上富良野町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日
(1)不足する保育士等の確保に対する対応について/(2)町立病院へ小児科を設置について/(3)積極的な情報公開への対応について
2023年12月13日、上富良野町議会の一般質問で、金子益三議員が「不足する保育士等の確保に対する対応について」「町立病院へ小児科を設置について」「積極的な情報公開への対応について」について質問し、町長 斉藤繁、副町長 佐藤雅喜が答弁しました。
- 質問者
- 金子益三 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤繁、副町長 佐藤雅喜
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 5番 金子益三
すみません、ちょっと喉の調子が悪いので、聞き苦しい点がありましたら申し訳ございません。それでは、私はさきに通告してあります3項目につきまして、町長に所見をお伺いさせていただきます。初めに、第1項目目、不足する保育士等の確保に対する町の対応についてお伺いいたします。。上富良野町にある認定こども園では、近年保育士不足が加速している状況にあり、人材確保に非常に苦慮している状況であります。このことは言うまでもなく両親共働きをしている御家族の増加に伴いまして、未満児の保育ニーズが高まる中、保育士のなり手が不足していることに加えまして、働き手であります保育士の皆様が都会での暮らしを望む志向が高まっていることも重なっているということであります。このような中におきまして、近隣の自治体においては、保育士確保のために、地元で就職していただいた保育士さん等に対して、自治体自らがその住宅費の一部を助成、補助するような仕組など様々な方策を用いて保育士の確保のための助成を行っているところであります。そこでお伺いしたいのが、現状保育士の労働力をこの町に対して確保するために、町自ら補助等の考えがないかお伺いをさせていただきます。続きまして、2項目目でございます。町立病院への小児科を設置できないかということでございます。令和7年に完成予定をしております、新しく建て直されます上富良野町立病院に町民の皆様も大きな期待と、また、この上富良野町に病院がある安心の声が多方で聞かれているところであります。現状の高齢社会に対応いたしました、新しい病院の運営に対しましても、町も議会も力を合わせて協力を惜しまないところでございます。この間、コロナ禍においても大変危険と隣り合わせの中、また、今年の夏のように猛暑の中におきましても、防護服をまといながら検査等を続けてこられました医療スタッフの皆様に心から感謝と敬意を表すところでございます。このように多くの町民から望まれる、今までもそうですが上富良野町立病院でございますが、子育て世帯の中から、ぜひ、何とか小児科の対応が図れないでしょうかといった声が非常に多く高まって聞かれているところでございます。小児科につきましては、近年の少子化等の影響によりまして小児科医のそのものの減少や、加えて都市部の総合病院への集中などの現状にあることは、私も十分に承知をして理解をしているところでございますが、陸上自衛隊上富良野駐屯地を抱える我が町にとっては、大変多くの子育て中の隊員所官の皆様、御家族にとっても、これは大きな願いの一つでございます。何とか常勤の対応までとはいかないとしても、何とか週に二、三日程度でも和が上富良野町立病院に小児科医を派遣していただいて、その対応ができないか、ぜひ町長からも旭川医大へ等に要望等を行うことができないのかお伺いをいたします。3項目目でございます。積極的な情報公開への対応についてお伺いいたします。上富良野町は、現在情報公開条例を設置しております。住民から請求された様々な行政資料につきましては、もちろん所定の手続きを申請した後に、情報を公開しているところでございます。このことは当然言うまでもなく個人情報保護に関しても適切な対応が図られていると認識しているところでございます。町の情報公開におきましては、自治基本条例で策定がありました第2章の第4条、さらには第3章の第7条、第4章の第11条、そして第6章の第2節において情報の共有がしっかりとうたわれでおります。これは町、議会、住民それぞれの立場で情報を共有することとうたわれております。そしてこの間、上富良野町議会といたしまして、令和元年から推進しております開かれた議会のための議会改革において議場のネット配信の議論をいたしまして、昨年、一定程度町に対して方向性を占めさせていただいたところであります。このことにつきまして理事者側はどのように受け止められまして、また今後どのような対応をされますか。具体的には、この議場においてネット配信を行うお考えがあるのかをお伺いさせていただきます。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の3項目の御質問にお答えいたします。まず、1項目目の不足する保育士等の確保に対する対応についての御質問にお答えいたします。町におきましては、年に3回から4回、教育・保育施設連絡会議を開催して認定こども園の園長の方々と利用状況、行事日程、保育士確保の状況、次年度の利用状況などを情報交換しているところであります。