みんなの議会

清里町議会 平成25年第7回定例会 2013年12月17日

平成26年度に向けての町の重点施策について

2013年12月17日、清里町議会の一般質問で、田中誠議員が「平成26年度に向けての町の重点施策について」質問し、町長 櫛引政明が答弁しました。

質問者
田中誠 議員
答弁者
町長 櫛引政明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 田中誠

先に通告のとおり、平成26年度に向けての町の重点施策について、3項目に分けて町長にお伺いをしたいと思います。1点目の、地域経済への取り組みについてでありますが、町長の基本姿勢であります「みんなでつくる明日のふるさと、町に活力とにぎわいのあるまちづくり」を基本とし、行政執行がなされているところでありますが、わが町においても、少子高齢化が確実に押し寄せ、厳しい状況にあると言えます。こうした中、近年の大型店舗の閉店、レストハウスの閉鎖など、地域経済の低迷が目立った年でもあります。一方、行政の取り組みとして店舗出店等交付金事業または店舗改修補助事業、住宅リフォーム促進事業、自然再生エネルギー活用事業などを推進をされてきたところでありますが、過去の実績、成果、今後の考え方について、お伺いをしたいと思います。また、本定例会に提出されます、来年4月により実施されようとしている消費税3%上乗せの条例、下水道料金らの公共料金の3%値上げについてであります。一方では福祉灯油の実施も行っているところでありますが、低所得者には大変な生活を余儀なく送っていかなければならない時代に入るかなと、このように思うわけであります。このような現状を町長はどのように踏まえておられるのか。この点についてもお伺いしたいと思います。次に、来年度から新年度までのつなぎとして実施しております、12月補正の地域振興対策の成果について、どのように捉えているのか。この点についてもお伺いをしたいと思います。1点目はこの3つについてお伺いをしたいと思います。2点目でありますけれども、じゃがいも焼酎事業に向けた方向性でありますが、じゃがいも焼酎醸造・販売から40年を迎え、40年を節目に、新たにボトル・ラベルのデザインを2年間かけて最終報告会で出されたわけでありますが、この40年を経過し、町民への信頼もかなりできてきたのではと、私なりに思うところでありますが、新しくなる清里焼酎をどのように販売を進めていくのか、販売戦略等についてもお伺いをしたいと思います。3点目でありますが、庭園のまちづくり構想へ向けた今後の事業展開について。庭園のまちづくりについては、第5次清里町総合計画の理想の将来像として掲げた「人と自然がともに輝き躍進するまち」を目指し、具体的な景観環境づくりや地域の活性化に向けた取り組みを進めていると思っていますが、今年6月に町の観光拠点の1つであったレストハウスが経営をやめ、観光客が素通りしたことで、少なからず焼酎の売り上げや町の経済効果に影響があったと感じております。その後、レストハウスの営業者の募集を2回にわたって行っていますが、結果的には応募がなかったと聞いております。庭園のまちづくりにおいて、重要な施設の1つではないかと考えていますので、今後、レストハウスの方向性やふれあい広場、焼酎工場を含めた一体的な考えがあればお聞かせを願いたいと思います。以上、3点についてお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただ今、ご質問をいただいた1点目の、平成26年度に向けての町の重点施策、その中の地域経済への取り組み、そして2点目の、焼酎事業に向けた方向性、そして庭園のまちづくり構想へ向けた今後の事業の展開等についてのご質問でございます。1点目の地域経済の取り組みの関係でございますが、国内の景況感、経済の回復感は、アベノミクスによる3本の矢の政策と、また消費税の引き上げに係る駆け込み需要などの影響によりまして、特に輸出産業を中心に改善をしてと思っておりますし、また、ここ数日の新聞紙上でもありますように、経済が全国的、また全道的に、そして管内的にも回復基調にあるということで、昨日の日銀の短観にもそのような報告が出ております。経済回復は22年ぶりの上昇基調ということだそうであります。そうした中にはありますけれども、現状としては、本町の商工業は引き続き厳しい状況にあると認識をいたしております。そうした要因としては、近隣への消費の流出、またインターネット等を通じた通信販売の拡大、そういうような影響は相当受けておりますし、また、残念なことに人口も減ってきておりますし、少子高齢化も進んでいるというような中での複合的な要因によるものだろうと理解をしているところでもございます。そのような影響を受けて、平成19年ぐらいから飲食・小売店を中心に閉店をされるお店が増えてきたというような状況でありました。こういう状況を何とか少しでも改善をして、町に活力、そしてにぎわいを取り戻すという観点から、商工業を中心とした各種の支援施策を実行させていただいたところでございます。直接的な事業といたしましては、住宅リフォーム支援事業、店舗改修支援事業、そして新店舗出店等支援事業、そして新たな支援制度と、中小企業融資制度の改定に伴う設備や運転資金の融資枠の拡充と年末の特別融資枠の新設、こういう資金面から支援するための施策も強化をしてきたところでもございます。また、先ほどもありましたように一昨年、そして今年度もそうでありますから、年明けから新しい年度までのつなぎ事業としての町内向けの緊急的な経済支援対策についても実施をさせていただきましたし、また、今年度分についても補正予算での計上をお願いを申し上げているところでございます。それ以外の間接的な支援事業ということでは、町の単独事業として交付されます各種の補助金や交付金事業等について、可能なものから順次、町内のお店でしか使えない商品券での交付金制度に切り替えを進めてきているところでもございます。また、商工会が実施をいたしております各種の商工振興事業に対しましても、補助率の見直し増額などによりまして、各種事業の展開を積極的に支援をしてきているところでもございます。しかし、こうした支援も一方では行っておりますが、なかなか回復基調には上がってこないというような実態にもございます。こうした状況を踏まえながら、今後さらなる支援対策等についても十分に検討してまいりたいと考えているところでもございます。いずれにいたしましても、行政で行える支援対策には限りがあります。