訓子府町議会 平成22年第4回定例会 2010年12月14日
安心、安全な町づくりの進め方
2010年12月14日、訓子府町議会の一般質問で、河端芳惠議員が「安心、安全な町づくりの進め方」について質問し、町長 菊池一春、総務課業務監 伊田彰が答弁しました。
- 質問者
- 河端芳惠 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、総務課業務監 伊田彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 河端芳惠
2番、河端です。通告書に従って、大きく2点、町長に質問いたします。はじめに、安心・安全な町づくりの進め方について伺います。町長は、就任以来一貫して「誰もが安心して暮らせる安全な町づくり」を掲げています。誰もが「安心して子どもを産み、歳をとっても障がいを持っても、住み慣れた地域で暮らしたい」そう願っています。より安心して生活するために、さらなる取り組みについて伺います。①、9月に大規模な防災訓練がありましたが、それを受けて、町ができることと町民がしなければならないことなどの課題の検証はできていますか。また、さまざまな事故や危険に対応する危機管理体制は十分ですか。高齢者・障がい者などの災害弱者への支援、周知方法などのソフト面の整備はどのように考えていますか。②、銀河線跡地の売却が済み、町が所有する跡地が確定しました。駅構内を横断する計画の幸町線は、既に実測線調査が済んでいますが、国庫補助金の関係で、平成23年度以降の整備とのことですが、旧駅舎周辺の整備計画をどのように考えていますか。③、南12線と相内線の交差点は、点滅信号機がついていますが、相内線側には速度規制がなく、猛スピードの車も多く、ひやりとさせられることがあります。特に、朝の登校時には、通勤の車と重なり危険です。信号機の設置、横断歩道、速度制限などの安全対策をどのように考えていますか。以上、伺います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま、河端議員から「安心、安全な町づくりの進め方」について、3点のお尋ねをいただきましたので、ご答弁をさせていただきます。1点目の9月27日に実施いたしました訓子府町防災総合訓練につきましては、大規模な災害を想定し各防災機関が共同した中で、地域住民と一体となり災害時における防災活動を円滑に行うため、情報伝達やさらには応急対策などの訓練を実施し、技能の向上と地域住民の防災思想の高揚を図ることを目的として開催をさせていただいたところでございます。本年の訓練には、訓子府消防団、北見地区消防組合消防署、北海道北見警察署、訓子府駐在所、交通安全指導員会などの防災関連機関と東幸町、末広町内会の皆さんや中学校、幼稚園など384名の参加協力をいただいたところでございます。平日の早朝にも関わらず参加いただいた皆様にはこの場をお借りしてお礼申し上げるところでございます。さて、ご質問にございました「町ができることと町民がしなければならないことの課題の検証」についてでございます。訓練1カ月後の10月28日に各機関の代表者の方にお集まりいただき訓練本部会議を開催し、住民の防災意識向上が図れた、冬期間の訓練の必要性や大規模災害時の地域での役割などさまざまなご意見をいただいたところでございます。一般論となりますが、過去に大規模な自然災害に遭われた地域では、被災時の行政の迅速な対応は難しく、自ら避難する自助、自ら避難できない人を地域などで助け合 う共助、地域などでも救助できない場合の公助が必要と言われているところでございます。本町でも共助のシステムを構築していくことが課題となっているところでございます。今回訓練に参加いただいた東幸町と末広町内会は、独自に災害時要援護者の計画を策定しているなど先進的な活動を進められており、今後他の町内会等にも広がっていくことを期待したいと思っているところでございます。幸いにも、本町は自然災害が少ない恵まれた町でありますが、その環境に油断することなく「平時の時こそ有事の備えを」の教えのとおり、住民の生命、財産を守ることに努めてまいります。次に「さまざまな事故や危険に対応する危機管理体制」につきましては、交通事故、火災や農作業事故等の救助要請で119番通報されますと北見地区消防組合通信司令から防災担当者の携帯電話へメールで位置情報と簡単な内容が伝送され、担当者が現場へ急行し、状況把握、被害状況や二次被害防止の措置などを行い被害拡大防止に努めているところでございます。