上富良野町議会 平成16年第4回定例会 2004年12月19日
(1)樹木の保護対策について/(2)以前の定例議会一般質問のその後の措置状況について/(3)町立病院の血液製剤フィブリノゲンの使用について
2004年12月19日、上富良野町議会の一般質問で、中村有秀議員が「樹木の保護対策について」「以前の定例議会一般質問のその後の措置状況について」「町立病院の血液製剤フィブリノゲンの使用について」について質問し、町長 尾岸孝雄、教育振興課長 岡崎光良、町民生活課長 尾崎茂雄、総務課長 越智章夫、町立病院事務長 垣脇和幸、事務局長 北川雅一が答弁しました。
- 質問者
- 中村有秀 議員
- 答弁者
- 町長 尾岸孝雄、教育振興課長 岡崎光良、町民生活課長 尾崎茂雄、総務課長 越智章夫、町立病院事務長 垣脇和幸、事務局長 北川雅一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 中村有秀
私は、さきに通告いたしました3項目9点について一般質問を行いたいと思います。まず、1項目めは、樹木の保護対策についてでございます。― 23 ―公共施設の植栽は、その施設の環境と景観の調和のために必要なもので、施設利用の皆様の憩いのオアシスにもなっております。しかし残念なことに、車の排気ガス被害と思われる植栽樹木への影響が次の2カ所で見られます。1カ所は、社会教育総合センター正面左側の植栽2本が茶色に変色をしています。2カ所目は、駅前駐車場で、駅正面に向かって左側に2本、右側に1本が社教センターと同様に茶色に変色し、駐車中の排気ガスの影響を受けていると推測されます。町は、その実態を承知のことと思われるが、その対策をどのようにされていたか、お伺いをいたしたいと思います。次に、2点目、本年度はかつてないほど台風が発生し、また北海道に上陸する台風も多く、特に台風19号による当町の被害は大きなものでした。学校敷地内の樹木の折倒木や、プール屋根に被害があったが、上富良野中学校の駐輪場横の折倒木は、授業開始後であり、倒木が自転車小屋の鉄骨屋根に支えとなって、生徒自転車に被害がなかったのが幸いであり、万一の場合、大きな被害が予想されます。今後、公共施設内の樹木等を専門家による点検によって、樹木保護と樹木伐採等について定期的に行うべきと考えるが、それらの措置についてお伺いいたします。2項目め、以前の定例議会一般質問でのその後の措置状況ということでお尋ねを申し上げたいと思います。今般、条例の廃止ということで、納税貯蓄組合の補助金の関係が出ております。これを私は過般の一般質問の中で、上川町村会の指導に基づいて、早期に解消ということで申し上げましたけれども、これらの関係が今回の議会で出たということで、一つの一般質問での意義が大きく反映されたというような感じを持っております。それで、まず1点目は、上富良野町衛生センターについてでございます。これは、平成15年6月定例で私は一般質問をしたところでございますけれども、まず一つは、処理棟については、構造的にほかへの転用が難しい施設なので、取り壊しをすることとし、解体費用については、実施計画の中で平成16年度に所要額を計上しているところである。2点目は、管理棟については再利用を考えていると、15年6月の定例で私の質問に対して町長は答弁されております。しかし、現状はそのままであるので、その経過について明らかにしていただきたいと思います。次に、2点目は、住居表示板の整備についてでございます。これは平成15年12月定例で行った質問でございます。まず1点目は、施行規則第7条、汚損、紛失等による再交付は有償とし、その額は町長が別に定めるとあるが、町長は有償額を定めていなかった規則等の不備であり、実態に即し、早急に規則整備と適切な運用に努めてまいる。2点目は、住居表示から二十数年経過していることから、消耗し、判読困難や破損もあるので、今後の見直しを十分調査し、対応を図る認識を持っているが、その調査方法等々については検討したいと答弁されたが、規則整備の内容、有償額も含めてと実態調査の状況について明確に答えをいただきたいと思います。次に、3点目は、旧白銀荘の措置についてでございます。これは平成13年12月の定例で行った質問でございます。その中で町長は、旧白銀荘の転用・改修については、環境庁、北海道に対して要望してきたが、代替施設として現在の吹上温泉保養センターを建設した経過から、いずれも実施が困難であり、また保存には多額の費用がかかることから、町で行うことは財政的に厳しい状況であり、取り壊すことで考えていると答弁しています。それから3年を経過しているが、その対応措置について明確にお答えをいただきたいと思います。次に4点目、情報の公開・提供・公表についてでございます。平成12年6月の定例議会で一般質問した項目でございますけれども、町長は町民と行政が情報を共有するという前提のもとに、これまでの協力関係をさらに進め、地方分権時代に対応した共同関係を築いていきたいと考えていると答弁されました。具体的には、町政情報提供コーナー、行政資料室の設置と内容の充実に努められているのは承知しているが、情報の現行維持と適切な内容に欠けているのが実態でございます。それらについて、所管課を含めて指導体制に問題があるように判断されるが、町長の所信をお伺いいたしたいと思います。3項目め、町立病院の血液製剤フィブリノゲンの使用についてお尋ねをいたしたいと思います。C型肝炎ウィルスの混入した血液製剤フィブリノゲンが納入された医療機関を、12月9日、厚生労働省が公表されました。この血液製剤は、三菱ウェルファーバー(旧緑十字)が製造し、吐血や臓器の接着をするために、外科や産婦人科で広く使われました。しかし、原料の結晶に混入した肝炎ウィルスが十分死滅処理されてなかったことから、投与された患者はウィルスに感染しているおそれがあるとしています。フィブリノゲン製剤が納入された可能性のある医― 24 ―療機関が全国で6,916カ所、道内370カ所と公表されました。その公表施設に上富良野町立病院がリストにあります。したがって、次の点についてお伺いをいたします。1点目は、納入事実と納入記録の有無。2点目、投与記録の有無。3点目、投与されている場合の今後の対策について。以上、3項目9点について質問を行いますので、明確な答弁をお願いしたいと思います。
答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)
