訓子府町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日
町政執行16年の成果と進退の決意について
2022年12月13日、訓子府町議会の一般質問で、西山由美子議員が「町政執行16年の成果と進退の決意について」質問し、町長 菊池一春、管理課長 高橋治、教育長 林秀貴、町民課長 坂井毅史が答弁しました。
- 質問者
- 西山由美子 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、管理課長 高橋治、教育長 林秀貴、町民課長 坂井毅史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 西山由美子
5番、西山です。通告書に従いまして、町長に質問いたします。町政執行16年の成果と進退の決意を問う。町政の主役は町民、そして役場は町民を励ます専門のサービス業。16年前の町政執行方針の一つ目に示された言葉である。町民にやさしいまちづくりを目指して、みんなで創る「訓子府の元気」7つの約束を公約に菊池町政はスタートした。厳しい財政状況の中、副町長を置かず、財政健全化計画を立てながらの慎重な走り出しと記憶している。さまざまな施策の中で今日まで地道に継続されているものを振り返りながら、その成果と今後町長として進退の決意を伺いたい。一つ目、16年間で町民とのコミュニケーションに役立った施策は何か。二つ目、職員の町民に対する意識改革につながった施策は何か。三つ目、姉妹町交流事業の成果と今後に期待すること。四つ目、これまでの実績のないコミュニティ活動活性化事業を町民が活用できる具体的な方法は。五つ目、ハード事業による将来的な財政面の見通しは。六つ目、この先、ご自身の進退の決意を伺います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま、町政執行16年の成果と進退の決意について、6点のお尋ねがございました。1点目に「16年間で町民とのコミュニケーションに役立った施策は何か」とのお尋ねがございました。私は、平成19年に町長立起した際、地方自治の本旨である住民自治を実現するため「町民の、町民による、町民のための行政を行う」ことを掲げ、以来16年間、一貫して私の政治信条の中心に据え、その実践を積み重ねてまいりました。これまでに、夜間町長室やふるさと懇談会、まちづくり懇談会、車座トークなどでは、直接町民の皆さんと対面しながら、多くの意見や提言、要望をいただいてきたところでございます。また、地方自治の本旨である住民自治の推進については、10年にも及ぶ時間を費やし、町民主体のまちづくりの実現に向けて「訓子府町まちづくり町民参加条例」や「訓子府町まちづくり推進会議条例」を制定するなど、町民のまちづくりへの参加について制度を条例化することができました。私にとりましては、町民の皆さまとのコミュニケーションは、町民主体のまちづくりに欠かすことのできないことであり、先に申し上げました施策は、どれも重要なものであったと認識しているところでございます。2点目に「職員の町民に対する意識改革につながった施策は何か」とのお尋ねがございました。私は町長就任以来、職員に対し、折に触れては、町民の方への接し方について指導してきました。職員として、いかに町民との信頼関係を築いていくかというのは、永遠の課題でもあります。こうした課題に対し、町民の方に対する職員の意識の変革や町民の方に職員を知ってもらうことを目的とした地域担当職員制度を導入しました。また、町民主体のまちづくりの実現に向けて制定された「訓子府町まちづくり町民参加条例」は、町民の権利や役割とともに、町長等の責務も定められており、行政は町民の意見を把握し、町政の運営に反映させるため情報を積極的に分かりやすく提供し、説明することが定められております。職員は、こうした取り組みのもと、町民の理解や意見の重要性を認識してきており、さまざまな機会を通じ、町民の方への接し方や積極的な情報提供、丁寧な説明を心がけるなど、職員の町民に対する意識が変化してきております。3点目に「姉妹町交流事業の成果と今後に期待することは」とのお尋ねがございました。姉妹町交流事業については、平成5年に当時の東津野村との交流が始まり、平成13年5月の「姉妹まち」締結調印からは21年もの永きにわたり交流を続けてまいりました。その間、農家の方々や商工会の方々の交流、未来を担う小学生の交換留学、両町職員の人事交流など、さまざまな事業を進め、これまでに延べ千人を超える町民がお互いの町を訪問しております。令和3年には姉妹町締結20周年の記念事業として町民40人とともに津野町を訪問し、今年は津野町から50人を超える訪問団が本町を訪れ、心に残る温かい交流が進められたと感じております。本事業の歩みについては、言葉で言い表すことができない多大な成果があったと思っております。特に14年目を迎える小学生交換留学では、お互いの留学先で寝食を共にし、学校では共に学び、多くの思い出を作るなど「かけがいのない経験」を重ねております。また、昨年10年目を迎えた両町職員の人事交流については、派遣した全ての職員が大きな成長を遂げていることを両町で確認し合い、昨年11月にさらに10年間の人事交流の継続を約束してまいりました。