訓子府町議会 平成23年第1回定例会 2011年3月11日
今後の対策等について
2011年3月11日、訓子府町議会の一般質問で、山本朝英議員が「今後の対策等について」質問し、町長 菊池一春が答弁しました。
- 質問者
- 山本朝英 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 山本朝英
3番、山本です。議長のお許しをいただきましたので、通告書に基づきまして、一般質問をはじめたいと思います。冒頭にこの3月が最終ということもあるのでしょうが、私も最終質問になりますので、少し緊張しておりますし、そのせいか質問相手の名前がない。町長しか答弁できないと思いますが、大変申し訳ないのですが、各相手のところに町長の名前、菊池まではいりませんが、町長と入れてください。それから、誤字、脱字のオンパレードということになっていますし、そのことも含めて、その都度修正をお願いすることがございますので、ご了解をいただきたいと思います。まず、最初に今、大きな話題になっている国のTPPの関係につきまして、今までの経過等々含めて、今後の対策等についてお伺いをしたいと思います。政府は、昨年11月9日の閣議で例外なき関税撤廃を原則とする環太平洋連携協定(TPP)を閣議で決定いたしました。EPAやFTAがある中で、さらにそれを越えて、地球の約半分近くの国と関税を撤廃することが農業の再生であり、平成の開国と菅総理は言っておりました。この両立で自由化を一層推し進めるとありますが、今まで日本の食料は、皆さんもご存じと思いますが、加工品も含めて60%から70%が外国産であり、その中で、ポストハーベストやあるいは遺伝子組み換え等々、食の安全に害するような部分があります。その中で世界的な異常気象の中、今後、中国やインド、アジアの人口増を考えるとやがて来る食糧危機の時期は早まり、TPPに参加すると日本の自給率は14%になると予測され、日本は原油も食料もない、世界一輸入の多い国でもありますし、そのことから、日本が最初に食料危機へさらされることは目に見えております。そのことを考えると日本国民の食料は誰が担うのか。また、食の安全は、誰が守るをか考えると民主党のマニフェストであります自給率50%は、ほど遠く、単純に戸別所得補償では補えるものではありません。あまりにも拙速せっそくなる判断は将来取り返しのつかない事態を招くことになり、このTPPは、一度参加すれば食料の一部だけ特例は認められない約束事であるそうです。今は急いで参加すべきではないと考えておりますし、各新聞社のアンケートでもTPP参加は、農林水産業では8割が地域経済が崩壊するが一番多く約80%の結果であるそうでございます。これは、日本農業の規模拡大や生産基盤強化策に取り組み、さらに国際競争力を付けた後での課題ではないかと思います。あとは、国民に安全で安心な食料を生産することが最優先であり、TPP断固反対の立場から、今後、国に対する要請、要望など続ける必要があると思いますし、特に、町長としての考えがあれば、この面でも伺いたい。なお、少し変則的ではありますが、我々議会等でも政府の閣議決定の3日後に臨時議会を開きまして、TPP単独の議会を開きました。TPP参加反対の意見書を採択し、国に提出をしたところでございます。平成22年11月9日、北海道新聞に美幌町長の談話がありました。TPP参加に伴う、同町の経済的損失が約300億円に達すると発表があり、私も先日のフォーラムに参加し、確認を行ってまいりましたが、これは、道が先に公表した影響額の試算に基づき算出したものでありますが、コメ、小麦、てん菜など、計7品目について、農家のほか関連産業も含め、年間308億円の損失が発生する。さらに、2,129人の雇用が奪われ、314戸の農家が離農となり、土谷美幌町長は「町の一般会計3年分の影響が単年度で出る」と危機感を募らせておりました。訓子府町の試算については、大変心配なところでして、美幌がこのようなことであれば、訓子府は少し小さいと思いますが、町の崩壊につながるのではないかとの危機感から今回の一般質問に取り上げて、行政側の説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
冒頭、山本議員から最終の一般質問になるとのお話がございました。改めて、山本議員が3期12年間、一貫して基幹産業であります農業について、本町の時代時代の農業問題、課題を取り上げて、前深見町政をはじめ、私どものこの4年間を含めて、適切な提案と行政に対する方向性を示していただいたことに改めて感謝を申し上げながら、今回の答弁に立った訳でございます。ただいまの「国のTPP参加による町の年間経済損失」について、2点のお尋ねをいただきましたのでお答えをさせていただきます。まず、1点目の「今後の国に対する要請・要望についての考え方」についてでございますが、私自身もこのTPP交渉への参加問題については、強い怒りと憤りを感じているところでございます。これまで、町村会を通じた反対行動のほか、上京の際には農林水産省をはじめ、地元選出の国会議員に対し、ことの重大性を訴え続けてまいりました。また、地域的には農民連盟やきたみらい農協とも連携しながら総決起集会やセミナーの開催にも積極的に取り組んできたところでございます。