各園におかれましては、保育士を募集してもなかなか応募をしてもらえない、常勤保育士の退― 48 ―職や育児休暇により人員を確保することが難しく、現状の人数では加配や3号認定の3歳未満児の入園希望に対応することが大変厳しい状況とお聞きしておりますが、何とか新規採用者を確保して運営している状況とお聞きしております。保育士不足の要因につきましては、全体的に学生自体が減少している上、その中でも保育士を希望する学生も減少しており、資格取得後は大都市のこども園に就職を希望する方、また、せっかく資格を取得しても保育士としての就労を希望しないなど、様々な要因をお聞きするとともに、私も同様に推察するところであります。このような状況から町村はもとより、都市部においても、保育環境の維持や待機児童対策のため、議員御質問のとおり家賃補助などを行っている自治体があることも承知しているところでありますが、少子化による人材不足は保育職場のみならず、各業種にも共通する課題でありますので、町といたしましても若者の人材確保を図るため、令和3年度から奨学金返還支援補助事業を創設し、奨学金を返還する方が対象ですが、保育士も該当となりますので、この制度も保育士確保の一助になればと考えているところであります。現時点では保育士に限定して補助制度を創設する考えはありませんが、町といたしましては保育士の業務負担軽減と人材確保を図るため、保育補助者を雇上げる「保育補助者雇上強化事業」を実施するとともに、就職いただいた保育士が離職されないよう、また資質向上のため、子育て支援人材育成研修会、子どもを守る地域ネットワーク機能強化研修会を継続して開催しているところであります。また、当町は人口の社会動態が多い町でありますので、潜在的な有資格者の把握に努めるとともに、中学校や上富良野高校と連携し、職場体験において保育士の職務が魅力ある職業として感じていただけますよう情報提供に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、2項目目の町立病院への小児科の設置についての御質問にお答えいたします。小児科の設置につきましては、子育て世代の皆様にとって切実な願いだと認識しているところであります。しかしながら、議員御承知のとおり、小児科医は長時間の不規則な勤務実態など心身にかかる負担が大きいため、なり手が少なく、特に地方での医師不足が深刻化している状況から、医師の確保は極めて困難であります。また、非常勤医師による週何日かの派遣につきましても、小児科の専門性、特殊性からその後のフォローが常勤の専門医でなければ対応が難しいことから、有効的ではないと考えているところであります。このような状況の中において、小児科を開設することは難しいものと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、3項目目の積極的な情報公開への対応についての御質問にお答えいたします。当町の情報公開につきましては、議員御質問のとおり行政資料のほか、各種海技や会議録の公開につきましても条例等に基づき実施しているところであります。議会の活性化につきましては、議会活性化推進計画を策定し「より身近で開かれた議会」を目指し様々な取組をされていることに対しまして敬意を表するものであります。議員御質問の議会のネット配信につきましては、その一環として町民ニーズに対応した議会のICT化を図るためネット配信実現に向けた検討がなされたものと受け止めております。ネット配信につきましては、最終的には議会において実施の有無が決められることにはなりますが、予算編成上、住民ニーズの把握や運用方法の検討、音響設備整備など、どのようなネット配信の機器整備内容になるかなど様々な検討が必要と考えますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 9番 金子益三
今、町長から縷々御答弁がありましたので、まず保育士等の確保に対応するところで再質問させていただきます。町長おっしゃいますように、全道的のみならず全国的にこういった保育士不足というのは、少子化もさることながら、無償化によって窓口が増えてしまう、そして今おっしゃたように大学自体の子どもが、保育士を目指す子どもさんが減少しているというところで苦慮している、これの部分は共感させていただいております。それだけでなく、認定こども園になったことによって、1号であった3歳児以降の子どもたちが2号に移行したことで、保育時間が10時までという枠から18時まで、そこまで可能になるということで、これでまた非常に保育士さんの勤務状況がフレックス制を取るときにおいても、今まで1人でよかったのが複数名置かなければならないとかという状態になっていたりして、非常にその部分で御苦労なさっているのです。町長も御答弁の中でいろいろ保育士の普通の方を補助の雇用を強化する事業を行っておるというとこ― 49 ―ろでございますが、現状、加配がぎりぎりな園、そして本当にほぼぴったりの定数でやっている園がこの町、4園の中であるということを御認識していらっしゃるかまずお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えいたしたいと思います。認定保育園ではなかなか厳しい人のやりくり、保育士さんのやりくりでぎりぎりの、もちろん民間と言いますか、余計にと言いますか、無駄にと言いますか、潤沢に人員がいるわけではない。本当にぎりぎりでやっているということは昔から、私も子どもが小さい頃はそういう話はずっと聞いております。以上です。