最も大きな成果としては、本事業により交流を持った両町民が事業の枠を超えて長年友情を育み続けていることでございます。本年も両町の商工会同士がつながりを持ち、お互いの特産品販売について足掛かりができたと聞き及んでおります。これからも、さらに交流の輪を広げ、お互いに有益で多くの方が参加できる交流事業を実施し、さらなる発展を期待しているところでございます。4点目に「これまで実績のないコミュニティ活動活性化事業を町民が活用できる具体的な方法は」とのお尋ねがございました。平成23年度からスタートしたまちづくりパワーアップ特別対策事業の一つである「コミュニティ活動活性化事業」は、町内会・実践会などが取り組む特色のある活動や新たなソフト事業の立ち上げ、既存事業の拡充、町の施策と連携した取り組みなどを支援する目的で創設しました。活用事業例として上げている自主防災組織の設立や除排雪などのサービス事業、高齢者宅の安否確認など、どれもコミュニティ活動の重要な事業であると考えております。ただ、どのようなことをすればよいのか、運営をどうしたらよいのかなど、具体的な説明が不足していることが活用されていない一因でもあると認識しております。また、一方で、少子高齢化による会員数の減少や役員等の担い手不足など社会的な問題も起きています。前段につきましては、今後、会長会議などで具体的な説明を行うとともに、町内会・実践会などの意見も聞きながら進めていきたいと考えております。後段につきましては、非常に難しい問題ではありますが、町内会・実践会などと十分に協議しながら進めていきたいと考えております。5点目に「ハード事業による将来的な財政面の見通しは」とのお尋ねがございました。平成19年の就任当時は、地方財政を取り巻く状況は非常に厳しい時期であり、本町の財政状況にも基金残高16億5,002万円、実質公債費比率が17.5%と非常に厳しい状況であったと認識しております。そのような状況の中、平成20年度からスタートした財政健全化戦略プランの着実な実行によって、平成26年度には、基金残高42億1,178万円、実質公債費率が8.8%と財政状況の改善が図られ、プラン終了後もその精神を引き続き財政運営にあたってまいりました。ハード事業については、町民の生活や安心・安全、子育てなど緊急度・優先度の高いものについて実施してきました。いくつか例を挙げさせていただきますと児童センターの建設、くんねっぷ静寿園の増改築、こども園、スポーツセンターの建設、障がい者施設整備助成、消防庁舎建設、また基幹産業である農業の生産向上のため、農業基盤整備事業を継続して行ってまいりました。これらの事業は、国や道の財源も可能な限り活用しながら、基金や地方債、一般財源を財源として実施してまいりました。ハード事業による将来的な財政面の見通しでは、これまでに借り入れを行った地方債の償還が大きく影響してきますが、令和4年度末の一般会計地方債残高見込みは51億8,748万円となり、これらの償還のための各年度の公債費は令和7年度にピークを迎え、その額は6億円を超える額となります。公債費の増加に伴い、実質公債費比率につきましても、令和3年度の6.6%から徐々に上昇する見込みとなっております。今後は、地方交付税の見通しが不透明な状況であることに加え、労務費や燃料・物価高騰による一般行政経費の増額が見込まれますが、文教施設を中心とした老朽化した施設・整備の改修や整備が必要となるため、今後も持続可能な財政運営を目指し行政改革の推進にあたっていく必要があると考えます。6点目に「この先、ご自身の進退の決意を伺いたい」とのお尋ねがございました。1972年、昭和47年です。訓子府町民になって、ちょうど今年は50年が経過いたしました。その間、20年6か月を社会教育職員として、平成5年から15年間、企画財政課、街並み推進室、さらに福祉保健課、生活環境課、出納室長と15年と5か月過ごしてまいりました。2007年、平成19年の5月から戦後生まれの5代目町長として全力で4期16年間務めてまいりました。主な内容につきましては前段に答弁させていただいたとおりでございます。日本国憲法を基調とした町政は、訓子府の元気 すべての町民にやさしいまちづくりを目途に、住民自治を基本に第6期訓子府町総合計画に掲げた「ちょっといいね」がたくさんある町実現に向けて粉骨砕身、職員とともに町政を進めてきました。多くの町民の方から、もう4年間、もう1期、元気だからやれと継続の声をいただいておりますが、あまりにも多い課題、新しい時代にふさわしい訓子府町の発展に向けて4期16年をもって勇退することを決断いたしました。知的、気力、体力を備え、何よりも訓子府を愛し発展させる志を持った若いリーダーが決意することを心から願うものでありますし、期待するものであります。残り4.4か月を全力で町長としての仕事を進めてまいる覚悟でございます。ぜひとも今後とも限られた時間ではございますけれども、お力添えを賜りますようにお願い申し上げまして、私自身のお尋ねのありました6点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