最終的には商店街を維持し、盛り上げていくというのは、町民一人ひとりが、いかに町内のそういう施設を利用・活用していくかということであります。要はお店ですから、売り上げがなくなると当然、閉店に追い込まれるということになってまいります。そのようなことで、これからも町民運動としてのそういう町内での購運動の進展をいかにしてやっていけるか、十分に各方面とも連携をとりながら検討・協議を加えていきたい。また、議会とも連携をとってまいりたいと考えているところでございます。そういう中で、先ほど申し上げました地域振興対策、それぞれ対応をしてきたところでございますが、実績、それぞれ数字的なものを持ってはおりますけれども、時間が長くなりますので、それらについては一覧にしたものを後ほどご覧いただきたいと思っております。よろしくお願いを申し上げます。それから、今回の消費税の増税に伴って、公共料金が値上げがなされていきます。そうした中における低所得者への対応の関係でございます。基本的には消費税の増税に伴う対応になってまいりますので、そうした低所得者への対応については、本来は国の社会保障制度と税の一体改革の中での対応が必要と思われるわけでありまして、そういう中で現在も国の方では軽減税率の取扱い等について対応を進めているようでございます。そこに大きく期待をしていきたいというふうに思っているところであります。但し、町といたしましても、直接的な消費税に関わる低所得者対応というのはなかなか難しいかなと思っておりますが、福祉対策のそういう観点からとしての福祉、他の福祉施策との均衡を十分に図っていかなければならないと考えておりまして、今後、各種制度・施策についての検討を加えてまいりたいと考えているところであります。なお、今回の消費税対策とは全く別でありますが、今日的に灯油が高騰いたしております。まだまだこの冬期間、長い日が続くと報道されておりますので、これらの対応について低所得者向けの福祉灯油としての措置を、今議会でお願いをする予定といたしておりますので、これについてはご理解を賜りますようよろしくお願いを申し上げたいと思います。次に、焼酎事業に向けた方向性でございます。ご案内のように、昭和50年に国税局に町職員を派遣して、この焼酎事業がスタートを切ったわけでございます。全国的な一村一品運動の先駆けとしての取り組みでございました。そうしたことから、清里町の知名度もこのために大きく向上いたしましたし、また、いろんな面での対応が取られてきたと。視察も多く受けました。それらの中では相当な全体としての相乗効果があったと理解をいたしているところでございます。また、製造にあたりましても、工場が昭和60年に新たに建設をいただきましたので、能力といたしましても200キロリットルの能力を所有しております。一時は約半分の90キロ以上の製造したこともございますが、その後、第3次の焼酎の消費ブームが徐々に衰退していく、また、全体的なアルコールそのものの消費も徐々に落ちてきているというような中で、現状の中では苦戦をしているというのが実態でございます。しかし、わが町の誇りとしての焼酎であります。そして特産品としての開発をした、本当に全国に先駆けて進めたものでございます。これをしっかりと次の時代にもつないでいかなきゃならんという思いで、来年がちょうどその発想から40年になるわけでありまして、それに向けて、そうした基盤づくりという部分も含めながら、そして効率的な経営を目指すということも含めながら、デザイン等の部分を新たに取り入れ、そしてリニューアルを進めてまいりたいと考えている所存でございます。今議会の中でもそうした準備に向けた予算措置を提案させていただくという段取りで進めておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。次に、庭園のまちづくり構想に向けた今後の事業展開の関係でございます。庭園のまちづくりにつきましては、現在の清里町第5次総合計画の中にあります、住民参加と協働・共創のまちづくりの原点をなす、そういうまちづくりの構想でございます。具体的な構想いたしましては森づくり事業、それからウォーキングトレイルの事業、そして観光に類するかもしれませんけれども、全体としてのさくらの滝の事業、そして神の子池の事業、野鳥虹の森の事業、そういう事業の組み合わせと、そして花と緑と交流のまちづくりで現在も進めております各種の事業を組み上げて、そして清里町ではレストハウス、札弦においてはパパスランド、そして緑へとつないでいく線をつくり上げていきたいということでの事業計画でございます。これらについて、現在も逐次事業の実施を進めているところでございますが、ご案内にありましたように、その核となるレストハウスが、本年の6月をもって閉店をしたということでございまして、我々としても計画上、重要な位置づけをいたしておりました関係上、今後の対応について十分に、早急に方向性を出していかなければならんというふうに思っているところでございます。何とか再開をしなければという思いから、早速議会ともご相談をさせていただき、募集手続きに入ったわけでありますが、1回目の募集が9月末、2回目の募集が11月末ということで、この募集に新しい経営陣の方々が手を挙げてくれることを期待をいたしていたわけでありますけれども、現状としては手を挙げてくれる方々がおられなかったということであります。現状の建物から見ても、当時はブライダル関係を中心としながら、多くの町民の利用をいただくということでスタートをしたわけでありますが、現状においてはブライダルが極めて少ない状況になっている。それに対して、建物については当初の形そのものでありますので、それらに関わる維持管理経費が莫大な金額になりまして、どうしても経営することができないというのが実態ということでありますので、そういうような中を踏まえながら、今後、その利用形態を十分に考え、そしてあの地域性も考えながら方向性を決めていきたいと考えているところでありまして、現在、町職員によります企画委員会の中で、これらの素案づくりに向けた対応を進め、その準備に入っておりますので、それらの一定の方向性がまとまってきた段階においては、所管の委員会とも十分に連携を図りながら、これらの結論を出していきたいと考えている所存であります。いずれにいたしましても、焼酎工場、レストハウス周辺については、本町の交流、そして活性化の拠点となる最重要の場所でありますので、有効な活用に向けての計画づくりに入っていきたいという考え方でございますので、ご理解を賜りたいと思います。以上申し上げ、1回目の答弁とさせていただきます。