質問 9番 金子益三
まさに、本当に今町長がおっしゃったとおりで、上富良野4園あるのですけれども、本当に厳しい状況であります。今、各園においても、それぞれの自主努力の中において、保育士を確保するために様々な処遇サービスというものを、ちょっと適切な表現ではないのかもしれませんけれども、園独自の努力によって行っているのですが、これも総体的な少子化によって園に通う子自体の絶対数が減っていることによって、なかなか運営も厳しくなっていってる、非常に負のスパイラルが進んでいる現状なのです。上富良野の大切な宝でもあります子どもたちをしっかりと保育していただく、その人材確保というのは、やはり町の責務ではないかというところも私感じるのですが、その点町長はいかがお考えでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。子育て支援という面では、町も一定の努力と言いますか、注意を払わなければならないということはもちろん理解しておりますが、特に人材不足というのは、保育士、認定こども園なんかでももちろん人材不足大変なのですが、一般的にどの業種も非常に人材確保というのは苦労されていると思います。その中で、なかなか保育士に限ってと答弁させていただきましたが、保育士の家賃とか、保育士に限って、そういう頭出しすること自体がなかなか難しいのかなということで、私たちがやっているのは、答弁にもさせていただきました。奨学金の返済に対する補助、これは保育士さんだけに限ったことではありません。どの業種にも共通しているのです。人材不足ということ、人手不足ということ、どの業種を限定することなく使える制度ですので、一般的にやはりそういう大前提がないと、突然確論に入っていって、ここの補助というのはなかなか難しいのかなというふうに考えております。以上です。
質問 9番 金子益三
ちょっといっぱいいろいろ答弁いただいたので、一問一答できなくなって、複数になったら申し訳ございません。まず、奨学金の話はこの後にさせてもらうので、都市部においても、いわゆる保育士に限らず、ソーシャルワーカーの方、全て不足しているというのは、もちろんなことでございます。運輸であったり、それから介護であったり、ごみ収集から何から本当に人手不足になっているのは私も認識しているところでありますが、私が特に言いたいのは、保育士さん、若い先生方、大学卒業した方が大半占めるわけでございますが、そういった方であればあるほど、特に都市部に住みたい、都市部で働きたいという、そういう傾向が強いことにあるのです。加えてそういうところに、都市部である自治体のほうがそういった処遇を自治体が出している現状にある。これは非常に地方の町としては、なかなか遅れを取るし、そこの運営をしている園というのは本当に厳しいパイの取り合いになるのではないかなと。ですから、全部が全部ということではないのですが、そういったところ一部でも町として応援をしてあげることというのは可能ではないのかなと私は考えるのですけれども、その点はいかがでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。都市部でそういう自治体による補助があるのも承知しております。都市部には都市部の待機児童の問題とかがあって、なかなか、もうさらに一生懸命と言いますか、自治体として都市部では子どもが地方と比べて多い、待機児童も多いのかもしれません。そういう関係もあって、いろいろ政策的に補助金を出してやっているところももちろん承知しておるのですが。いろいろやっている事業者さんの話をいろいろ聞くと、やはり補助はずっと永久に出しているところは自治体で補助を出しているところは永遠にというわけではなく、ある程度年限を3年、5年切って、家賃の2分の1ですとか、そういうふうに出しているところがある、そういうところが多いのですけれども、そうすると、やはりその3年なり5年たって家賃が当たらなくなると、補助がもらえなくなると辞めてしまうと。結局そういうところの事業者さんは、何が言いたいかというと長く住んでもらいたい、家賃補助が終わってもその町に、その自治体に住んでもらいたい― 50 ―ということで、やはりその地方の自治体の魅力と言いますか、総合的な住みたくなるような魅力というのが究極的、最終的には大事なのだという話になりますので、当町においては、先ほどの答弁の繰り返しになりますが、保育士さんに限定した、保育士さんだからという補助制度はなかなか難しいかなと思いますが、一般的に担い手、後継者ですとか、あと切り口として奨学金の返済、そういうのを絡めて全般的に上富良野に来てもらう、そしてやはりそういう補助が終わった後もしっかりと上富良野に住んでもらうためには、それ以外の魅力、上富良野としての町の魅力というのがもっともっと大事なのだなというふうに感じて、総合的な町の魅力アップのために施策をいろいろ総合的に進めていかなければ駄目なのかなというふうに、この件に関しては思っております。以上です。
質問 9番 金子益三