再質問 5番 西山由美子
項目に従いまして再質問をさせていただきます。1点目の町民とのコミュニケーションに役立った施策は何か。たくさんのこれまで継続されてきた回答がありました。私自身は政治にはまったくの素人でありましたので、初めて議員として、ここの議場でさまざまな議案について、皆さんの説明を受けて議決をする際にですね、町長のその一番最初におやっと思ったのが夜間町長室開放でした。全国の首長というんですか、長になった人たちが自分の町政をスタートさせるときに、やはり町民とどうやってコミュニケーションを取るんだろう。それは、それぞれの首長さんたちが一生懸命考えて施策として打ち上げてくることなのかなと思っています。今、率直に伺います。なぜ菊池町長は町民とのコミュニケーションに、この夜間町長室開放を選んだのか。その本音を聞かせていただきたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
まちづくり、町政は誰のものでもない。町民のものです。ですから町長室や、あるいは役場が遠く感じるような町政は控えなければいけない。私自身もまちを歩いていても何かあったときはもう必ず町民に寄り添うということを自分に言い聞かせてきました。期を重ねるごとになかなかそれが遠くなってきましたけども、しかし、努力として夜間町長室はひと月に一度は、この時間帯に行けば必ず町長に会えるということのセッティングであります。すなわち、なかなか時間が取れなくても、どんなことでも町長室に来れば町長がそこにいて、一緒に課題や困難や悩みを解決する場所になる。あるいはまた私にとってもお話を聞かせていただく絶好の機会と考え、この16年間、ただの一度も休んだことはなく進めております。来ない時もあります。マンネリ化でないか。いろいろ言われます。でも、私は例え来なくても、必ずそこには町民を待っているよという、菊池がいるということをですね、それによって、さまざまな問題をやっぱり解決する一つのきっかけになればいいなと。私は16年間いろいろやっていますけども、町長室の戸を閉めたことがありません。これはとってもね、いろいろありますけども、階段を通って廊下を歩く町民に手を振る。あるいは寄っていいかいって来る。こういう関係というのは、すごく大事じゃないか。それから、広報活動でいろいろ町長室の、訓子府町のホームページがあります。それとか、私自身のフェイスブック等々もあります。私は歩く情報公開を自称していますから、職員は相当心配していました。そういうことをやると誹謗中傷がいろいろたくさん来るんじゃないのか。しかし私はそんな誹謗中傷があってもちゃんと受け止めるということを言いきって今日まできていますので、ご理解ください。
再質問 5番 西山由美子
今の時代は、ほとんどの人々が自分の手の中に百科事典を持っているようなもので、たくさんの情報が詰まった機械を持っています。試しに私ですね「夜間町長室」と検索してみました。そうするとびっくりしたんですが、訓子府町が真っ先に出てきました。「町長室」という言葉で、例えば湧別町のような「移動町長室」というのありますけれども、夜間町長室をこの16年間続けてきたというのは、おそらく訓子府町だけなのかなと。確実なことは分かりませんけど、それだけ珍しいことだったんだということに気付きました。訓子府町民は月に1回、水曜日になると夜、町長に会えるということで、そこに夜出かけていかれる町民も勇気のいることだし、なかなか時間とともにそこが行きやすい場になるかというのは、努力次第で休まず続けてこられたことに敬意を表したいと思います。そのほかにですね、前町長がやっていた「青空町長室」が菊池町政になってから「ふるさと懇談会」そして今は「車座トーク」となっております。これは今までのいろんな調査でいきますと、確かに町長をはじめとした地域担当職員や課長さんたちが地域にやってくるということで、住民の方たちもとても楽しみにして、和やかな感じでいいんですけれども、これがどんどんこう実際に行う地域が限定化されてしまって、やっているところは毎年楽しみにして行事に入れているんですけれども、なかなか他の地域に広がらないという現実がありますが、その辺のことをどのように捉えていらっしゃいますか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
確かにご指摘のとおりであります。門戸を開ける。いつでも来てください。私も要請があればいつでも行きます。この姿勢は一貫して町長になってから特に気を付けていました。しかし、残念ながら、今、議員がご指摘のとおり、こちらがいくらいろんな働きかけをしたとしても、必要にないと、必要を迫られないとなかなかそういう会議を開いてくれないというのが実態でありました。現にいろんなお祭りが地域で、日出町もそうですし、穂波もバレーボールやったり、いろいろ呼ばれなくても行くようにはしてますけども、全部が呼んでくれてるかといったら、そんなことありません。しかし、私の言うには、来る来ないは別として、できるだけ町民の生活の身近なところに町長という仕事はいるんだということを理解していただこうという16年間でありました。
再質問 5番 西山由美子
こういうふるさと懇談会やまちづくり懇談会、それから車座トークだけではなくて、各地域でのいろんな行事にも顔を出している町長ですから、その辺の地域の方たちとのコミュニケーションは、それなりに取れているんだなということはよく分かりました。やはり向こうから課題を持ってきて話したいからって呼んでくれるところというのは、役員も含めて積極的に参加を望んでいるところだと思うんですが、逆に一度もそこの住民と話す機会がなかったとか、そういう地域こそ逆にいろんな課題を抱えていることも起こり得ると思いますので、その辺はまた工夫を重ねながら出向いていく施策を、今後というのはないのもしれませんけど、大事なのかなと感じました。地域との関わりは、その程度にしておきますが、2点目の職員の町民に対する意識改革、これもまさに赴任されて2年目あたりからですか、地域担当職員をバンとこう広報の中に打ち出してきました。これは私、1回質問をしたときに、いろんな地域の方にお電話したことあるんですね。そうするとすごく地域差がありました。なぜかというと地域の方たちも「いやあ職員をその度にね、呼び出したら申し訳ないだろう」と。職員に対して遠慮もありました。それからとても喜んで、参加してくれることを喜んでいる地域もありました。これも時間をかけていかないと難しいんだなということがよく分かりました。でも今思い起こすとですね、この議会の中でも、そのころだったと思うんですが、職員の行動、態度、町民に対してですね、挨拶とか、それから何かを聞きに行ったときに丁寧に説明してくれたんならいいけども不満だったすごく。そういう職員に対する町民の不満というのが結構出てたと思います。この質問の中でも。それは昨今、訓子府町出身の方が職員になられることよりも、むしろ他の町村で生まれ育った方が訓子府町の職員となって来る方が結構いらっしゃって、顔を見ても分からないと。だから、職員からしても町民がどなたが誰なのかもよく分からない。そういうことのやっぱり乖離もあったのかなと思います。そういう面でこの担当職員制度というのは、今も続いていますけども、当初よりも私が感じるのは、何て言うんだろう、職員も町民の方も馴染んできたなというか、それで各行事のところで、この人が担当職員ですよというふうに照会があると、やっぱり町民の方も地域の方も受け入れる気持ちになってきた。時間がそれを解決してくれたのかなと思うんですが、この担当職員制度に関して職員の皆さんの中では、例えば2年に1回交代ですよね。その交代の時期に例えば職員からの声を集めるとか、地域の声を集めるとか、何か話し合って課題などを出していることはあるんでしょうか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
関係のない課のことも言われたら、それをつないで説明したりとか、そういうのは日常的にあります。私はまず一つは、町民に寄り添ってほしい。寄り添うという意味がなかなか今の子どもは分かりません。町民の生活の中に寄り添う。そのためには、まずポケットに手を入れるのをやめましょうと。襟を立てて話すなんていうのはやめましょう。ガムを食べて話をするなんてのはやめましょう。まずは来訪者が来たら「何かありましたか」「どこの課ですか」って私自身も含めて、そういう努力をしていただきたいと言いました。それから地域担当職員は千葉の自治体でもやっているところもありますけども、担当して、今、西山議員がおっしゃったように、訓子府の出身でない人たちも職員の中に多くなりました。昔はもうほとんど訓子府出身の人です。僕は採用試験のときは絶対、訓子府優先にはしない。まずは対等、平等。優秀で立派な職員をとるんだということで、そういうことをやめてきたという、ある意味での弊害かもしれませんけど、町のことを知らないということも事実です。ですから、よりそのためにも地域担当職員が地域に出て顔を覚えていただくということを大事にしたい。何回かお話していますけども、相当職員からも抵抗がありました。「時間外が出るのか」「結婚式に呼ばれたら行かなきゃならないのか」「葬式は手伝わなきゃならないのか」こんなことも含めてですね、いろいろありました。しかし、それはじっくり時間をかけて、みんなで話し合いの中で、少しずつ前へ出てきたように思います。しかし「あいつだったらどうしょもないな」とかですね、こういう意見が直接私のところにきます。これは永遠の課題ですけども、職員にはその声を届けます。そして、どうなのって、誤解もありますから、ですから、やっぱり向き合うことの難しさ。しかし、やっぱり基本的な姿勢は住民と正面から向き合って、だから地域担当職員は大雪が降ったり、大雨が降ったりしたら、スコップのひとつでも持って、やっぱり地域に住む高齢者のところに行くという、そういう基本的な姿勢を自治体職員は持ってほしいと私は今も思っていますし、これからも言い続けたいと思います。
再質問 5番 西山由美子
