上富良野町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月9日
(1)令和3年度当初予算における町長の思いの実現状況と町の財政運営について/(2)日の出公園駐車場用地の整備について
2021年3月9日、上富良野町議会の一般質問で、今村辰義議員が「令和3年度当初予算における町長の思いの実現状況と町の財政運営について」「日の出公園駐車場用地の整備について」について質問し、町長 斉藤繁、副町長 石田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 今村辰義 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤繁、副町長 石田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 今村辰義
町長就任、本当におめでとうございます。私は、さきに通告しております2項目について、町長に御質問いたします。まず1項目めですが、令和3年度当初予算におけ― 80 ―る町長の思いの実現状況と町の財政運営についてお伺いいたします。コロナ禍が続く大変な時期における斉藤町長にとりまして、就任後初めてとなる令和3年度の予算編成でありました。町長は、当選後の新聞報道によりますと、財政は年々厳しくなっている。事業の財源を補助金に切り換え、交付金がない事業はとめるというのも選択肢の一つである。また、外部委託を進め、経常経費の縮小も図るとのことでありました。町長として初めて取り組んだ令和3年度予算であり、当初予算における町長の思いの実現状況及びまちの財政運営についてお伺いいたします。まず1点目でございますが、町長の思いの実現状況について。1、令和3年度の当初予算を編成する上での方針などについて。2、町長の思いなどを重点指向した事業についてお伺いいたします。2点目でございますが、まちの財政運営について。町長は、未来をつくる七つの政策といたしまして、町立病院の改築、建てかえでございますが、道の駅の整備、子どもセンター機能の集約などの政策を掲げられました。これらを今後実現していく上においてでございますが、国は、早期健全化、再生の必要性を判断するための基準を示しております。この健全化の判断基準の中で、主な定められた比率、財政赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の将来に向けての数値シミュレーションについてお伺いいたします。次いで、2項目めですが、日の出公園駐車場用地の整備についてであります。町長が就任される前の令和2年第4回定例会におきまして、日の出公園駐車場用地の財産の取得が可決、成立されました。私は、公共用地は未利用、あるいは未使用の状態であってはならないと考えております。報道によりますと、町長も、議会で可決し、取得契約がなされたならば、急いで活用方法を考えなくてはならないとのことでございました。そこで、令和3年度における日の出公園駐車場整備、利活用について、町長にお伺いいたします。1点目、コロナ禍でイベントは縮小傾向でございますが、夏場に向かい、コロナ禍の現状など、状況の変化も予想されます。そういった予測もできる状況での令和3年度の日の出公園駐車場の整備についてお伺いいたします。2点目、広い駐車場用地でもあり、例えば奥のほうは別の使い方もあろうかと思いますが、今後の整備計画についてお伺いいたします。3点目、これは3年度、予算編成がなされておりますので、こういったことを書いているのですが、読ませていただきます。令和3年度において駐車場の整備を見送るのであれば、未利用財産として利活用の基本方針を示すべきだと思うが、いかがですかということでございます。以上で質問の朗読を終わります。
答弁 町長 斉藤繁
10番今村議員の2項目の御質問にお答えさせていただきます。まず、令和3年度当初予算に関する2点の御質問にお答えいたします。1点目の、予算編成方針に関する御質問ですが、具体的な新年度予算編成にかかる作業については、前向山町長のもとで、昨年の10月16日開催の臨時課長会議の中で、予算編成方針、スケジュールが組織決定され、予算編成作業がスタートしたところです。また、令和3年度予算編成に関する基本的な考えとして、編成期間中に町長選挙が執行され、その編成作業については新たな町長に引き継がれることを想定したものとして進めてきた旨の報告を受けたところであります。予算編成方針については、さきに送付させていただいた予算説明資料の中で記載しているとともに、先日の町政執行方針の中で所信を述べさせていただきましたので、改めて述べさせていただくことは控えさせていただきますが、私自身も昨年の3月までは町職員だったこともあり、現在の地方自治財政を取り巻く状況、第6次総合計画に基づくまちづくりの方向性並びに喫緊の町立病院改築事業を初め、今後対応していかなければならない様々な課題については、認識を同じにしていたところであり、それらを踏まえた上で、さきの町長選挙において、新たに町民の付託を受けた活力あるまちづくり、魅力あるまちづくり、持続可能なまちづくりの実現に向けた思いを持って予算編成に努めたところであります。次に、2点目の、重点指向した事業に関する御質問ですが、議員も御承知のとおり、現状のまちの財政状況については、経常収支比率が90%程度となっており、予算編成の自由度がかなり制限されている中で、いかに町民の皆様の求めに応えていくことができるのかということになりますので、新たな事業を展開していくためには、その財源を確保する必要があり、いわゆるスクラップ・アンド・ビルドが必要となるところであります。就任からの短い期間の中で、予算編成の中において、新年度予算への― 81 ―計上には至っていないところでありますが、令和4年度以降において反映できるよう、内部での検討を指示しているところであります。なお、町立病院改築事業に伴い、現子どもセンターの取り壊しが必要となることから、発達支援センター機能を旧町立病院看護宿舎への移転に要する改修費用が当初予定されておりましたが、改めて子どもセンター機能の移転先を含め、再検討するよう指示したところから、当初予算における当該改修費用の計上を見送ったところであります。次に、2項目めの、公約の実現とまちの財政状況に関する御質問ですが、議員からの質問にあります、町立病院の改築を初めとした七つの政策を実現するためには、多くの財源確保が必要になることは十分認識しており、今後、それらの実現を果たしていくためには、既存の事務事業のほか、老朽化している公共施設への対応、今後も想定される災害対策、防災対策などを含め、限られた財源の中で、優先順位を定めながら、十分検討を重ねるべきものと捉えております。その中で、持続可能な地域づくりのためには、安定した財政運営が基礎となることから、その指標となる健全化判断比率についても注視する必要があります。各比率については、事業の規模により算出されることから、現時点では、七つの政策に基づく各事業の規模や財源確保についてはこれからの検討事項であることから、求められた御質問に全てお答えすることはできませんが、参考までに、既に改築に向けて準備を進めております町立病院改築事業に関しては、現時点において、その整備規模を37億円程度と見込んでいることから、うち33億円を企業債による調達とし、想定しますと、既に報告しております平成31年度決算に基づく実質公債費比率及び将来負担比率の算定数値に基づく試算では、実質公債費比率では、実績値7.5%から10.8%程度に、将来負担比率では、実績値40.6%から110.7%程度にそれぞれ数値が上昇すると見込んでいるところであります。なお、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、赤字決算となった場合の数字であり、影響はないものとしております。いずれにいたしましても、町立病院改築に関する事業については、令和3年度において基本設計を予定しており、その結果により整備費用が定まってまいりますので、他の公共事業を含め、常に将来的な見通しについてシミュレーションを行いながら、限られた財源の中でまちづくりを進めていくことが極めて重要と受けとめておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、2項目めの日の出公園駐車場の整備について、関連がありますので、一括してお答えいたします。駐車場整備につきましては、本年4月には入札を執行し、ラベンダー開花時期までには整備を終える予定で進めてまいります。利活用の関係でありますが、長年の課題でありました駐車場が整備されることで、イベント時などにおける来園者の利便性向上と、近隣地域への迷惑解消に努めてまいります。また、トレイルラインやヒルクライムなど、現在の駐車場を発着地点としたイベントなどは、新たな駐車場の確保により、一層の充実が期待されるほか、一定のスペースがありますので、イベントの内容によっては、必要な面積をその会場として使用することも可能と考えています。いずれにいたしましても、日の出公園の利用促進に向けて様々なアイデアに応えていけるよう、柔軟に活用してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
再質問 10番 今村辰義
再質問させていただきます。まず、令和3年度当初予算における町長の思いの実現状況と町の財政運営についてであります。方針等についてでございますけれども、町長御存じのように、一般質問の我々が出している原稿用紙の締め切りの後に町長の執行方針等が配付されますので、町政執行方針をより詳しく伺うことができると判断してここで質問したわけでございます。ただ、今回の私たちのこの質問で、新たに町長の付託を受けた活力あるまちづくり、魅力あるまちづくり、持続可能なまちづくりの実現に向けた思いを持って予算編成に努めたところであると述べられました。方針の主なものは、今回のこの答弁を含めまして、予算説明書、これは事前にもらっていたのですけれども、本分の予算書等は後で来たと先ほど述べましたけれども、これらの方針に基づいて、私も議会広報の原稿をまとめなければいけないので、これらの方針に基づき、事務局に原稿を提出するということでいいかということをまず簡単にお聞きしたいと思います。
答弁 町長 斉藤繁
10番今村議員の御質問にお答えいたします。私の執行方針、さきにお配りいたしました執行方針をもとに、活力あるまちづくり、魅力あるまちづくり、持続可能なまちづくりというものを広報に記― 82 ―載してよろしいかという御質問だと思いますので、そのとおり広報に記載してもらって何ら問題はございません。よろしくお願いいたします。
再質問 10番 今村辰義
どうもありがとうございます。非常に肯定的にお話をしていただき、ありがとうございます。本当に町長、方針を示すのも、どういう分野でも大変だというふうに思っております。また、方針を計画に反映させるのはもっと大変かなと。さらに、それを今後実行に移していくのはもっと大変かなというふうに思ったということを思量しております。次に進めさせていただきます。2点目に入ります。町長に就任されて数か月後という短期間なのに、町長の思いの重点指向した事業について伺いました。その答えによりますと、町の財政状況は、経常収支比率が90%程度となっていて、予算編成の自由度がかなり制限されていると。こういった中で、何とか町民の皆様の求めに応えていきたいという町長の誠実な人柄の答弁がございましたけれども、その答弁に基づいて、ただ、新たな事業を展開していくためには、その財源を確保する必要がある。スクラップ・アンド・ビルトが必要となるとのことでした。そして、町長の思いについては、就任後から短い期間の中での予算編成の中で、新年度予算への計上には至っていないということを確認させていただきましたが、それでよろしいか、ひとつお願いします。ただ、昨年の10月16日の臨時課長会議等で方針等を示されて予算編成がスタートした。いわゆるある程度レールが敷かれていた中で、3年度は乗っかっていかなければいけないというふうに私は判断したのですけれども、それらも含めてお願いいたします。また、そう言いながら、子どもセンターの取り崩しが必要なことから、発達支援センター機能を旧町立病院の看護宿舎への移転に関する改築費用が当初予定されていたけれども、改めて子どもセンター機能の移転先を含め、再検討するよう指示したと。非常に限られた財政の中で、ある程度決まっていて、自分もその課題等に対しては全く同じだという認識を示されましたけれども、こういった指示事項も出されているということも確認しています。それで、公約等につきましては、財政状況や議会の議決など、いろいろな制約事項もあるが、今後、町長の思い、公約を実現、あるいは検討されていくと、今後というのは1年をかけて、令和4年度からと。町長の思いは令和4年度からやっていくのだということもあわせてよろしくお願いしたいと思います。
答弁 町長 斉藤繁
10番今村議員の御質問にお答えいたしたいと思います。令和3年度の執行方針は、昨年の私が就任する前に大筋決まっておりましたが、予算全体を見ましても、継続していく事業がかなりあります。ですので、首長が、町長がかわったからといって100%変われるものでもありませんし、継続していくものは継続していかなければ、自治体として、まちとして成り立っていきませんので、そういう意味で、前町長から引き継いだ部分、町立病院など、これについては、私が就任した後も、予算査定の中でしっかりと新築、改築に向けてとり進めて、進んでいくように予算査定をいたしましたし、先ほど議員の御指摘もありましたように、子どもセンターの移転につきましては、旧看護宿舎の改修を予定していたところですが、これはゼロベースで、移転先等を含めて予算計上には至りませんでしたが、令和3年度に検討するという方向で検討しております。そのようなことで、令和3年度についても、ある程度私の新町長意向といいますか重点指向は、限定的ではありますが、反映されたのかなと、このように考えておりますし、将来的な公約の実現につきましては、制約といいますか、やはり経常経費の比率が90%を超えていますので、何もかも全部一遍にすることは到底不可能でありますので、その中で財源を確保しながら、そして優先順位をつけながら、年数はかかるかもしれませんが、公約の実現に向けて、スクラップ・アンド・ビルド等含めて、財源を確保することもそうです。優先順位をつけて、そして公約実現に向けて頑張って邁進していきたいと思っております。以上です。
再質問 10番 今村辰義
大変忙しい中でも、ある程度自分の考え方を反映できたということを確認いたしました。令和4年度以降に町長の思いを反映するということで、もう少し具体的に確認したいなというところは、内部の検討も指示されたと。その内部の検討について、何か具体的な事務事業等を示されたならば、それを教えていただきたいというふうに思います。
答弁 町長 斉藤繁
10番今村議員の御質問にお答えいたします。― 83 ―子どもセンターの件かと思いますが、内部に指示したのは、当初見込んでいた修繕を取りやめて、ゼロベースで、場所等も分散、集中、それら含めて、ゼロベースで、そしてどのようなものが一番町民のためになるか、予断なく検討するようにということで指示しております。以上です。
再質問 10番 今村辰義
非常にそういったところは1年かけてやっていくと、なかなか厳しい、難しいところもあるというふうに思います。質問を変えさせていただきます。まちの財政状況についてお伺いいたします。地方公共団体は健全化判断比率、先ほど述べましたように、実質公債費比率から将来負担比率まででございますけれども、四つですけれども、いずれかが早期健全化基準以上である場合には、当該健全化判断比率を公表した年度の末尾までに財政健全化計画を定めなければならないというふうになっています。ということで、ともすれば、町長、公約したというのですか、非常に多くの事業のラッシュに耐え得るのかという思いで、こういったことを確認するために質問させていただいているわけでございますけれども、町長はこう言われました。厳しい財政運営の中で、参考として、既に改築に向け準備を進めている町立病院改築事業については、現時点で整備規模を37億円程度と見込んでいて、そのうち企業債は34億円を調達するとして、町立病院の改築を想定すると、実質公債費比率上昇は、私も実質公債費比率というのは非常に注意しなければいけないと思っているのですけれども、その実質公債費比率では、試算では10.8%に数字が上昇するが、早期健全化基準の25%、財政再建基準では35%にはまだ大丈夫であるというふうに、非常に信頼を得て、自信を持たれているなということを私も思いました。そのように判断してよろしいのか。また、今後、既存の事務事業のほか、老朽化している公共施設への対応、今後も想定される災害対策、あるいは限られた財源の中で優先順位を定めながら七つの政策についてシミュレーションの検討を重ねていくということで、再度確認したいのは、そういうことでよろしいでしょうか。
答弁 町長 斉藤繁
10番今村議員の御質問にお答えいたします。公債費比率が、病院を改築した場合、シミュレーションによると10.8%で、25%にはほど遠いので、公債費比率だけを見れば問題はないのですが、財政ですので、現在でもそうなのですが、経常経費が9割程度ありますので、この数字がクリアできているからすぐ公約実現できるか、将来の必要となる建物の改築、公共のインフラの改築にすぐ問題なく進めるかというと、なかなかそうもいかず、やはり健全化を維持しつつ、自由度が下がっていますので、その辺をうまくクリア、難題ではありますが、クリアしていかなければ、私の公約もおろか、将来必要となってくる施設の改築も厳しいのかなと、そのような認識でおります。以上です。
再質問 10番 今村辰義
了解しました。今後、大きな公共投資を予定されている中、中長期的な見通しをしっかり見据えられておられるだろうということを確認させていただいたというように判断します。先ほども言いましたけれども、財政健全化判断比率の中で、やはり実質公債費比率、まちの借金に対するやつですけれども、これが私も重要だなというふうにとらえております。また、町長言われましたように、経常経費が硬直化していると。そういった中で、非常に頑張っていかねばいかんのかなと。しかししっかりやるぞという意気込みを確認いたしました。一般会計との公債費による財政負担の度合いを判断する指標だから非常に大事だということでありますが、先ほども述べましたが、御存じのように、この値が早期健全化基準以上である場合、25%ですね、には、財政健全化計画を定めなければなりません。また、もっと上の概念である財政再建基準以上、35%以上になった場合には、当該財政判断比率を公表した年度の末尾までに、今度は財政再生計画を定めなければなりません。こういった健全化の判断比率をしっかり考慮して、中長期的な事務等を考えておられるということでございました。そこででございますけれども、実質公債費比率についてでございますけれども、これは同僚議員も質問されていたのですけれども、実質公債費比率に非常に関係のある、町が過疎地域に指定されて、過疎債を発行できるようになると、実質公債費比率はどのように影響してくるのか。功罪含めて、何かございましたらお願いしたいと。これは、例えば町民の方は、初めてまちも過疎地域に指定された、今後ではどのようになっていくのだろうと。財政規模等をもっとふやしても大丈夫なのか、過疎債というのはどれぐらい国が面倒見てくれるのか、そういったと― 84 ―ころをお願いいたしたい。
答弁 副町長 石田昭彦(副町長は2021年9月まで)
10番今村議員の御質問にお答えさせていただきますが、過疎債につきましては、基本的に、例えば単純に病院で考えますと、ルール上は企業債の2分の1までが過疎債の発行が、ルール上はそこまでの発行ができます。ただ、国全体の過疎債の予算は四千数百億円だったと思いますけれども、年間の過疎債が。それが今、33億円、企業債の発行を予定していますよという中で、2分の1の16億5,000万円を認めていただくかどうかというのは、またこれは別問題になりますけれども、基本的に実質公債費比率につきましては、分母が標準財政規模でありますので、その中で公債費がどういうような値になるのかということになります。企業債でありますと、交付税の算定が25%になりますので、過疎債の場合は70%が交付税で見ていただけるということになりますので、後年度の財政負担が小さくなりますので、単純に計算しますと、本町の標準財政規模につきましては40億円から四十数億円ぐらいが分母になりますので、まちの持ち出しが単純に4,000万円増えますと、1%公債費負担比率に影響するということになります。以上です。
再質問 10番 今村辰義
了解。確認いたしました。次に、日の出公園駐車場の整備について質問させていただきます。令和3年度の日の出公園駐車場の整備につきましては、ラベンダー開花時期までには整備を終える予定であると。あるいは、近隣地域の迷惑解消に努める。利活用についても、イベントの内容にもよるが、必要な面積をその会場として使用することも可能と考えているということでございます。そういったことを確認させていただきました。そこで、質問なのですけれども、日の出公園の利用促進に向けてのアイデアに応えていくということでございましたのですけれども、そのアイデアに応えていくいう具体的な方策はどのように考えておられるのか、教えていただきたいというふうに思います。
答弁 町長 斉藤繁
10番今村議員の御質問にお答えしたいと思います。日の出公園の駐車場の利活用のアイデアというのは、まず、本来目的といいますか、日の出公園に来るための人の駐車場ということで、日の出公園の魅力、キャンプ場も含めて、多くの人が訪れてくれるような、イベント等を含めて、夏の時期に限らず、冬も含めてですが、イベント等を含めて魅力づくりに努めてまいりたいと、そのように思っています。そのほか、まちが協賛するヒルクライムとか、その他のスポーツイベントの発着地点としてのことを想定しているのですが、そのほかにも、駐車場を利用してそういう何かイベントができるのであれば、どんどん利活用していただき、まちづくりに資していきたいと、このように考えております。以上です。
再質問 10番 今村辰義
町民の意見を確認しながら、あるいは聞きながらやっていくということでよろしいですか。町長も、議会で可決して、取得計画がなされたならば、急いで活用方法を考えていかなければならないということも言われております。そこで、中期、あるいは長期的な計画作成、ここも私も最初、質問させていただいたのですけれども、そこをちょっともう一度確認したいと。第6次総合計画がございます。計画等をつくればつくると、計画倒れになってしまって、大変な思いもすると思います。ただ、駐車場の整備計画、今後、とりあえず今年はラベンダー開花時期までに砂利か何かで平らにすると。その後の整備計画というのはある程度示していかなければならないと思うのですが、その整備計画について最後に質問したいというふうに思います。
答弁 町長 斉藤繁
10番今村議員の日の出公園駐車場の整備計画についての御質問かと思いますが、今村議員御指摘のとおり、今年度につきましては、基本的には砂利で整地して、駐車場として利用できるところまでは整備しようと思っていますが、将来的な整備計画については、まだ現段階では持ち合わせていないところであります。以上です。