質問 8番 田中誠

今、町長から答弁をいただいたわけでありますけれども、この地域経済の取り組みということで、店舗出店等の交付金事業、または改修事業、リフォーム、それからソーラーパネルなどあるわけでありますけども、これについても時限立法ということで、26年の3月までということになっているわけであります。店舗改修については27年ということであるわけですけれども、これらの事業についても今後継続をされていかれるのかどうなのか、この点についてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただ今のご質問であります。現在も活性化の制度といたしましては、それぞれ住宅リフォーム、店舗改修、店舗の新設、それから住宅等の太陽光発電の導入、またプレミアム商品券等の補助、そして町の単独の清里商品券という、数々の事業を展開をさせていただいているところでございます。これらにつきまして、この年度をもって時限立法として終わるという制度も中にございます。今、ご指摘をいただきましたように、店舗出店等交付金事業、また太陽光発電事業、これらの関係、それから住宅リフォームの関係についてもこの年度をもって終わるということでありますが、まだ昨今の状況では、需要が大きくあると理解をしているところでございまして、これらの制度につきましても、継続延長をしていきたいということで現在、新年度に向けた予算編成作業の中で進めているというところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

質問 8番 田中誠

継続ということで理解をいたしたところでありますけれども、この補助金または交付金についてでありますけれども、特に私なりに感じているのは、店舗出店等交付金事業の中身と言いますか、商店通りに雑貨屋と言うか、雑貨店と言うか、そういう店舗を開店するにあたっても、最高限度は300万。そしてまた何て言うか、喫茶店、スナックなど、そういった部分についても300万。いろいろ規模によって、そこら辺を判断するのは非常に難しいと思うわけでありますけれども、この点についての見直し、それともこのまま継続されていかれるのか。この点についてお聞きします。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただ今の見直しの関係でございます。制度の関係につきましては、基本的に現行で進めている、まだ時限立法として期間の残っているものについては、基本的には今の形をそのまま継続していきたい。但し、新たな部分として再延長をかけるだとか、そういう制度を新たにスタートさせる部分についてはですね、そこら辺についても十分に検討を加えていきたいと考えております。その中で限度額をどういうふうにするか、また、次の制度を何年制度とするか、条件をどういうふうにするか等、いろいろ内容的な見直しが必要な部分については、現状に合うような姿を模索をしながらやっていきたいと考えております。今後の中で予算は予算として計上していきますけれども、実施要綱についてはまだ時間がありますので、それらについてはこれからの委員会の中でも十分に協議をしながら、最善の姿を求めていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 8番 田中誠