町長のおっしゃるように課題は出てくるでしょう。例えば入ったばかりの職員はみな、キラキラした目をしている。ところが公務員に多いけれども、何年も何年もたっていくと段々みんな目がこうドロンとしてくるっていうのは、世間的によく言われているんですね。みんながそうだということはないんです。なぜその輝きを失うかというと、やはり安定した職場にいるということとそれから町民にとってすごく大切な役割持っているということがきちんと自覚して成長していけばいいんですけれども、そこら辺がやっぱり難しいのかなと。私たちも外側から見てますけども、中側の職員の皆さんの悩みとか、それからもどかしさというのは、なかなか感じ取れません。その辺をやはり町民の皆さんと談笑していく中で職員の方たちが一人一人が成長していっていただければ、この制度は成功するのかなとそんなふうに感じます。3点目です。姉妹町の交流事業、これは確かに回答の中にありますように、参加された方、そこに関わった方々は本当に津野町の方々とよい交流ができてます。ただ私が感じるのは、最近、子どもたちのホームステイ先も何かちょっと片寄っているんじゃないかな。なぜかと言うと自分もそういうことをした経験がありますけれども、なかなかよそのお子さんを三、四日、自分のうちにホームステイさせるというのは、戸惑いもあると思います。だから、まずはそのホームステイ先を見つける、交流するご家庭を探すのに苦慮されているんではないかなと、そんなことを勝手に考えていますが、その課題がもし、ありましたら教えていただきたいと思います。
答弁 管理課長 高橋治
ただいま、津野町との姉妹町交流の交流先といいますか、交流するお子さんたちの募集のことに関してのご質問だったかと思います。例年、4名、それぞれの町、4名、特別な年には、ちょっと人数が増えたりはしておりますが、基本的に男女各2名ずつというようなことを基本にですね実施をしております。ほとんど公募で大体埋まるんですが、確かに議員おっしゃるとおり埋まらない年も確かにございます。また、男女比で2:2ということにならない年もありましてですね、その辺は津野町との関係等もありますので、いろいろ協議をしながらですね、性別について、同数でなくてもということで了解をしながら進めているところです。何とかいろいろ遠慮もあるようですので、こちらからですね、声をかけさせていただく例も年に1、2があるかと思いますが、そのようなことで何とか埋まっている状況ですので、特定の家庭に片寄っているということではないとは思うんですが、一応、今のところ、そのようなことでですね、私どもも声をかけながらですね、何とか成り立っているところですので、今後また、そういう課題もありますので、いろいろ津野町ともですね、協議をしながらですね、今後詰めていきたいなと思っております。以上です。
再質問 5番 西山由美子
今、教育委員会の方には、回答いただきまして、すみません、ありがとうございます。子どもたちの交流も、それから職員の交流でも私すごく感じるんですが、先ほど言ったように、関わっていない町民の方たちからすると、まだまだ遠いんですね、ですから、せっかく子どもたちが津野町に行って違う体験をしてきたことや、それから津野町から2年間訓子府町に来てくれている職員の方、知らない方たくさんいらっしゃると思います。ぜひ、その交流の様子を例えばビデオとか、それからご本人の言葉とかで、町民の方と話す機会を作っていただけたらどうかなと。子どもたちが楽しい交流をしたとしたら、それを他の親御さんたちもそれを知ることによって、また自分たちの子どもたちもそういう体験をさせたいなということが出てくるのかなと思うので、これずっとすごく感じてたので、もし可能でしたら、そういう広がり方もいいのかなと思うんですが、いかがですか、もう一度、ごめんなさい、回答できれば。
答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)
先ほど、ホームステイの話もして、うちの課長からお答えをさせていただいたんですけど、今の状況として少子化がまず進んでいるということで、対象者を小学校6年生にしているということで、その絶対数というか数がまず減ってきていることがまず一つと、それと今の就労形態として、保護者の方がほとんど働いている方もおられるんで、そういうとこでちょっとホームステイとなれば控えるような方も増えてきているような状況で、その辺の社会情勢をみながら続けていきたいというふうに思っております。また、小学生の交流先での楽しい思い出とかそういうことを含めて広めた方がよろしいんではないかというご質問ですけど、例えば、津野町からのお子さんが訓子府町に来ると訓子府小学校と居武士小学校のクラスに入ります。その中で学校に行きながら、その辺のとこの活動なり学習を学んでいるということで、クラス全体でそのことを共有しながら楽しい思い出を持っていっていただいて帰っているという状況ですので、その辺のとこの、例えば写真だとかビデオ、お互いそれぞれ撮り合って向こうの方にお送りして、その活動を見せ合っているというような状況もあります。ただ、議員のおっしゃるように広くこの学校関係者だけはなく、町民の方にもということでは、これからその辺のとこを周知してまいりたいというふうに思います。
再質問 5番 西山由美子