しかしながら、現実は、連日のマスコミ報道の影響もあるかと思いますが、国民の半数以上がTPPを容認しているといわれておりますし、与野党の国会議員にあっても賛否が真二つに割れている厳しい現状にあるといえます。ご案内のとおり政府は、6月にTPP参加の結論を出すと言明しておりますが、このままでは取り返しのつかない事態になることが予想されますので、あらゆる手法を用いてTPP参加阻止の取り組みを進めてまいりたいと考えております。その一つが、来る3月16日に東京大学大学院の鈴木先生をお招きし、TPP断固反対のセミナーを開催することにしたところでありますが、議員の皆さんをはじめ、多くの町民の皆さんに結集いただき、TPPの危険性を全国にアピールしたいと考えているところでございます。引き続き、北海道や町村会、そして農業団体等と連携し、TPPへの参加阻止の取り組みを進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いしたいと存じます。次に、2点目で、TPP参加の場合の本町の影響額についてのお尋ねをいただきました。はじめに、北海道をはじめ、各自治体が発表したTPPの影響額の試算方法について、簡単に説明させていただきます。基本的には、北海道の試算方法に準じて行っているものでありまして、農業産出額、関連産業、そして地域経済への影響といった3つの要素に分け計算されております。まず、1つ目の農業産出額につきましては、議員からお話のあった対象7品目の粗生産額に、それぞれ影響割合を乗じて計算したものでありまして、本町については、約33億円となっておいるところでございます。主なものを申しますと、米が4,300万円、小麦が3億6,700万円、てん菜が5億3,900万円、生乳が20億7,200万円、肉用牛等が2億6,400万円となっているところでございます。2つ目の関連産業への影響額につきましては、自治体内にある関連事業所のうち、製糖所や澱粉工場など対象品目が生産されなくなることにより、経営が成り立たなくなる事業所の販売額を影響額としたものであり、3つ目の地域経済への影響額につきましては、同様に影響を受ける工場等の従業員に支払っている賃金の総額を影響額としたものであります。ご質問の中にありました美幌町につきましては、町内に製糖所と澱粉工場があり、TPP参加による直接の影響を受けるため、それら事業所を対象に試算したものです。一方、本町につきましては、これに類するようなものはございませんので、数字としては発表できませんが、実際には、小麦・てん菜に壊滅的な影響が出た場合には輪作体系が維持できなくなりますので、馬鈴しょへの影響が出ますし、対象作物でない玉ねぎへの作付移行による影響も予想されるところでございます。何よりも農家収入の減少により、商工業や町財政に計り知れない影響がでるものと認識しておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
質問 3番 山本朝英
他産業と言いますか、訓子府あたりはクノール食品や石灰などいろいろあり、その他に農機具を造っている会社等々、あるいは運送業者もありますが、その会社のこともわかれば概算で結構と思いますので、お聞かせをいただきたい。今、町長から答弁ありました。新聞等で発表しているところについては、今、町長が言われたように米が90%減。あるいは小麦やてん菜は100%減では、もう合わないのです。輸入で安くなってしまい、耕作ができないところに大きなポイントがあると思います。訓子府は澱粉はありません。酪農関係72%減とありますが、これは乳製品も含めており、乳製品が完全自由化になると日本の牛乳では乳製品は作れないことにもなると思いますが、肉用牛は82%減、豚が100%減、もう両方なくなる。そのほかに、大豆や小豆、雑豆関係も出てくる。さらに、最近、農業関係の新聞と思いますが、このような政府干渉作物が壊滅状態になった時、今後何が起きるのかと小さな意見がありました。その中身をみるとそのだぶついた土地に何を植えるのかということなのですが、これはやはりもう野菜しかない。野菜を植えることによって、その場所は回避されるが、そのことによって、野菜が多くなり、玉突きを起こし暴落する。もう生活が成り立たない。訓子府は、玉ねぎが多いのですが、訓子府では面積調整分がありますから、まだこれを守っているのですが、言っていいかどうかわかりませんが、十勝などほかのところには面積の制限ないのです。加工野菜のふりをして玉ねぎを作っている地帯が、もしそのようなことでつくる。今の制限面積を守らないで、野菜が動きだす。そうするとこれも玉突きが起きる。野菜全般で起きることを算出すると膨大な減収につながり、崩壊につながるという一説もありました。そのことについては、道の試算の中では、計算するようにはなっていませんが、特に、酪農家の方は皆、知っていると思いますが、民主党になった時、すぐアメリカから狂牛病等の問題で2カ月以上輸入しないのは、だめと止められている。あるいは制限を取っ払ってほしいと民主党圧力が入っている。今年になっての新聞と思いますが、アメリカの牛肉を何万トンも買っていますが、どこで交尾をされ、どこで産まれたかわからないなど、表示は全然つけないのです。大きな団体や小さな何千頭は、きちんとやっているそうですが、そのような団体、酪農団体、肉牛の団体が国に対して、日本がTPPに参加するなら、その規制を取っ払えとの要請がある。それを条件に加入させろというぐらい運動しているのです。そのことから考えると何が食の安全であり、どこまで安全なのかということも危惧する訳でして、それがまた大きく恐ろしい問題であり、その他にもいろいろあるようです。さらに遺伝子組み換え、それから小麦は、大変な輸入量ですが、昔は何十万トンの船の中で、船積みする時に、7mも8mもあるコンベアーの上に小麦が流れ込むのですが、上から殺虫剤をかけていたのです。到着まで2カ月から何カ月かかかることもあり、穀こく象ぞう虫むしか何かが壁について、使い物にならないので殺虫剤をかけていた。今はどうなっているか知りません。それは燻 蒸くんじょうだと思いますが、そのことも考えるとやはり日本国の食料は、国民の目の届くところで、やはり、安全なものを生産するのが基本だと思っていました。まず、区切って先ほどの関連で産業の関係でもし概算がわかれば含めて、教えていただきたい。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
今、議員からご指摘のとおり関連産業の工場が、私の町ではクノール、石灰等と農産物あるいは乳製品、生乳等を運送している運送会社等々がございます。ただ、具体的には、関連産業がどれくらいの金額で影響してくるかの資料は、残念ながら会社に問い合わせしても、はっきりとわからないということを含め、数字をお示しできないことが今の実態でございます。ただ、私自身は個人的に申し上げますと石灰などはもう当然、タンカルをはじめとして、最近、工場が建設された小麦のキタホナミを想定した硫安の工場に、約5億円を投入し、製造工場が出来上がっておりますが、その問題も含め、操業そのものが立ち行かない状況が出てくるのが明白ではないのかと思っています。同時に、そこには約50人の職員がおりますので、その雇用の問題等々を考えますとこれは計り知れない問題があります。さらにまた、北糖関係でいいますと私どもの町から、冬期間アルバイトも含めていくと100人を超える職員が入っており、それで払っている賃金等で申し上げますと約5,700万円とお聞きしております。今年、北糖の工場長が来庁し、何とか耕地面積を千haを維持していただけないかとの要請が私のところにありました。これはご存じのとおり十勝清水等については、10a当たりいくらかの補助金を出している状況はございますが、しかし、単純にビートだけ増やすという話にはならない。これは、馬鈴しょと小麦の三さん輪作りんさくの関係でいきますと面積のバランスの問題も出てまいりますので、輪作が立ち行かない状況になることは明らかでございまして、生産額で33億円の影響が出る。生産額は130億円近い。統計での21年度は、120億円を想定していますから、30億円といいますと約4分の1強の生産額に影響が出てくることは、単に農業だけではなく、今、申し上げた関連する工場等からみてもこれは、まちづくり、あるいは町政運営にも極めて重要な影響を持っていることは認めざるを得ませんし、さらには、一昨年来前の品目横断等で作物の集約化や大規模化の問題が、ずいぶん議論になっておりました。その時も本町において、どんな現象が起きてきたのかは、山本議員もご存じのとおり高台地区で玉ねぎ耕作の面積が、増えてきているということを考えてみても、これだけでも影響があり、さらにTPP等になりますと非常に耕作作物へ変化があり、どのようなものを耕作していいかわからない状況から考えていきますと極めて、このTPPは危険な問題だと思っております。しかも一昨年の夏に誕生した民主党政権につきましては、ほぼすべてが販売農家を対象とする戸別所得補償へシフトを切り替えてきているのです。これは、水田からはじまり、畑作もいよいよ始まったということですが、しかし、このことが実際にはTPPで失う部分をカバーできるとは到底思えない。2兆5千万円の農業予算が、その損害額で倍の金額を今算出されている状況からみても我が国の農業予算の現状、実態からしても全然対応できる問題ではないと私は考えております。特に、1月21日に開催された国会で菅政権が、このTPPと両立していく。開国する中で、どのような政策が必要になるのかで設置された食と農林漁業の再生実現会議に提出されたことは、私はえっという感じで見ましたが、攻めの担い手増の明確化とその実現に向けた政策集中であり、攻めの担い手への農地の集約などの表現が主でございまして、いずれも抽象的で具体的な政策が示されていないことについては、国における農政の混迷な状態が、今如実にょじつに出ている状況と感じているところでございますので、議員ご指摘のとおり私自身もこれは何としても賛成する状況ではないと感じているところでございますので、強く関係機関、あるいは管内的にも全道的にも一緒になって頑張っていきたい。15日には農民連盟の管内パレードで私のところにくることの通知を受けました。これにつきましても真摯に受け止めたいと考えておりますし、今月の22日には農民連盟を中心として、国会議員も含めて、議員会館に座り込みをすると聞いております。立場を越えていろいろな方たちがいろいろな形で、この農業の国のありようが変わろうとしている状況に危機感を募らせておりますので、ぜひこれらについても考慮しながら、反対の意思表示を明確にしているところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。
質問 3番 山本朝英
大変TPP参加に反対の前向きなお話をいただきました。ほっとしているところですが、この場で言うことは時間の無駄かもしりませんが、最近、穀物相場がどんどん高騰している。マネーゲームのからみもありますが、これは、アジアの途上国でどんどん人口が増えているのです。新聞の一説にもありますように2011年の世界人口が69億人であり、2050年は、40年経っていませんが91億人になります。69億人が91億人になります。この何十億人も増える人口の食料をどのように賄うのかを考えるとやはり自国で少なくとも半分程度は自ら確保しなければならない。そのような時代がもう来ていると思っていますし、そのことから考えますと食料難は必ず来ると感じております。さらに、先ほど申し上げたTPPに参加すれば、FTAやWTOなどとか3つぐらいあるのですが、これよりまだ恐ろしいTPP、これはアメリカに振り回されるような感じでございますので、これに参加すると将来、この町が大丈夫なのかということを考えると末恐ろしい問題と思っています。今、政府はTPPの関係を軌道修正している。本当は12月に質問したいと思ったのですが、ころころ変わるもので、質問できずにここまできたのです。参加するといってみたり、次のテレビではしないといってみたり、そのようなことがあり、今また少し軌道修正して、不参加の可能性まで新聞に出すようになっています。これは多分、どの新聞でも言っていますように4月の統一地方選挙をにらんだ対策とみなければならないと報道もありますし、私もまったく同感と思っています。今後、そのようなことを考えますと目が離せない状況と思いますし、このことについては、もっともっとJA等も含めて、今、町長から答弁のありましたように大きな大きなうねりと言いますか、運動をして、この地域を守ることです。何が何でも、仕事を休んででも、家族全員が運動するような気持ちで、対応をしていかなければならないと感じております。その点について、大変心強い意見をいただきましたが、もし何かあれば、町長からもう一言伺いたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
私が4年前、町長に就任する前の今頃の時期と記憶しています。JAきたみらいは、高橋組合長の時と思いますが、ねじりはち巻をして、北見駅前で日豪EPA反対ののろしをJAきたみらいを中心にしながら、駅前に結集し、日豪EPAに反対するため、怒りの声を中央に届けた記憶がございます。しかし、いつの間にか、このTPPとからんで、日豪EPAなら許せるのではないかとの世論も少しずつ出てきたり、TPPよりはEPAならいい。アメリカとのFTAならいいといったような、むしろ自由化路線が少しずつでありますが、国民を包囲するような形で進められている状況を私は憂うれいております。改めて私はこの4年前の集会の思いをさらに肝に命じながら、これを何としても阻止していかなければならないと感じております。とりわけ3月16日、午後6時30分から東大の鈴木教授をお招きし、本町の独自の取り組みを行うことにしています。JAきたみらいの組合長以下、全理事が本町の集会に参加する考え方を伺っておりますので、私は、職員に全員参加を義務付けておりますので、職員には何としてもこれを阻止する力の一役を担っていただきたいと感じているところでございますし、とりわけJAきたみらいの組合員の参加申し込みが少し鈍いです。ぜひ、議員の皆様もこの3月16日のTPPの講演会については、より多くの方に参加いただきますようにお願いいたします。また、それぞれの機関、団体の皆さんもお誘い合わせの上、この集会に参加していただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
私は、日露と言ったようですが、日豪です。4年前の日豪EPA、今も日豪EPAです。
質問 3番 山本朝英
聞こえませんでしたので、大丈夫と思います。本当に心強い町長の意志を表明していただきました。どうか今後も先頭に立ち、我々も家の中やトラクターを全部出してでも、そのような阻止に向けての運動に協力していきたいと思っています。先般の美幌の2回目のフォーラムをみましたが、会場に入れないほど2回目でも集まっていましたし、やはり若い人たちがどんどん集まらないと盛り上がらないと思います。最後に町長も言われておりましたが、戸別補償で生活はできないのであります。おそらくFTAなどいろいろありますが、TPPをからめてほかの自由化を進めてくるとの危機感もありますが、このことは、いずれ避けて通れない時代になるという考えもしておりますので、そのことに対する町の今後の体制等についての質問に移りたいと思います。それでは、2番目の質問に入りたいと思います。