それと各事業について当初予算を組むわけでありますけれども、そういった中で最後にと言うか、今回ソーラーパネルなどの募集の枠の15件を超えてと、そういった状況もあるわけであります。他の事業もそういった状況にあった場合に、補正を組んででも推進をされていくのか。そこで今年の予算はこれまでなので、今年度分については終わりですよと、はっきりとそういうふうになされるのか。そこら辺について、ちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただ今の予算補正等の関係でありますが、各種事業については、基本的には予算主義でありますから、予算に基づいて執行していくということでございます。当初予算では、ただ今ご案内のありました太陽光発電システムの関係については、15件を想定いたしました。そして限度額、これは直接的にはならないのですが、キロワット当たり6万円を限度として最大30万円を、1施設に対する補助、そしてこれも10キロワット以下の施設でということ、これは住宅という形の中でそういうような対応をとらせていただいております。おかげさまで、本年度については早い段階で15件を満たしたということでございます。その満たした段階で、今後そういう部分についてあれば、ご相談をいただきたいということで、ご案内を前回の最終の段階で申し上げております。その後、ご相談をいただいた部分がございますので、今回12月の議会において、このご相談をいただいた分について、それと、もし仮に漏れている部分があっても困るというような部分を含めて予算を計上していきたいと考えてございます。冬期間に入ってまいりますので、ご相談を受けた部分についてのみの対応をさせていただき、また先ほど申し上げましたように、継続事業としての事業を予定いたしておりますので、新たな方々については、新年度での対応を進めていただくように準備を進めてまいりたいと考えてございますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 8番 田中誠

そういったことで進めていくということでありますが、しかし、そこで職員側も非常に、その後申し込みがあった場合には大変かと思うわけでありますけれども、そこら辺の対応も町民に不快感のないような対応で、ぜひ対応をしていただきたいなと、このように考えるところであります。次に、先ほどの町長の答弁の中で、補助金、交付金については、私もはっきり把握はしていないわけですけども、商品券が地元の活性化、そういった部分で地元商店の商品券という補助内容、助成内容かと思うわけであります。そういった中で部分的に、育児手当だとかもきっとそういうことになっているんじゃないのかなと思うわけであります。でも、やはり生活に大変なそういう時期、そういった部分も考慮しながら、何でも商品券というんじゃなくて、場合によっては現金支給とか、そういう部分も再度検討していただきたいなと、私から要望ということでお願いしておきたいと思います。それと、やはり今年度、補正を12月の今回の補正で行うと。地域振興対策、これらについても予算の問題はいろいろあろうかと思うわけであります。そういった中で町長の思い、やはり町民一人ひとりの意識、やっぱりそういうのが一番大切だと、私もそのように思うわけであります。そういった中で、やはりこの一時的なカンフル剤と言いますか、そういった施策、前にも同じような質問をしたかと思うわけでありますけれども、カンフル剤も中毒になっちゃえば、ずっとということもありましょうけども、やっぱりここら辺についても、経済状況、その年の状況に応じた予算のつけ方、そういった部分で今回も1,100万ぐらいだったかと思うわけでありますけれども、そういった部分も十分に、もう少し検討して、やはりこの商店街が、なかなか今これから頑張っていくというのは、非常に厳しく難しい状況ではありますけれども、そこら辺も十分に考えながらやっぱり進めていっていただきたいなと、そのように思うわけであります。そういった中で、過去にもあった地域振興券ですか、そういったものの発行など、他にもいろいろあるわけでありますけれども、今後、来年度に向けていろんなそういう考えがもしあれば、お伺いをしておきたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただ今のご質問であります。まず1点目の、太陽光発電に係る補正の関係等の内容でございますが、基本的には予算主義でありますから、予算に基づいてやっていくのは当然でありますけれども、この太陽光につきましては、9月の段階で満杯になってしまったということもありまして、その後、新たな需要がどれだけ出てくるかというようなこともございまして相談をいただきたいと。予定される方は相談をいただきたいということで、相談を受けた部分について今回やるということで、補正をするということでございます。これらの関係は、来年度に向けても先ほど言いましたように継続を予定しておりまして、その段階で新たにどれだけの需要が見込めるか、できれば当初予算でそれだけの総数が上手に把握できれば最も良いかなと考えておりますので、それらについても配慮しながら進めていきたいと考えております。それから2点目の、清里商品券の関係であります。商品券の今直接的な部分として対象にしている事業については、スポーツ合宿等の支援対策について。それから住宅の今言った太陽光発電システムの関係。店舗改修事業、それと子育て支援、保育料の補助の関係ですね。それから店舗出店事業の関係等でございます。それで、ものによっては補助金として数百万の補助金がありますので、そのうちの一定額を商品券でやるということでありまして、全部をそちらに切り替えるということでありませんので、現金部分は大きな事業の場合、小さな部分はかなりの部分が商品券に切り替わっていくという部分はありますが、大きな部分についてはそういうようなことでの取り扱いをいたしているわけでありますので、何とかご理解をいただきたい。これが地元で買っていただく一つの起爆剤にもなってくるだろうと思っておりますので、ご理解をいただければと思います。それから次に、地域振興と商店での関係でございます。基本的に地域振興事業というようなことで一昨年、そして今年と、それぞれ事業を展開をしていきたいということで、今議会にも一部、1千数百万をお願いをしているところでありまして、この内容といたしましては、いずれにしろ、そんなに経たないうちに更新をしたり改修をしなければならないという、そういう事業についての前倒しをやって、この年末から来年の新しい予算編成が終わって実際に動き出すまでの、その間のつなぎ事業として、特に町内で発注できるもの、これ以外に当初予算で計上もきちっとするものはしていきますが、今回についてはとりあえず、春先にすぐやっていけるという部分についての補正をお願いしたいと。前回もそういうことで進めさせていただいたわけでありまして、今回もそういう中で何とか少しでも資金が地域に回り始めるというような姿を求めていきたいと思っている次第でもございます。そんな中で商店の関係、町内でやっぱり買っていただくという、この作業が一番大事なのかなと思っております。これらについては一長一短で、具体的にこれだというのは、なかなか出しにくいわけでありますけれども、最終的にお店が無くなって不便を感じるのは町民ですし、自分たちが買い支えないと絶対にこれは無くなるということをやっぱりいかに自分たちの問題として理解をしていただけるか、そういうことを粘り強く進めていかなきゃならないだろうと思っているところであります。先ほども言いました、町から対応できる、そういう施策でのお金というのは限られています。ところが、4,500人の方々が消費するお金というのは莫大なお金でありますから、そのお金の何十分の1でも良いですから、町外に流れている分をちょっと地元で利用してもらうという対応へ向けた切り替えも、合わせてやっていく必要があるだろうというような中で、今後ともこれらについても、関係機関と連携をとりながら進めさせていただきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 8番 田中誠

そういったことで、私もある程度理解をいたしたところでありますけれども、この問題についても、本当になかなか今、近隣に大型店舗ができて、なかなか難しい問題だと思われますけれども、これも何とかできる範囲内での地元の消費というのを、私たちも行政側からもやはり力を入れて町民に周知をしていただきたい、このように思うわけであります。次に、先ほども質問申し上げました、公共料金の値上げに伴いまして、私もよく聞くわけでありますけれども、国民年金のみの生活者は、やはり今、介護保険料も前引き、そういったことで介護保険料もわずかですけれども上がってきております。そういった中で今回3%でありますけれども、これも報道などの雰囲気的には、これも8%から10%になって、15%にすぐなっていくような感じも私なりに受けるわけでありますけれども、そういった状況の中で、先ほど町長も福祉の方での対応はしますが、なかなか税の部分についての免除と言うか、そういう部分については難しい。私もそのように感じるわけでありますけれども、やはりそういった場合には現状を素早く把握して、やはりその対応、それに対して対応できる体制を私はぜひお願いをしたいなと思うわけでありますけれども、この点について町長、今後何か考えがあったらお願いしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

今回の消費税の税率改定に伴って、現在の5%が8%へと、3%の税率の増であります。それから経済の状況を見て、2年後にはさらに今の8%を10%にするというような状況の計画がございます。それに伴うところの国民の負担と言いますか、かなり大きな額になっていくと思っております。基本的にはそうした中で、先ほども言いました社会保障制度と税の一体改革でありますから、そこの部分はきちっと社会保障制度の中で、そういう弱者対策という部分が、増税になった税金の中で行うというのが、この今回の消費税を値上げする趣旨だったわけでありますから、基本的にはその部分で国の責任として税率を上げるわけですから、そこを対応してもらうというのが、私の基本的な考え方であります。ただ、先ほど申し上げましたが、それだけではなかなか地域としてはうまくいかないだろうというようなことも理解をしているつもりであります。全体の福祉対策の中に、これは高齢者福祉もありますし、障害者福祉もありますし、子供に対する福祉もあります。いろんな福祉がありますが、やっぱり弱者としての低所得者向けの福祉対策も当然、そういう中で足並みを揃え、均衡をとりながら考えていかなければならない事項ではないかと判断をいたしているところであります。先ほど申し上げました福祉灯油あたりについても、基本的にその年の燃料が上がったから云々ということよりも、制度としてその部分をやっぱり構えていく、そういう時期にもう入ってきたのかなと実は捉えておりまして、新年度に向けてはそこら辺をどういう形で対応するのが良いのか、ちょっとまだ具体的な制度設計は思いつきませんけれども、そういうような形の中に組み込んでいければ良いかなと思っている次第であります。具体的な制度設計を含めて、新年度予算の中でまた議論をさせていただければと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