若干ちょっと争点がずれそうなので戻しますけれども、都市部で待機児童が解消のために、その自治体において行っているということでございます。これ上富良野町においても、特に3号、3歳未満児、2歳未満児、特にゼロ歳のところ、もっと分かりやすく言うと、上の子がその園に入っていて、弟さん、妹さん、同じ園に入れたいよといったときに、ここで今問題が生じているのです。これ言ってみれば待機児童なのです。残念ながら隣町の保育園に行かなければならない。運がよければ町の違う園で見てもらえる。もっと運がよければ偶然にも同じところで見てもらえる。残念ながら、全ての今の保育ニーズというものに対応できないというのが認定こども園の現状であります。これを、やはり町長が待機児童というふうに見るか見ないかなのですが、町長はこの現状をどういうふうに御理解されておりますか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。待機児童と見るか見ないかについては、それとは関係なく、これは一義的にはその事業所さんが雇用の問題ですから、まず頑張ってもらいます。当然待機児童だろうがなかろうが、そういう困っている人がいれば、それは町も知らんふりはできませんので、当然子育てに重要な責任負っておりますので、町も当然関わっていかなければならないのですが、そこでのやはり補助の仕方というのはよく考えないと、ほかの業種のこともありますので、そういう考えです。以上です。
質問 9番 金子益三
町長の立場も理解いたします。ただ、これちょっと私も子育て終わってはいる、終わっているということはおかしい、認定こども園に入れるような子どもは持っていないのですけれども、大勢の町民の皆さんの代表として言わせていただきますけれども、この間、同僚議員の質疑にもありましたけれども、上富良野町の高齢者の終の住み家でもあります大切なラベンダーハイツ、これは我々議会も納得をすることによって人件費のみならずですけれども、おおむね人件費相当に対応するところ、三千数百万円のお金は、あくまでも大事なこの上富良野を支えていただいた高齢者の皆様のために、50名の定員のところに出すことはやぶさかではないと思って議決をしているところでございます。決算でも認定をしているところでございます。ですから、これ今上富良野の認定こども園、約300人弱の定員で子どもたちを受け入れているわけですよね。これら子ども、子育てをされている方の受益者のみならず、やはりこういった保育士を我が町に確保するということは人口増にもなりますし、それから雇用の確保にもつながるし、これは非常にウィンウィンな関係になると思うので、いわゆる保育士だけに限定して補助を出すのがルール的に云々というの、分からないわけではないのですけれども、大きな目で見ていただき、そして特に町長の得意分野でもあります子育て支援というところ、そして産業の活性化というところであれば、まさに担っていくことにもつながるのではないかと私は考えますけれども、町長いかがでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。ハイツの例を出されました。ハイツには人件費相当分補助を出しておりますが、もちろん町営だから出しているわけでありまして、町営以外のほかの老人福祉の施設には出していない、出さないですよね。ですので、ハイツに出しているからこっちにもと言うのは、その理論はちょっと成り立たないかな、無理があるかなというふうに考えております。ほかの老人福祉の施設にも、やはり一義的に人員確保はその施設がやっておりまして、もちろん町はいろいろな施策が、できる限り応援はしておりますので、やはり認定こども園に関しましても、非常に対象は違います、高齢者と子どもたちと違いますが、事業所として町がやはり高齢者の事業所と認定こども園、なかなか区別するのが今のところ補助の出し方としてなかなか難しいのかなというふうに考えております。― 51 ―ラベンダーハイツと町立病院は町営ですので出すのが普通かなというふうに考えております。以上です。
質問 9番 金子益三
当たり前に考えれば、株式会社丸一幾久屋にお金を出していけないというのと同じ子と、分かりますけれども、しかし、もちろん民間とはいえ、保育分野を預かるのは上富良野には2団体、そして4園しかないというところはぜひ考慮いただきたいと思います。そして、先ほどの奨学金の話にちょっと戻るのですけれども、この制度自体は私大変すばらしいことであると思います。月2万、36か月の72万円ということでございますが、これ調べると全額出している自治体もあるのです。その町で働いて住んでいただくということに関して。今市立の大学、普通の文系であれば52万円かな、半期、約110万円弱くらいが年間授業料としてかかります。もちろん入学金26万円はそのほかにもかかるわけですけれども、奨学金で補助するのはそのうちの72万円というわけでございますが、これらの魅力あふれるまちづくりの一つとしては、例えば理系だともう少しかかるわけですよね、私学で言うと、百五、六十万円だったと思います、年間で。ちょっと医大、歯科大はちょっと別になりますけれども、その中で苦しく奨学金を返す、また、本当にかわいそうに年金も学生自体からかかってくるこの御時世でございますから、そういったものを払いながら、猶予された期間、働いてから返していく方もいっぱいいらっしゃいます。そういったことを考えると、奨学金の返還補助に対しては、かかった分全額というような考え方、保育のことに関してもそうですけれども、ございませんでしょうか。
答弁 副町長 佐藤雅喜