また、大規模な事象に関しましては、訓子府町地域防災計画や訓子府町国民保護計画により全庁的な対応をすることとなっているところでございます。次に「高齢者・障がい者などの災害弱者への支援、周知方法などのソフト面」につきましては、本年度から整備を始めた災害時要援護者支援計画に基づく、災害時要援護者の台帳登録を実施しているところであり、今後個別計画の策定に際して、先ほど申し上げた町内会単位の計画と整合させ、実効性の高いものを策定するよう検討しているところでございます。また、災害時の周知方法につきましては、町広報車による広報や実践会地区での農業情報システムを利用した周知などに努めるところでございます。2点目の「旧駅舎周辺の整備計画の考え方」についてでございます。幸町線につきましては、既に線形調査を含めた実測線調査を行い、バスの乗り入れに係る安全性の確保等の課題について十分対応できるという判断をしたところであります。旧駅舎周辺整備につきましては、駅構内を縦断する計画の幸町線西側については、多目的広場、駐車場として現状面積を確保した中で整備し、銀河農園など南12線沿いについては、現状維持とする考えであります。農業交流センター裏の旧ホームの整備につきましては、現在、砂利を敷いて整地し、イベント等で既に活用されておりますが、例えば、旧線路面をかさ上げしてホームと平坦化するなど、その整備手法について活用団体など広く住民と意見交換をしながら方向性を決定し、幸町線整備と併せて実施する考えであります。実施時期につきましては、平成20年12月議会で、補助金返還が生じないよう平成23年度以降と答弁いたしましたが、補助制度が流動的なこともあり、現時点では平成23年度までに旧駅舎周辺整備計画を策定し、平成24年度以降の整備を考えておりますのでご理解を賜りたいと存じます。なお、農業交流センターの東側スペースについては、当面、現状維持とし別途事業での整備を考えているところでございます。3点目の「南12線と町道相内線の交差点の交通安全対策」につきましては、過去にも交通事故件数が多く、重傷事故も発生し危険交差点として1灯式の信号機が設置されております。また、平成18年のふるさと銀河線廃線時には3灯式の信号機と横断歩道などの交通規制施設設置を北見警察署長に要請していますが、信号機設置につきましては毎年度北見署管内で1基程度の予算付けでございまして、北見警察署長、公安委員会の当該箇所への設置は、緊急性が少ないと判断されたことから、当面は町道相内線の速度規制を要請してきたところでございます。しかしながら、本年度要請の際に、北見警察署長からの現地の状況や車両、歩行者通行量などから速度規制の実効性に疑問を出されたところであり来年度に向け、町で実施できる速度抑制対策を検討しているところでございます。交通安全対策につきましては、信号機設置、横断歩道や速度規制など法的に規制するものは、北海道公安委員会が設置をするものでございまして、本町では町内会、実践会などと連携し危険地区の特定と交通規制実施を要請しているところであります。交通事故は、過失の伴うものであり交通安全対策は運転者のモラルによるところが大きな部分を占めており、毎年6期60日間の交通安全運動期間や毎月の広報等を通じ、注意喚起を促しているところでございます。また、歩行者等の交通弱者、特に通学生には事故に遭わない、遭わせないため学校を通じた交通安全教育を充実させるよう努めてまいります。以上、お尋ねのありました3点について、お答えさせていただきましたので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
質問 2番 河端芳惠
町長からお答えがありましたが、防災訓練のことについて、あの日はたまたますごくいい天気で温かく雨も降らずよかったのですが、阪神淡路大震災のようにこの地域で冬場に地震があった場合を想定するとゾッとするものがあります。町で備蓄している食料、毛布などはどの程度あるのかお聞かせください。また、私も訓練の時は、一避難者として身近なものをリュックに詰め、近所に声をかけ参加させていただきました。やはり、一番重要なのは、隣近所の見守りだと思います。その関係で言いますと今、東幸町と末広町で弱者安全マップというのが作られております。やはりその中でも個人情報の関係でいろいろ難しいことはありますが、備蓄の点と弱者把握のマップ作成に対して、町ではどのように考えているのかお聞かせください。
答弁 総務課業務監 伊田彰
ただいま、防災の関係で2点の再質問をいただきました。まず、備蓄資材の関係なのですが、議員の言われるとおり冬期の部分での備蓄については、非常に少ないというのか、現在備蓄している部分については、毛布程度を備蓄をしているところでございます。それと冬期間の部分については、先ほど町長答弁で申し上げましたとおり本部会議の中でも各委員から、冬期訓練の必要性、備蓄の必要性等々が言われておりますので、今後、備蓄の部分は検討してまいりたいと思います。それと2点目の高齢者、障がい者等の見守りについては、個人情報保護も含めた対応の方法ですが、町長答弁にも申し上げましたが、本年から災害時の要援護者支援計画を3月31日に策定いたしまして、その中で俗に言う災害弱者の方々の名簿作成を現在実施しているところでございます。これにつきましては、緊急時キット配付事業に合せた中で実施してございまして、その意味では、件数も含めると膨大な数になるため、現在整備中でございます。それらを含め、安全マップというのか、防災マップの作成については、現在検討中であり、個人情報の部分などは、行政側の情報と町内会側の情報をどのようにリンクさせていくか等々を現在検討しているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 2番 河端芳惠
ぜひ、そのようなことは、町内会と連携して実のある内容にしていただきたいと思います。やはり、何かあった時に向こう三軒両隣というのが、一番大事で協力のできるところだと思いますので、よろしくお願いいたします。また、何かあった時は、広報、広報車でまわることや、農村部にはFAXするということですが、瞬時警報システムなど国の補助で導入したものはありますが、何かあった時に防災会議を開き、それを広報するその辺のタイムロスなどいろいろなことに関する危機管理体制や、何かあった時には、どのように招集して、誰が招集して、どのように広報するのか。迅速な対応をするためには、どのようなことを考えておりますか。
答弁 総務課業務監 伊田彰
再質問の中で1点の質問をいただきました。住民への迅速な広報についてのご質問いただきましたが、議員の言われるとおり町長答弁にもございましたが、現在、本町でもっている部分につきましては、広報車の広報及び農業情報システム、FAX情報を使って広報をすることで、地域防災計画においても、進めてございます。本年、全国瞬時警報システム受信装置を整備するべく、この13日に入札を実施してございます。このシステムにつきましては、あくまで町が行政側の瞬時情報について、警報を受けるシステムでございまして、それを受け、平日の執務中であれば、瞬時に防災会議や国民保護計画の対策本部などを設置し、迅速に対応できることで認識してございます。なお、休日の部分につきましては、各マスメディアというのか、テレビ、ラジオ等の部分を聞いたり、地震については、大きな地震であれば対策本部委員が即座に庁舎へ登庁し、対策本部を設置する等々を実施するように決めております。実施責任者については、どの事象においても町長であり、本部長として実施するということになってございます。
質問 2番 河端芳惠
国からの設置指示によることで、情報を受けるだけということですが、それをどのように活用するかということが、大きな問題と思います。以前、北見の断水の時に訓子府の水は大丈夫かという質問をした時に訓子府は水が濁った時は、水道担当者にメールが入り、すぐ担当者が水を止めることなどの対応ができると聞いたのですが、やはり、いろいろな情報がきたとしても、休みで職員がいないからということの体制は、どうなのと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 総務課業務監 伊田彰
再度、情報の部分でご質問がございました。あくまで、休日という部分でいきますと登庁していないのですが、そのような事象については、瞬時に全国瞬時警報システムも各テレビ局等々とつながってございますので、その情報を見て即座に登庁することとしております。それと全国のシステムについては、あくまで数秒間の違いであるとご理解いただきたいと思います。消防庁長官が瞬時にボタンを押して全国に連絡が来る。その他に北海道が持っている防災FAX、別な内閣府でもっているシステム等々がございますので、ありとあらゆるところから情報が入ってくることになっているとご理解いただきたいと思います。
質問 2番 河端芳惠
ハード面は整備されてもソフト面では、かなりいろいろな面をこれからも整備していかなければならないと思いますので、よろしくお願いいたします。次に、幸町線のことでお伺いいたします。今、相内線のからみで南12線がでてきましたが、この駅周辺の整備とそれから道路の整備は大きく関わっていると先ほど町長から東側は現状維持、西側に新たな駐車場を設けるとのお話がありましたが、23年度以降に具体的な計画をし、24年度以降に実施することで、まだいろいろな声を聞いたりすることは、整備する期間まではまだあると思いますので、よろしくお願いします。また、あそこは私もよく通りますが、あそこにまた道路がつくと、交通安全上、かなり危険なこともありますし、やはり駅裏を一体化した町の顔として、どのように形にするのか、まちづくりの一つとして考えていただきたいと思いますので、よりよい街並みになりますように希望いたします。次に南12線と相内線の交差点ですが、私は何回も総務課とも町長にもお話をして、またかと思われているかもしれないのですが、私は何回も事故発生現場に出くわし、警察に電話をしたり、いろいろなことがあったものですから、本当にあそこは怖いのです。見通しがないところを凄いスピードで相内線から下りてくる車があるものです。南12線には40キロの制限があります。先ほど町長が公安委員会へお願いしたが、あそこはまだまだ対象ではないとの話ですが、実地調査は、どのようにされたのでしょうか。朝の登校時には、穂波団地から来るお子さんたちもいますし、かなり交通量が多くひどいものがあります。横断歩道がないので、あそこを渡るのは本当に危険です。重大な事故があった時には、なんでこんなところと思うところに信号機がよく設置されています。あそこには、せめてスピード規制とそれから横断歩道をぜひお願いしたいと思います。それと南12線には、いろいろなところに交通標識がありますが、普通、交通標識は、運転者の左側にありますが、一部運転者側ではなく、きっと風か何かで動いたと思いますが、道路と反対に向いて、何のための標識というのもあります。そういうものの点検は、どのようにされているのでしょうか。
答弁 総務課業務監 伊田彰
南12線と町道相内線の交差点の関係で再質問を数点いただきました。まず、実地調査につきましては、本町の場合、朝の登校時に月2回指導しております交通安全指導員等々からの情報を得る中で進めている部分と職員が、何日間かかけてずっと調査しているような実態はございません。合わせて先ほど町長答弁でも申し上げましたが、交通規制に関する部分については、公安委員会及び北見警察署の所管になりますので、我々自体は各町内会・実践会と連携した中で、各種の要望をしているのが実態でございます。それと2点目の横断歩道と速度規制についてですが、この横断歩道につきましては、警察署や公安委員会では、あくまで3灯式信号の交通規制がないところに横断歩道は設置できないと言われています。おそらく統計上とは思うのですが、歩行者が優先的な意識を持っており、それに伴って自動車運転者が優先的な意識を持ちながら進みますので、どうしても歩行者対車の交通事故が多いことで、信号の制御がなければ横断歩道は現在つけていないことでございます。それと交通規制の速度規制の問題なのですが、これにつきましては、本年、町長が北見警察署に要望した際に、先ほど答弁で申し上げた実効性に疑問があるということなのですが、当然ながら単純に看板を40に書き替えてもそれを守っている人がどれだけいるのかという警察署の問いかけもございまして、あくまで速度規制しているところは、実行速度が規制より10キロオーバーというのが実態と言われ、その意味からもう一つ警察としては、速度取締を同時にやらなければ、効果が上がらないと言われております。警察署としては、現在の町道相内線クラスの路線については、ずっと付きっきりの速度規制の取締を実施する状況にはないとの回答をいただいておりますので、先ほど答弁で申し上げたとおり町ができる速度抑制対策を来年度以降、検討してまいりたいと思います。それと4点目の規制看板の部分でございますが、左側にあるべきものが右側にある。これは、うちのほうで再度点検をいたしまして、所管である公安委員会に修繕するように要望してまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 2番 河端芳惠
3灯式の信号機のあるところでなければ横断歩道は設置できないことと、今、業務監が言われたように歩行者側に優先意識をもって事故が発生していることも考えられないことはないと思いますが、これから幸町線ができるあの近くに横断歩道が南12線に1つあります。それと速度規制ですが、ここしばらく事故はなかったのですが、最後に目撃してすぐ現場に行った時の事故は、南12線の東側、北見側から帰って来た人が一時停止をして、左右を見て進み、そこに旧相内線側からスピードを上げた車が来た。その方は高齢でしたので、左右を確認して進んだ段階でスピードのある車に間に合わなかったということなのです。それで何回もしつこいぐらいこの件については、町長にもお願いしております。やはり、あの場所は危険な場所ということで、地域の方々からも何とかならないのかとの声が多く寄せられております。何かあってからでは遅いので、これからも安全対策をお願いしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
1点目の質問に対して総括的な答弁をさせていただきたいと思います。1つは、幸町線を南北縦断し、停車場線につなげていくことの構想は、私が町長になってから間もなくお話をしました。鉄路によって、南北が妨げられていた部分を何とか解消したい。それは私どもの中では、ある意味での図面と公安委員会等々にこれで大丈夫かということのご了解を得て、ただ補助事業の関係で23年度以降でなければ整備できないことは、前にもお話したとおりです。1つは、議員ご指摘のとおり東幸町、西幸町等々の該当する町内会と改めて、その必要性と整備の考え方について、住民の意見を問わなければならないということが、まず1点です。それから、バスの停留所等の関係で停車場線をぐるっと今は360度まわるような形ですが、バスの停留所を移設しなければなりませんので、これは北見バスとの協議も必要になってくる等々を含めていくと23年度については、それらを具体的に進めるためにはまず、1年間の時間が必要になると思います。それから24年度以降というのは、できるだけ24年度に向けて実施努力をしてまいりたいというのが今の基本的な考え方です。もう1つは、東側に今、土地改良区の用水路があり、その道路を何とか前に突き抜けるようにしてほしいとの要望がありました。今回それは東幸町の佐藤さんの家のあたりを含め整備し、南12線へぶつけるようにして、この間完成したばかりで大変住民の方から喜ばれている。もう1つは、南12線そのものが非常に老朽化といいましょうか、損傷がひどくなってきていますので、新設というよりは、補修をしたいが補修の財源として、例えば補助それから起債等が認められていない状況ですから、あの一番長い距離の整備も含めた今後のあり方を当然、検討していかなければならないというのが今の状況であります。それらを含めて、23年、24年度に向け項次検討を進めていく考え方です。それから、もう1点ですが、東側をどうするかということです。これはまだ一体的に整備することもありますが、私自身はもう少しの間、様子を見たい。私の個人的な考え方の中には高齢者施設あるいは障がい者の方々の施設を併設しながら、畑と併用し有効に活用できるような、青写真をつくっていく必要があると私自身は思っておりますが、これは必要性の問題と公がやっていっていいのかということもあります。これから民間等々も含め、さらにもう少し具体的な検討が必要ということで、現状維持で答弁をさせていただいたものであります。それから、信号の問題であります。実は、今年、警察署長に信号をつけるのにいくらかかるのか確認しました。1灯400万円とのことで400万円を町で出しましょうかという話をしたのです。いつまでも待てず危険ということは議会やいろいろな人からも言われていますので、町が400万円を出してあそこと遠藤商店のところの2カ所です。それならばできますかと話をしたら、それはうれしいことですが、一つの考え方としてお聞きしておきますが、そのような提案は今までない。しかし北海道が全道的、あるいは北見署管内全体の中で考えていくと警察が当然責任を持ち、公安委員会と協議しながら項次整備するというのが基本であり、警察で考えている時点では、まだ北見市やその管内の中では、あそこが早急な危険地域として、他と比較しても言えない状況なので、まだ付けることは言えないということを北見署長から言われました。私が毎回その話をするもので、そのような話の状況です。あくまでも設置するのは公安委員会や警察でありますので、粘り強く地域の声として、これからも声を上げてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
質問 2番 河端芳惠
さまざまお願いしてきたことを町長も公安委員会でいろいろお願いしてくれており、それでもなおかつ、なかなか進まないという厳しさを感じましたが、やはり少しでも危険を避けるため、危険な箇所を無くすことで、これからもお願いしたいと思います。