質問 8番 田中誠

国としては税の一体改革と、そういった聞こえの良いフレーズで進んでいるわけでありますけれども、実際やっぱり地方では、大変な生活を強いられている人がまだまだたくさんおられると。また、今後やはりこの介護保険、それから燃料、先ほど町長も申しました燃料、電気、ガス、いろんな部分で下がる要素というのは本当に無いわけです。これからどんどん、じわじわと上がっていくと思うわけでありますけれども、そこら辺も本当に十分に考えて、やっぱり町民のそういうものに対応していただきたいなと、このように要望をいたしたいと思います。次に、焼酎事業についてでありますけれども、40年も経過して、ある程度地域にもだいぶ浸透されまして、そういった中で地元の人の理解、こないだのデザインの最終報告会の中でも、やはり40年を経過して、町民の協力が必要だとか、そういった部分も言われていたわけでありますけれども、まだやはり、私も耳にするわけでありますけれども、町内で買うよりも、まだ他所で買った方が安いという、そういうのも聞くわけであります。そういった部分、やはり地元の小売店の協力、これらもやっぱり町として少しお願いをして、協力していただければなと、そのように私は常日頃感じているわけであります。それと、40年経過し、皆さん本当にじゃがいも焼酎もおいしいということで親しまれてきているところでありますけれども、今後、産業まつりだとか焼酎まつりだともそうだと思うんですけども、還元用としての販売もしているわけでありますけれども、そこら辺は今後も特別に町民用としての還元用、これらについて。あと、たまに飲む人は良いんでしょうけども、やっぱり毎日飲む人はちょっと財布に負担がかかるのではないかなと。今の現状では。そういった部分で還元用、そういったことも考えておられるのか。その点について、お伺いをしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

清里焼酎、焼酎事業については、50年にスタートを切らせていただいたところでありまして、来年で40年になるという歴史を踏まえてまいりました。但し、その内容というのは決して安閑たるものでなくて、厳しい状況の中での40年でなかったかなと思っておりますが、せっかくここまで育ったものでありますから将来にきちっと引き継いでいかなければならないという思いでありまして、将来にわたって持続可能な事業運営、そしてまた、わが町の自慢できる特産品としてさらに発展を目指すために、デザインからリニューアルをかけていきたいということで、今鋭意取り組んでいるというところでありまして、これについてのご理解をいただきたいと思います。また、今ご意見がありましたように、町内と町外の小売価格ということになりますから、直接的に製造元がどうしろこうしろと言うことにはなりませんけれども、地元に来たら少しでも安く買えればなという思いで来られる方が相当いらっしゃるかなと思っているところであります。また、たまたま値段表を見ますと、一定の値段表は大体皆さん同じなんですけれども、札弦のパパスランドでは980円で、浪漫倶楽部ですよ。浪漫倶楽部はそういう値段で。他の物はみんな同じ内容でありますが、そういう販売の仕方もされておりますので、それは小売屋さんの中で、やっぱりいろんな自分のお店の戦略としてどう取り扱っていくかという部分があるのかなと思っております。町においては従来、卸を通して小売屋さんに町内の部分がいっていたのですが、平成24年から町内分だけは卸を通さないで、町から直に卸すということでなっていますので、その分いろんな発想をする幅が随分と広がっておりますので、そうした中でそのお店、そのお店の独自の考え方で進めていただければありがたいなというふうには思っている次第でもございます。参考価格的なものは価格決定する時にはある程度やりますけれども、実際にお店屋さんに対して何ぼにしなさいという指示は製造元ではできませんので、そういう中でご配慮いただければと思っている次第であります。また、町民還元用の関係であります。今回、基本的にデザインを変えて、瓶も全面的にリニューアル化、デザインを変えてまいる、そういう考え方でおります。今、最もの売れ筋となっております樽に入った、俗に言う浪漫倶楽部ですが、これも変えます。それから原酒も変えます。セレクションも変えます。この原酒、セレクション、浪漫倶楽部が最も今の売れ筋の商品でありますから、この3つに集約をした中で進めていきたい。但し、PBと言って直接販売の方から頼まれる、こういうのを造っていただきたいということで頼まれる部分がございます。これについては、そこのネーミングを使ってやっておりますので、それはそのまま残していきたいと思っておりますが、これも年間でいきますと何百本しか出ないのも受けている経過がありましたので、徐々に整理をかけてきておりまして、来年は一定の数量以下については、そのPBも受けないと。在庫ばっかり貯まりますので、そういう形に切り替えていきたい。そして経営を少しスリム化していきたいと考えております。そうした中で、町民還元用の部分でいきますと、従来から1升瓶を、これは清里町内でしか売っておりません。これが還元用です。ですから、浪漫倶楽部であれば2本買えば、2.5本で1升になりますが、値段は2本以下の値段に設定されておりますので、そこでかなり安く買えます、毎日お飲みになられる方はぜひ1升瓶をご購入いただければなと。1升瓶には原酒もございます。これもかなり格安になっており、これも町内でしか売っておりません。町外には売っておりませんので、ぜひそういうのを利用していただければなと考える次第でもございますので、これからリニューアルをするに向かって既存瓶だとかいろんなものもございますから、そこら辺の整理も含めて今後の対応等も合わせて検討させていただければと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

質問 8番 田中誠

毎日焼酎を飲んでおられる方については、そういった町内限定の1升瓶、それについても格安と言いますか、そういった部分で地元に提供をしていただければなと、そのように感じているところであります。やっぱりこれから、先ほど町長も言っていましたけれども、40年続いた焼酎に誇りを持って次世代に引き継いでいくと。そういった中で、やはり地元の商店の協力、これが大きいと思うんですよね。行政だけで何ぼ頑張ってもそれには限度があって、やはり小売店の協力が必要不可欠かなと、このように思うわけであります。町民一人ひとりもやはり焼酎のセールスマンになったような気持ちで頑張っていく、そういった盛り上げ、これはやっぱり行政として知恵を絞って進めていただきたいなと、このように思うところであります。そういったところで40年を節目に今回、この秋に向けてのリニューアルがあるわけですけども、これについて、新たにこの焼酎を販売、それから地域に浸透させるといった部分で、産業課が今担当になっているわけでありますけれども、グループ制を導入した中で、また、特別なプロジェクトチームと言いますか、そういったもので進んでいかれるのか。それとも、従来どおりで進まれていくのか。今回、特に40年の節目で思い切った行動と言うか、そういうのも必要かなと私は考えるわけですけれども、そこら辺、町長に何か考えがあればお伺いしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

焼酎の今後の販売等の関係でございます。今回、焼酎を40年ぶりにデザインを変え、リニューアルをしていくということで、今作業を進めているわけでございます。当然、これらを進めるにあたっては、行政だけがいくら頑張ってみてもこれは限度がございます。やっぱり多く町民の方々にこれを利用してもらい、また、PRもしてもらうというような形で、町を挙げて、町民挙げてこれを育てていってもらわなければならないと考えている次第でもあります。そうした中にあって、町としても今回の中から焼酎工場単独の事業として進めておりましたのを、グループ制度の中で、全体の、町全体としての仕組みの中に繰り入れてきたわけであります。そうした中で産業課、今は産業課を中心としながら、その中のグループで全体で対応をさせていただいておりますし、いろんな部分でPR活動やなんかも従来であれば焼酎工場の職員だけでの話でありましたが、今はそのグループという中で全体を通じてやらせていただいております。それをさらに進化をさせていかなければならないなというふうに思っておりますし、また、焼酎そのものの体制も今は技術職員2名体制ですが、この2名のうち1名が明後年に退職の年になってまいりますので、もうそれに向けた対応も考えていかなければならないというようなことで、そちらの方も新しい技術者の養成もしていく、そういうような段階に入ってきておりますので、全体含めて今、平成25年で現在進めております焼酎事業の中期計画が終了いたしますので、この25年度中に、新しい26年からスタートさせる中期計画の中で、それらの部分も含めて計画を進めて、実行に移していきたいというふうに考えているところでありますので、ご理解をいただきたいと思います。以上であります。

質問 8番 田中誠

私も町長と同感なわけでありますけれども、やはり販売店、それから地域住民、これらの理解協力のもとに焼酎の拡大を進めていくと。そういったことでぜひいろんなアイデアを絞って進めていただきたいと思うわけであります。次に、庭園のまちづくり構想でありますけれども、24年9月に庭園のまちづくり構想というのが具体化されて、報告をいただいたわけでありますけれども、今回は焼酎工場周辺に絞っての考え方、焼酎工場周辺整備についての考え方について、具体的にありましたらお聞きしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

庭園のまちづくりの構想計画と、そして焼酎工場周辺、レストハウス周辺の再開発という観点であろうかと思いますが、庭園のまちづくり構想そのものについては、第5次総合計画にある清里町の自然豊かなこうした景観と、そして、今まで取り組んできた協働・共創のその取り組みの住民活動と一体化して、清里町の将来的な方向性を「庭園のまち」という方向性の中で、それぞれの事業を展開していくという計画であります。具体的にその中でレストハウス云々というのは直接的には出ていないんですけれども、全体の第5次総合計画の中でも、その方向性はきちっと打ち出されております。そうした中に、レストハウス周辺の再整備をどうしていくかと。これについては、平成21年にも商工会においても「まちなか活性化事業」という中で計画が立てられておりまして、その時点でも街中とレストハウスをどう扱うかというような計画が示されてございます。それらを参考にしながらも進めていかなきゃならないなというふうに感じていたところでありますけれども、今回、レストハウスそのものが閉鎖をされたということでございますので、それにかかる影響というのはかなり大きなものが実際的にはあるかと思います。それで何とか、これはやっぱりいろんな形でのその再整備と言いますか、やっぱりあそこは拠点としてもう外されないと私は思っておりますので、その方向をどういう姿が最もこれからの時代に適して、そして他のパパスランドとか、他のいろんな宿泊施設との連携の中でどういう形がいいのか、そういうものをトータル的に判断をしながら、次の対応を考えていかなきゃならないだろうなと思っております。私はあそこのところが無くなって、そのまま取り壊して終わって、それだけで本当に良いんだろうかと。基本的には焼酎工場を造った時に、焼酎工場の焼酎をどうあそこで販売していくかという、そういう中での小売りのそういう部分からのスタートでありましたから、もう一度原点から考えてみる必要があるのかなと。そういう時代背景にまた移り変わってきているのではないかなと思っている次第でもあります。先ほども申し上げました庭園のまちづくり構想では清里市街、札弦市街、そして緑へと面から線へ、そして面の展開も。点から線へ、そして面の展開へと進めていくための構想でもありますので、その中にしっかりと位置づけをしながら進めていきたいという気持ちについては、変わりがないところでありますので、今後、具体的な内容について、また議会、所管の委員会とも十分に検討させていただきたい。そして私は、いつまでも置いておけるものではないというふうに判断をしております。これはまだ、具体的なスケジュールは決まっておりませんけれども、早いうちにそこを取りまとめをし、早いうちに実施設計なり新しい構想をまとめていきたい。そして、できるものであれば早いうちに、ここ数年のうちにやれるものであれば手をかけていかなければならないと。いつまでも、いつまでもそのままに置いておく、そういうものではないと判断をいたしている次第であります。以上申し上げて、答弁といたします。