5番金子議員の御質問にお答えいたします。こちらのほう、国の交付税の対象になる基準がございまして、それで2万円の3年というのを一つ基本として取り上げたところでございます。議員おっしゃるとおり、独自でそういう施策をしているところもあるというのも承知しております。例えば我々のところだったら本当に新卒で、1年目の子からでないと駄目よとか、それは国のルールのとおりなのですけれども、定職して2年目、3年目から来てもまだ奨学金返している間は3年いいですよという町もございます。ただ、うちのほうは一応今のところ、数名の方々申請いただいていますけれども、国のルール、交付税の対象になる範囲内でということでちょっと整備させていただいているということで御理解を賜りたいと思います。
質問 9番 金子益三
先ほどの町長の答弁の中で保育士の家賃のみならず、長く町に住んでいただくにはいろいろ魅力あふれる政策を取ることによって、長らくこの町で働いて住んでいただくことが可能になるということでございますから、ぜひここらもしっかりと現状に即した形で、他の自治体に引けを取らないような上富良野オリジナルの雇用の創出、そして住民の確保に力を入れていっていただきたいと思いますし、それをぜひ、特に介護士もそうです、それから今言った保育士もそうなのです。介護士はまさにこの守りの部分、そして保育士はある意味責めの部分だと思うのです。町にとって活力ある人材を雇い、そして未来の子どもたちを育んでいただくということですから、ぜひそこには町長、力を入れてほしいと思いますし、これはちょっと違う角度からなのですけれども、直接的な補助ができないとしても、これもちょっととある自治体の例なのですけれども、行政がマッチングをしている、主催しているのです。何をマッチングと言いますか、某マイナビさんとか、何かそういう就職サイトありますよね。そういったところと自治体とがタイアップしまして、そういったソーシャルワーカーであったり保育士であったり介護士であったり、そういったところの就職フェアを行っている自治体があります。ぜひ上富良野もそういったところ参考にしていただきながら、そういう働き手の確保に対して、そういった事業を行うことが肝要だと思うのですけれどもいかがでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。いろいろそういう、今議員がおっしゃったようなマッチングですとか、その他、町のできる役割としてできることはしたいと思っています。先ほどから私がもうそれはなかなか難しい、そういう補助の仕方はなかなか難しいなとは言っておりますが、コロナの、物価高騰、エネルギー高騰で、認定こども園とか各老人施設なんかには燃料高騰費とか、そういうお金の補助、直接雇った人の家賃ではありませんが、経営安定のためにそういう出し方はコロナの間はしていましたので、決して認定こども園を軽く見ているわけでもありませんし、民間だから勝手にやってよと、そういうことは全然思っておりません。ただ、なかなか個人の人手不足の中で特定の保育士として限定してなかなか政策は打ちづらいのかなというふうに言っているだけで、なかなか、決し― 52 ―て認定こども園が大切ではないとか、もちろん大切ですので、それはちょっと誤解のないように補足させていただきたいと思います。以上です。
質問 9番 金子益三
町長の7つの中の大切な子育ての一つでありますし、御答弁の中にも現時点では保育士に限定しての補助制度を創設する考えはないということですので、本当にいろいろな、これから先、そういった働き手がますます困ってきたときには、その現状に即したものがあると期待して次の質問に入ります。小児科でございます。これ、非常に私も町長同様、この小児科の現状について厳しいというのは私も認識しているところでございます。ちょっと数字ですけれども、ちょっと古いのです、平成30年、31年の全国の小児科医療圏の小児科偏在指標というので言うと、全国が104.9という小児科の偏在にしたときに、旭川を中心とする上川中央部は、これ185.4ということで全国8位なのです。ところが、富良野は86.1ということで152位なのです。同じ二次医療圏にかかる、三次、二次のところで本当僅か、旭川を中心として上川中央で言えば本当にもう小児科、全国に溢れてますよという状況の中で、こっちはもう8割ぐらいにしかなってないという、非常に偏在している中で、協会病院行ってくれ、行ってくれとかというのも本当にきつい話でありますし、また、富良野のいんやく小児科さんも、もう今辞められているということで、これなかなか本当に小児科医療というのは、私、本当に現状厳しいのは町長と同じくらい分かります。その上でお伺いしたいのですけれども、先ほどの町長の御答弁の中でもあります、本当に小児科のなり手不足というのは長時間勤務であったり、不規則な勤務であったり、心身の負担が大きい、言葉は悪いですけれども、本当に医療業界で3Kなのですよね。小児科だったり、周産期だったり、本当に時間が決まってないですし、突発性の部分があって本当に大変だというところであります。であるからこそ、自治体病院がそこをある程度のリスクを持ってでも、子どもたちの生命と健康を守っていく責務があるのではないかなと考えますが、町長いかがでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。もう子どもたちの学校なんかも含めて、健診なんかも含めて、予防接種なかも含めて、安全を守っていくという責務はもちろんあるのですが、なかなか小児科の先生が町立病院でとなると、なかなか医師がいない。先ほど議員もおっしゃいました偏在、旭川は多いと思いますが、多分民間のと言いますか、開業している方がほとんどだと。