上富良野町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日
(1)ジオパークを活かした十勝岳観光の取組について/(2)上富良野町役場機構改革の進捗について/(3)旅費規程について
2024年3月7日、上富良野町議会の一般質問で、金子益三議員が「ジオパークを活かした十勝岳観光の取組について」「上富良野町役場機構改革の進捗について」「旅費規程について」について質問し、町長 斉藤繁が答弁しました。
- 質問者
- 金子益三 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤繁
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 金子益三
私は、さきに通告いたしました3項目、6点について町長にお伺いをいたします。1項目めでございます。ジオパークを活かしました十勝岳観光の取組についてお伺いいたします。上富良野町のシンボルでもあります大雪山系十勝岳連峰の魅力というのは、今さら言うまでもなく国内外に大変人気がある景勝地でもあります。夏山登山に始まりまして、秋の紅葉、そして近年は冬のバックカントリースキーなどに加えまして、北海道最高峰にある十勝岳温泉、全国のサウナを楽しまれる、いわゆるサウナーと呼ばれる方々にとっては、まさに聖地と言われる白銀荘、さらには十勝岳火山活動によって育まれました国内でも非常に珍しい緩やかな波状の丘陵、それによって農作物が織りなす壮大な景色、そしてその肥沃な大地から生まれます安心で安全なおいしい農畜産物など、まさに上富良野町と十勝岳は大変大きく強いつながりをもっております。現在美瑛町と進めており、2022年1月に認定を受けました十勝岳ジオパークも両町で様々な取組をしております。我が町の拠点施設や他の取組もまだまだ町民周知などにおいて広がりが若干弱く感じております。町全体を取り込んだ動きが必要と考えますので、次の点についてお伺いいたします。1番目、令和7年度に開催が予定されております日本ジオパーク全国大会が北海道で行われる予定とお伺いいたしました。ぜひ開催地として、ここ十勝岳 ジ オ パ ー ク が 手 上 げ を す る 準 備 や 、 ま た ス ケジュール等について考えはあるのかをお伺いいたします。2点目、現在の郷土館を利用いたしました拠点施設、上富良野町郷土館の1階に改修が行われて設置されておりますが、これは正直申しまして、大変美瑛町にあります他の拠点施設から見ますと著しく規模や展示物に見劣りがあるのが否めません。今後の予算措置や展示等の考えについて、どのように行っていくのかお伺いをいたします。3点目、十勝岳ジオパークにつきましては、もちろん、観光のみならず歴史、文化、教育、そして郷土愛育成など様々な活用が見込まれるところであります。最も基礎となります十勝岳温泉エリアの振興が特に必要と考えますが、ネイチャーセンターやガイド小屋などの設置または民間との協働による観光振興への御支援はどのようにお考えなのかをお伺いいたします。4点目は、町民をさらに取り込み上富良野町全体として、十勝岳ジオパークへの関心や盛り上がりを見せるために、今後どのような必要な手段を図っていくのかをお伺いいたします。2項目めについて。上富良野町役場機構改革の進捗についてお伺いいたします。私、2021年9月に現在の上富良野町役場のスタッフ制について、町長に質問をさせていただいております。当時の町長の御答弁につきましては、現在のスタッフ制に基づき検証を行い、運用をさらに改良すべく改変させたいとの御意向がありました。また職員からアンケート等を用いて現在のスタッフ制の問題点を洗い出していくとの御答弁がありましたが、その後の進捗についてお伺いをいたします。併せて職員の士気高揚、やる気を高める方策についてもお伺いをさせていただきます。1番目といたしまして、検証の結果についてどのような分析をされたかをお伺いいたします。2番目、現在のスタッフ制で町長が感じていらっしゃいましたメリット、デメリットに対しての統括はどのように行ったかをお伺いいたします。3点目、現状のような行政課題に対応するための職員は現在の定数で良いのかなどの検証は行わないかについてもお伺いさせていただきます。3項目めでございます。旅費規程についてお伺いいたします。現在の職員の旅費規程は世の中の物価上昇指数と乖離している状況にありますが、条例改正などを行い現状と適合するような旅費規程が必要と考えますが、改正するお考えがあるのか、ないのかをお伺いさせていただきます。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の3項目の御質問にお答えいたします。― 88 ―まず、1項目めのジオパークを活かした十勝岳観光の取組についての4点の御質問にお答えさせていただきます。まず1点目の日本ジオパーク全国大会の十勝岳ジオパークでの開催についての御質問でありますが、令和7年度の日本ジオパーク全国大会の開催地については、今年4月後半の日本ジオパークネットワーク理事会で正式に決定される予定となっております。令和7年度の開催が北海道であることは既に決定しており、現在は道内での開催地を北海道ジオパークブロック会議で議論している段階であります。十勝岳ジオパークでの開催受入れにつきましては、北海道ブロック会議の中で打診があり、現在、当町と美瑛町で協議を行っており、受入れの可否について検討しているところであります。次に2点目の拠点施設の展示の考え方と予算措置についての御質問でありますが、上富良野町郷土館は、上富良野町の歴史はもとより十勝岳ジオパークのストーリーである大正泥流について、後世に語り伝えるための重要な施設であると考えております。郷土館の改修とその展示内容の更新は単年度で終了するわけではなく、今後2年ほどかけて段階的に行っていく計画で進めているところであります。令和5年度は、上富良野町の歴史に関する2階部分の展示について行い、1階部分についてはジオパークについての暫定的な展示を作成いたしました。令和6年度には、十勝岳ジオパークについて、より分かりやすい解説と展示物の作成、床面への大縮尺地図の設置、顕微鏡や岩石試料など来館者が手に取って観察できる体験コーナーの設置など、新たな展示物を教育委員会と連携して作成する予定となっており、郷土館改修と展示物の作成に係る令和6年度予算につきましては、教育委員会およびジオパーク推進室においてそれぞれ計上をしているところであります。次に3点目のジオパークによる観光振興への考え方についての御質問でありますが、十勝岳ジオパーク推進協議会では、観光ツーリズム部会を設置し、観光協会や民間団体と協働して、ジオパークを通じた観光振興に努めているところであります。十 勝 岳 温 泉 エ リ ア は 国 立 公 園 内 に あ り 、 ネ イチャーセンターなどの新たな施設の建設は非常に困難な地域であることから、観光振興促進のための事業として、ジオパークガイドとの連携により十勝岳温泉やヌッカクシ火口を対象としたジオツアーを開催するとともに、アドベンチャートラベルの受入れや旅行代理店との連携、教育旅行の受入れの促進などを検討しているところであります。次に4点目の十勝岳ジオパークへの関心を高めるための必要な手段についての御質問でありますが、コロナ禍の収束が見通せるようになった昨年度より、十勝岳ジオパークでは普及講演会や、町民が気軽に参加できるジオカフェなどのイベントを開催してまいりました。ジオパークは、地質学的な特徴や地形、自然景観などを保護・活用し、その地域の自然や文化遺産を保全・活性化することを目的とした地域の枠組みとなっております。国際地質科学連合及びユネスコが推進するプログラムで、我が国においては日本ジオパーク委員会の認定のもと、地域の地質学的、生物学的、文化的資源の保護、地域経済の振興、地域住民の生活向上などを目指して活動をしております。また、ジオパークは、その地域固有の地質学的特徴や自然景観を持つ地域に設定され、その地域の自然や文化の遺産を保護し、持続可能な観光や地域振興を推進しております。多くの場合、ジオパークには地質学博物館や展示施設、トレッキングルート、地質学解説ポイントなどが整備され、地域の観光資源として活用されていることなどから、地域住民、学術研究者、観光業者、地方自治体などが協力して運営され、地域の持続可能な発展や地域コミュニティの結束を促進することを目指しております。令和5年度におきましては、上富良野町郷土館をはじめとする3つのジオパーク拠点施設において十勝岳ジオパークまつりを開催したほか、地域でのイベントにもジオパークブースを出展し、子供から大人まで多くの方に参加していただいたところであります。また、3月下旬には、ジオパーク普及講演会をはじめ、いくつかのイベントを予定しているところであり、令和6年度以降も、これらのイベントや普及講演会を積極的に開催するとともに、地域団体や小中学校、高等学校での出前講座や郷土学習などを通じて、十勝岳ジオパークの普及、保全、教育活動に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます次に、2項目めの上富良野町役場機構改革の進捗についての3点の御質問にお答えさせていただきます。役場組織機構の検証等につきましては、前回の一般質問の際にもお答えしたとおり、令和3年度に実施した職員の意識アンケート調査の結果を分析・検討した上で、見直しが必要と判断する場合においては、検討するよう指示することとしておりましたが、合わせまして、本年4月からの新こどもセンターの業務開始、職員の定年延長制度開始が予定されていることから、それらを合わせて、組織機構の見直すべき項目等を明らかにすることを目的とし― 89 ―て、検討を行うよう担当部署に指示したところです。まず1点目の検証の結果についてどのような分析を行ったのかについてでありますが、具体的作業としては、昨年4月の定例課長会議において、令和6年4月1日に向けた町組織機構の見直しについて協議し、各課から選出された職員によるプロジェクト会議を設置し、新子どもセンター建設に伴う業務の集約化・組織機構、年代別職員数の不均衡と定年延長制度導入による主査職・主幹職の負担、現行の課班・スタッフ制度の見直しの3点について検討を進めて、その最終報告を11月に受けたところであります。プロジェクト会議の最終報告において、新こどもセンター関係では、施設名称をこども基本法の成立・施行を受け、特別な場合を除き、平仮名表記が推奨されていることから、こどもセンター、平仮名のこどもセンターにすること。センター内に配置する部署について、子育て支援班については、子育て世帯に対する施策を実施する部署として現行のまま移動し、名称を変更することにより不要な混乱を招く恐れもあるため名称の変更はしないこと。現在の班名である、子どもセンターについては、こどもセンターと児童館の機能を有した一つの施設となり、施設名称と班名の一体性がなくなることから、こどもに対するサービスを実施する部署としての名称変更が必要であること。定年延長制度については、これからの定年延長職員とこれまでの再任用職員は、その経験や果たしてきた職責に違いはないが、これまでの主事発令のみではなく、対象職員の体調・希望を考慮した上で、中堅層等に配置する運用も検討すること。スタッフ制については、現行の組織機構及びスタッフ制自体は、現行どおりとし、取扱い規程として運用している総括主幹・グループリーダー制度については、グループリーダーを廃止し、新たに、必要に応じて置く職として副主幹等を、行政組織規則に規定することが、提案として報告され、11月定例課長会議において確認したところです。なお、今回の検討結果により、本年4月からの課設置条例の改正が必要となる、新たな課の設置・統廃合については、実施しないことについては、昨年7月のプロジェクト会議中間報告の段階で、確認してきているところです。次に2点目のスタッフ制で私自身が感じていた、メリットとデメリットに対しての統括についてでありますが、令和3年度に実施したアンケート調査結果の課題として、チーム編成とグループリーダーの選任に適切な編成が行われていない。協働・協業・サポート体制が取れていない。意思決定の迅速さによる明確な効果が感じられない。事務事業の分担・責任の明確さに欠ける。流動的な組織運営について、特に主査以下の職員の間で流動的と感じる人が少ないなどが指摘されていますが、今回実施したプロジェクト会議の最終報告における考察では、指摘されている問題点及びプロジェクト会議での検討経過における意見からみると、多くが制度的な要因ではなく、属人的な要因による問題点として指摘されていると推察されるとされており、私の感じていた認識と一致したところであり、改めて、名称ではなく、職員の人員確保はもとより、採用後の人材育成・人員配置が重要であることを認識したところであります。次に3点目の職員定数の検証についてでありますが、今回のプロジェクト会議での検討にあたり、今後20年間の年齢階層別職員数推移を作成し、それを前提としてプロジェクト会議での検討を進めてきたところですが、具体的な職員定数の見直しにつきましては、現行の第6次職員数適正化計画の計画期間が令和6年度までとなっていることから、令和6年度中に計画を見直しする中で、職員定数につきましても検討することを考えているところであります。限られた職員数で効率的な業務の遂行に取り組んでいるところでありますが、近年は法改正や様々な行政サービスに対応するため、専門職員の配置が求められており、事務事業の見直しや執行に適した柔軟な体制を整えながら適正な職員定数についても検討してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます次に、3項目めの旅費規程についての御質問にお答えさせていただきます。職員の旅費につきましては、上富良野町職員等の旅費に関する条例に基づき、出張時に日当、宿泊費、鉄道賃などを支給しているところであります。議員御質問のとおり、近年、人件費や物価の高騰、観光需要の回復などにより、宿泊料金が条例で定める定額料金より高い施設もありますが、職員に対しましては定額料金の範囲内での宿泊施設を選択するよう指示しているところであります。なお、条例により、会議等主催者が宿泊場所を指定している場合などにより、やむを得ない場合については実費額支給も可能としているところであります。条例改正につきましては、宿泊費の実態や近隣市町村の状況を研究し、適正な旅費支給額を検討してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
再質問 5番 金子益三
ジオパークの全国大会について再質問いたします。― 90 ―4月に決定がされるということで、当然のことながら道内にあるジオパークの皆さん、一斉に手を上げると思うのです。正直申しまして、非常に宿泊施設だったり、世界的なジオパーク、加盟をしている地域も道内にはありますから、そういった点において、なかなかこの十勝岳ジオパーク、じゃあ何がイニシアチブを取れるかというところってあると思うのですけれども、やはりこの北海道の屋根と呼ばれる、非常にすばらしい大雪山系、そして中央にある、この利点を活かして、ぜひ受け入れることが非常に大事だと思います。改めてお伺いいたしますが、町長自身といたしましては、どのような形で誘致を考えていらっしゃるのか、改めて詳しくお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。全国大会ですので非常に大きな大会になります。ただ、北海道でジオパークに認定されているところは、上富良野町は比較的、美瑛と合わせて大きいほうですが、アポイとか遠軽なんかは会場の確保がなかなか難しくて、みんなが一斉に手を上げるという状況ではなかなかない状況です。そんな中で洞爺とアポイはもう既に終わっておりますので、事務局と接触したというのは、次、美瑛、上富良野どうでしょうという、そういう接触で、当然うちも美瑛も前向きに考えております。その中で、やはり問題もありますので、大勢の方が来られので施設をどう確保するのかだとか、会議をどこでどうするのかという、申込みから当然、北海道のほうの協力がないとなかなか2町で全部を全てを賄うというのは難しいので、全道の会議のほうがどこまでやってくれるのかとか、いろいろ今後詰めていくことは多いのですが、基本的にはうちも美瑛も前向きに考えていると受け止めてもらって構わないかなと思っております。以上です。
再質問 5番 金子益三
大変すばらしいことだと思います。特に洞爺、アポイについては既に終わっているということでしたら、ぜひここ十勝岳ジオパークが全国の皆さんにこのすばらしい景観を知っていただき、すばらしいと思いますのでぜひ。その上で、2点目の拠点施設についてであります。町長、御承知のとおり、隣町の美宙、それから元々防災センターであった白金温泉地区にありますヴォルガに、行ってまいりました。非常に感銘を受けました。残念ながら、元々うちの拠点施設、郷土館としての建物ですから狭いのは仕方がない、これはやむを得ないところなのですけれども、ただ、残念ながら、ジオとしての見せ方の入口が悪いと思うのです。すごく細かいことを言えば、まずトイレが、ヴォルガも、それから美宙も非常に1階には障がい者だったりバリアフリーのトイレが設置、2階には男女のウォシュレット、きれいなトイレがあります。一方で上富良野町、改修が遅れております拠点 施 設 に つ い て は 和 式 の ト イ レ が 一 つ あ る と 。ちょっとこれでは人を受け入れる体制になっておりませんので、まずそういったインフラの整備というのは、今年度予算にもついていませんけれども、これらの改修計画というのはどのようになっているのかお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。美瑛と白金の拠点施設と比べて、見劣りと言いますか、向こうのほうは新しい施設ですので、上富良野町の場合郷土館ということで経年もたっておりますし、あともう一つ、ジオの施設とはいえ、郷土館の機能も兼ね備えなければなりませんので、郷土の歴史も含めて、そういった二枚看板と言いますか、郷土館でありながらジオの展示もしなければならない。しかも、古い建物で限られたスペースでということで、なかなか難儀しているところであります。特におっしゃるとおりトイレなんかについては、新しい施設のトイレはどこもすごく立派なトイレでありますが、郷土館の限られたスペースで、それらの要件を具備するということはなかなか物理的にも難しい中で、どういうふうな、最大限満足してもらうためにはどういうことができるのかという研究を含めて、十分調査研究はしているところですが、6年度については実施する予定はございません。しかし、今後についてもしっかりと、今のままでいいとはなかなか思っておりませんので、エントランス含めて、十分郷土館として、そしてジオパークの拠点施設として、お客様の満足度を向上させられるような改修がどこまでできるかというのは検討していきたいと考えております。以上です。
再質問 5番 金子益三
もちろん最初のスタートが郷土館でしたから、それでも2階部分に非常に見やすく、今まであったものを整理して、これについても非常に高く評価いたします。隣町のことを言ってばかりもいられないのですけれども、美宙が特にそうなのですけれども、ジオの流れを見ながら美瑛町の歴史、郷土の展示物を歩きながら見ていって、開拓から今に至るまで、そして十勝岳の数百万年前の― 91 ―歴史からという、うまい見せ方をされているので、ぜひ、あれのとおりつくるのは非常に難しいですけれども、上手に、例えば隣にあります公民館と流れを取ったり、そういったものが必要だと思います。特に中に展示するもの、いろいろ、るる答弁ありましたけれども、やはり触れて楽しい、ビジュアルで見て分かりやすい、目で見て、音で聞いてといったものが非常に必要なのではないかなと思います。例えばひがし大雪に行きますと、100インチ以上のモニターで3か国語くらいで、そこは十勝三股カルデラの成り立ちですとか、そういったものがありますし、美瑛町の美宙へ行くと、今の現地を見るジオスポットみたいなものも大きなタッチパネルであるし、歴史のものはそこに行ってやると教えてくれるとかというのもあります。ヴォルガに行くと十勝岳の噴火の映像といったものが4作品ほど見れるといったものがあるので、そういう本当に肌で触れて楽しいものというのもどんどん設置していく、スペースの限りもありますけれども、必要だと思います。あと、ちょっと数年前に、この大雪山のジオラマをたしか町でつくって、非常に大きいものだと思うのですけれども、ああいうもの、どこに置くかは別として、活用していくことがやはり必要なのではないかなと思います。あれに例えば上からプロジェクションマッピングで全体の地形、それから過去の形、噴火の様子とかというのを写し合うようなことも非常に楽しいですし勉強になると思うので、そういったものを活用する考えはありますか。お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。様々なアイディアございます。本当に展示の仕方や肌で触れる展示の仕方というのは、美瑛以外にもいろいろなところで、近くで言えば旭川のサイパルなんかも本当にいっぱいあって、いろいろなアイディアがあると思います。ジオラマも含めて、そういうものは一切何が駄目とか、そういうことは一切決めておりませんが、やはりネックとなるのはスペースの問題かなというふうに、その中で何が一番効果的なのか、何が一番いいのかというのは今後調査研究してしっかりと改修を進めていきたいなというふうに思っております。以上です。
再質問 5番 金子益三
公民館の活用がいいのかどうかは別といたしまして、別棟を増床するかなども含めて、せっかくやはり上富良野町、十勝岳のお膝元でございます。私、最近全国のいろいろな方とお話合うのですけれども、十勝岳って十勝にあるのと言われるのです。いや違うのですと。前に副町長に御教示いただいたのですけれども、川の源流があるからそういう名前がついているのだけれども、十勝岳は上富良野町と美瑛町の間にいい方向が向いているのだよということを改めて説明しなければならないのです。ですから全国大会もありますし、このジオの拠点施設、様々なことで活用することによって、本当にこの美しい景色、上富良野町一番近いところにありますから、ぜひそういったものについては、無駄にお金をかけることが大事とは言いませんけれども、何とか知恵を絞ってやっていっていただきたいと思います。十勝岳振興でございます。当然国立公園内にありますから、新たな建物の建設というのは、これはもう本当にハードルが高くて難しいのは承知しております。ただ、あそこはやはり旧凌雲閣、これは民間の施設ですけれども、あと旧白銀荘、これも今は町のものを離れて山岳会で管理しておられますけれども、そういったところをリノベーションすることによって、そこにぜひ公費というか支援を一部行うことによって、今ある建物の利活用で、やはり現地でのネイチャーガイド、今もやられております、本当に冬の間も法華ノ滝のほうに行ったり、それから夏山の登山のガイドをされたり、ここにも書いてありますけれども、教育旅行などの受入れなどもされておりますけれども、なかなか民間の力だけではそういったもの、莫大なお金もかかりますから、ぜひ今ある施設のリノベーションについて、この町としての支援ができ、そして人材を確保しながら、さらなる十勝岳エリアとして、あそこだけに集中してしまうと、人がそっちに行ってしまって、まちなか対流しなくなるので、バランスは大事だと思うのですけれども、美瑛も拠点施設が山と町とにあります。上富良野町もやはり郷土館があるとすれば、山の火口口のほうの近くの、せっかくの十勝岳温泉がありますので、吹上温泉だったりとか。あのエリアをやはり皆さんを呼び込むような、そしてガイドがきちんと常駐してできるような、そういった拠点施設が必要だと思いますけれども。それらについては計画的にはどのように考えていらっしゃるのですか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。現地のと言いますか、十勝岳のネイチャーセンターのようなものを建てる計画はございませんが、答弁させていただきましたとおり、国立公園内で新たな建物というのは難しいのですが、その中で今議― 92 ―員おっしゃるとおり、旧白銀荘はなかなか難しいと思いますが、凌雲閣の、民間の持ち物ですが、そちらのほうを、民間のものの所有権は町にありませんので、どうのこうのは言いませんが、そういうのを利用する可能性と言いますか、それはあると思います。そのほか、既存の建物と言いますか、それを有効に活用するというのは何もそれを排除しているわけではなくて、有効に使いたいなと、厳しいエリアですのでそう考えております。
再質問 5番 金子益三
ぜひいろいろな方策で、官民共に力を合わせて、このジオパークを盛り上げていくことが上富良野町の発展に、先ほどの同僚議員の75万人の観光客を呼ぶためにも、あそこに来たら必ず入湯料も払いますし、最近はサウナ飯ということもあって、下で御飯を食べて山に上がるという方もたくさんいらっしゃるようですから、本当に利のある観光にもつながると思います。それらを含めて、ジオパーク、実は非常に町民に知られていないのです。4点目のほうに入らせていただきますけれども。もしかしたらラベンダーフェスタより知られていないのではないかなというふうに思います。この間、地域おこし協力隊として2名の男性の学術研究員、そしてまた今、1名の女性の学術研究員として、非常に知識を豊富に持たれた方がジオのことを進められております。それはもちろん大事なことですし、専門の皆さんのすばらしいお知恵を拝借するのですけれども、もっともっと柔らかく、何かもうこの上富良野町で採れた野菜食べることだってジオだよとか、その辺の美しい紅葉を見るのだってジオだよとか、ピザつくってジオピザだよとか、何かもっともっと、今上富良野高校の生徒がジオの研究をされたりとかしているといった、こういった裾野の広がりが非常に大事だと思うので、学術的なことであったり、すばらしい地質的なこと、これもジオに認定されるために十分必要なのも重々理解しますけれども、今もう認定されて、これから広がりを見せるときには、もう少し柔らかく、一般の主婦、我々のような地質学も知らない者であっても、何かもっとジオって楽しいな、ジオってわくわくするなという、そういうことをどんどん、今月の23日にもいろいろ行われるという、非常にいいなと思うのですけれども、もっと我々庶民が取っつきやすいような、勉強できないとジオって駄目なのではなくて、普段の生活から、十勝岳の恵みがあって、そして我々生かされているのだな、そしてこの地域で生まれ育って発展していくのだなという、そういうわくわく感が持てるような裾野の広がりを、もっと柔軟な取組が必要なのかなと思いますが、その辺はどうでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。議員おっしゃるとおり、事業のというのは学術的なことだけではございません。皆さんもう既に知っているとは思うのですけれども、防災とか教育で砂防ダムに見学に行くとか、野菜もそうですし、この景観もそうなのですが、全てこれは十勝岳の恵みと言いますか、ジオの関連するところでございますので、皆さんもう既に知っているところ、実はこれはジオなのだよという広報と言いますか、伝え方と言いますか、皆さんもう既に知っている、それは全部十勝岳なのだというアナウンスを、アナウンスと言いますか、広報することが重要なのかな。町民みんながジオツアーに参加すると、それはなかなか、高齢の方、小さい方もおられますので難しいかもしれませんが、身近なところにたくさんあるというのは皆さんにPRしていきたいなというふうに考えております。以上です。
再質問 5番 金子益三
まさしくそういったところ共有できたなというふうに思っておりますので、これからも十勝岳エリアの開発と、そして裾野を広げていただくことに御尽力をしていただきたいというふうに考えます。そして2項目めの機構改革について、若干触れさせていただきます。検証されました、この間、新たにこどもセンターが入ったということで、これはスタッフ制云々ということとは違うところもありましたが、私のもし認識不足というか、理解不足だったら申し訳ないのですけれども、子どもセンターが新こどもセンターになって、そこに今の現在の子育て支援班があって、私、執行方針のときにも質問させていただきましたけれども、こども家庭庁、今年5兆6,000億円の予算、そしてこども基本法が制定されまして、国も子どもを真ん中に置くということで今閣議決定されて進んでいく中で、方向としては間違っていないというふうに考えるのですけれども、であるならば、やはりもう少し責任感というか、思い、いろいろなことを全体を受け止めてくるとすれば、やはり課長職程度の方が頭に立っていただき、そして、まさに白亜の殿堂ではないですけれども、新こどもセンターを核といたしまして、全ての乳幼児から生徒、そして子どもたちまでが安心.安全で暮らせるための政策を一本化していくことが必要なのではな― 93 ―いかなというふうに考えます。まず、その点どうなのかということをお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。国のこども家庭庁の所管する業務をそのまま町に、たしかにそういうことも念頭には、考えとしては私もありますし、そんな中で、まず今の新こどもセンターが昔の子どもセンターの代替施設であるということで、やはりキャパ的にそこら辺まで当時は視野に入っていなかったですし、併せて東児童館も合築してきちきちのスペースの中でやること。そしてこども家庭庁のそういうことが、国の動きがありましたので、当然町でも課長職というのも考えは、そういう考えもありますが、やはり今回は答申にもあったのですが、機構改革、課は最小限にと言いますか、課の大幅な機構改革、組織改革と同時にスタッフ制も見直すと混乱を生じるということも、我々の混乱もそうですし、対住民のどこが何課というのも混乱を生じさせないためにも、まずはスタッフ制の検証について先行させて、組織機構については、今のままで行くとこれがいいとは、完璧なもので は な い か も し れ ま せ ん の で 、 そ の 辺 の 検 証 は常々、今後、将来に向けて考えていかなければならないのかなというふうに思っておりますので、そんな中で課長職ではなく、昔の旧こどもセンターのままですが主幹職、そして新しく子育て支援班が移動してきますので、主幹が2人ということになりますが、そういう中で新しい新こどもセンターはスタートさせていただきたいなというふうに考えております。以上です。
再質問 5番 金子益三
議長、御配慮ありがとうございます。それでは続けさせていただきます。いきなり全部というところに、現場の混乱が生じるということもあるというのは理解できましたし、町長もこれがこのままずっと未来永劫行くわけではないよというお考えもあるということが確認できましたので、それについては理解させていただきます。そして定年延長、これはこれまでの主事ではなくて、その方の御希望にとか周りによって中堅層、これは大変いいことだと思います。もう一つグループリーダーを廃止して副主幹、これはまさに次のスタッフ制のデメリットについてもつながるところなのですけれども、これも非常に大事なところだと思うのです。スタッフ制、当時はすごくいいことだったのです。行財政改革、行革が伴っていく中で何とかコンパクトな行政づくりをしていこうというところで、もう本当にウルトラCでつくった、これは前にも言ったのですけれども、よかったです。2点目のスタッフ制について、町長が感じたメリット、デメリットの御答弁で、まさにいいことないのです。これ恐らく、現行の若い職員から中堅の職員、皆さんこれ感じたことであって、なるほどなと。町長、庁舎の1階の裏玄関に職員の青年部の皆様がポストイットで貼ってある、賃金安いぞとか、夏は暑いぞとか、それはいいのですけれども、その横に職場環境についてということがありました。やはり総括すると人員不足だよね、それから適切な人員配置されていないよね、若年層の教育が不足しているよね、上司となかなかコミュニケーション取る機会がない、仕事が特定の人に偏らない配置をお願いします、SNSが班で使えるようなシステム構築してほしいとか、異動のときの引き継ぎの時間が短い、本当にこれ生の声、すばらしい声だと思うのです。これがもうまさに根底にあることが、今のこのスタッフ制の問題のところに寄与しているのではないかなと考えます。それで、いろいろデメリットの中で、最終的に属人化したことが、これが一番問題ではないかと、私もここは思います。属人化したのはスタッフ制なのです。スタッフ制が全部悪いわけだったのではなくて、スタッフ制はやはりプロ集団をつくれるということで、それに特化したことをやっていくことについては非常によかったと思うのですけれども、その反面としてデメリットで属人化してしまうと。これは属人化すると、一般論ですよ、上富良野町と言っているのではなくて一般論、属人化するとサービスの品質が一定しない、改善をしなくなる。その起こる要因として三つあるのです。まず一つはマニュアルが整理されていないということが一つ。それから専門性が高い、こういう業務の中で人がいない。人的リソースがない。そしてもう一つは従業員が自分の地位を守りたいから仕事を離さない。これが属人化が起こる要因だと言われているのですけれども、これを防ぐにはどうするかというと、実は標準化するのが一番いいのです。行政って標準化なのです。長い間これが行われてきたのが標準化。複数で一つの仕事を情報共有していったり、それからシェアをしていく。進捗状況を常にそのスタッフの中で話し合う。これをやることで業務の偏りがなくなり、効率化につながります。そして何より知見がその職員― 94 ―間の中で蓄積される。そのことによってサービスの品質が一定化になるという、これがその標準化の一番のメリットなのですけれども。やはり解消するために業務のマニュアル化をきちんとさせなければならない。そして権限を分業させる。ですから、先ほど町長が行われました副主幹を用いたりする、それから再任用の人を中堅層に置く。このことによって、権限がある程度分散化されることが望まれるので、ぜひこの部分はやってほしい。それと、もう一つ、ナレッジマネジメントをぜひ取り組んでいただきたいなというふうに考えておりますが、まずここまでの中で、町長、今まで進めてきた中で、この属人化によって弊害が起きてしまったこと、これをいかに標準化に戻していくかということでスタッフ制の在り方、これはすぐではないかもしれませんけれども、これは実は平成が生んだマイナスの部分です。もう令和ですし、町長も2期目を目指してばりばりやっていっていただきたいので、ぜひこの平成からの脱却を含めて、このスタッフ制の改革の在り方について、今の属人化から標準化に向けた手法というのはどのようにお考えかをお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。スタッフ制のメリット、デメリットとは、よい点もあったのです。やはり当時、平成16年ぐらい、行政改革が進んで、少ない人数、どうやっていくかということで、やはりスタッフ制がどうしてもあれは導入しなければならなかったのかなと、今思っています。職員を縦横無尽にと言いますか、柔軟に仕事を割り振って、自由自在に行くというのが当時の目的であったのですが、そこにやはり今回副主幹というのを、昔は係長があったのですが、係長を廃止して、いきなり主幹になって、結局、先ほどの属人の話になるのですけれども、仕事が人についていくと言いますか、係長がいなくなると、さらにそれが顕著に出ていたかなと。スタッフの間からも不満が出たのかなと。さらに、人員は昔から比べて減っておりますので、業務量は増えておりますので、そんな中で係長がいない中でスタッフ同士で情報を共有しながらというのはなかなか難しかったかな、本当に属人化していったかなというふうに思っております。ただ、本当にメリットもあって、いろいろなこと、ある程度大きな班でできることになりましたので、その点はよかったのかなと思いますけれども、デメリットも多かった。その反省点から副主幹、昔の係長のような、主幹はそのまま残しますけれども、その下に昔の係長のような、全部の班に置くわけではありませんが、当然理念だけではなく、現在の、将来の20年間、人員の波というのも、数値というのも見据えておりますので、それらを考えて、どこに副主幹を、どういう状態の班に副主幹を置いたらいいのか、効率的にできるのかということも含めて、昔の係長のようなところ、ステップアップするためでもありますし、スタッフをうまくコントロールして、班を運営していく、業務を遂行していくという上でも必要だと思いましたので、4月からはスタートしていきたいなというふうに思っております。定年延長の方を中堅の、今主査職、昔の係長のところというのは非常に採用を控えたところにちょうど当たっていまして、そこに主査、副主幹として当たってもらえれば、今までの経験をさらに今の若い人にフィードバックしていってもらえればなというふうに期待も込めて、非常に今後定年延長もだんだん年数が長くなってきますので、その辺もうまく活用しながら、組織の活性化というのを図っていかなければならないのかなというふうに思っております。
再質問 5番 金子益三
ぜひ1日も早く改善をして、先ほど若い青年部の皆さんの声というのは、もう本当に現場の声です。適切な配置をするには、やはり職員定数しっかりと見直すことが必要だと思います。こどもセンターにかかわらず、現場で、やはり社員だよねという声が上がっておりますので、十分この新たな機構改革をするにあたって、この上富良野町、行政サービスが滞りなくいくためには、また先ほど言った平準化させていくため、定年延長ですばらしい人材が残っていただけること、プラス、若い人材も育てていくためには、ある程度しっかりと計画が必要だと思いますので、この辺はぜひ進めていただきながらやっていただきたいのですが、6年から始まっていくこの20年の考え方ということで、これは具体的にはどの辺で取り組まれる予定を考えているのか、もし分ければ教えていただきたいと思います。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。6年度中に次期の計画は策定しますが、具体的に何月というところまでは、スケジュールはまだ持っておりません。
再質問 5番 金子益三
前回の質問のときから比べると大幅に進捗が進んでおりまして、具体的な取組― 95 ―内容というのがもう見えてきて、非常に期待できるなと。あとはやはり人を育てるところの時間がかかっていく。また、SNSなど、先ほど言いましたナレッジマネジメントシステムというのは、いわゆるICTを活用して、それぞれの班の中で共有できるようなSNSをつくったりとか、様々なオンラインのストレージを増やすことによって情報の共有、それから知見の共有、そして権限の分散、ここがやはり一番大事なことになっていきますし、そのことによって抱え込んでしまう、もう本当に1人で悩むような職員が1人でも減るようなことが属人化から標準化へつながることだと思っておりますので、ぜひ職員定数については、そのようなことで進めていただきたいと思います。最後は旅費規程なのですけれども、町長、出張にたくさん行かれているから、現状のホテルの値段、航空運賃の値段等々分かっていらっしゃると思うので、改定されるということですので、これはもう1日も早く、近隣の市町村もすぐ、今年度改定しまして、職員の負担にならない、これはあくまでも業務で皆さん行かれていますので、例えば二、三日滞在しなければならないようなイベントだったりするときに、持ち出しが何万円もということ、なかなかそして、すみません実費精算してくださいというのは分かっていても言いづらいという声もありますので、1日も早く現状に適した規程に改定するのが望まれると思いますが、どの辺くらいからスケジューリングを考えているのかだけ最後お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。旅費については、確かにおっしゃるとおり、もう特に札幌、東京なんかに関しては、季節的に非常にもう高額と言いますか、旅費規程に合わないという実態は分かっております。理解しておりますし、その中でも苦労しながら規程の中で行けるように頑張っています。職員も頑張っていると思います。その中でも、特にやはりお答えしましたが、やむを得ない場合は実費精算も可です。改定時期ですが、上富良野町の職員がどこか行ったとき、上富良野町だけのこういう問題ではなく、やはり上川管内が全て共通の問題ですので、隣町の人が東京に、札幌に行った場合でも、ホテルの状況とかも全く同じですので、この辺は近隣の状況を確認、注意深く情報収集しながら、いつまでとはあれですけれども、速やかに改定していきたいなというふうに考えております。以上です。