本別町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日
ベンチを設置し高齢者が歩きやすい町へ
2024年9月11日、本別町議会の一般質問で、梅村智秀議員が「ベンチを設置し高齢者が歩きやすい町へ」について質問し、町長 佐々木基裕、保健福祉課長 長屋和幸が答弁しました。
- 質問者
- 梅村智秀 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木基裕、保健福祉課長 長屋和幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 5番 梅村智秀
それでは、3問目終わりまして4問目に移ります。ベンチを設置し高齢者が歩きやすい町へ。高齢化が進む本町では、自動車運転免許の返納などにより、徒歩にて買い物や所用を足し、また、健康維持のためにウオーキングを行なう高齢者も多く、公共交通の充実はもとより、歩きやすいまちづくりも重要であるが、事実と所信を質す。1、町内に一定数のベンチの設置があり、適宜休憩が取れる環境が整っていれば、買い物や通院、公共施設や公園まで高齢者でも徒歩で外出がしやすいと考える方々がおります。利便性の高いデマンド公共交通が確立していない本町で暮らす高齢者にとって必要な環境整備であり、また、途中で休めるとの安堵感からウオーキングなど運動のための外出を促すことにもなり、高齢者の健康維持、予防医療にもつながるため、アンケート等により適宜ベンチ等の設置をすることが求められますが、所見を問う。2、ベンチの設置に際し、町内事業者名や広告等を掲載することを条件に寄付等を募る、または、町が主体となってガバメントクラウドファンディングなどを行なうなど、町内でも横断的な取組とし財源確保を行なうと、支える側との一体感も生じ、より効果的であるが、所見を問う。
答弁 町長 佐々木基裕
〔登壇〕梅村議員より質問のありました、ベンチを設置し高齢者が歩きやすい町へについて答弁をさせていただきます。現在、本別町内に設置されておりますベンチは、市街地国道の商店街や銀河通り商店街に主に設置されているほか、都市公園や築堤を含む河川用地、バス停留所などにも設置されているところでありますが、これまで町といたしましても事業者と協力体制を取るなどして整備、設置を進めてきており、全ての人のニーズに対応するまではいかないまでも、既に一定数の設置はできているものと捉えております。2点目のガバメントクラウドファンディング等を行なう考えについてでありますが、現在のところ大規模にベンチ設置を事業として取り組む予定はありませんが、今後、ベンチの更新などが必要な折には、庁内の横断的な取組の中で、その手法等につきましても検討、協議を行なってまいりたいと考えます。以上、答弁とさせていただきます。
質問 5番 梅村智秀
それでは、改めてお伺いをいたします。当然のことながら、町内に一定数のベンチの設置があるということについては、私も認識をしております。しかるに、現況、これじゃ足りないよという声があるということでございます。それらのお声に答えていく、私のこれ認識ですけれども、今、町長いろいろなこと、新しいことも取り組んでおられることですし、町長なら僕はできると思っていますよ。これが難しいことではない。例えば、それが何十基も、百基も設置してくださいということではなくて、例えば、様々な声を集めて、市街地や中心部、バス停とかだけではなく、そこに向かうまでの途中にも欲しいよ。買い物、行きはいいけれども、帰り、買い物した後、荷物を持っているときは休みたいよとか、そうしたお声があるわけであります。さきにも述べましたけれども、公共交通、これがデマンド交通、戸口から戸口へみたいなものが確立されていないわけですから、そうした意味では、そうした徒歩を選択する方々が歩きやすいようなために、そう大きな費用も要さないことから、ベンチの設置について一定数、また新たに行なっていく必要があると考えておりますが、改めて見解を伺います。
答弁 保健福祉課長 長屋和幸
梅村議員の再質問に答弁させていただきます。御質問にもありますとおり、ベンチ設置することで外出しやすい環境といったものも創出できるのかなとも思いますし、健康増進にもつながるとは考えております。ただ、ベンチ設置に関しましては、転倒などの事故が起きないような場所の設定ですとか、その対策、ベンチの片側に座ってしまうとベンチがひっくり返るですとか、そういったもののベンチは置けないというようなものもありますし、周辺を含めました環境維持の作業、また、歩道に設置する場合につきましては、通行の妨げですとか除雪の妨げ、特に、夜間においては自転車などがぶつからないような場所の選定といったところも課題があると考えております。実際に、ここに欲しいというようなお話があって、現場のほうも確認いたしましたけれども、なかなかちょっと難しいなといったところもございまして、そういった部分につきましては、町民の方々の協力をいただいたりしながら設置をしていくのが望ましいのかなと考えているところであります。今後、そういう御意見がありましたら、また、そういった設置について検討していきたいと考えております。以上です。
質問 5番 梅村智秀
既にそうした声があるわけですから、今、るるできない理由を述べられましたけれども、じゃあ、どうやったらできるのかということを考えていただきたい。例えば、その転倒しないように固定すればいいだけですし、歩道上が難しいのであれば、例えば商店であるとか、事業者であるとか、そういった方に協力を仰ぐとか、できることたくさんあるはずです。いかがですか。
答弁 保健福祉課長 長屋和幸
やはり、そういったところでは地域の方々のお声、また、自治会の皆さんの協力ですとか、そういったものも必要かと思いますので、そういった、広く皆さんと協議するというような形が望ましいかなと考えております。以上です。
質問 5番 梅村智秀
終わります。