事業ですから、多くの町民の方が知り得ることを広めていっていただきたいと思います。4点目です。このコミュニティ活動活性化事業、私はこの名前はそぐわないのかなとずっと、議員になってからずっと思ってました。所管事務調査でも何回も何回も職員の方に聞いているんですが、実はこのコロナ禍でですね、行政もそうですが、行政と町民、それから町民同士のコミュニティが一番、一番できなかったといいますか、眠っていたといいますか、せっかく何年もかけて積み上げてきたコミュニティ活動が本当にどこのグループも残念ながらできませんでした。これからコロナが収まると同時に、このどんどん人口も減って高齢化が進んでいく中で何が一番大事かと言うと、やっぱり人と人のコミュニティだと思うんですね。このせっかくパワーアップ、町民税1%を活用したパワーアップ事業をこれまでせっかく続けてこられて、このコミュニティ活動活性化事業は実績はないけれども、なくさないでこられたことは私評価したいと思います。でもなぜもっともっと町民の中に求めていかなかったのかなとすごく感じるんです。これは若い方の発案も必要ですし、別に町内会や実践会に限らずですね、今、ひそかに行政ではできないコミュニティの活動をやろうという若者たちいるんですよ。だから広く、そのグループ的にこういうことをしてくれる人たちに何とか支援しようという、そういう大きな広がりを持った、もう少しネーミングも分かりやすくて飛びつきやすいようなネーミングにして、職員の方の働きかけでこれ何とか実績をつけるようなものにしてほしいと思うんですが、いかがでしょうか。
答弁 町民課長 坂井毅史(町民課長は2023年6月まで)
コミュニティのことなんですけども、町長の方で答弁ありましたとおり、例えば、これの活用事業例を毎年広報紙にチラシで入れて、事業例とかも挙げさせてもらっているんですけども、確かに町内会・実践会などと書いてあるんで、そこに目が行ってしまうんですけども、町長の考えているのは、もちろん町内会や実践会、自治会だけの活動というだけがコミュニティの場ではないと思っております。町長の答弁でありましたとおり、例えば、防災対策でいくと自主防災組織、いくつかの自治会でやってますけども、立ち上げるんだけども、実際にこういろいろ活動されているところもあるんですけども、本当にこう何かあったときに、例えば何年か前に全町的に停電ありましたよね。ああいうときとかっていうのは、もう役場だけではどうしようもないという場合があったと思います。そこで、例えば自主防災組織で発電機があったりとか、どういう体制でやりましょうとかということが決まってれば、何日間か停電ありましたけど、多少そういう、完全には戻らないですけど、緩和できたのかなというのが私が感じているところです。なかなかこう自治会以外での活動って、こう役場でも把握するの難しいんですけども、そういう声は、ぜひ拾っていかなきゃならない。今、少子高齢化で自治会とかも会員数が減って、正直もう役員の成り手がいなくて、こういう活動をしたいんだけどって言っても全然できない部分、多々あると思います。ですので、そういう有志が集まって、ぜひこういうことやりたいというのは町民課の方でもお話聞いてできる限り対応していきたいと思いますので、ネーミングが悪いというのは、まさにそういうことかもしれませんし、その辺はちょっといろいろ考えていきたいと思います。
再質問 5番 西山由美子
つまりですね、この事業に対してコミュニティが少ないんですよ。全然町民と話し合いがなされていないじゃないですか。だから、町民がどういうことを求めているか、それから町はどういうことに支援したいのかという意思統一がされていないので、やっぱり何気ないいろんな話をしながら、町民が楽しめること、癒されること、多様な人と会えること、これに尽きるんじゃないかと思うんですよ。だから大きな事業でなくても、今、つながるマルシェで頑張っている人たち、何年も何年も続けてます。彼女たちも同じだと思うんです。コミュニティだから。ただ販売してるだけじゃないんですよね。だからそういう面で、そういうグループたちの人たちとやっぱり町の職員が話し合いを持つということから始まるんじゃないかなと思います。それから、5点目です。ハード事業による将来的な財政面の見通し、これは私たち、菊池町政ではたくさん立派な建物たちました。その前の町長のときもこの立派な庁舎を建てていただきました。どんどんどんどん人口が減っていく推測です。あと8年後には4千人ぐらい。それから20年後には、12年、8年後でしょ、だから18年ごろには3,500人になるんじゃないかと。そういう人口ビジョンの中で推測されています。やっぱり今の子どもたちが大人になるときに、やっぱり財政面でつけを回してはいけない。そんなことを感じます。それで、町長に再度お尋ねします。町長がこの16年間、いろんなこと、建物も建てましたし、いろんな施策をやってきた中で、ハード事業も含めてですが、自分でやり残したこと。これを自分だったらこうやりたいなと思うことがもしございましたらお願いいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
たくさんやりたいことはある。一番できなかったのは図書館です。隣の山中さんの土地を譲っていただくときに、図書館を建てたいということで、お嬢さんとそのご主人と話しをして図書館を建てるんだったら、町に安く売りたいということで理解してもらった経緯がございます。しかし、ついにスポーツセンターの耐震の問題や消防の緊防債の決まったことなどによって、図書館は先送りにしています。あらためてやっぱり学びの場、その図書館を、訓子府は日本一の貸出冊数をとったときもございますけども、もうかなり老朽化して、水漏れがしたり、ボイラーがいかれたりとか、いろいろありますので、図書館を建てたかったなというふうに思います。もっと言うとこれからさらに学校教育が、もう耐震ではなくて、もう老朽化してきているということもあります。少子高齢化の中で、子どもたちの縮減が学校統合の問題や学校配置の問題など、やっぱりこれから向き合っていかなきゃならないことがたくさんありますので、これらに対応した施設をやっていかなきゃならないと。それから消防庁舎です。やっと出ました。今、備品片付けたり、いろいろしますけども、あの事後活用をどうすかということも、どうやら私では間に合わないというのが現実でありますので、やらなきゃならないことはたくさんあります。でも、はっきり言えるのは図書館をできなかったというのが気になるところです。
再質問 5番 西山由美子
実はですね、町民の方との議会報告会を今年、夏にやりまして、コロナでなかなかできなくて、参加人数はとても少なかったんですが、その中で、町民の方からいただいたご意見というか問いかけがあったんですね、「議員の人たちは、一体、訓子府をどんな町にしたいんだい」って、そういうふうに問いかけられたわけです。それから、みんなで今のところ4回ですか、話し合ってまして、2グループに分かれて。その中で「もう訓子府の町はハード事業はいいよね」「いっぱい建てたしね」って、それで図書館の話が出たんですけど、二つのグループに分かれて話しているんですが、その図書館をどうしようかといったときに「この立派な庁舎を何とか活用できないかね」という意見も出ました。ですから、今、図書館の振興計画は10年前に立てて、その役員の人たちも多分、今、携わってないと思うんですが、菊池町長のところでできなくても、私は本当は図書館については、そういう町民の方の委員会でずっと話し合って構わないと思っていたんですよね、ずっとね、別に眠らなくても、ずっと話し合いを重ねていく中で、時代に即応した訓子府らしい図書館が、そのうちちゃんと建てれればいいな、なんて思っていたので、それが今度新しい町政になったときにスタートするのかもしれませんけど、その辺がちょっと私自身も悔やまれるところですが、その件に関しては、図書館については、どういうお考えですか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
今この圏域構想というのが出てきている。一つは施設とは金をかけるのを北見市なら北見市の中心都市に集中しようという動きがあります。図書館は北見にあるからいいじゃないかとか、プールはあるからいいじゃないかと。そしてまた、人口減少社会を国はDXじゃないんですけども、職員も少なくなる。縮減するという言い方をしています。すなわち、施設の配置もありようもこれから本当に問われる時代がきているんだなというふうに思います。果たして、それが国の言っていることは私は全然正しいと思ってないんですけども、一つの町にやっぱりスポーツをする場所、本を借りる場所がちゃんとある。そしてそこで豊かな読書活動や、いろんな活動に発展していくということは大変大切なことだと。北見に立派な図書館があります。じゃあうちの町民の、あるいは子どもが、何人あそこに行って本を借りたりするでしょうかということを考えた時に、より身近な場所に、より学ぶ、あるいは集う、そういう基本的な公共施設というのは、これから皆さんと議論しながら、やっぱり設置していかなきゃならないだろうなと思います。
再質問 5番 西山由美子
今日はたくさん傍聴の方がいらっしゃっているんですが、私たち議員は今こうやって質問をしたときにはじめて回答書というのをいただきます。昔はこれもなかったんです。だから、訓子府の議会の場合は、その場で再質問したりするんですが、実は、最後の質問、6番目ですね「この先ご自身の進退の決意を伺いたい」というときに、ここに書いてないんですね、書いてなかったので「あれ」と思ったんですけど、先ほど、町長は勇退なさると。そういうふうにはっきりおっしゃられました。そこで、その発言を聞いて、回答を聞いて、あらためて質問させていただきたいんですが、今、図書館に対する思いも一方で聞きました。そうではなくて、まず、一つ目に聞きづらい質問です。それから回答しづらい回答かなと思うんですが、皆さんの声なんですが、もし町長が今期でご勇退なさるんでしたら、次の訓子府町を担ってくれる人材を町長が育てていらっしゃったのか。確信的にそういう方が、お名前を言えということではなくて、ちゃんとその世代の若い世代が訓子府町をちゃんと担ってやってくれるのか。その辺の今の時点でのお考えをお聞かせください。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
これからのというよりも、いつも担う大事な視点を何点か私は自分に言い聞かせてきました。一つは何度もお話しているように、第一義的には、町民に住民に寄り添うことができる。これがものすごく基本だというふうに思っています。そして、何を基調してまちづくりをしていくのかというの、私は憲法というふうに言っています。地方自治法です。住民主体のまちづくりをどのように進めていくかということを果たしてこれから次の人がそれを担ってくれるかどうかというのはあります。それから町長の仕事というのは、ご用聞きじゃありません。私は知事に対しても道職員に対しても国の職員に対してもお願いをするときにはお願いしますけど、こんなことはできません、今、訓子府で何が課題なのか、何が今、必要なのかということをはっきり道職員にも知事にも国会議員にも、あるいは省庁の職員にも言い続けてきました。この自治体の長としての資格を持っているかどうかというのは二つ目です。私はもう一つは後継をどうか。私も16年前、そうでしたけれども、人に言われて立候補するようなやつは駄目です。自分が命がけの仕事ですから。この町をこんな町にしたいと。菊池とは違うかもしれないけど、こういう状況の中で、こういう町政を運営したいという志に期待したいと。だから、私は育っているかどうか、必ずや思いを持った人がまちづくりを担うという、立候補してくれることを私は信じています。それでもいなかったらどうする。僕がもう1回やりましょうか。そんなことにはならない。絶対。そうなったら、そういう志の持った人を推薦したりとか、いろんなことはあるでしょうけど、まずは自発的にこの町のために命をかけるというぐらいの気迫の持った、気概を持った町民に期待したいと。
再質問 5番 西山由美子
最後に1点お伺いします。先ほど申し上げたんですが、議員にも、この町をどんな町にしたいかという問いかけがありました。まだ私たちも結論は出ていません。それぞれ一人一人、10人の考え方もさまざまです。ここで、ちょっと偉そうですけど、町長に今、ご勇退なさるという決断のもと、次世代の町長におっしゃりたいことなんでしょうが、要するに訓子府町をどんな町にしてほしいか。どんな町になってほしいか。その思いをお願いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
国はですね、人口減少社会がどうだとかいろんなこと言ってますよ。でもここに住んでいる4,800人、4,700人、今、管内では減少率で一番少ないわけですけども、この町の住民の一人一人が「ああ、いい町だな、幸せな町だな、ここに住んでいて本当に良かったな」と思えるような町をいつの時代もやっぱり作っていっていただきたいと思います。そのために国がいろんなことやってきますよ。そんなことにいちいち振り回されてたら自治体の長はできないと思います。やっぱりこの町の町民が、一人一人が大切にされて、そして幸せだなと感じるような町をつくっていくべきだと私はいつの時代も思っております。
再質問 5番 西山由美子
もっと聞きたいこともたくさんあったような気がしたんですが、16年前を思い起こしますと合併が破綻、置戸町との合併協議が破綻して、それから役場の元職員の方、お二人の町長選ということで、おそらく町民も、それから職員の皆さんも二分されたんじゃないかと思います。首長というのはやっぱり私はこの人が好きだわ、この人を推してるわということで、当然、二分されます。ぜひ選挙終わって、菊池町政がスタートした時点で、やはり最初反発感じてた方々も、やっぱり菊池町政のやり方を時間かかるでしょうけれども、少しずつ理解されていったのかなと。そんなふうに感じてはいます。ただ、これからやっぱり若い世代に託すということは、やっぱり今の時代をしっかりと認識して、時代が変わっていっているんだということも、やっぱり私たち高齢者としてですね、すごく感じなきゃいけない。だから、ひとつ訓子府町に大変な時代が、もしかしたら来るかもしれませんけども、精神面でですね、訓子府町に希望を持って、訓子府町をいい町にしていくための、町長として、言葉をひとつ残してほしいな。そんなことを感じます。よろしくお願いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
4か月ありますから。清水寺の神主が今年をどう表すかというので「戦」という字をあげました。それはロシアとウクライナだけの関係だけではなくて、サッカーにしても何にしても、やっぱり争い、戦の時代だったなということを書いております。私は、これからは地方自治体にとって、ものすごい厳しい時代がやってくるだろうと。そしてコロナ禍の中で、国は未曾有に金を使っています。そして、防衛費にかかる予算も何十兆円というお金を5年計画でやろうとしています。一方で介護保険は値上げしようとしています。後期高齢者の保険料も上げようとしています。まさに本当に住みやすい日本という国なんでしょうか。その点では、体を張って地方自治こそが民主主義の学校だということをですね、そしてわれわれが育ち、そしていい町をつくっていかなきゃならない。ひとつの言葉はなかなかちょっとお許しいただきたいと。もうちょっと時間ください。やっと今日、勇退を発言したばかりですのでご理解ください。
再質問 5番 西山由美子
首長が代わっても訓子府町が住みやすくて、みんなにやさしくて、人口が減ってもいい町であり続けてほしいなと。そういうことを願って私の質問を終わりたいと思います。