上富良野町議会 平成23年第3回定例会 2011年9月27日
認知症対策について
2011年9月27日、上富良野町議会の一般質問で、一色美秀議員が「認知症対策について」質問し、町長 向山富夫、健康づくり担当課長 岡崎智子が答弁しました。
- 質問者
- 一色美秀 議員
- 答弁者
- 町長 向山富夫、健康づくり担当課長 岡崎智子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 一色美秀
町長、言われましたように、民間の期待したい、それに助成したいと言いますけれども、本当、民間の施設では非常に経済的な、先ほど申し上げましたように非常に料金的に負担が大きいわけであります。これは、行政が動かなくて、どうしてだれがやるのでしょうか。直営が難しいということであれば、社会福祉協議会や何かを母体としてなぜ立ち上げることができないのか、こういった介護施設には国から非常に大きな助成も出ております。そういう母体を主体にして、各地の住民会、老人会、それからボランティア団体、さらに民生員、女性部、農協商工会と幅広く地元の人の協力によってなぜ立ち上げることができないのか、その辺の真意を再度、町長にお伺いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
10番一色議員の認知症の対策につきまして、施策につきましての御質問に再度お答えさせていただきますが、町が公がその施設整備等について、直接、その整備の主体を町が行うという選択肢は非常にハードルが高く、また私の思いの中では非常に今、そういう方向性を示すべきではないというふうに考えております。しかし、一方でそれをその補完を超えて、さらに公が担うこと以上に民間の方々が大変、多様なノウハウを備えておりますし、そういう設置に対する意欲も大いに持っておられる実態でございます。そういう日々の民間事業者の動きについては、私も非常に強いそういう思いを肌で感じておりまして、そういう環境を町が整えることによって、早急な整備が私は期待できると理解しております。しかし、先ほども申し上げましたけれども、これは設置だけのみを考えるのであれば、かなり早期の設置も可能かと思いますが、他方でやはりその利用者の方々も含めて、被保険者の方々の負担ということがあわせて生じてまいりますので、その辺はやはり双方の理解を得た中で整備をすることが、私は町としての責務だというふうに考えておりますので、そういう立ち上げに当たっての民間の方々の力をこれからも期待いたしますし、他方、町といたしましては町民の皆さん方にそういう施設整備についての負担がふえる可能性もございますので、そういったことの理解を深めていくこととあわせて進めていくことが町の責務だというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 10番 一色美秀
あくまでも民間にこだわるようでありますが、直営が先ほども申し上げたように難しければ、社会福祉協議会という、そういうあれもあります。新たにまた、NPO法人を立ち上げたり何なりして、なぜ町独自で、我が町でやろうとはしないのでありましょうか。すべて、一つはこれは例えでありますが、現在、デイサービス等かみんでも行われておりますが、これも地元でありません。あさひ郷と富良野のほうに委託しております。独自でやられているのはラベンダーハイツのみでございます。それから、精神障がいの問題者に対しては、これは一つの特殊な問題でありましてあれですけれども、エクゥエート富良野という富良野が母体となっております。いずれにしても、目がすべて他町村において自前でやろうという意思が一つも見当たらないと、なぜ自分たちでやろうとしないのか、地元の皆さんの協力を得ながらやれないのかと、さらにこういった施設というのは非常に国からの、ただいま町長の答弁で非常にまた町民に負担をかけることになるということが言いますけれども、ただいま先ほど言いました独居型の特別個別型の多機能型の施設が、現在、国から100%、2,600万円の助成が出ております。かつて、私たちの昔は子供たちが多いときには、その地区地区に学校がありました。これからは、そういった国の金を利用して、その地区、その地域にこういう多機能型の施設は必要になっていると思います。これは、行政なくしては動けないことだと思います。さらに、その介護保険に他町村に隣接することも防ぐと同時に、ケアマネジャーですとか、介護士、ヘルパー、非常に多くの雇用を生み出すわけであります。なぜ、自分たちの町でそれを消化しようとしないのか。私もそうなのですが、町長を初め皆さんも生まれ育った町で家族や隣近所、そして親しい友人とお互いに助け合って支え合いながら老後を迎えたい、決して人ごとではないと思います。あすは我が身であります。再度、町長に要請したい、今すぐにでも動いていただきたいと思います。その点について、しつこいようでありますが、お伺いいたします。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
10番一色議員の御質問にお答えさせていただきます。― 25 ―とのデータがございましょうか。
答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)
ちょっと手持ち3月の報告数についてですね、現在、手持ちしておりませんので、後ほどお話させていただきます。