11番中村議員の1点目の樹木の保護対策につきましてお答えさせていただきます。社会教育総合センターにおいては、緑地を広くするとともに、数種類の樹木を植栽して、利用者の憩いの場となるよう、適正管理に努めているところであります。御指摘の樹木の中に、一部立ち枯れていたり、茶色に変色しているところが見られますが、この原因は、路盤の舗装修理の際、バーナーの熱で枝の一部を枯らせてしまったものによるものであります。その後は回復傾向にあると教育委員会から報告を受けているところであります。2カ所目の駅前駐輪場内に植栽されている樹木、オンコについてでありますが、ここはJR敷地内であるため、JR旭川支社の了解を得て植栽し、駅前花壇とあわせてボランティアの方が中心となって管理されているところであります。議員御指摘の植栽樹木につきましては、一昨年カイガラムシと思われる害虫が発生し、駅前駐車場内の同様の樹木12本に付着が確認されました。花壇を管理するボランティアの方がそのことに気づき、防除作業など直ちに対処され、その後の経過を見守っていたわけでありますが、最終的には3本の樹木が被害をこうむる結果となったわけであります。以上のことから、この植栽樹木については、害虫による木枯れ被害と考えておりますが、いずれにいたしましても、公共施設内において計画的に配置された緑につきましては、今後とも適正な維持管理に努めてまいりたいと思っております。次に、公共施設内の樹木の点検についての御質問でありますが、今年7月に教育委員会において、町内各小中学校敷地内の危険木や支障木についての調査を行っております。取りまとめの結果、各学校の敷地内の樹木の中には、大きくなり過ぎていたり、幹が空洞になっているため危険な木、あるいは電線や校舎にかかって支障となっている木が相当数あることを把握した次第であります。その後、これらの措置にかかる費用の算出のため、現地調査を行い、早い時点で危険な状況を解消をするよう取り組んでまいります。児童・生徒の安全確保の面からも、学校敷地内の樹木の点検を定期的に実施し、適切な管理に努めるよう、教育委員会に指示しているところであります。次に、2点目の一般質問のその後の措置状況についてのお答えでありますが、最初に衛生センターについての2点につきまして、一括してお答えさせていただきますが、議員の御質問のとおり、衛生センターにつきましては、平成14年度末において閉鎖しております。このことから、平成14年度の実施計画においては、平成16年度に取り壊す計画を立てたところであります。しかしながら、取り壊しにおける多額の費用につきましては、すべて一般財源において対応することとなりますことから、その後の極めて厳しい財政状況において、やむを得ず取り壊しを先送りしている状況にあります。また、管理棟の再利用につきましても、建物が相当老朽化しておりますことから、費用をかけないでの利用方法も難しく、処理棟とともに取り壊すことでの再考をしたところであります。処理棟同様に取り壊し計画については、財政状況及び事務事業の緊急度を考慮しながら、できるだけ早い時期に取り壊してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いたいしたいと思います。次に、住居表示板の整備についての御質問にお答えいたしますが、最初に住居表示板の調査については、本年8月から9月にかけまして、担当課の職員により、4班体制で住居表示実施区域内の住居表示板の設置状況及び街区の設定について調査を実施いたしました。その結果、住所表示実施区域内の住居は2,887戸であり、その内訳として、文字等がはっきりしているもの1,533戸、文字等が汚損、消滅し、設置が必要なもの800戸、また紛失等により設置していないもの554戸、合計1,354戸で、全体の47%が設置が必要という結果になりました。また、街区につきましては、北電の電柱及びNTTの電柱、あるいは各家庭の車庫等に設置していましたが、年数の経過と移設等により、確認できたのは293カ所であり、大半が汚損し、消滅しておりました。このようなことから、新設を含め、822カ所が必要であると認識したところであります。次に、規則の整備状況でありますが、上富良野町住居表示に関する条例施行規則第7条の一部、汚損、紛失等による再交付は有償とし、その額は町長が別に定めるとの条文につきましては、料金の設定― 25 ―を規則で定めることは好ましくないことから、削除したところであります。このことから、住居表示板については、行政が責任を持って整備することで、現行条例の不備な点について、今後改正してまいります。御質問の住居表示板の再交付につきましては、明年度に新規交付等と同様に交付してまいります。街区につきましては、費用も相当数かかりますので、年次的に整備するよう進めてまいりますので、御理解を賜りたいと思います。次に、旧白銀荘の取り壊しにつきましては、平成13年12月の定例議会におきまして、財政状況を見きわめた中で取り壊しを行うことを考えていると答弁したところでありますが、その後、財政状況も非常に厳しく、解体、取り壊しには至っていない状況にあります。今後ますます財政状況は悪化するものと考えますが、財政状況を見きわめながら取り壊しを行う方向で引き続き検討を加えてまいりますので、御理解を賜りたいと思います。4点目の情報の公開提供、公表についての御質問にお答えいたしますが、町民とともにまちづくりを進めていく上には、情報の共有は、その前提であるということは言うまでもなく、議員の御意見のとおりであります。町政情報提供コーナーにおきます各情報の提供が滞っておりましたことにつきましては、まことに遺憾であり、申しわけなく思っているところであります。各所管課における情報の提供につきましては、遅滞なく開示、公表をするよう、管理担当の総務課に指示したところであり、チェック体制を徹底してまいりたいと思っております。次に、3点目の町立病院の血液製剤フィブリノゲンの使用についてお答えいたします。厚生省は、12月9日、C型肝炎対策として、過去に血液製剤フィブリノゲン投与を行った医療機関を発表いたしました。全国で6,611施設、道内では370施設で、当町立病院も、この中に含まれているところであります。御質問の納入事実と納入記録についてでありますが、使用を中止してから20年ほど経過しております。当病院内には、納入事実、記録等につきましては、他の診療機関と同じく、今回発表資料の製薬会社の記録しかないところであります。製薬会社の記録では、昭和57年10本、昭和61年6本、昭和62年3本を納入し、その4月に残っていた4本を返却しており、会社の記録で確認された購入量は、3年間で15本となっているところであります。2点目の投与記録につきましても、診療記録は診療完結から5カ年間、平成9年9月から薬事法で定められました血清製剤使用記録も10年間であり、カルテ等を含めた記録は一切ありません。3点目の投与されている場合の今後の対策についてでありますが、現在C型肝炎の検査につきましては、一つ目が国がC型肝炎緊急総合対策の一環として行っている保健所におきます肝炎ウイルス検査、二つ目は老人保健法によります40歳以上、以降5歳刻みで実施の肝炎ウイルス検査、その他各事業所におきます職員従業員の健康検査の中で行われているところであります。上記以外の対象者に対しましては、町立病院においてB型、C型肝炎の検査を低料金で実施する運びとしておりますので、このことについて広報防災無線を通じて周知を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 11番 中村有秀
まず、樹木の保護対策の関係で、社教センターの前の植栽の関係についてお尋ねをいたしたいと思います。答弁では、路盤の舗装修理の際のバーナー熱で枝の一部を枯らしたとのことでございます。これについては、実施をした年月日はいつかというようなこと。それから2点目は、施工された会社はどこなのか。それから3点目は、舗装修理後、施工会社から、こういう事実があったというような連絡等があったかどうかということ。それからもう1点は、作業上の注意義務といいますか、そういうものについて、教育委員会としてどう指示をされたのかということです。それから、駅前駐輪場の関係です。一応カイガラムシと思われる害虫が発生し、防除作業をしたとのことであります。私は、今回以前に写した写真と、夏に写した写真ですけれども、それと駅前駐車場の図面を持って、旭川と富良野の専門家のところへ訪ねてみました。そうすると、その専門家の方は、町の担当者がカイガラムシの害虫による被害と説明されているが、車の駐車状況と植栽の位置関係から、車の排気ガスの影響が非常に大きいということで診断を受けました。当然カイガラムシがあって、そこが弱っているときに排気ガスなのかと言いますけれども、先ほど助役に見せましたけれども、緑、緑のものが2本ぴっと残って、それから真っ茶色に全部がもうなっているのが2本と、もうはっきり分かれているのですね。― 26 ―その専門家は、カイガラムシが発生付着した場合、その木が順番に伝播性で伝染していく性格を持っているということが言われております。もしくは、現在今見た場合は、茶色と緑とがはっきりしているということは、緑のところは普通伝播性があるから、だんだん黒く黒ずんでくるのが実態だけれども、この写真を見る限り、そういう状況ではないということが言われました。そういうことで、特定の樹木のみ、あそこは2本、1カ所のコーナー4本のところ2本、それからもう1カ所は4本のところ1本ということで、ちょうど駐車場の排気ガスが、排気筒が出るところなのですね。そういうことを見ると、排気筒の位置関係と合致をしているということで、この専門家の方は私に言われておりますので、これらの関係についてどうかということでお聞きをいたしたいと思います。それから、2点目の各学校の関係の折倒木の関係です。これ答弁では、町内各小中学校施設内の危険木と支障木については、調査を本年7月、教育委員会が実施して取りまとめたとの答弁でございます。したがって、取りまとめたということであれば、その実態を学校別に危険木と支障木と、何本何本ということで明らかにしていただきたいと思います。次に2点目、7月の調査に基づいて危険木、支障木の処理費用額を算出のため、現地調査を行ったとのことです。したがって、現地調査の月日、それから処理費用額がどのぐらいかかるのかということの大まかな金額だろうと思いますけれども、その算出金額は幾らになっているか、お伺いをいたしたいと思います。それれから3点目は、台風19号の直後、私は上富良野小学校、上富良野中学校、西小の3校の被害状況をカメラにおさめてきました。各小中学校の風倒木は、7月に調査をした危険木がどのぐらい入っていたかということでお尋ねをいたしたいと思います。言うなれば、7月に調査した危険木の中に、今回の台風19号でどれとどれを何本それぞれ学校別に影響があったかということでお尋ねをしたいということです。特に上富良野中学校の自転車置き場の屋根に折れ落ちた樹木は、そのとき危険木として見ていたかどうかということ。それから4点目、危険木と認定した場合、それぞれ危険度合いもあろうと思います。しかし、事故が発生してからでは遅過ぎるので、速やかに処理すべきと考えるわけです。ですから、7月に調査をして、危険木としたら速やかに何とかやれる方法の手だてがなかったかどうかということで、言うなれば危険木に対する具体的な方針をお伺いいたしたいと思います。それから、支障木と認めた樹木の中で、西小学校グラウンドの、言うなれば野球グラウンドの1塁側、27号道路よりシラカバが立っています。このシラカバの落ち葉が道路沿いの周辺の住宅地、車庫、用水への被害が永年にわたってあるという苦情が寄せられています。これらの被害と苦情についての対策をお伺いいたしたいと思います。それから次に、2番の以前の定例議会の一般質問のその後の状況ということでございます。上富良野町衛生センターは、平成15年3月31日で閉鎖され、条例が4月1日で廃止がされました。私は、平成15年6月の定例議会で、この取り扱いについて質問を出したところです。その結果、先ほど質問の中に申し上げた答弁でございました。一つは、平成14年の実施計画で、16年度に取り壊す計画を立てたところであると。その後非常に財政が厳しいということでございますけれども、私は平成15年6月の定例議会の再質問で町長は、解体費用につきましては、実施計画で提示してありますように、平成16年で解体予定であるということで御理解をいただきたいと。言うなれば、15年の6月にあれして、15年の12月にはもう予算措置等がされなければならない段階なので、であれば、その段階で、もう財政的に無理だというようなことで、その段階でやはり出すべきではないかと、答弁すべきでないかという気がいたします。それから2点目は、管理棟の再利用についてです。建物は相当老朽しており、費用をかけないで利用方法は厳しいとの答弁であったが、老朽化はもう最初から判断できていたのですね。それらに再利用するという言葉で、その後1年半待っていたけれども、何ら再利用の動きがないという感じがいたします。したがって、結果的にその場しのぎの答弁で、言うなら事態を先送り先送りというような措置ではないかという気がいたします。それで、再利用について、具体的に何を検討したか、経過があったら明らかにしていただきたいと思います。それから次に、住居表示板の整備でございます。町長の今答弁で、料金の設定を規則で定めるのは好ましくないということで、条例が不備である。したがって、条例規則を改正する方針であるという答弁でありますけれども、具体的な条例規則の改正について一応考え方をお聞きをしたいと思います。それから、住居表示板の関係です。これは本年8月から9月にかけて、担当課の職員より4班体制でやっていただいたということで、本当に1戸1戸の― 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―大変な作業に御苦労さまでしたということで送りたいと思います。その結果、住居表示区域の2,887戸のうち、汚損、消滅、紛失、未設置で1,354戸が不備な状況ということで、言うなれば47%、約50%近いというデータが明らかになりました。それから、何町何番という街区表示板でございますけれども、これは確認できたのが293カ所、しかし、新設と、それから汚損、消滅を含めて822カ所が必要ということです。したがって、これは総体で街区表示板は115カ所必要なところ、822が不足ということで、74%という驚く実態が明らかになったと思います。したがって、町長の答弁の中では、住居表示板の再交付、17年度に新規交付と同様、交付するものであるということですから、言うなれば紛失しても、汚損してても、消滅してても、一応新規ということであるから、言うなれば無料で交付するということで理解をしてよいかどうか。それからもう1点は、前回の一般質問では、1枚の単価は約200円ぐらいということでございます。したがって、これについては、17年度やるというようなことで考えているということでございますので、この住居表示板の単価は、1枚幾らぐらいで予定を立てているかということでお尋ねします。それから、街区表示板の設置でございますが、822カ所必要ということで、住居表示板が非常に大きいのでございます。したがって、これらについては相当額かかるので、年次計画的に進めていきたいということでございますけれども、まず1枚の単価はお幾らかということと、それから整備の進め方、何年計画で、もしくは住民会単位でやるだとかいろいろな方法等が恐らく机上でプラン化されていると思いますが、その点を明らかにしていただきたいと思います。それから、次に旧白銀荘の関係でございます。これは平成13年12月に申し上げて、その段階で新しい白銀荘ができる段階ということで、平成7年3月に、元議員の吉岡議員が一般質問をし、その中で取り壊す方向、それから平成12年6月定例で、今議場におられます中川議員が、吹上温泉の設置及び管理棟に関する条例の一部改正ということで、壊す壊すといつまで先送りするのだということの質問を行っております。また、平成13年12月には私が行い、それから平成15年3月28日の文化財保護委員会の会議録を見ましたら、そのときの社会教育課長が、旧白銀荘の取り扱いは平成15年に取り壊す方向で進めているというような経過があります。そういうことで、これについては、財政的に苦しい事情はわかりますけれども、いつまで先送りをするのかというようなことでお尋ねをいたしたいと思います。それから2点目は、旧白銀荘が当面財政的な事情から取り壊さないのであれば、老朽化は進んでいるけれども、専門家による調査を受けて、利用が可能であれば、今一つの動きとして、上富良野町スキー連盟、上富良野町山岳会、上富良野町体育協会で活用してはどうかということが検討をされております。したがって、具体的に対策関係だとか、万が一のときの体制だとかいろいろなことがあろうかとは思いますけれども、一応専門家の診断を受けて、可能であればそういう方向で行っていただけないかというのが一つの考え方です。それからもう1点は、平成16年12月4日、恐らく皆さんも読んだだろうと思いますけれども、朝日新聞に、中谷宇吉郎のやつで、雪は天から送られた手紙ということで、大きな見出しで載っております。そういうことで、この中にはぜひこれは残してほしいというような関係。それから、昨日、北海道遺産認定を祝う会の土の館の関係で、北海道産業考古学会の会長である北海道遺産専門委員の山田大隆さんに、このことをお話ししたら、これはもうぜひ上富良野町の大きな財産ですよと。財政的に許すのであれば、残していただいた方がいいのですがというようなお話もしておりましたが、いずれにしても、専門家の調査によって、可能であればこういうことができるかどうかについてお尋ねをいたしたいと思います。それから、次に情報公開・提供方法・公表についてです。一応、町政情報提供コーナーが上富良野町の役場の1階にございます。それで、私はこの附属機関の情報の実態についてどうなっているかなということでちょっと調べました。二重丸、三重丸の花丸のついたのは、国民健康保険運営協議会、それから上富良野町行財政改革推進町民会議、それから社会教育委員兼公民館運営審議会の三つが丸で、ひどいところは、例えば上富良野町スポーツ振興審議会です。名簿の中では、平成14年4月1日から16年3月31日まで、委員の任期です。任期切れになり、16年度の会議録もないと。それからもう一つは、就学指導委員会の委員です。これは設置規則第1条でなっているのです。先ほど教育長が、就学指導委員会を12月13日開催したと言いますけれども、これは名簿は13年10月1日だけのもので、任期切れだし、名簿もないし、会議録もない。まるっきりだめなやつです。それから、在宅介護支援センター運営協議会、任― 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―期の明示もない、それから運営協議会の役員の名簿もない、15年、16年度の会議録もなし。会議が開催してなければあれです。こうやって見ると、もうまともなやつはないのですね。例えば文化財保護委員会についても、任期の最後は平成16年3月31日、任期切れで名簿もなし。16年度の会議もしてないということだろうと理解をするのですけれども、こうやって見ると、いかにこの維持管理といいますか、それがなっていないというのが明らかになっています。それで、平成16年4月の定例課長会議、16年4月1日に行っています。その中で総務課長は、町政情報提供コーナー、収蔵目録移動調査表の移動、変更内容の報告期日は、4月16日までということになっております。その後を受けて町長は、情報提供コーナーに対する議会答弁は、収蔵所管課長が答弁するようにということで、課長会議で明らかにしています。それから、16年8月の定例課長会議、これは16年7月30日に行っています。総務課長は、町政情報提供コーナーの整理、4月に各所管の編さん目録を提出いただいているが、特に附属機関委員名の名簿が変更になっていない。また、会議報告の最新情報についても、早急にとじ込むよう行っていただきたい。その中の会議で助役が、特に会議録の関係については、何度か御指摘をいただいているので、各所管課で1度点検をしてもらい、速やかに提供できるような形で整備をしてほしいということの、総務課長、町長、それから助役等が定例の課長会議でそのように言っております。したがって、これらの関係についての指導は、総務課が担当ということですけれども、一体どうなっているのかということで、疑いたくなる今の町政情報提供コーナーの附属機関の情報の提供のあり方が、まるっきりなっていないというのが明らかになっております。二重丸つけるのは何カ所かありますけれども、大半はなっていないということでございます。それから、定例課長会議の会議開催が、9月定例課長会議、16年8月31日となっているけれども、その後情報はとじていないので、一応定例課長会議はなかったと理解してよろしいですね。この点お尋ねをしたいと思います。それからもう1点は、公民館の行政資料室です。平成12年までの資料はあるけれども、その後はないのですね。当然今公民館のあれからいって、あそこの資料の状況からいけば、言うなれば、もうあそこは必要はないのではないかという気がいたします。したがって、できれば公民館改修の段階で、やはりあそこは行政資料室の取り扱いをどうするのかということでお尋ねをいたしたいと思います。それから最後に、町立病院の血液製剤フィブリノゲンの関係でお尋ねをいたしたいと思います。納入事実、それから納入記録は町立病院にないということで、今回の公表は、製薬会社の記録によって行われるということで、ほかの病院も同様であるということが報道されています。したがって、今、町長から答弁をいただいた、昭和57年10本というのは、今から22年前、10本、それから18年前の昭和61年に6本、それから17年前の62年の3月に3本、しかし62年4月に4本返却となっていると。したがって、昭和57年から昭和62年、もしくは返却されていても使われていたかもしれない、残っているやつ。ということで、いずれにしましても、血液製剤フィブリノゲンは、15本以内は上富良野町立病院で使用していたというのが明らかであると思います。また、雇用記録のカルテも保存期間経過で一切ないということで、今回の報道どおり、報道によって上富良野の町立病院への、このフィブリノゲンに対する照会がどの程度あったのか、それからもう1点は、血液検査をしたい、もしくは、したという方がどのぐらいあったかということでお尋ねをいたしたいと思います。私は、今月の12月16日、富良野保健所、それから富良野協会病院と訪ねてみました。富良野保健所では照会は18件あったと。それから検診は6件の予約を受けているし、1件は受検したけれども、あと5件は第1月曜、第3月曜日になっております。したがって、年越しになって1月の初めなのでということで、いずれにしても検診を受けたいということです。それから協会病院には照会の関係は15件あって、そして検診はまだどなたもいらっしゃいませんということなので、一応照会と検診の関係で、町立病院への数についてお伺いをいたしたいと思います。それから2番目は、公表された医療機関で治療を受けたが、血液製剤フィブリノゲンが使用されたかどうかというのは、判明しない面が私はあると思うのですね。したがって、血液製剤のウィルス感染対策が実施される平成6年、言うなれば1994年以前に公表された医療機関で次のような治療を受けた患者は、厚生省や道は受診を呼びかけております。その治療の内容はどうかというと、1番目は、妊娠中か出産で大量出血した。2番目は、大量出血の伴う手術を受けた。3番目は、消化器系統の病気や外傷などで大量出血した。いろいろあって5項目ぐ― 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―らい上げて厚生労働省、それから道は言っております。したがって、先ほど町長の答弁では、町は広報、防災無線を通じて周知を行うという方針であるということでございますけれども、ただいま申し上げた、こういう治療を受けた人はおられませんかということと、治療内容を明確にするとともに、検査、受診の周知を図るべきと考えるが、具体的な周知方法についてお伺いをいたしたいと思います。次に3点目は、上富良野町民で通院、治療などでC型肝炎の患者数はどのぐらいおられるか、これは保健福祉課かと思いますけれども、町立病院では直接診た患者しかわからないと思うのですけれども、私はそのC型肝炎の患者の皆さん方が、実際にC型肝炎の血液製剤フィブリノゲンの治療受けたかどうかという、一応その罹患された患者さん、町民に病気の履歴、それからもう一つは追跡調査をして、この期間に該当するか該当しないか、そういうことでやはりやっていかなければならないのでないかと。言うなれば、当時の厚生省が決めた薬を抵抗なく病院が入れる、それから患者に投与すると。そういうことが結果的にこういうことが今起きてしまっているわけですから、そういう点では病気履歴の追跡調査をすべきと考えますが、その点いかがでしょうか。それから、次に4点目、C型肝炎の検査料についてお尋ねをいたしたいと思います。富良野保健所は道立保健所ということで、1,580円で、先ほど申し上げた月2回やっております。第1と第3月曜日ということでございますが、町立病院での検査体制と検査料についてはどうなっているか。というのは、新聞報道によると、保健所は1,580円、札幌市は1,376円、函館市は1,120円というような報道がされておりますので、その点も明らかにしていただきたいと思います。それからもう1点、C型肝炎のウィルスに感染すると、初めは症状がなくても、10年、20年たってから肝硬変、それから肝がんが進むことがあるということが言われております。それで、私、富良野保健所に照会したところ、検査料1,580円は、検査の入り口段階だということを言われました。それで、潜在的に、いわゆる向こうの課長さんは、潜在と、いわゆるキャリアというような表現をしていたのですけれども、この検査は6,000円ぐらいかかる。それから、このことは協会病院にも聞いたら、大体6,000円ぐらいだということは言ってましたので、町立病院では、それらのなお高度な検査になるのでしょうか。これらはお幾らということでなっているのか、お尋ねをいたします。以上、多岐にわたりましたけれども、一応再質問を終わらせていただきます。
答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)
11番中村議員の再質問にお答えさせていただきます。まず、樹木の管理につきましては、ボランティアの皆さん方の報告で、カイガラムシの被害であるという報告を受けております。排気ガスが原因なのか、カイガラムシが原因なのかという検査をすることではなくて、ボランティアの皆さん方の報告を信じて、そのカイガラムシ対策を講じて、他の樹木が助かったということでもございますので、今後におきましては、その管理、ボランティアの皆様方の状況を十分意見をお聞きしながら、保護対策を講じていきたいというふうに思っております。学校樹木の関係につきましては、なかなか所管、私自身ではわかりかねるところが多々ありますので、教育委員会の方から御説明をさせていただきます。それから、衛生センターの件でありますが、これらの再利用しようとしていた部分につきましては、言うならば資材置き場として対応したいということで考えていたわけでありますけれども、なかなかその対応するためには経費もかかるというようなことから、先ほどお答えさせていただきましたように、再考して解体にすることで方向を定めさせていただいているということでございます。この解体につきましては、何度もお話し申し上げておりますし、16年度の予算特別委員会でも特別委員会の中で何度も御質問をいただきまして、白銀荘の解体と、この衛生センターの解体については、すべて一般財源で多額の拠出をしなければいけないというようなことから、先送りをさせていただくということで、先送りをさせていただいているわけでありますが、これをいつ解体に着手するのかということにつきましては、何度も申し上げておりますように、これはすべて一般財源、町の財源で対処しなければならないというようなことから、なかなか手をつけることが難しいわけでありますが、財政状況を見きわめながら、今後予算措置をさせていただきたいというふうに思っているところでありますけれども、当分の間先送りせざるを得ないという認識を持っているところでございます。次に、住居表示の件につきましては、当時この住居表示を対応したときの条例としては、再交付については、有料ということで定めていたところでありますけれども、どう考えてみても、これを有料化すると、住民の皆さん方が金を出してまで要らないわということになれば、設置できなくなるというよう― 30 ―なことから、含めながら、私としては、これは行政が、町が対応していくべき、街区区分も同じように町が対応していかざるを得ないのかなというようなことから、規則につきましては削除させていただいて、今後有料化を無料にするということになれば、現在の条例の整備をしなければならないということでございますので、次年度、先ほどお答えさせていただきましたように、住居表示については、次年度から一部対応を進めていきたいと。街区につきましては、予算を含めながら年次計画をもって対処していきたいと。何年ぐらいの年次かということでありますが、総額予算と総額財政状況を見きわめながら、年次を対応していきたいというふうに思っておりますので、その対応につきましては、その予算執行に間に合うように条例の改正をさせていただきたいというふうに思っているところでありますので、御理解をいただきたいと。また、それらの単価だとかいろいろな細部の数値につきましては、所管の方からお答えさせていただきます。次に、白銀荘の問題も、先ほど衛生センターでもお話し申し上げましたように、解体につきましては、これはもう解体をするということで、環境庁とも調整が済んでおります。そのようなことでおりますけれども、当時これを保存するのにどれぐらいかかるかということになりますと、五、六千万円の財政投資が必要だと。町は五、六千万円の財政投資できないから、例えば北大山岳会だとかいろいろな形の中で、施設を壊さないでほしいという要望がありましたので、それらが環境庁並びにそういった人たちが管理運営をしてくれるのであれば、改造してくれるのであれば、どうぞ保存して使ってくださいと。町は金を出して5,000万円も6,000万円もかけて対応する考えありませんということで、最終的に環境庁とも解体をすることで、環境庁も金出さないということでありますので、解体することで方向が定まっているということであります。今お話しあります、地元の方々が保存したいという希望があるとするならば、保存皆さん方でひとつ検討していただければ、解体する前であれば、その保存していただければというふうに思いますが、財政負担は、町としては今考えていないということで御理解をいただきたいと。これにつきましても、16年度で解体しますよということでお答えさせていただいているところでありますが、今年度の予算特別委員会でも釈明させていただきましたように、一般財源の不足から延び延びになっているということでありますので、今後につきましても、17年度予算の中で折り込めれるのかどうか、十分配慮しながら17年度予算編成を進めていきたいというふうに思っているところであります。それから、情報公開につきましては、私も課長会議等で指示した、所管課長が指示した、そういうこともお話ししたかったわけでありますが、議員の方から言っていただいて、私もあれでありますが、課長会議におきましては、その都度というわけでありませんが、その状況につきまして、御指摘ある部分につきましては、所管課長に是正するように指示をいたしているところでありますけれども、なかなか思うように対応でき得てないということは、まことに申しわけなく遺憾に思うところでありまして、今後、より指導を強化させていただいて、所管課長も今の議員の御質問をお聞きいたしているところでありますから、それぞれの所管課長も、今度は反省をしているものというふうに思いますので、ひとつ早急な情報公開の資料の整備を遅滞なく取り進めるように指導強化を図っていきたいというふうに思っておりますので、現状を認識した上での対応を図っていくつもりでございますので、御理解を賜りたいというふうに思うところであります。それから、血液製剤の件でありますけれども、先ほどもお答えさせていただきましたように、15本が我が町では町立病院であると。この15本を全部使用したのか、あるいは何らかの形で破棄したのか、そこらあたりは、さきにお答えさせていただきましたように、そういったカルテだとかそういったものが一切ないことによって、だれに使用したのか、使用してなかったのかということについても、追跡調査をすることができ得ません。そういうふうなことから、先ほどお答えさせていただきましたように、基本的に住民の皆さん方にC型肝炎、B型肝炎の簡易検査をひとつやっていただくと。現在40歳以上の方々につきましては、先ほどお答えさせていただきましたように、5年サイクルで検査をさせていただいておりますし、老人保健法で対応している部分、あるいは保健所で対応している部分もありますし、今後はそういった、今、議員からの御質問にもありましたような、そういうような状況のある方々につきましては、ひとつ簡易検査を促進するように、町としては広報あるいは防災無線等々を通じて、その対応を進めていきたいというふうに思っているところでありますが、他の細部につきましては、病院事務長の方からお答えさせるつもりでございます。
答弁 教育振興課長 岡崎光良(教育振興課長は2007年3月まで)
再質問の1項目に― 31 ―つきまして、お答え申し上げます。社会教育総合センターの施設の管理の一環といたしまして、修繕等を行っておりますけれども、できる限り可能な範囲で小規模補修については、教育委員会職員並びに維持管理を委託しております業者が実施しているところでございます。今回の舗装の部分舗装につきましても、夏場ごろと記憶しておりますけれども、職員と業務員が実施しているところでございます。その次の学校施設内の危険木等についての御質問でございますが、各学校敷地内におきまして、危険木、あるいは電線等や建物にかかっていて支障のある木というのを調査を7月に取りまとめをしてございます。その総数は、伐採が必要と考えられるものは20本、支障、枝払い等が必要だという考えを持つものが133本でございます。内訳は、上富良野小学校が伐採9本、枝払いは53本。上富良野西小学校におきましては伐採が10本、電線等に支障のある枝払いは60本。東中小学校におきましては、伐採が1本、枝払いは15本ございます。それから、東中中学校、枝払い3本ございます。上富良野中学校におきましては、枝払いが2本ということでございまして、今回の台風18号によって、上富良野中学校では太い倒木がありましたけれども、この中に実は含まれてございます。ということで、その現地調査につきましては、10月25日に専門家の立ち会いのもとに実施してございまして、これら合わせまして費用は81万2,700円ということでございます。これらにつきましては、新年度予算要求をしてまいりたいというふうに考えてございます。それから、上富良野西小学校グラウンド1塁側の道路に沿っての樹木の中にシラカバがございまして、毎年秋になると落ち葉が民家の方に舞っておりまして、苦情が寄せられているということを押さえているところでございますが、これらは枝払いをいたしまして、今回の支障木に含めまして、電線等に引っかかっているというところもございますので、枝払い等の適切な措置を行ってまいりたいというふうに考えてございます。以上です。
答弁 町民生活課長 尾崎茂雄(町民生活課長は2008年3月まで)
11番中村議員の住居表示についての単価の御質問にお答えを申し上げます。まず、住居表示板につきましては、従来と同一のものということで考えてございます。1,354戸でありまして、1枚当たり252円ということでございます。それから、街区の表示板でございますけれども、街区につきましては、電柱用、これにつきましてはベルトつきということで考えてございます。これにつきましては、525カ所でございます。単価1,155円でございます。それから、街区につきましても、壁と車庫にも設置を要するということでございまして、297カ所、単価につきましては1枚当たり945円ということでの単価でございます。以上でございます。
答弁 総務課長 越智章夫(総務課長は2005年9月まで)
中村議員の、先に定例課長会議の開催でございますが、これにつきましては、定例でございますので、10月、11月とも開催してございます。これにつきましては、会議録のとじ込み忘れということで、大変申しわけなく思っております。それから、公民館の行政資料室の件でございますけれども、これにつきましては、公民館の応接室を利用した中で、今までの刊行物を置いているところでございます。これにつきましては、新年度におきまして図書館の整備ということで、この部屋はなくなるということでございますので、これらの資料等、これから教育委員会とも協議しながら、その取り扱い方向を決めていきたいと考えているところでございます。以上でございます。
答弁 町立病院事務長 垣脇和幸(町立病院事務長は2007年3月まで)
11番中村議員の御質問にお答え申し上げます。まず、1点目の新聞報道発表以降、照会、それから希望者の数でございますけれども、照会の件数は、今まで5件というふうに承知しております。それから、検査を受けたいと申し述べられた方は1件ございます。それから、検査の関係でございますが、保健所におきましては、C型肝炎の検査のみで、新聞報道等で御存じのとおり1件1,580円というふうになっておりますが、町立病院におきましては、関連がありますので、B型肝炎とC型肝炎あわせまして1,500円ということで実施するということで、金曜日の行政防災無線で放送しております。実施期間は、あす12月20日から1月28日までの期間をもって検査についての受け付け、それから並びに検査を実施するということでございます。なお、料金につきましては、それぞれの町村の新聞発表でありましたけれども、高い安いはございますけれども、病院の考え方としましては実費、それから返信用のはがき、結果ですね、それも含めまし― 32 ―ての金額でそういうことになってございます。それから、その発表された以外に、それらの血液製剤が使われたおそれがあった場合の対応ということで御質問だったかと思いますけれども、病院とししましては、新聞報道のあった以外は使っておりませんけれども、新聞報道にありますとおり、平成7年までは何か安全とは言えないような不安な要素もございますので、当病院において、そういった手術とか治療を受けられた方で、希望すればそれらの方についての相談には応じていきたいというふうに思っておりますが、原則としましては、お産、それから大手術を行った者ということで考えてございます。以上であります。
質問 11番 中村有秀
まず1点目は、樹木の保護の社教センターの関係なのですが、私の写真を撮影したものを見ると、確かにバーナーで焼いたのかどうかわかりませんけれども、一番下のところに、タイルのところに焼けた痕跡が残っているのですね。ちょうど一番ひどくバーナーでこげた熱の影響と思われる下のところがなっているので、いずれにしても、できるだけお金をかけないということでやるので、素人がやるのだけれども、現実の問題として、そういう注意義務的なもの、何かを鉄板かほかのもの何かを置いてやるとか、いろいろな手だてがあろうかなと思いますけれども、そういう点で恐らく学校関係の中でも公務補の皆さん方がやっぱりいろいろな関係があろうと思いますけれども、そういう注意義務的なものの指導を行っていただきたいと思います。それから、次に駅前駐車場の関係です。枯れたオンコは3本完全にあるわけです。この3本は植えかえるのか、それともその他の樹木等で植栽をするのか。ということは、枯れたまま置くというのは、非常にJR上富良野の駅は上富良野の顔というような面もあろうかと思います。したがって、これらの措置について、どうするかということでお尋ねをいたしたいと思います。それからもう1点は、今後公共施設内での樹木植栽の保護対策に十分配意を行うということで答弁がありましたけれども、平成17年、「かみん」の前庭等が工事に着手をされます。したがって、排気ガスでないということであれば理解はできる。万が一そういうことも含めた中で、この工事の実施については、十分な検討を加えた中で植栽について考えていただきたいと思います。それから、小中学校の関係でございます。中学校の今回自転車小屋に落ちたものは、危険木ということで伐採を要するという中に入っているということで、恐らく予期しない台風の力でということだろうと思いますけれども、基本的にはやはり伐採危険木としたら、予算的な関係もあろうかと思いますけれども、十分早急に対処するようにお願いをいたしたいと思います。いずれにしても、学校敷地内での児童・生徒の安全確保ということで、こんな形で事故が起きたということになると大変でございますので、その点配慮をお願いいたしたいと思います。それから、衛生センターの関係です。町長は、資材置き場云々という答弁でございましたけれども、これはあくまで跡地利用のことであって、私は壊す壊さないは、これはもう予算が仕方ない。しかし、管理棟の再利用ということであれば、これについては具体的に何ということで検討した経過があるかどうかということでお尋ねをしたわけです。ですから、この点検討しなかったらしないで結構でございますし、その点明らかにしていただきたいと思います。それから、住居表示の関係です。本当に職員の皆さん方に頑張っていただいて、こういう結果ということで驚いておりますけれども、現実の問題、1,354戸に住居表示板252円のものが、平成17年度やるということで、町長の言うように、有料であれば、つけたところ、つけないところいろいろある、私が前回15年12月の段階で調査した段階では、有料でもいいからつけてほしいということであったけれども、そうすると今町長の答弁のように、アンバランスができて、言うなれば四季彩のまち・かみふらのということで、環境が非常に整備されている、まちづくりをしているということは、やっぱりうなずけるということになると、言うなれば有料1枚252円ということで、できればそういう方向でやっていただきたいと思います。特に、公共施設等の案内のサイン表示板もできて、言うならば表示板がある、それからもう一つは住居表示板、それから街区表示板があって、よその町から来た人、それとも町民でも、どこの家へ行く場合どうなんだということが明らかになるような形で、街区表示板についても年次計画ということでございますけれども、できれば早い段階で段階的に、予算的な関係がありますので、やっていただきたいと思います。それから、白銀荘の利用の関係ですけれども、町― 33 ―長の言うことは十分理解をしております。したがって、今スキー連盟、山岳会、それから体育協会等でいろいろ論議がされているのは、町に対しては財政的な負担はかけないよと。言うなれば、あそこの階段を直したり、それから電気もつけなくてランプでもいいのでないか、いろいろな論議はしてますけれども、いずれにしても町として財政的な負担をしなくて、なおかつ危険的な状況でなければ、考える余地があるということで理解をしていいかどうか、確認をいたしたいと思います。それから、C型肝炎の関係です。現実の問題、先ほど議長のお計らいで、患者数については申し上げないということでは理解をいたしますけれども、一つは、上富良野町民でC型肝炎で通院、入院等している、そういう方々に対して、この血液製剤フィブリノゲンが使われたかどうかという、言うなれば、新聞発表するまで僕はわからなかったと思うのですよ。しかし、現実に町立病院以外でもかかって、こんな形で使われたのかということで不安な方もいらっしゃると思うのです。そういうことで、できれば、その方のC型肝炎の病気の履歴の追跡調査というものが、やはりやっていくのが、町民が健康で長生きする、そのための具体的に早くわかれば、それだけ治療効果があるということで、新聞報道等もされております。したがって、その点について、具体的な件数はよろしいですけれども、そういうような考え方があるかどうかということでお尋ねいたします。以上でございます。
答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)
11番中村議員の再々質問にお答えさせていただきます。まず、樹木の保護関係でありますけれども、おっしゃるとおり社教センターは職員が一つの事業をやったことによって、一つの損害をつくったと、被害をつくったと。これでは新たな事業、仕事をやったことが効果がどうなのかということにもなりかねませんので、そういった注意義務は十分に対応しながら作業を推進するということが大切だと。何の気なしに振り回したバーナーが樹木に傷害を与えたということでありますので、今後作業に当たりましては、十分注意を喚起するように教育委員会の方にも指示をいたしたいと思っております。それから、駅前の樹木につきましては、これはボランティアの方々が維持管理をしながら、ボランティアの方々の樹木でございまして、町が対応した……。(発言する者あり)樹木は町が提供して、ボランティアの方々が管理しているということでありますので、今後そのボランティアの方々と調整しながら、枯れた3本については、これをどうするか、今後同じようなものを植栽するのか、他のものを対応するのか、これはボランティアの方々と調整をさせていただきながら、枯れたまま放置しておくということには相ならないというふうに認識いたしておりますので、今後調整をさせていただきたいというふうに思います。今後の排ガスの問題等々につきましては、議員御質問にありますように、そういった被害をこうむるようなことの対応につきましては、十分対応を見きわめながら整備をしていかなければならないというふうに思っておりますし、学校樹木につきましても、その危険樹木についての対処につきましても、教育委員会の方に指示をし、対処していきたいというように思っています。それから、衛生センターの管理棟でありますけれども、資材置き場、それともう一つは管理棟につきましては、ちょっとお答え漏れておりましたけれども、備品等の保管をすると。今、旧島津のあそこに置いておりますいろいろな町の備品等々もあるわけでありますけれども、そういったものをあそこに持っていけないかというふうなことで当初検討を加えてきたところもございます。それから、今の車庫の裏にあるいろいろな備品等々も向こうへ持っていけないかというようなことで検討したわけでありますが、建物があいにく老朽化しているというようなことで、それらを保管するように修繕をするということ、修理をするということになると、ある程度の財政投資をしなければいけないというようなことから、解体ということに計画変更をさせていただいて、今日に至っていると。これらの解体につきましても、何とか財政措置をして、見苦しさを解消していきたいなというふうに思っているところでありますので、御理解をいただきたいと思います。それから、住居表示につきましては、さきにお答えさせていただきましたように、17年度から住居表示につきましては対応していきたいと。街区につきましては、17年度から計画的に対処していきたいというように思っておりますので、御理解を賜りたいと存じます。また、白銀荘の再利用につきましては、そういった方々がいるということは、大変ありがたいことであるというふうに思っておりますが、既に環境庁と解体ということで協議が進められているところでありますので、今後そういった状況があるとするならば、もう一度環境庁との調整等々も含めながら考えていかなければならない部分もあるのかなというふうに認識いたしているところでありますので、早急― 34 ―にそういった部分があるとするならば、町としても調整をさせていただきたいというふうに思っているところであります。また、C型肝炎のこの血液製剤の件でありますが、20年前ということでありますので、今40歳から定期的に5歳ごとの肝炎検査を実施しているところでありますので、それらに触れてくるものというふうに思っておりますが、その細部につきましては、議員の御質問にありますような部分も確かに理解できるわけでありますけれども、既にもうそのC型肝炎の検査体制は充実しておりまして、その対応した人たちについては、もうカルテがないというようなこともございますので、私といたしましては、今後C型肝炎検査につきまして、PRを十分に、こういった血液製剤を使った方々も含めてということで奨励をしていきたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。
答弁 事務局長 北川雅一(事務局長は2005年9月まで)
ここで15分休憩いたします。再開時間を2時35分といたします。──────────────────午後 2時18分 休憩午後 2時35分 再開──────────────────