もしくは5大病院と言いますか、医大の医局には本当に小児科の先生というのはいないのではないかなと。ほとんどがほかの5大病院と民間のいわゆるクリニック、開業した。その中で富良野地方ではかろうじてと言いますか、本当、協会病院で、近くと言えば協会病院なのですが、そこでぎりぎりと言いますか、何かあったときはそこに皆さん通ってもらって不便をかけているのですが、なかなかそういう町立病院でリスクを、マネジメントと言いますか、子どもたちを守るためにもぜひ先生をいるなら来てほしいところですが、その先生がいないとなると、なかなかやはり、今の現状の富良野の協会病院におりますので、そこをやはり頼みの綱と言いますか、旭川に行けば、その先、一次、二次、三次となれば旭川、そういうところの連携を頼りにする以外にないのかなというふうに思っておりますし、なかなか大学に対しても、これは要望は特にしておりませんが、いろいろ、上富良野の町立病院でも協議して、なかなかやはり常勤も難しいけれども、やはり回答にもありますが、週に何回というのもなかなか難しいのですよねと、そのアフターフォローする意味、特に小児科に関しては。そういうことで、現状、富良野協会病院、そして旭川という、その流れは致し方ないかなと。決してもう諦めて何もしないといわけではないのですけれども、かろうじて今のところは子どもの健康は、不便ではありますが守られてはいると思いますので、なかなかさらに上富良野の町立病院お医者さんをというのは難しいかなというのが現実かなというふうに考えております。以上です。
質問 9番 金子益三
本当に町長の苦慮、大変よく分かります。あまり私も無理は言えない立場にもあるのですけれども、町民の皆さんの思いですので、一つお伝えさせていただきたいなというふうに考えておりますし、もちろん、この間、平成17年ですから、この町立病院、しっかりと旭川医科大学第3内科の院長先生、そして第1外科から副院長先生を常勤として上富良野町の病院に本当に常駐していただきまして、そして第3内科からはまたドクターも、さらには派遣のドクター、本当にいい状況で良好な関係で旭川医科大学とこの間もずっと上富良野町と結んでいく、その努力をされてきたことに対しては改めて敬意を払うところでございます。― 53 ―その上で、小児科医、いないのですよね。本当にいないのですよね。ただ、先ほど町長もこちらの受入体制の立場も、上富良野町立病院としての受入体制もまだ整っていないから、なかなか医大サイドにも派遣のお願いはできないのだということであります。そこも十分理解します。ただ、本当に小さいお子さんというのは、町長もまさしく子育て中だからよく分かると思うのですけれども、なぜか金曜日、土曜日の夜とか、病院が閉まる頃に熱を出したり、特に第1子目を出産された若いお母さんというのは経験が少なく、ちょっと赤ちゃんがひきつけを起こしたら、もう本当にどうしていいか分からない。まして、答弁の中にもありますように、我が町は非常に社会動態の多い、というのは自衛隊さんの異動に伴い、町に知り合い、家族がいない方が多い町ということで、旦那さんが演習に行っているときになぜか熱を出すと、そのような話も聞いております、本当に。これは町長も小さいお子さんいらっしゃいますから共感できていただけると思うのですけれども、何とかいろいろな病院の整理の中において、また旭川医大との関係の中で、小児科だと扱う薬も違いますし、それから対処の処方もそれぞれ違うと思います。そういった専門の先生が週に1日、2日いていただけるという、その町民の安心感というものを考えますと、いま一つ御努力をされることを望むのですが、そういったところいかがでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。答弁の繰り返しになりますが、すみません、答弁でも言わせていただきましたが、週何日かの派遣については、専門性、特殊性からその後のフォローが常勤の医師でなければなかなか対応が難しいなということで考えておりますが、とはいえ、現実に夜中に熱とか出た場合は、やはり現状では夜間救急もやっておりますし、近くで小児科の専門医がいるのは協会病院がありますので、その辺の体制はしっかりと維持していかなければならないのかなというふうに考えております。以上です。
質問 9番 金子益三
町長は諦めず、引き続きそういった町民の声に耳を傾けていただきながら、何とか様々な角度から対応が図れないか。上富良野よりも小さい自治体でしっかりと小児科医療を持っている自治体もありますし、上富良野町にも実はシブイ先生が小児科医なのですけれども、御高齢でなかなか今、小さいお子さん診ていないということもありますので、何とか小児科の火を消さないように、町長自ら先陣を切って努力していただきたいなというふうに考えております。続きまして、三つ目の情報公開の対応について。町長、これ、ちょっとがっかりしたのですけれども、平成20年でした、この自治基本条例、大変な苦労をして、先輩や住民の皆様がつくられたというふうに記憶をしております。その中で、読みませんよ、第2章が何だかんだと、当然町長知ってらっしゃると思うので。情報共有の原則というのが非常に大きいじゃないですか。それはもちろん町側の責務もありますし、我々議員側の責務もあるし、そして町民の権利というところもあるのです。この御時世、やはり議場の中継というのは大事ではないかということで、昨年度、ちょっと私いなかったのですけれども、つくるところにまでは携わったのですが、そこで一定程度議会側から、具体的に410万円ほどかかりますと。そういった中で、ぜひこれは情報公開の原則から考えても、まちづくりの大原則から考えても、こういったものは必要ではないかというところで、理事者サイドに答申というか投げかけた経緯があるのですが、最終的には議会において実施の有無を決められることにはなるというのは、確かに大原則そうかもしれませんけれども、予算を町長はお持ちですから、これ、どういう審議の中において、我々はやったほうがいいですよという議会側からの提案をさせていただいたはずなのですけれども、今ここにおいて、進捗がないというところなのですけれども、それはどういった内容で進んでいないのかお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。議会のネット中継をしたほうがいい、したいという答申を受けました。当然1款のほうで予算は要求、上がってくる認識でおります。以上です。
答弁 副町長 佐藤雅喜
5番金子議員の御質問にお答えします。議員おっしゃるとおり、予算要求理解していただきまして、その中で一定程度の経費を示していただきました。高い、安いと言えば、いろいろ価値観があるのでプライスレスなのかなとも思うのですけれども、全体の放送の設備、今もちょっといろいろ壊れて、ちょっとマイクが入らなかったり、何なりしていると、そういった部分も含めて、トータルなものが必要であるということと、もう少し町の懐も考慮しながら、安価なんかももう少し勉強して、それから考えましょうということで、1回お願いした経― 54 ―緯にございますので、そういったところ、いろいろございます。去年だと思うのですけれども、私全然明るくないのですけれども、先ほどの議員の御質問にあったようにリアルタイムであれしたようなときも、中継なようなものも実際できておりましたので、そういったことも含めて、試行的にやりながら、本格的なシステムを入れるとか、なにせ専用の機械ですから、大変高価なもののようでございます。それから受注生産のようなものでございますから、そういった意味でいろいろなものの検討をいしていきながら、そしてよりいいものを導入したらどうでしょうかということで、1回戻していただいたという経緯にあるということで、査定したほうのお願いの内容でございました。
質問 9番 金子益三
私ちょっと手元に、この審議、答申させていただいた後の政策調整会議等における部分の資料があるのですけれども、今副町長、町長は1款で出されるべきだ、それで予算要求した。今年度の予算においては、それは駄目だよという中の一つには、今副町長がおっしゃっていただいた費用対効果、それから投資のイニシャルコスト、これも当然ありますけれども、もう一つ、これは恐らく他意はないものだと私も副町長のことよく存じ上げておりますので、他意はないのだと思うのですけれども、メリットの一つとしては、まさにこのリアルタイムで議員と理事者側の質疑、答弁、これが情報がより広く配信されることによって、まして詳しく、まとめたものではなくて、まさにこのやり取りが配信されることは最大のメリットだよと。一方で、デメリットの一つとして、これ私あまり言いたくないのですけれども、まだまだそこまで議会の質も高まっていないことも一部私も理解するところでございますし、理事者側としても共感するところがあると思うのですけれども。一方で、最近皆さん御承知だと思うのですけれども、広島県の安芸高田市、石丸市長、恥を知れ恥をというやり取り、それに対して議会側のまた厳しいやり取り、これもせきららに出しているわけですよね。また岡山県にあります、名前言いたくないのですけれども、とある市議会議員、とある議員の方、方言も使うけれども、非常に、我々標準語を使う者から見れば、ものすごく乱暴な言葉で、市長とやり取りされている。もう本当に我々から見たらびっくりしてしまうのです。ただ、それもせきららに出している。また、とある議会においては、本当に市長のあるまじき行為みたいなことを議会が本当に弾糾して、そういったものも全国、全世界に配信しているのです。それは議会、議員の個々の資質が高い、低いではなくて、まさにやり取りのものがリアルタイムに有権者に届く、これがやはり一番大事なことだと思うのです。それを要約された議会だよりの中で出す、それからQRコードをクリックしたら全文議事録がありますよ、これを読んでください、そんなの誰も読まないのです。だから、まさにこのやり取りがアーカイブされて、好きな時間に見れる。それはユーチューブなのか何なのか、それは手法は別ですけれども、この議場にわざわざ足を運ばない何万人という人、ちょっとオーバーですね、何千人という町民が、我々議員のことも監視したいわけですし、そういった機会をやはり有権者の皆様に、私も立派な質問もできませんし、立派な発言もできない一人の議員だと思いますけれども、それも含めて上富良野町議会というものを有権者の皆様にしっかりと見ていただくためには、副町長おっしゃる、私もちょっと共感するところもあるのですけれども、ここはあえてオープンにすることが、これが自治基本条例の基本中の基本になると私考えるのですけれども、町長いかがですか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の3項目の御質問にお答えしたいと思います。もう全然、それは私否定しませんので、オープンにしたいというか、するべきであればするべきだし、ちょっと練習が必要であれば、ちょっと何かいろいろ、それは議会の運営のことですので、理事者がああせえ、こうせえというとまたちょっと問題があるので、ちょっと私は自重して、それは議会のほうで1款のほうで揉んで、もちろん予算査定は予算執行あるので、それはほかの政策も併せて同様に平等に、予算査定はしますが、やはり発議と言いますか、議会の運営のことに関してですので、それは議会の皆さんにお任せしております。以上です。
質問 9番 金子益三
そういった意味で、前年度我々はしっかりと、これはもう必要なものだから予算組んでくださいと言ったけれども、それはちょっとまだ時期尚早ですよという意味で、副町長査定、町長査定の中で削られてしまっているわけですから、町長が今、まさしくおっしゃっていただいたとおり、この情報公開することが非常に望ましい、それは1款、我々議会費の中から提案をしてくれと言うのであれば、改めて議会運営委員会を通じて議会の総意としてしっかりとかかる費用を上程させていただいた暁には、それらを整備するということで確認取ってよろしいですか。― 55 ―
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。ほかの査定と同様に、言われた額をそのまま認めるとかいうことは、そういうことはないです。同じように、何でこれはこうなのだ、何でこれは必要なのだという、もっと安い方法、こういう方法あるのではないか、もちろんそういう投げかけはどの課にもしているわけですから、そういうプロセスは踏んでもちろんいきます。
質問 9番 金子益三
もちろん財政的な裏付けであったり、それから必要以上に、身の丈以上なものをやれということでは我々もございません。ただ、今一番大事な争点というのは、この議場の、まさにライブ感というものを町民の皆様、そして有権者の皆様にしっかりと肌感覚で感じてもらうためには、ネット配信は絶対必要なのだ、情報の公開、そして情報の共有が必要なのだということを町長自らそれも共感されているということで認識してよろしいですか。
答弁 町長 斉藤繁
5番金子議員の御質問にお答えしたいと思います。情報の共有は非常に重要で、それは共感できますが、それに幾ら費用をつぎ込むのが妥当なのかというのは、それは意見の分かれるところだと思います。以上です。
質問 9番 金子益三
それでは、情報共有、そいて町民との情報共有、そして情報公開が大事だというところで町長と私たちの理解が同じだということが分かりました。そこでお聞きします。410万円は、その町民の皆さんに大事な議会の場を知っていただくということの投資に対して、その410万円は高いと思われますか、安いと思われますか。
答弁 副町長 佐藤雅喜
5番金子議員の質問にお答えいたします。400万円が安い、高いということではなくて、もっといろいろな手法を検討しましょうということでお願いしております。というのは、やはり試行的に一旦、コロナ対策で議員控え室と第2会議室のほうに配信させていただいたのですけれども、そういったようなものもあったりして、最初からフルセットでやらなくても、例えば対面のカメラだけにして、カメラチェンジするとこういうのがかかりますとかそういうのもなくて、議員さん側と答弁者側だけのカメラ二つが一つの画面に2画面になっていて音声が流れるとか、いろいろなやり方あると思うのです。フルでいくと、多分四百何十万円ということだと思うのですけれども、もっと上なのか、そういった部分も含めて、試行しながらでもいい方法を探していくというのが大事なのではないですかということであって、単純に400万円が高い、安いと言われると、一番最初に言ったのですけれどもプライスレスの部分がありますから、そういった部分が単純に靴買ったときにどっちが、同じメーカーでどっちが高い、安いというような判断基準では我々も考えてはいないと思っております。
質問 9番 金子益三
これ私の一般質問ですから、改めてまた議会運営を通じて、議会会議の中でしっかりと答えを導いて、改めて1款として、議会費の中で、来年度なのか、再来年度なのかは別にしても予算要求があるかもしれませんけれども、今一番大事なのは理事者部局としても、このリアルタイム、そして肌感覚で分かるということの情報の開示、そして情報共有が最も今大事である。それは、あと手法については、しっかりと精査をするというところで理解してよろしいですね。今、令和5年度も道内144の町村議会で、もう今56%導入です。本当に全国で言うともっともっとやっているところが多いと思うので、これは見に来いではなくて、いつでも議会のこの議場のやり取り、執行者と議会とのがちんこの、すり合わせなんかない、そういったものがより大事だと私は考えておりますが、その部分、最後確認をさせていただきます。町長も同じ考えでよろしいですか。
答弁 副町長 佐藤雅喜
今おっしゃいました内容について、決して、先ほどから何回も繰り返しになりますけれども、公開するのがいけないということでもないですし、公開することは必要だと思っております。そのための手法は一体何がいいのかと。変な話、ユーチューバ-はスマホ1個で全世界に発信しているわけですから、そういったことも含めて、いろいろとお互い知恵を出し合いながら、どういうような形で町民の皆様、配信すると全世界ですから、全世界の皆様に我々の姿を見てもらい、理解してもらえるかという方法というのは、引き続ききちんと検討していく課題だというふうに認識しております。