質問 8番 田中誠

私もやはり清里を通過する人たちによく見える場所なので、やっぱり町長の言うとおり、いつまでも、いつまでもああいう状態は望ましくないのかなと感じているところであります。そういった中で、やはり早急な対応、早急と言ってもなかなか問題もあるわけですけれども、そういった対応が私も必要かなと、このように思っているところであります。そういった中で、先ほどいろいろ答弁もお聞きしたわけでありますけれども、レストハウスの役目も終わったんでないかなという答弁もいただいております。そういった中で、これも町長の考えとして、来年の3月までに大まかな構想をまとめるのか。6月になるのか。来年1年かけて12月になるのか。そこら辺の腹構えはどう思われているのか。その点についてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

レストハウスについては、何とか誰か新しい方が経営していただけないかということで、募集をさせていただいておりましたが、現状はいないということでありますので、新たな対応に向けた取り組みを考えていかなければならないということであります。そうした中で、まずはどういうスタイルを求めていくかという、その望ましい姿をどうするかというのをやらなきゃならんだろうと。先ほど申し上げましたように、いろんな施設との均衡もありますから、そういうのを含めてまずそこら辺をまとめていきたい。これを私は、まだスケジュール的に確実にこの線ですよということはちょっと申し上げられませんけれども、年度内にはその方向性を出したい。その方向性に基づいた新しい年度では最終の詰めを行って、もし必要なものが出てくれば、来年度中には実施設計を仕上げておきたい。そして、次の対応をしていきたいと考えております。いずれの形になるかによっては、やっぱり国や道のそういう支援施策も求める、求めていかなければならない部分も生じてくる、そんなことも頭に置きながら、早いうちに構想をまとめ、実施設計の姿は求めておかなければならないだろうと。実施の時期がいつということにはいきませんけれども、そういう部分をきちっと整えた中で進めていきたいと考えております。先ほど来申し上げておりますように、いつまでも放置しておく、そういう考え方ではないということで、ご理解をいただければと存じます。

質問 8番 田中誠

なかなか問題も多いわけでありますけれども、ぜひそういった流れの中で、敏速な対応を願うところであります。常日頃、町長もコスモスロードから焼酎工場、レストハウス、焼酎工場、そしてパパス、緑の湯と、清里を訪れた人にやはり斜里岳をバックに農村景観を楽しんでいただき、そしてまた地元の食材、直売所と、常日頃、私もお聞きするわけでありますけども、そういった形の中で進んでいければなと、私もそのように思いますし、そしてまた、そういった形の中で交流人口の増加を図っていくと。そういったことで、私も望んでいるところであります。時間まだいいですか。

質問 8番 田中誠

最後に、地域振興事業、そして焼酎事業の取り組み、また、庭園のまちづくり構想ということで、お伺いをいたしところでありますけれども、最後に26年度に向けて、また、今後に向けての町長の新たな考え、また、来年度に向けての事業展開、まちづくりに対する新たな町長の考えがあればお聞きをし、私の一般質問を終わりたいと思います。

答弁 町長 櫛引政明(町長は2023年3月まで)

ただ今の平成26年度に向けた町政の執行についての考え方ということでありますが、私も1期4年の任期が来年1年となります。今までも申し上げてきましたように、ちょうど経済が厳しい状況に入っていたというようなこともありまして、いろんなさまざまな施策、そして地域振興策を講じてまいりましたし、またその中でも私が最初から申し上げておりました、子育て、そして教育、医療福祉、これらの展開もさせていただいたところでございます。いずれにいたしましても、当面する諸課題、まだまだたくさんございます。26年、最終の年度として、しっかりと今後の部分を仕上げていきたいと考えております。そしてまた併せて、将来必ず必要とされる施策、こういうものも浮上してきておりますので、しっかりと目出しをした中でこの26年、最終年度を全力で事業執行に向けて、町民の皆さんの幸せ向上ために頑張っていきたいと考えておりますので、いろんな面においてご支援をいただきますようよろしくお願いを申し上げ、答弁とさせていただきます。

出典:清里町議会 平成25年第7回定例会 2013年12月17日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる