みんなの議会

上富良野町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月28日

(1)上富良野中学校前町有地の支障木伐採後の跡地の活用と整備について/(2)東明会館横の東町団地児童遊園にトイレの設置を

2015年9月28日、上富良野町議会の一般質問で、今村辰義議員が「上富良野中学校前町有地の支障木伐採後の跡地の活用と整備について」「東明会館横の東町団地児童遊園にトイレの設置を」について質問し、町長 向山富夫、建設水道課長 佐藤清、総務課長 石田昭彦が答弁しました。

質問者
今村辰義 議員
答弁者
町長 向山富夫、建設水道課長 佐藤清、総務課長 石田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 今村辰義

私は、さきに通告してあります2項目について、町長にお伺いいたします。まず、1項目めですが、上富良野中学校前町有地の支障木伐採後の跡地の活用と整備についてであります。上富良野中学校前町有地の樹木について、立ち枯れや虫食いなどの樹木がふえたため、倒木の危険性があることから、臨時議会におきまして、伐採のための補正予算が可決され、8月18日から20日に伐採されました。中学校前の町有地では、招魂祭、7月1日ですが、それと神社祭、8月1日において、スポーツ協賛事業として、銃剣道大会を行っています。また、町民の方々が、主に冬期間においてラジオ体操を実施しております。伐採後の現状でありますが、空き地となり、切り株が多数点在をしております。また、切り株を根こそぎ取り除くと道路に影響が出る株もあるなど、問題があるとのことであります。しかし、伐採により、跡地には切り株が残っており、障害となると思われます。また、見た目もよくありません。中学校前町有地の跡地の活用や整備について、町長にお伺いいたします。続いて、2項目めでありますが、東明会館横の東町団地児童遊園にトイレの設置をであります。東明会館横の東町団地児童遊園には遊具が備えられ、子どもたちの遊び場になっています。また、夏休みにはラジオ体操を行っております。しかし、残念なことに、公園に指定されていないためか、トイレが設置されていません。家に帰るまで我慢できず、隅でしてしまう子どももいるようであります。また、それを学校で告げ口されたりするようでもあるというふうに伺っております。衛生上もよくないと思われますし、こういった現状を考えると、簡易トイレでもよいのですが、トイレの設置が必要と思われます。上富良野総合戦略(上富良野町まち・ひと・しごと創生総合戦略)素案に、身近な公園等整備という項目が載っています。総合戦略は、素案の段階でありますが、この公園等の等に東町団地児童遊園は該当するのでしょうか。町長は、このトイレがないための現状をどう思われるのか。また、今後、トイレの設置予定はあるのか、身近な公園等整備とはどういうことなのか、町長にお伺いいたします。以上でございます。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。まず、1項目めの中学校前町有地の樹木伐採後の利活用等に関する御質問にお答えさせていただきま― 8 ―す。当該地の樹木伐採につきましては、近隣住民からの御指摘をいただき、立ち枯れ状態にある樹木のほか、枯れが進んでおります樹木、さらに、害虫により浸食が進んでいる樹木がほとんどであったことから、倒木等の危険の除去を目的として、7月13日開催の臨時町議会において、伐採費用の補正予算をお認めいただき、実施したところであります。秋の台風シーズンやその後の積雪期における倒木等の危険を回避することを優先し、事業実施したところでありますので、伐採後の利活用について、具体的な考えを持ち合わせているものではありません。当該地につきましては、現時点で処分や利活用を検討する対象財産とはなっていないことから、当面は安全対策を講じながら、緑地帯として保全に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、2項目めの東明会館横の東町団地児童遊園のトイレ設置に関する御質問にお答えさせていただきます。現在、策定中の上富良野総合戦略素案に掲載している身近な公園等整備に該当する公園等につきましては、都市公園条例に基づく12カ所としているところであります。そのほか、市街地内にはコミュニティ広場3カ所、緑地広場を21カ所整備しております。御質問の東明会館横の東町団地児童遊園につきましては、公営住宅法に基づく町営住宅及び共同施設の設置条件として整備しているものでありまして、これらの遊園につきましては、条例等にも公園として位置づけることとされていないことから、引き続き緑地としての管理は行ってまいりますが、トイレの整備は想定していないことを御理解賜りたいと存じます。なお、これら遊園に設置しております遊具につきましては、地域活性化の一環として、独自に設置しているものであります。

質問 5番 今村辰義

まず、1項目めの中学校前広場の町有地の件についてお伺いします。倒木の危険性があるということで、当初予算には組んでいなかったけれども、補正予算で組んで、非常に対応が早いなという感じがいたしました。地域の住民の方も喜んでいるだろうというふうに思います。また、最近も草が生い茂っているところがありましたので、連休間に草刈りなどもやっているのを見かけました。非常に整備されている意欲というのは伝わってきております。ただ、2点ほどちょっと町長にお伺いしたいのは、まず、当面は安全対策を講じながら、緑地帯としての保全に努めていきたいということでございますが、安全管理というのは、対策を講じておかないと、切り株等がありますし、中学校前でありますので、子どもたちが跳んだりはねたりして危ないところもあるのかなというように思っております。当面の安全対策というのは、具体的にどのようなことを考えておられるのか、お聞きしたいと思います。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の神社に隣接しております樹木伐採後の跡地についての御質問にお答えさせていただきます。安全対策につきましては、もう見ておわかりのとおり、非常に切り株が高く出ている株や、あるいは細い木ですと、地表すれすれに少し飛び出ているというような、いろいろな状態で株が残っておりまして、特に、子どもたちが自転車等で中で遊んでいて切り株にぶつかったり、そういったことが想定されますし、あるいは思いがけない、特に子どもたちというのは、そういう株なんかに乗っかって遊びたい、そういう習性がございますので、しっかりと切り株を障害にならないように、切れるものについては切ったり、あるいは切ることが非常に困難な高い、大きな切り株等については、十分に注意をして遊ぶようにと、そういうような掲示物を掲示したり、あるいは株を切って下げたりというような、今とれる対応をさせていただくことで、安全対策を、立ち入りを制限するというようなことを少し想定しておりませんので、遊び場として遊ぶことは結構かと思いますので、そういう配慮はしてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 5番 今村辰義

株を全部とると、これも職員に方にお伺いしたことなのですけれども、道路の近くの株をとれば、道路が傷む可能性もあるということも伺っておりますので、そういった対策になろうかなというふうに思っています。ただ、町長は、現時点では対策を感じていないとか、当面はこのような安全措置をやっていきたいということを言われておりますので、現時点とか当面という言葉を使われているということは、将来には何がしかの手当てをしていこうと、対策を講じていこうというふうに思っておられるというふうに判断しているのですが、そういう考え方でよろしいで― 9 ―しょうか。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。当面という解釈につきましては、議員が御発言いただいたようなことで御理解をいただきたいと思います。ただ、それは、5年、10年ということは当面ということになりませんので、ただ、あそこの立地を考えますと、神社の用地とほぼ一体化しておりまして、あそこだけ切り取って、全く場所だけ見ますと、住宅をつくる用地にしても非常にいいところですけれども、そういうような活用は適当でないと考えておりますので、例えば切り株なんかも、ある程度腐食が進んできますと、割と周辺に影響を与えないできちっと整理もできますし、そういった後には、やはり今お使いいただいているような銃剣道だとか、そういったスポーツをしていただけるようなフィールドに、やはり整備しておくことが地域の環境上も好ましいと思いますので、私が考えております跡地の利活用ということに対しましては、そういったイベントのときに使っていただくような、広場として残していくことが望ましいのではないかというふうに考えているところでございます。

質問 5番 今村辰義

わかりました。町長も言われたように、あそこでは、招魂祭で銃剣道、神社祭でもやっております。特に、招魂祭なんかは、町は慰霊もやっておりますよね。国のために亡くなられた方を招魂するということで、7月1日、現在の上富良野町はどうだろうというふうに見に来るとき、あそこで、現在の武人である、防人である自衛官が銃剣道をやっているということは、非常に御霊も満足されて帰るのではないかなというふうに私は思っております。ぜひそういったことも含めて、現在、使用実績が実際にありますので、銃剣道とかスポーツができるように、その付近だけでも切り株等を何とか早くしてほしいなと思っておりますし、将来そういうふうに手をつけていかれるのであれば、ぜひ今言ったことをお考えになって、やっていっていただきたいと思っているのですが、確認させてください。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の神社に隣接いたしました町有地の利活用についてお答えさせていただきますが、先ほどお答えさせていただきましたような基本的な考えを持っていることと、今、議員から御発言いただきましたような、スポーツ等にしっかりと使っていただけるような環境整備を、スポーツをされる方だけではなくて、それを見に来ていただけるような方も座ったりして、十分に活用していただけるような、そういう環境整備はしていかなければならないと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。

質問 5番 今村辰義

それでは、2項目めの東明会館横の東町団地の児童遊園にトイレの設置をの件についてお伺いします。答弁等から考えますと、上富良野町の都市公園条例に該当する12カ所は公園として指定されていると。だから、公園条例に載っているいろいろな設備を、もしつくるのであればやれるというようなことが条例に載っていますけれども、トイレもそういった位置づけで考えなければいけないのかなと。ということは、公園に位置づけされていないコミュニティ広場だとか、あるいは緑地だとか広場、こういったものは公園条例は当然適用されませんので、残念ながらトイレは設置できないというふうに考えてよろしいのですか。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の児童遊園等に関しますトイレの設置についての御質問にお答えさせていただきますが、冒頭お答えさせていただきましたように、児童遊園等につきましては、公園として位置づけしていないことから、そこで近隣の方々がいろいろな行事に御活用いただくなり、あるいは子どもたちの遊び場として活用いただくことについては何ら問題もありませんし、目的がそういう目的でございますので。ただ、必ずそういう周辺には建物、施設が併置しておりまして、例えば今お尋ねの東町ですと、会館があったりということで、子どもたちが、ふだんそこで過ごしていただくことによって、トイレの使用が考えられるとか、そういうことがもし想定されましたら、ぜひ地域の方々が会館をあけていただくなりして、会館の中にはトイレがございますので、そういった地域として対応していただくことが、本来、遊園として設置した意味合いかなというふうに思いますので、そういう形での利用を御理解いただきたいなというふうに考えているところでございます。

質問 5番 今村辰義

そう言われるだろうと。職員の方もそういうようなことを言っておりましたから。ただ、会館は常時あけるというのは多分無理だろうと、困難だろうということでお伺いしているわけです。いつもあいているのであれば、会館の中のトイレは使えますから、こういった質問はいたしま― 10 ―せん。最後のほうに言われましたように、遊園に設置してある遊具については、地域活性化の一環として、独自に設置しているというところの件でお話をお伺いしたいのですが、そういった目的というのですか、これで遊具等を設置できるのであれば、その地域活性化の一環として、トイレなどは設置するということは、今後可能なのかどうか、お伺いしたいと思います。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。遊具につきましては、それぞれの地域で子どもたちが時間を過ごしていただくための一つのツールとして設置させていただいているものでございまして、トイレの設置ということになりますと、非常にまたハードルの高いこと。それから、そこに隣接いたしますところに公園があったりして、そういったことでの効率性も考慮していかなければなりませんので、全てを否定するということは申しませんが、やはりそういった客観的な状況を判断した中で、とりわけ、近くにトイレ機能を持った施設がないとか、そういう特殊事情がありましたら、これはまた検討する余地はあるでしょうけれども、一律に遊園にトイレを設置するということは非常に困難であろうというふうに考えているところでございます。

質問 5番 今村辰義

わかりました。当初の質問に書いてあったのですけれども、あそこで遊ぶ子どもさんには男の子も女の子もいるわけですが、男の子なんか簡単にそこら辺で、町長も御記憶あるか、あるいは自分のお子さんとかお孫さんのことを考えれば、そうなるだろうし。近くの子どもだけではないのですよね。子どもというのは非常に行動範囲が大きいから、遠いところから来ていますから、自分の家に帰ってトイレをするというのはなかなかできない子もおられると思うのです。男の子なんか特に、トイレをしてしまうと、またそれを見ていた女の子から学校へ行って先生に告げ口されるらしいのです。いじめだとか、そういう大げさな話にはならないと思うのですけれども、町長よく言われているように、第5次の総合計画にも、町をよくしていくためには、子どもたちも、しっかりと将来を見据えて育んでいかなければいけないということ等も考えれば、子どもたちを健全に育成をするというためにも、やっぱり私はトイレが必要なのかなというふうに思うのです。事は、たかがトイレかもしれませんけれども、それによって上富の子どもたちが健康に健やかに育つ可能性があると思っているのですが、ぜひそういった観点から、町長は当初答弁に、トイレがないことに対する答弁がなかったように思われますので、どう思われますか。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。今、議員が御懸念をお持ちのことは、私も全く気持ちはわかります。ただ、ぜひ遊園の性格を御家庭の方々、あるいは御父母の方々が子どもさんを通じて御理解いただいて、あそこの公園は、基本的には、近くに住んでおられる方々が集う場所というような位置づけをしておりますので、トイレが近くなったら家に戻っておいでよというような指導とか、不特定多数の子どもたちが大勢集まるようなところは公園として整備させていただいておりますので、そういった家庭での遊び場所の使い分けも少し御協力をいただくことによって、改善できるのではないかなというようなことも考えておりますので、その点もあわせて御理解いただきたいと存じます。

質問 5番 今村辰義

ちょっと質問の方向というか、趣旨を変えて、都市公園条例に基づいて、その条例の中で水飲み場をつくるとか遊具を設置するとか、トイレの場合はこういう条件を満たさなければいけないとか、いろいろ書いてあります。都市公園に該当しないものは、先ほど言いましたようにコミュニティ広場だとか緑地広場があります。例えばコミュニティ広場でトイレがあるところがあるのは御存じだと思うのですけれども、これはどういう趣旨でもって、コミュニティ広場にトイレを設置しているのか。もっと具体的に言えば、中央のところです。本町3丁目と、要するに駅裏のところにトイレがございます。あそこのコミュニティ広場、ここのトイレというのはなぜ、どういう趣旨で設置できたのか、お伺いしたいと思います。

答弁 建設水道課長 佐藤清(建設水道課長は2020年3月まで)

ただいまの5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。コミュニティ広場につきましては、町には全体で13カ所ぐらいございますが、そのうち私のほうの所管の部分が5カ所ぐらいございますが、中央コミュニティ広場につきましては、都市公園と同じような状況でございますので、利用等も同じような形― 11 ―で利用していただいておりますので、トイレも設置しているところでございます。また、イベント等もございますので、トイレは必要だということで設置しております。以上です。

質問 5番 今村辰義

別に責めるつもりはないのですよ。条例に基づいて、要するに公園等を整備できるという話で、コミュニティ広場の条例にはそういうことは一つもうたっていないではないですか、トイレを設置するときの条件とかないのですよ、コミュニティ広場に設置するときは。どういう根拠に基づいてそこにトイレを設置できたのかということを私は尋ねたわけです。私の質問の趣旨はそういうことですから、その根拠について教えていただきたいと思います。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。コミュニティ広場に設置した経過につきましては、推察するところ、私、直接かかわりがあった立場ではございませんが、多分その公園の、コミュニティ広場の利用状況、あるいはそこを利用した、利用の想定等に基づいて、トイレ等も整備する必要があるコミュニティ広場として位置づけしたということで、設置に至ったということで、それぞれその場所場所によった特徴と申しましょうか、設置目的を果たすためのツールとして、トイレも必要だということで行政判断したものだというふうに考えております。

質問 5番 今村辰義

よく理解できます。であるならば、先ほど言った東明会館のほうも考えていただきたいというのはそこなのです。都市公園条例には、市街地については、均等に公園を配置するような文言がございますよね。ただし、市街地に12の公園を添付してみますと、偏っていると思われるのです。ここは承知されていて私に答弁していると思うのですけれども、中学校から東側、あるいは中学校から北側にはないですよね、全く。均等配分と言いながら、あそこに全くない。だから、そういった意味でも私は言っているわけです。都市公園条例を見直すという話は、きょうはするわけではございませんので、しませんが、そういったことを考えてほしい。また、もう一つあるのです。緑地広場に多分該当するであろうという、新町2丁目に緑地があります。あそこにはトイレもあるし、水飲み場もあるではないですか。あそこは公園として位置づけされていませんよね。なぜあそこにはトイレも水飲み場も設置できるのですか。ブランコや滑り台いろいろありますよね。だから、例外が認められるのであれば、頑迷固陋にならなくて、東明会館のトイレについても柔軟に対応していただきたいなというのが私の趣旨でございます。

答弁 建設水道課長 佐藤清(建設水道課長は2020年3月まで)

5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。多分、新町の部分につきましては、旭広場、コミュニティ広場の部分でないかなと思っております。これについては、先ほども申しましたように、コミュニティーの目的等にあわせまして、トイレ、水飲み場等の設置をしているところでございます。

質問 5番 今村辰義

私は質問するほうだからよく勉強して、答えるほうはいっぱいあるから細部にわたって勉強できないと思うのですけれども、町長の当初答弁に、コミュニティ広場、市街地の中に三つあると書いてあるではないですか、その三つのあとの駅裏のところと、あとの二つは、東、西の児童会館の横の広場ですよ。私が言っているところは違う。もっと言えば、官舎の9号棟の東側の広場を私は言っている、わかりますか。そこの広場に、公園でもないのに、コミュニティ広場でもないのに、なぜトレイとか水飲み場が設置されているのか、その根拠は何かということを聞いているわけです。

答弁 建設水道課長 佐藤清(建設水道課長は2020年3月まで)

5番今村議員の御質問にお答えさせていただきます。今言われている新町の部分については、旭町官舎のところだと思うのですけれども、官舎のところにありますものは、コミュニティ広場として、旭広場ということで、コミュニティ広場の位置づけがされております。以上です。

質問 5番 今村辰義

住所が違います。あそこは3丁目で、新町の2丁目でしょう。書いてあるのは、旭町の2丁目です。全然違う。私は、西児童館の横の広場がコミュニティ広場。あなたは先ほどコミュニティ広場は五つあると言った。町長の御答弁で は 、 町 の 中 に 三 つ あ る と 、 三 つ で す よ 、 私 もチェックしたら。四つ目のあそこがコミュニティ広場になるとは私は、町長答弁と、条例から拾っても判断はできなかった。あそこは、町の中の四つ目のコミュニティ広場ということでよろしいのですか。

答弁 総務課長 石田昭彦(総務課長は2017年3月まで)

5番今村議員の御質問にお答えいたします。コミュニティ広場の関係ですけれども、現在、町では、コミュニティ広場10数カ所、コミュニティ広場に指定されていると思いますが、町長が答弁させていただきましたコミュニティ広場3カ所というのは、市街地で設置しているコミュニティ広場として、公園のような広場として形成されている広場が3カ所管理をしてございます。この3カ所については、建設水道課のほうで管理いただいておりますし、先ほど建設水道課長が申しました5カ所というのは、市街地の中にあった桜つづみも、あそこもコミュニティ広場とかということで設置されていますので、そういう広場を通じて、郊外の広場、千望峠の広場についても建設水道課長のところで管理いただいていますので、建設水道課が管理しているコミュニティ広場は5カ所ということであります。あと、公園等におけるトイレ等の設置については、法令上の考え方はそれぞれありますけれども、児童遊園等にトイレを設置する、今、今村議員が御質問いただいております東明会館横の広場についても、町が政策的に必要だなということであれば、トイレを設置することは全然否定するものではありませんし、先ほど議員の御質問にもありましたように、特に東や北側の地区の児童公園等について、トイレが設置している公園がなかったものですから、町においては、旭広場にトイレ等を設置したところであります。そのようなことで、基本的に公営住宅の敷地内にある広場というのは、公営住宅にお住まいの方たちを中心に、公営住宅の法律の関係の中で、一定程度の規模に応じた団地内に広場と、避難や何かも含めて、そういう広場等を整備することになっておりますので、ただ広場だけでは、近所の小さなお子さんたちが遊べるように、例えば小さなブランコを設置したりというようなことで、それは政策的な判断で、ブランコを設置したりということでございますので、今、議員のほうから、地域の中でももっともっと、ああいうところもトイレが必要だと、ブランコや何かを設置することについては、一定程度そういう配慮はできますけれども、トイレを整備するとなると、整備費用や、それ以降の管理についても、かなりの財源的なことも必要になってきますので、そういう意味合いで、基本的に、なかなか小さなそれぞれの緑地帯等にまでトイレを設置するとなると、町においてもかなりハードルが高いのかなということで、町としては認識しているところであります。

質問 5番 今村辰義

そう言われるような答弁は、私は大体予測していたわけです。公園に指定されていないところは、特例としてなぜつくるのかと。必要性があるからつくったということは、東明のほうもそのように考えてもらいたいという話なのです。先ほど町長にも言いましたけれども、公園等12カ所、市街地のどこにあるか皆さん御存じだと思うのですけれども、添付してごらんなさい。先ほど言ったところは空白ですよ。あと、公園よりも立派なコミュニティ広場だとか、特に緑地なんかありますよね。本当にこれが公園なのかと思われるのが、すぐその後ろにもあるではないですか。公園よりも立派な緑地もいっぱいありますし、だから、ここは大事だと思うというように判断するから言っているわけです。また、災害時は、ちゃんと書いてあるではないですか、第5次5カ年計画にも、災害時は、公園が緊急避難所として利用されることを想定し、公園施設の維持管理に努めますというふうになっていますよね。別に、災害時に避難するのは公園だけではない。立派な緑地だとかコミュニティ広場にも避難してくると思う。そういったことを考えても、トイレも必要だというふうに思います。人間は生活していくためにトイレが一番大事だという方もおられますから。そういったことを考慮されまして、例外として設置するところもあるのであれば、一考されたいというのは私の考え方でございます。最後、この辺について答弁を聞いて終わりにしたいと思います。よろしくお願いします。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

5番今村議員の御質問に、公園等の、とりわけ、児童遊園等についてのトイレの設置についての御質問にお答えさせていただきますが、全ての遊園等に、広場等にトイレ等が設置されているとすれば、それは大変好ましいことではありましょうが、町といたしましては、必要なところに必要なものを設置するというような考えが基本でございまして、例えば住宅等の中におけます遊園等につきましては、それは、緊急の場合の避難場所としての目的とか、さまざまな目的を持って設置することが義務づけられておりますので、必ずしもそういったところ全てが、トイレ等を設置するような条件を備えなければならないというような状況ではないというふうに考えておりまして、ただ、その使用実態等が、トイレ等もあることが望ましいというような状況が生まれている場合ですと、それは考慮していくことになるかと思いますが、押しなべて、画― 13 ―一的に設置するというようなことは、今の段階では非常に課題があるというふうに理解しているところでございます。以上でございます。

出典:上富良野町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月28日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる