上富良野町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月7日
(1)除排雪について/(2)ふるさと納税について
2023年3月7日、上富良野町議会の一般質問で、小林啓太議員が「除排雪について」「ふるさと納税について」について質問し、町長 斉藤繁、総務課長 北川徳幸、副町長 佐藤雅喜が答弁しました。
- 質問者
- 小林啓太 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤繁、総務課長 北川徳幸、副町長 佐藤雅喜
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 11番 小林啓太
私は先に通告させていただいた2項目に関して、町長に御質問いたします。先日、開催された議会懇談会において、除排雪に係る困り事に関して多くの御意見を伺いました。また、これまでの間にも多くの町民の方から同様の相談や御意見を頂戴してきましたが、その中でも特に多いのが車道除雪後に建物の間口にたまる雪についてであります。町民の方の中には、その除雪作業により体調を崩すこともあったと訴える方もいらっしゃいました。そこで、町の除排雪に対する課題認識やスタンス、取組について、以下4点を町長にお伺いいたします。1、車道除雪後に間口にたまる雪について、不満や御意見を持つ町民が多くいる実態を町長は把握していますか。また、把握されている場合、これまでの間、その声に対してどのように対応してきたのか、お伺いいたします。2、この間口の除雪は住民負担で行うべきと考えるか、または行政サービスとして行っていくものであると考えているか。3、現状、この間口の除雪に関しては、保健福祉課で担う除雪サービスがありますが、対象者がとても限定的で除雪作業に不安を抱く多くの町民に行き届くのが困難であると考えますが、サービスの対象の内容を含め、現状で十分であるとお考えか、お伺いします。4、現状、除排雪は主に車道などの除排雪に関しては建設水道課が担い、福祉に係る部分に関しては保健福祉課が担っております。除排雪に係る住民の困り事に対しては、課を超えて町として一体となって向き合うべき課題であると考えますが、町長の見解をお伺いいたします。2項目め、ふるさと納税について。本町では、ふるさと納税を通じて毎年多くの寄附をいただいておりますが、受け取った寄附に関してどのように住民サービスに還元されているかが町民にとっても寄附者にとっても実感が持ちにくい現状にあるのではないかと考えております。ふるさと納税という機会を通じて我がまちに関係を持ってくれた寄附者の方との良質なコミュニケーションを継続する上で寄附がどのように住民サービスに使われているのかを可視化し、寄附者と町民双方がその使い道について理解する必要があると考えています。そこで、ふるさと納税で受けた寄附のうち、返礼品や事務手数料に要した経費を引いたおおむね寄附額の50%に当たる税収の使い道や寄附者との関係性構築について、以下4点を町長に考えをお伺いいたします。1、令和4年度は受け取った寄附金を具体的にどのような事業に使用したのか、また、令和5年度はどのような事業に幾ら使用する予定なのかをお伺いいたします。2、寄附者に対しては、現状、どのように寄附金の使用に関して報告を行っているのか、また、報告も含め寄附者の方々と今後どのように関係性を継続していくべきと考えているか、お伺いします。3、現在、寄附者が寄附を行う際、寄附の使い道として選択できる項目は、十勝岳魅力再発見事業、ラベンダーのまちづくり事業、高齢者福祉推進事業、児童生徒の教育振興事業、自衛隊との共存共栄のまちづくり事業、寄附金の使途を指定しないの6項目に設定されております。現状の政策運営上、この選択肢で十分であると考えているか、また、今後もこの区分で運用を続けていくお考えか、お伺いします。4、今後、ふるさと納税の寄附のみを財源とした新規事業を行っていく考えはないのか、お伺いします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の2項目の御質問にお答えさせていただきます。― 76 ―まず、1項目めの除排雪について、4点の御質問にお答えいたします。1点目の車道除雪後の間口にたまる雪についてでありますが、車道の除雪後において、車庫前や玄関先に残る雪山についての御意見等につきましては、苦情を含め承知しているところであります。電話による問合せや、直接、役場に来庁される方もおり、その都度、対応させていただいていますが、個別の間口を処理をする場合、限られた時間の中で作業を進めなければならないことから、各家庭による処理をお願いしているところです。しかしながら、長期の不在や除雪作業により極端に雪山が残った場合などについては、現況を確認し、処理を行う場合もございます。次に、2点目の間口の除雪は住民負担で行うべきかについてでありますが、1点目の御質問でも触れさせていただきましたが、通勤や通学までの時間をめどとして作業を行っていることから、間口処理に関しましては現体制で可能な限り処理を行ってまいりたいと考えていますが、どうしても至らない部分につきましては今まで同様に各家庭の御協力もいただきながら除雪を行っていきたいと考えております。次に、3点目の保健福祉課所管の除雪サービスについてでありますが、利用対象者は体力的に虚弱で自力で除雪を行うことが困難な65歳以上の高齢者世帯、独居の高齢者世帯、重度の身体障害のある方で、町税や介護保険料に滞納がない町民税非課税世帯としており、除雪基準はおおむね15センチメートル以上の降雪時に急病・救急などの最低限の通路を確保することが目的であり、必要最小限の範囲内で除雪を対象としています。サービスの目的といたしましては、高齢になり身体が弱くなっても安心して住み慣れた家庭で生活していただけるよう高齢者世帯等に限定したものでありますので、住民全ての皆様を対象とした事業ではないこと、また、間口の除雪で困っている方を対象としたものではないことを御理解いただきたいと思っておりますが、除雪サービス時には、場合によってはボランティアの判断により間口に置かれた雪山も除雪していることを把握しているところであります。議員御指摘の現状課題についてでありますが、利用申込者は例年100世帯前後で推移しており、除雪を行う就労会員の高齢化と人手不足だと認識しておりますが、本年度の利用申込者103世帯のうち、実際に除雪作業を行った件数は、降雪が多かった12月分の実績を申し上げますと、高齢者事業団12名により55件、除雪サポーター15名により33件、除雪事業者1事業所により6件の合計94件で、就労会員1人で担う除雪世帯数が平均で3世帯ほどの複数世帯を受け持っていることから、除雪完了が正午近くまでに及ぶことがあります。この負担の軽減や除雪時刻を改善するため、毎年、町政懇談会や広報チラシなどで除雪サポーターを募集しておりますが、応募は例年十数名であり、改善には至っていない現状であります。この除雪サービスは、除雪が困難な非課税世帯の高齢者等に対し、安価な利用料でサービスを提供していることから、議員御質問の間口除雪で困っている町民を一定程度、所得がある方におきましては民間等の事業者を利用していただくなど、自賄いで除雪を行っていただくよう考えております。いずれにいたしましても、現状の除雪サービスを継続する課題もありますことから、このサービスを維持する方法等を関係機関と検討してまいりたいと考えております。次に、4点目の御質問でありますが、除排雪に限らず様々な課題に横断的に取り組むことは大変重要と考えており、これまで以上に課の連携と必要な情報の共有について配慮するよう努めてまいりますので御理解賜りたいと存じます。次に、2項目めのふるさと納税について、4点の御質問にお答えいたします。ふるさと応援モニター事業は平成29年6月から実施し、町が受ける寄附額は年々増加し、令和3年度は2万618件、3億5,356万7,000円となり、今年度においても4億5,000万円程度となる見込みであります。寄附の申込みに当たっては議員も御承知のとおり「十勝岳」魅力再発見事業、ラベンダーのまちづくり事業、高齢者福祉推進事業、児童生徒の教育振興事業、自衛隊との共存共栄のまちづくりの五つの分野、もしくは使途を指定しないものがあり、寄附者の意向により選択していただき、町が実施する施策推進の貴重な財源として充当しているところであります。1点目の受け取った寄附金の使途についてでありますが、本年度については、今議会において上程しております一般会計補正予算(第9号)により、寄附者の意向に沿った各目的基金へ1億5,413万8,000円を積立てし、令和5年度の施策推進の貴重な財源として充当するよう予算編成したところであります。具体的には、高齢者・障害者等の在宅福祉の推進や健康増進のために1,600万円、児童生徒を褒めて育てて健全育成のための環境を整備するため、児童生徒表彰、特別支援教育事業、図書館における児童書購入、就学・教育相談事業及び放課後における留守家庭児童等の安心・安全な居場所― 77 ―づくりへ1,550万円、十勝岳と共生するまちづくりのためジオパークの推進・拠点施設である郷土館展示室の改修等に1,000万円、ラベンダーを核としたまちづくりのため四季彩まつりの後継イベントとして試行を重ねている「ラベンダーフェスタかみふらの」の誘客促進につながるよう観光諸行事負担等として650万円、さらには、町の発展を支える生活基盤である町道の維持のために1,500万円を財源として充当していることころであります。次に、2点目の寄附者に対してどのように寄附額使用の報告を行なっているのかと、今後どのように寄附者の方と関係性を継続していくべきと考えているかについてでありますが、寄附をいただいた使途については1点目でお答えしたとおり寄附者の意向に沿った事業について財源措置を行っているところですが、寄附者に対しての使途の報告は現在、行っていない状況にあります。今後はホームページなどを通じての報告を行うなど進めてまいりたいと考えております。寄附者との関係性の継続に関しましては、現在、力を入れていきたい課題としているところであり、例として、寄附受領証明書送付の際に「かみふらの通信」を同封し、寄附の使用状況や上富良野町の観光の情報などのお知らせや、各種寄附ポータルサイトの会員登録をされている方へは定期的なメールマガジンを配信するなど、魅力的な返礼品への寄附継続努力はもちろんのこと、返礼品以外にも上富良野町の魅力を発信し、上富良野町のことをもっと知ってもらい、観光に行きたいだとか関係性を継続することで我がまちのファンになっていただける取組を行っていきたいと考えているところであります。次に、3点目の寄附の使い道の選択肢が6項目で十分と考えるか、今後もこの区分で運用を続けていくのかについてでありますが、現在、寄附金を積み立てた基金から各歳出事業に繰入れを行っており、必要な事業を行う際には新たな項目を追加することも考えていかなければなりませんが、現在においてはこの区分を継続していきたいと考えておりますが、行政需用、行政課題の変化によっては臨機応変に対応してまいります。次に、4点目のふるさと納税のみの財源による新規事業の実施についての御質問についてでありますが、先ほども御答弁したとおり、現状においては、現在の6項目設定しております使途目的以外でふるさと納税のみの財源による新規事業の実施については現在は持ち合わせていませんが、令和4年度に受領した寄附については令和5年度の予算に見える形で積極的に歳出事業に繰入れを行うよう予算編成を行ってきております。また、既存事業への充当の拡大、ふるさと納税のみの新規事業については、今後の寄附額を見ながら検討してまいります。このようなことから、現在の体制を維持しながら、寄附募集の方法や寄附金の使途の公表など、ふるさと応援モニター事業を通じて上富良野町を知ってもらえる、寄附者に選んでもらえる仕組みづくりを今後も研究・検討し、ふるさと納税の拡大を目指してまいります。
再質問 11番 小林啓太
ではまず、除排雪について再質問させていただきます。1点目の質問に対して、御答弁では苦情や意見が役場にも届いている実態を確認いたしました。除排雪に係る町民の不満は、議会懇談会などを行った際は必ずと言っていいほど耳にする話題であります。ただ、除排雪といっても様々なことが絡んでくるので、今回は前回の議会懇談会でも大いに盛り上がった間口の雪にある程度テーマを絞ってお伺いしていきたいと思います。1点目の私の質問の趣旨といたしましては、我々でもこの問題について多くの御意見をいただいているので、町長自身が日々町民の方々と向かい合う中で、この間口の除雪という問題に関して町長自身が耳にしてきたのか、また、もし、その声が町長自身にも多く届いているのであれば、町長としてこの課題に対してどのように取り組んできたのかということをお伺いしたい質問でありました。ですので、まず、町長の日々の活動の中で直接、耳にする機会にあったのかどうかをお伺いします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えいたします。間口の除雪というのは多分、単に間口ではなくてブレーダーが通った後の端っこに積もった雪と私は認識しておりますが、私の家でもブレーダー等が通っていった後にですね、通学路になっているのか、本当に車庫の前に積もるというのが実体験とし― 78 ―てすごく感じておりますし大変です。やはり、私も当然、朝とか帰った後に除雪しますので、近所の人も除雪してですね、そういう大変だというのは、たまたま若い人とかがいて、高齢者の方もいますが自力でできるのでやっていますが、非常に重労働といいますか除雪の後の間口の雪は硬くなっていますので大変だという認識は実体験としてしております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
実体験ということでは今、お伺いしたのですが、先ほどお伺いしたのは懇談会などそういう場面で耳にするようなことかということをもう一度お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
すみません、11番小林議員の御質問にお答えいたします。住民の声も少なからず私は耳にしております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
まさに実際、その声も町長に届いており、町長自身もその苦労を体験されているというお話でした。その声を聞いて、これは課題であると認識して、これまで何かしら政策的なアプローチを検討してきたのか、または御答弁でもあったように、これは各家庭で行うべき住民負担の問題であるとその都度説明されてきたのか、町長自身がこれまでこの問題に対してどのように対応してきたのか、お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えいたします。今シーズンの冬は雪が非常に多くて、非常に町民の方も大変だった、御迷惑をおかけしているなと思っておりますが、昨シーズン、その前は意外とそうでもなくて、ザクザクのときはありましたけれど今年ほどではなくて、今までの対策としては、やはり除雪の仕方を丁寧にするという方針といいますか対策、対応が主だったと思います。以上です。
再質問 11番 小林啓太
今の御答弁であると、特別新たに対策を講じるための何かをしたというよりは、これまでの除排雪していたものを丁寧に行っていこうという心がけだったというふうに理解いたしました。2点目の質問に移らせていただきますが、最初の御答弁で、間口の除雪については現体制で可能な限り処理を行い、どうしても至らない部分については今まで同様に各家庭の協力を得ながら除雪を行っていきたいと言われておりました。これを聞くと、この雪に関して行政負担が原則で、それを住民負担で補うといった印象も受けますが、原則は住民負担と行政負担のどちらにあるのか、お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えいたします。通常、原則は間口は住民の方が負担していただきたいと思っておりますが、時としてはやはり除雪の方法によって、程度を越えるような雪が残っていた場合は、それはある程度といいますか行政が何とかしてあげないと、やり方を変えるとか、いろいろそういうことは一定程度、そういう場合については責任があるのかなというふうに考えております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
ここは大事なところだと思っているので、しつこいようですが確認させてもらうと、つまり、言い換えると各家庭で処理をしていただくことが原則となるが、現体制でも可能な限り処理を行っていこうと考えているといった理解でよろしいでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えいたしたいと思います。そのとおりで構いません。
再質問 11番 小林啓太
私は、この問題に関して今に始まった議論ではないと認識しております。もちろん、斉藤町長が就任される以前から不満の声は役場に届いていたのかなと推察します。では、なぜ延々と同じ不満が上がり続けるのかを考えると、町のスタンスを町民が理解できていないからではないかと私は思います。そもそも、住民負担が原則であれば、上がってくる声は苦情ではなく要望や希望であると思います。それが不満や苦情という形で町に伝えられるということは、住民には期待があり、町の対応がその期待とは違うからではないのかなと考えます。私も町長のさきの御答弁で、現体制で可能な限り処理を行い、どうしても至らない部分については今まで同様に各家庭の協力を得ながら除雪を行っていきたいという言葉を聞いたときは、本来、町が責任を持ってやってくれていることなのかなと感じました。この期待が実現しないこと― 79 ―が苦情という形で表面化する原因になっているのかなと考えております。この問題に関して議会懇談会の中で、できることはできる、できないことはできないとはっきり言ってほしい、できないのであれば住民同士でどうするかを話し合っていかなければならないという御意見があり、確かにそのとおりだと感じました。そこで、重複する部分はあるとは思いますが、この課題に対して、原則は町民負担であり、課題の解決に当たっては自助、共助が基本であると考えているのか、町長にお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。昔からの課題で、特に最近、顕在化してきたその原因として、やはり昔と比べて重機に乗るオペレーターの方の数が減少しているということも一つあります。もう一つは、昔は高齢化というのがここまで来ておりませんでしたので、皆さん自力でも十分できたのかなというふうにですね、高齢化がやはり進んでくると、特に除雪、間口の処理については大きな問題になってくるのではないかと、それも一つの原因だと思っております。あと、物理的には昔と比べて、間口を除雪していって、昔は空きスペースというのが結構、住宅街に も あ っ た の で す が 、 そ こ に 押 し 込 ん で 、 ま たガーっといって、今は空きスペースがない、物理的に、だからどうしても端っこに残ってしまうといういろいろな要素が重なって今の問題となっているのかなというふうに、原因は一つではないと思っております。それをやはり解決しなければ、少しでも町としては行政サービスですので解決してあげたいというふうには思っておりますが、何といいましても回答にも答えさせていただきましたが、通勤、通学時間までに取りあえずもう先が決まっていますので、道路を空けなければならないという第一の目標を達成するために、どうしても間口処理については物理的にといいますか時間的にといいますか非常に難しい部分がありますので、これを解決していくのはやはり公助のみならず自助、共助というものが必要、まちづくりにといいますか除雪に関しても町民の皆様の力が非常に重要、必要だと考えております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
今の町長の御答弁で、当然、自助と共助も必要になってくるというお話だったかと思います。では、その原則に基づいて、町としてはこの課題の解決を行おうとする、例えば、団体などに支援をしていくようなお考えがあるか、町長にお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えいたします。先ほどの原則は申し上げましたが、公助はここまでと。だから突き放しているわけではなくて、できる限りはやりたいということで、今言ったようなこれを補うような方策があるのかということで、建設水道課の担当で道路の除雪に関しては今の体制でなかなかオペレーターの数もいなくて、なかなか契約先の相手の会社がありますので難しい部分もありますが、除雪してくれる民間の力といいますか重機を持っている方が結構おりますので、そういう方を活用したいと、うまく活用できないかなというふうに、そういう考えといいますか、将来的にはそういう方の、有償無償は別として、うまく町の中にある重機を活用していきたいというふうな思いはございます。以上です。
再質問 11番 小林啓太
続いて3点目の質問に移らせていただきます。今の御答弁でもありましたように、現在、除雪をする側の高齢化であったり人材不足であったり、そういうことで除雪サービスという住民サービスが行き届きづらい現状にあることは確認させていただきました。その中で、現在、町が行っている除雪サポーターというものに関して今回、私もいろいろと勉強させていただきました。町長の御答弁では、除雪サポーターについては募集はしているが人材の確保に苦労している現状であるということだったかと思います。一方、除雪サポーターの作業に対する対価に移動時間は含まれないことや、また、出動するタイミングが不規則であることなどから責任を持ってサポーターに応募するのにはハードルが高いのかなと応募する側の気持ちも理解できるところであります。そこで、現在、町内で除雪作業の事業を行っている鈴幸という会社の代表を務められている鈴木さんにお話を伺ったところ、作業時間単価ではなく、シーズン一括で費用を御負担いただいていると伺いました。作業する側としては予想以上の雪で想定以上に大変になることもあったりはするものの、こちらのほうが収入が安定して参画しやすいのではない― 80 ―かと感じたところであります。このようなシステムに変えることや、また、待遇を改善するなどでサポーターの獲得にはつながりやすいのではないかと考えましたが、この点、除雪サポーターに対する待遇の改善などをしてサポーターの獲得を強化するお考えはないのかどうか、お伺いします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。除雪サポーターを獲得するというのは非常に重要な課題でありますので、予断を持たずといいますか、できることは改善してサポーターの数を獲得していきたいというふうに思っております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
続いて、その現状では高齢者事業団12名、除雪サポーター15名、町内の事業者1社で作業に当たっているという御答弁でしたが、さらに、このほか町内事業者などと連携して除雪サポートに当たるなど、トータルとして人員を増やすお考えなどもあるかどうか、お伺いします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。トータルで参加してくれる事業所も含めて、個人の方も含めて、もっともっと多くの手が必要かと思います。先ほど議員もおっしゃるとおり不規則であったり、いろいろ報酬の体系だったり改善する部分、不規則というのはなかなか改善できないのかもしれませんが、そういうところを少しでも改善して参画してくれる、参加してくれるサポーターの方は増やしていきたいと思っております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
町長の先ほどの御答弁では、一定の収入がある方については民間等の事業者を利用していただきたいとありました。私が確認している限り、除雪を事業としている町内の事業者も決して多くはないのですが、その中の一つで個人で1シーズン90件近い個人宅の除雪を請け負われている前述の鈴幸のお話では、雪の多い日は早朝から夜遅くまでかかり、現状でも請け負える件数の限界に近い件数を担当しているとのお話でした。また、代表の鈴木さん御自身も高齢になってきていることから、これから自分が事業を行えなくなった後のこともとても心配されていました。一方、鈴幸の代表の鈴木さんも自衛隊を退官された後に独立して事業を始めた経緯などをお伺いし、鈴木さんのような方が町で事業を展開してくれると町民としてはとても心強いなと感じたところであります。そこで、町民の除雪に関する不安に寄り添うためにも、除雪サポートの体制を強化していくのと同時に除雪を行う民間事業者に対するサポートや独立の支援なども行うことが今後、除雪サポート事業を継続していく上で有効ではないかと考えますが、町長のお考えをお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。議員おっしゃるとおり、サポーター以外にも民間の除雪してくれるところ、重機を持っている方も含めて、そういうところを多く参画してもらうという、それは私もそうしてほしいですし、町としても探して参画してもらうという努力も続けたいと思っております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
今の町長の御答弁で、今後、さらにこの課題に対して町長も積極的に取り組んでいただけるのではないかという期待を抱くことができました。続きまして、4点目の質問に関してですが、私自身、この問題を調べる上で、まずは建設水道課に行き、そこで福祉除雪の話を聞いて保健福祉課に行き、除雪サービスの話を聞いて社会福祉協議会へとたどり着きました。現状の除排雪に関する町民の窓口はどこの課であり、また、どのような機会にそれらの情報や課題を共有しているのか、現状をお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。町の除排雪に関しましては、担当は建設水道課になります。基本的にはそうなのですが、ただ、お話にありました高齢者、体の虚弱な方の間口の除雪に関しては、福祉という観点から窓口は保健福祉課のほうになっておりますが、基本、一般的な除排雪に関しては建設水道課が担当しております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
今、一緒に質問してしまったので漏れたのかなと思うのですけれど、ま― 81 ―た、住民の除排雪に関する困り事に関しては庁舎内でどのような機会に情報や課題を共有されているのかを再度お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問に、すみません、答弁漏れがあったようで。基本的には先ほど申し上げたとおり建設水道課が中心となってやっておりますが、先ほどのような保健サイドの話があると、二つの課で相談といいますか情報は共有しながらこれまでもやってきたのかなというふうに考えております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
今の御説明だと相談があったタイミングとかでその都度、情報を共有されていたのかなというふうに認識しております。ただ、一方で、先ほど町長ともいろいろ共有した中でこの問題に当たるに当たって、例えば、人を新たに育てていかなくてはならないことや事業者と連携をしていくことというのは、まさに課を超えて取り組んでいかなくてはならない課題なのかなと思うと、その都度というよりかはしっかりと機会を設けてこの課題を検討していく必要が先ほどの町長の答弁からもあるのではないかと感じましたが、町長のお考えをお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えいたします。短期的には先ほど言われたとおり建設水道課で必要があれば保健福祉課、必要の都度に応じて情報は共有するのですが、今、議員がおっしゃるように人材、業者をどう育てていくのか、町のサポーターに関してどうするのか、サポーターと同じような町の除排雪をしてくれるような事業者なんかをどうしていくのかというような長期的な町の除排雪の在り方については、私が中心となってどこかで問題提起をしていかなければならないのかなというふうに思っております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
私は今回、この間口の除雪の問題を通じて様々な立場の方のお話を聞いていく中で、福祉除雪は最低限であり、それ以上のサービスに関しては提供されればされるほど町としての住民サービスのレベルが向上する課題なのかなというふうに認識しました。それは、除雪という雪国ならではの生活課題は、この町に住みたい、住み続けたいという気持ちとも直接つながってくる問題であると考えるからです。もし、このままの現状が続く中で、本来、より便利で快適な生活を希望する方の気持ちが上富良野から離れてしまうことはとても残念なことだと思うからです。そこで、課の連携はもとより、町内の事業者の育成も含め、町長自身が町民の声に向き合い、リーダーシップを発揮して住民の方から苦情などをいただかない自治体へと進化していく必要があると考えますが、町長の考えを再度、お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。雪国で除雪というものは古くからある課題でありますが、本当にこれを克服するのはなかなか大変、特に高齢化した昨今においては非常に重大な、それこそ長く上富良野に住んでもらうという観点、移住してもらう、やはり若い人でもつらいので、高齢の方とかちょっと足腰の弱い方なんかは非常に大きな問題だと思いますので、これは単に除雪、もちろん交通路を確保するというのは非常に重要な問題なのですが、やはり長く上富良野に住んでもらう、移住・定住なんかも含めて大きな問題、これからの高齢化社会においては大きな問題だと認識しておりますので、前向きにといいますか苦情を受けてもそれはそういうニーズがあるのだというふうに町民の方が困っているのだというふうに思って、その解決には努めていきたいというふうに考えております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
この除排雪の問題に関して、非常に前向きな御答弁だったかなと個人的には感じておりますので、ぜひ課題の解決に向けて邁進されることを期待しております。続いて、ふるさと納税に関しての再質問に移らせていただきます。一つ目の質問になりますが、細かい話にはなるのですが、令和5年度に充当する事業として挙げられた具体的な事業で組まれている予算の合計は6,300万円でした。基金に積み立てられた令和4年度の 積 立額 は 1億 5 ,4 13 万 円 とい うこと でし たが、差額分は基金として取っておくのか、または令和5年度へ細かな事業に充当したりする予定なのかをお伺いいたします。
答弁 総務課長 北川徳幸(総務課長は2024年3月まで)
11番小林議員の御質問にお答えいたしたいと思います。先ほど、町長の答弁でもお答えしたとおり、令和― 82 ―4年度においては寄附額から経費を引いた分1億5,400万円程度については、寄附者の御意向に沿った基金に積み立てまして、それを財源といたしまして、先ほど答弁いたしました趣旨の事業に令和5年度として財源充当して寄附を有効に使わせていただいている状況でございます。以上でございます。
再質問 11番 小林啓太
すみません、質問としては、その差額分は基金として取っておくのかどうかということでしたが。
答弁 町長 斉藤繁
すみません、11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。総務課長が申したとおりでして、差額が今、答弁漏れになりましたが、それはそのまま基金に積んでおくと、またそれは将来のためにそのまま基金のほうで積んでおきます。以上です。
再質問 11番 小林啓太
1点、心配事としてお伺いしたいのが、寄附金の使い道として既存事業への充当がメインになっていると理解しておるのですが、仮に今後、寄附金が目減りした場合に既存事業が縮小することなどは考えられるのか、お伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。既存事業はその前、ふるさと納税が始まる前からの事業等もありますので、非常に助かっておりますが、ふるさと納税の寄附金が目減りしたからといって事業が縮小するような事業体系にはなっていなかったかと、結構、必要な事業なので、それは何とか財源手当をして、ほかの財源を探してでもやらなければならないような事業ですので、目減りするから事業が縮小するということは、すぐにはないと思います。
再質問 11番 小林啓太
今の御答弁からすると、ふるさと納税が、仮にそこで資金がなくても既存事業にはそこまで重大な影響はないが、あればあったでそれはプラスアルファになっているのか、それとも、これまで継続していたのはゼロで保たれているようなイメージなのか、町長はどちらのイメージを持って運用されているのか、お伺いいたします。
答弁 副町長 佐藤雅喜
11番小林議員の御質問にお答えいたします。これから予特なので令和5年度の予算の審議をいただくところです。令和4年度からいわゆる今後の借金払い、起債の償還に向けて返済基金に1億円を積ませてくださいということで今年度から議員にお願いして、この間も1億円積立てを3月になってからできたというようなことでございます。いろいろと長期的なものを見ながらやっていく上で、きちんとふるさと納税の御意向に沿って充当できるものを充当することによって、そういったところで貯金をする余裕を生んでいるという財政構造も一点ございます。それから、ふるさと納税につきましては、議員御指摘のとおり大変不安定なものでございますので、同じお金を寄附いただいたとしても、その方の御意向によって、例えば、教育のほうに偏ったりとか、十勝岳ばっかりになったりとか、ラベンダーに偏ったりとか、いろいろ御意向もございますので、そうい っ た意 味 では 今 年 1億 5 ,0 00 万円積 めた から、来年予算に1億5,000万円全額積むということではなくて一定程度、小林議員が心配されるとおりですので、安定的にそういった事業に充てられるようにするためには全部使ってしまうのが今のところ心配といったら変ですけれども、そういったことも含めて全額使わずに、今回は一定程度の目的に沿ったものを入れているということです。それからあと、同じふるさと納税を入れていく中でも、例えば今回、ジオパークのところに1,000万円とちょっと書いてあるのですけれども、そのうちの500万円相当についてはジオパークの拠点施設の整備、これは毎年毎年使うものではございませんけれども、そういったもので充当するものについても単年度や短期間で終わるもの、議員のおっしゃるとおり長く続くもの、いろいろなものがございますので、そういったものを全体調整しながら、できるだけ貴重な御寄附を有効に活用する方法を考えながら進めていきたいというのが今の予算編成の考え方でございます。
再質問 11番 小林啓太
今質問させていただいたことに関しては、おおむね理解しました。2点目の質問に関して再質問いたします。令和5年度においては積極的に寄附者に対して情報提供や関係性を継続させていくお考えがあることを御答弁で確認いたしました。ここは、ぜいたくをいえば実際に寄附者の方が上富良野町を訪れたくな― 83 ―るような仕組みづくりもできないものかと私は考えております。先日、上富良野町に住む友人から、わざわざ私に東川町へ2回目のふるさと納税をしたという報告がありました。友人は、東川町にふるさと納税をした人が贈られる東川株主証を受け取り、これを持っていくと町内のお店でサービスが受けられるらしいから東川町に遊びに行ってこようと思うと、うれしそうに私に話してくれました。この話を聞いて、住民税が外に流れていってしまったことに対する残念な気持ちと同時に、とてもいい仕組みだと感心させられました。友人からは最後に、ぜひ上富良野も参考にしてほしいという言づけをもらいました。この東川町の事例の秀逸なところは、寄附者が町を訪れたくなることはもちろんのこと、実際に株主証を持ってきた寄附者の方と町民が顔を合わせるきっかけになることだと私は考えております。そこで生まれたコミュニケーションは寄附を続けるきっかけとなり、一方、寄附をしてもらえることの現実感を町民に与えるものであると思うからです。そのことが与える影響は、このふるさとモニター事業を継続していく上で計り知れないと考えます。そこで、4点目の質問にかかってきてしまいますが、町長にはぜひ、この東川町の事例のように寄附者との関係をさらにもう一歩踏み込むような政策を実行に移していただきたいと考えますが、町長のお考えをお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。ふるさと納税の返礼品は、当然、町のPRでもあります。PRということは、本当に上富良野町を知ってほしいですし、究極、議員がおっしゃるとおり上富良野町に来てもらいたいというのは私としてもありますので、ぜひそういう事例を参考に、我がまちもそういう関係性の重視に向けて最終的に来てもらえる関係づくりに努めてまいりたいと考えております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
今後、さらにそこに力を入れていっていただけるということで期待したいと思うところですが、1点、僕が強調してお伝えしたかったのは、上富良野町の町民側にもいただいた税収が自分たちの生活の福祉の向上などに使われているという現実感を持てることが非常に大事なポイントかなと思っておりますので、その点をぜひ御留意いただければと思います。それでは、4点目の質問の答弁に対する再質問に移らせていただきたいと思います。今も申したところですが、私はこのふるさと納税に係る事業が継続、発展、拡大していく上で最も大切なことの一つは今お伝えしたように寄附者と町民双方にこの寄附から生まれるものを可視化することにあると考えております。それは、寄附を続けるモチベーションにつながるのと同時に、町民側にも寄附を受けることへの理解が広がり、町外に住む家族や友人にも呼びかけたり、また、自身が引っ越してしまった後にふるさとを思い出してもらえるきっかけになったりすると信じているからです。そこで、一旦、基金に貯金してからおおむね既存事業に充当するという現在の使い方は、誤解を恐れず例えていうならば、お祝いでもらったお金を貯金に回し、生活費に充てているような、お祝いした側にとっては全然悪くはないのだけれども、何とも面白みに欠ける使い道のようになってしまっているのではないかなと感じております。そこで、結婚祝いでもらったお祝いは、新婚旅行に使って旅行先の写真を送る、出産祝いでもらったお祝いは、子どものおもちゃを買って遊んでいる写真を送るなどのように、もちろん全額ではなくても、寄附の使い道が双方にとって分かりやすく、多くの町民の福祉や生活に直接関わるような事業が単体であってもいいのではないかなと考えますが、その辺り、町長のお考えをお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。ふるさと納税のみの事業というのは、先ほども答弁させていただきました、今年これだから来年というのはなかなか不安定で先が読めないということもありまして、長く続く制度をつくるというのはなかなか勇気が要ります、この寄附金のみでですね。寄附金のみで制度をつくってしまうと、それこそ寄附金の額によって制度がこうなるのかといわれるので、持続可能性という面ではなかなか難しいのかなというふうに思っておりますが、一方、出産祝いには何かを買ってとか、そういう分かりやすい、単発で終わるような、単発、単発、単発で続けていけるような、それも継続といえば継続でソフト事業の継続になって、また、やれるのかやれないのかという問題もあるかもしれませんが、特にハード事業に関しては、何々をつくる、何々を修繕するというような使い道に100%、これを直しました、これをつくりましたという事業に関しては非常に親和性があるのかなと、将来の上下があっても、それは制度と違って1回1回終わるような事業についてはやりや― 84 ―すいのかなというふうには思っておりますが、現在は、ふるさと納税のみの事業は行っておりません。既存の事業に全ていろいろ充てておりますが、何に使ったということは、説明はしっかり可視化することは努めてまいりますし、ふるさと納税のみの事業というのは今後、寄附額が増えれば、可処分所得ではありませんけれど、いろいろ使い道も我々も考えなくてはなりませんので、既存事業に充てているだけではなくて、いろいろなことをやらなくてはならないのかなと思っております。以上です。
再質問 11番 小林啓太
ふるさと納税の財源を継続的に運用していく難しさ等は今のお話でも確認させていただきました。一方で、先ほど来からお伝えしている、やはり町民側にもふるさと納税のおかげで今の建物が建ったのか、こういう事業が行われているのかなど理解が進むことを望んでやみません。そこで、町長に対して今回お伝えしてきた、町民側に対しても、ふるさと納税という御寄附を全国から受けて上富良野町の住民サービスの向上が達成されているのだという理解が広まるような行政運営をぜひ心がけていただきたいと思いますが、最後に町長のお考えをお伺いいたします。
答弁 町長 斉藤繁
11番小林議員の御質問にお答えしたいと思います。小林議員がおっしゃるとおり、町民の方々も寄附をもらったという、それでこれが建ったというふうに思えるような使い方を目指していきたいと思います。以上です。