上富良野町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月14日
(1)住民活動の拠点となる住民会館のない地区の計画的建設促進と旭住民会館の早期建設を/(2)協働のまちづくりに町民と職員が一体となって推進する「地域担当職員制度」を導入すべきである
2012年3月14日、上富良野町議会の一般質問で、中村有秀議員が「住民活動の拠点となる住民会館のない地区の計画的建設促進と旭住民会館の早期建設を」「協働のまちづくりに町民と職員が一体となって推進する「地域担当職員制度」を導入すべきである」について質問し、町長 向山富夫、町民生活課長 北川和宏が答弁しました。
- 質問者
- 中村有秀 議員
- 答弁者
- 町長 向山富夫、町民生活課長 北川和宏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 中村有秀
私は、さきに一般行政について、2項目4点について質問通告をしておりました。したがって、順次、質問をさせていただきたいと思います。1項目めは、住民活動の拠点となる住民会館のない地区の計画的建設促進と旭住民会館の早期建設をということで、上富良野町には25住民会と124町内会があり、それぞれの地域によって相違があるが、協働のまちづくりとして住民会、町内会が中心になって住民自治活動は活発に進められております。自主防災組織の強化と、災害時要援護者対策、公園緑地等の維持管理、老人クラブの活動の活発化とふれあいサロン、地域見守りパトロール等々の町民主体で成り立つコミュニティーづくりは郷土まちづくりの基本指針に基づき、積極的に取り組みが行われております。住民活動の拠点となるべき、住民会館、公民館分館等がない住民会があります。住民会館のない住民会、町内会は近隣の公的施設や役員宅等を利用し、不便を耐えながら住民活動を行っております。郡部12住民会は、公民館分館等が全部、設置をされており、また年々、施設の改善整備が行われております。市街地13住民会は会館のない住民会、あっても老朽化と狭隘の会館もあります。以上の状況から、町長に次について見解をお伺いいたします。まず1点目、市街地の住民会活動の拠点としての住民会館の存在意義についてお尋ねをいたします。2点目は、旭町住民会は平成23年9月30日現在の住民基本台帳によると、世帯数542世帯、人口1,293人で、上富良野町の最大の住民会組織であり、町内会数は9町内会で、特に旭町自衛隊官舎のある旭町2丁目町内会は137世帯で構成をされています。旭町住民会の諸活動は、東明住民会とともに、本町の住民会活動の推進役となっていることは承知のことと思います。旭町住民会及び町内会の会議、活動の拠点は東児童館だが、利用は平常は夜間のみ、日曜日は昼、夜間とも使われているということになっておりますけれども、制限をされており、いつでも利用できる会館のある住民会とは大きくかけ離れております。また、老人クラブ活動は、社協センターを利用せざるを得ない状況になっており、住民会の地域内であれば参加もふえるとの声も聞かれ、住民会関係の書類、記憶等も保管する場所がなく、その都度、持ち運びをしている実態にあります。ただいま申し上げた状況から、旭住民会館の早期建設について町長の決断を求めます。3点目、市街地その他の住民会館の建設、改築等は計画的に進めていると考えるが、その具体的な方針を持ち合わせているかお伺いをいたしたい思います。次に、2項目め、協働のまちづくりに町民と職員が一体となって推進する地域担当職員制度を導入すべきであるという考え方でお尋ねをいたしたいと思います。自治基本条例の制度、協働のまちづく基本方針等を含め、協働のまちづくりが住民会、町内会や商業、農業観光、自衛隊と町内の各分野で少しずつ「うねり」となっております。地域住民の課題を地域住民が話し合い、協力し合い、身近な問題の解決、地域の活性化を図るため、町民と町との協働のまちづくりの一つの方法として、職員が地域担当職員制度の導入を図るべきと考えます。一般町民は自己職業もしながら、高齢者は自分の余暇に生きがいを求めて協働のまちづくりに各分野で活動されております。協働のまちづくりを進める上で、広く町民や地域の意見を聞き、地域と行政が密接な関係をつくるためのパイプ役となり、また、地域活動や各種行事との参加が必要と考えられます。町政運営改善プラン24でも、町民参画の推進、機構改革の見直し等含めて、地域担当職員制度の導入を強く求めます。以上でございます。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の御質問にお答えさせていただきます。まず、1項目めの住民会館の整備に関する3点の御質問にお答えさせていただきます。まず1点目の住民会館の存在意義についてでありますが、さまざまな地域活動を支える拠点として、その役割を果たす機能として、大変、意義があるものと考えているところであります。次に、2点目の旭住民会館の建設及び3点目の市街地、その他の住民会館の建設、改築等については、あわせてお答えさせていただきたいと思います。現在、住民自治活動の拠点となります集会施設につきましては、近隣の既存会館や公共施設を有効利用していただくことを前提としているところでございます。集会施設がすべての地区に設けられることは大変、望ましいことであることは申し上げるまでもありませんが、現実的には厳しい町財政状況の中で、それらをすべて満たすことは極めて難しいことと思われます。そのため、現段階におきましては、建設年次を明示することは困難な状況にあることを御理解賜りたいと存じます。しかし、高齢者などの閉じこもりを防いだり、自立を促すための集いの場の確保は重要な課題と認識しているところでありまして、地域の要望も十分に踏まえながら、どのような対応策があるか、今後、検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、2項目めの地域担当制度に関する御質問にお答えさせていただきます。地域担当職員制度につきましては、行政推進の一つの方法として理解をしております。その大きな役割として、議員御質問にもありますように、地域と行政とのパイプ役があると思われます。そのことから、私も職員には日常業務の中はもちろん、私生活におきましてもそれぞれ町内会の一員として地域活動や各種行事へ積極的に参加をし、町民とのコミュニケーションを図りながら、地域の課題やニーズを的確に把握し、速やかに施策に反映するよう指示をしているところであります。特に、日々の業務の中でさまざまな事務事業を実施する上におきましては、住民に近いところであらゆる場面を通じて住民の意見をスピーディーに行政に反映できる体制としているところでございます。さらに、行政内におきましては、町民生活課でそれらの情報を集中管理できるよう、内部体制を整えておりますことから、御提言いただいております地域担当職員制度的な機能は持ち合わせていると考えておりますので、現在、制度導入の予定をしているところでございません。現在の仕組みを十分、機能させて、その役割を果たすことに取り組みを強めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
質問 7番 中村有秀
まず、1点目の関係です。今、町長の答弁の中で住民会館はさまざまな地域の活動を支える拠点として、その役割を果たす機能としての意義があるということでの答弁がございました。現実の問題として、現在25住民会の活動の拠点としての住民会館、ふれあいセンター、それからある面で集会所等もございます。その関係と、またあわせて公的な施設を利用しているということでございますけれども、地域的に非常にアンバランスがあるのです。特に郡部のほうは着々と改善が進められているけれども、町の中では非常に進んでいない、それから不便を来している地域、これは実態であります。そういう地域的なアンバランスをどう町長は今、考えているか、その点をお尋ねしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の地域の集会施設に関する御質問にお答えさせていただきます。議員お話のように、現在、郡部におきましてはぼ全地域、会館が整備されていると思います。半面、市街地におきましては、旭住民会に代表されるように、大きな住民の皆さんがお住まいになりながら、地域の特定した施設がないという、そういう状況は実際にございます。とりわけ御理解いただきたいなと思いますのは、郡部につきましては、これは距離的なそういうどうしても超えられない地域特性がありますので、これはやはり郡部においてそれぞれは地域に会館があることは、これは御理解いただけるのではないかなというふうに思っております。市街地のように、他に代替できるような公共施設がない実態を考えますと、これは御理解を賜りたいとなということで考えているところでございます。以上でございます。
質問 7番 中村有秀
私は、郡部の事情は十分、理解をしております。できるだけその地域から離れないように、その地域で何か長年住んでおられるという事情も拝啓をしながら、私は理解をしたいと思います。ただ、私は町長が従来、いつも言っている町民全体に光りを注ぐというようなことをキャッチフレーズとしてやっているのです。そうすると、市街地の中でも公的機関が身近にあるところと、それからそういう施設がないところと、もしくは旭町のようにちょっと言いますけれども東児童館のように、ある意味で使われているか、閉館されているか、そういう形にすると、光が当たるところと、極端に言うと日陰になるような感じである面で見えます。したがって、私も旭住民会長も含めていろいろ事情を聞きました。やはり、ぜひ必要だということで、それは後で数字的にどういう状況になっているかということでお尋ねをしたいのですけれども、町長は役割機能は十分、理解をしているということと、それから財政的には私もわかります。ただ、今すぐということではなくて、計画的な建設についてどう考えるかということでお尋ねをしているので、その点もう一度お願いしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
中村議員の御質問に再度、お答えさせていただきます。地域郡部の会館整備については御理解いただいている、理解させていただきましてありがとうございます。市街地におきますそういう集会施設につきましては、私も課題だということは、課題認識ということでは全く異論はないところでございます。一番、私が懸念しておりますのは、それぞれ市街の人口集中地域におきましては、公共施設等も点在していることから、それらを利活用していただくことも可能だというふうに、そういうことで協力をお願いしている実態もございます。ただ、私、議員がおっしゃっていただきましたことから、私も同じ認識だと思うのですけれども、昨今、非常に集会場を利用される方々の高齢化等が私は非常に懸念しているところでございまして、身体的に若いときとはまたちょっと違う苦労をしながら、最寄りの公共施設等を利用されているというようなつらさを私も時々伺っております。それも実態でございます。あるいは、特に人口密集地域におきます公共施設等のあり方の一つのあり方の押さえ方として、今後、防災上、そういったものがやはり必然性を帯びてくるのかどうか、というこは今まだ検討に着手したばかりですので、議員に具体的にお答えするような素材は持ち合わせておりませんけれども、そういようなことで、そういった集会施設等をいろいろな角度の利用の角度から検討をしていくということは、これは私は大いにするべきだというふうに理解しておりますので、そういう中でまた違う展開が組み立てられていくかどうかわかりませんが、現実に今、近年の課題としては非常にハードルがあるということは御理解いただきたいと思います。
質問 7番 中村有秀
1項目の意義の関係については、余り論じても平行線のような気がいたします。ただ、旭住民会の実態等を含めて、この2番目の項目に移ってまいりたいと思います。旭町住民会は、先ほど申し上げたように、世帯数542、人口は1,239名ということでございます。世帯数から言えば旭町が1番目、2番目が本町の486、3番目が宮町の466ということで、この1番目と2番目のところにはそういう施設がなくて、近々の公的施設を利用しているというような実態でございます。それから、人口的に言えば旭住民会は1,239、本町住民会は1,150、3番目の宮町は1,026と、こういうような状況になっております。したがって私は、先ほど申し上げたように、この旭住民会にはぜひ必要な施設だろうという感じをしております。したがって、これらの関係で一つは旭住民会と、それから東明住民会の比較ということで、いかにそういう施設があることが、いかにその地域活動が活発化されるかということで、ちょっと視点を変えていかしたいと思います。旭住民会、東児童館の利用回数、これは22年の事業報告をもとにして調べてみました。そうすると、旭住民会は東児童館を使うのは14回、かみんは3回、これはふれあいサロンです、それから社教センターが1回、そうすると東明住民会は28回という形で、非常に倍の形で利用されて活発化されているなというような気がいたします。特に、老人会の関係は申し上げますけれども、これだけの違いが活動の中である、特に旭住民会は東明住民会とともにうちの町内の25住民会のやはり活動の先端を行くような形ということで私は理解をしています。こういうことで、自前の会館があるのとないのでは、このぐらいの違いがあるということで町長はどう判断しておりますか、聞きたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の集会施設についての御質問にお答えさせていただきます。それぞれ今、お示しいただきました地域によって、活動の頻度に差があるという実態はお聞きいたしました。果たして、私の思いといたしましては、その施設があるないのみがそういう活動の回数等の差になってあらわれているのかどうかと、確かに要因の一つであることは否定しませんが、それがすべてかどうかということもちょっと私、そういうふうになかなかそこまで理解が深まらないことから、その要因の一つであるということは理解をできるところでございます。
質問 7番 中村有秀
要因の一つということで、私はこれは大きな要因なのです。それでは申し上げます。高齢者の実態調査ということで62歳の人口、旭住民会は310名、それから旭新あずま会これは85人です。そうすると、旭新あずま会で310人の高齢者がいて、老人クラブの旭新あずま会が85人が加入をしております。高齢化率で言えば25%なのです。ところが、旭町2の住民会、言うなら旭町官舎です。これが135あって、325人、二、三日前に役場で調べました。そうすると、高齢化率25%であったのが、旭町の官舎を除くと33.9%になるのです。非常に高い高齢化率になります。したがって、例えば本町住民会256人おりますけれども22.3%、それから西富住民会は233人で27.5%、郡部の東中住民会が65歳以上225人おりまして37.3%、それに引き続くような33.9%という旭住民会の老人の高齢化率であります。したがって、東明のひまわり会のほうを見ますと、やはりこれは193人いて23.9%、そのうち老人クラブに東明ひまわ会に入ったら60人でございます。したがって、この中で見ていきますと、旭住民会の旭新あずま会この皆さん方のいろいろな行事への参加率、これが旭新あずま会を見ますと、例えば例会で85名のうち35名参加、そうすると42.2%なのです。それから、東明の東明のひまわり会、これは会員が60名います。35名、総会と見ればなっております。そうすると58.3%という、非常に大きい17.1%ぐらい非常に多いと、多いということはそこの近辺にその東明会館があるから参加しやすいと、こういう実態が出てまいります。したがって、一つの要因だとは言いながら、こういう差があるということでございます。旭住民会の会長さんに聞きますと、やはりあそこから社教センターに使う回数というのは、先ほど申し上げましたけれども、社教センター旭新あずま会は年間13回、保健福祉センター7回、東児童館2回ということで、特に老人の方は平常日の日中が活動の主体になってきます。したがって、東児童館を使う回数が少なくて、社教センターの回数が多いということです。そうすると、先ほど申し上げたように、会員の41.2%しか参加率がない、片や東明ひまわり会のほうは東明会館を利用するということで、58.3%という数字があります。これはやはり、場所が近くにあるのとないのも大きな違いだと思いますけれども、その点どう町長考えますか。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
中村議員の御質問にお答えさせていただきます。その高齢者の偏在と申しましょうか、高齢者がそれぞれ地域によって高齢化率に差異があるという実態はそのおっしゃるとおりだというふうに理解しております。ただ、その活動の内容、頻度が先ほども申し上げましたが、その施設のあるなしが決定的な要因だというような私は必ずしも一概にそういうふうに言えるものではないと、むしろそのウエートがどの程度かということは数値を持って表現はできませんけれども、やはりそれぞれ地域において活動に参加しやすいような環境をハードだけではなくて、仕組みをどのように作るかというようなことも、私は大いに影響があるものだというふうに思いますし、ただ1点、これは現実の今、取り組みをさせていただこうとする、準備を進めている東児童館の利活用については、活用がしやすいような仕組みに改善すること、これは今、実現に向けて準備を進めております。どの時点で申し上げればいいのかちょっとタイミングを逸しましたので今、申し上げますけれども、そういうことで先ほどのお答えの中でありました高齢化ばかりではなくて、私、冒頭のお答えで申し上げました高齢者などが閉じこもりになったり、民生児童委員の皆さん方からも切実に訴えられておりますのは、デイサービスに行くまでの手前ぐらいの人もいっぱいいるのですと、いう人たちについて目を向けてほしいというようなこと、実情を訴えられておりますので、そういったことは会館という形で整備するしか方法がないのかというようなことも含めて、それらについては旭住民会のみならず、なるべく体に負担のかからないような形で、そういう閉じこもりを防ぐような、それはしっかり取り組んでいかなければならないというふうに考えているところでございます。以上でございます。
質問 7番 中村有秀
今、町長の答弁がありましたけれども、東児童館の利活用ということになると、これ以上、利用する時間等は検討していくのか、それからあの施設についてもう少し手を加えるのかどうか、その点をちょっと明らかにしていただきたい。
答弁 町民生活課長 北川和宏(町民生活課長は2013年9月まで)
7番中村議員の御質問にお答えをしますが、東児童館の利活用の面で、今、午前中も使えないということでありますが、東児童館の利用実態からしまして、平常日におきましては午前から開館していても児童が学校等に通っていることから、当然、利用率が低いということで、開館時間を午前からではなく、午後に変更することによりまして、午前中の利用が可能になるということで、社教センターの利用されている旭新あずま会とも午前中の行事も結構あると思いますので、その部分での利活用の促進が図られるのではないかなと感じているところであります。以上です。
質問 7番 中村有秀
そうすると、平常日の午前中の利用ができないものをできるようにすると、しかし午後はだめだということですね。そうすると、あそこに対する施設を改善するとか、何とかという考え方は今、持ちあわせていないのかどうか、ちょっと確認をしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
中村議員の御質問にお答えさせていただきます。今、新しい利用の形態をつくり上げようという段階でございまして、実際、御利用いただく中で不便があったり、いろいろ身体的な対応にこたえるような、現在も利用していただいておりますので、おおよその見当はつくかと思いますけれども、ぜひそこら辺は実際に利用していただく中から課題が見出せれば、それは私はしっかりと受けとめていくべきだというふうに理解しております。
質問 7番 中村有秀
一応、その東児童館を利用できるということを午前中ということで今、恐らくこれは4月1日の段階かなという感じがします。現実に、あそこの会員は85名おります。したがって、実際にその方が多くできれば、言うなれば特に私は月例会ということで、5月が35名出席、6月が22名ということで、当然、この中にはフロアーカーリングをやったり、いろいろな器具を使ってやるケースがあります。そういうことになると、十分、僕は対応ができないのかなという気がします。実際に今度は東児童館でやるということになると、従来の参加率より大幅にアップするのかなという気がしますけれども、その点の対応も十分なのかどうか確認したいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
どの集会施設もすべて同じような利用ができるような形状を整えられるかどうかということは、これは非常にハードルの高い話でございます。しかし、最低限度、最低というその表現は適切ではないかもしれませんけれども、日常、活動していただくのに必要な用意を整えておかなければならないものは、これは満たしていかなければならない。ただし、ある程度、面積を要して軽スポーツ等を行えるような、それまでの条件を町内の集会施設に整えられるかどうかということは、これは非常に困難もあろうかと思います。以上です。
質問 7番 中村有秀
とりあえず今、町長とか担当課長は、とりあえず東児童館を言うなれば旭住民会の公的な施設を何とか活用してということでございます。しかし、私は先ほど申し上げたように東明住民会、それから東明の老人会のひまわり、それから旭新あずま会という旭住民会との活動が大きな違いがあるというのは、もう明白なのです。施設がすぐそばにあるというのと。それで、住民会長にしたら、やはり東児童館で使えるなら行きやすいけれども、社教センターまではというのは、多くの人たちの意見が不参加した理由は何かと聞いたら、やはりそれが大きな要素だというようなことを聞いております。したがって、今、町長は冒頭、高齢者の閉じこもり、それから自立を促すため、それからもう一つはやはり同じ住民会の仲間同士がやはり触れ合いの場が僕はある面で大きいのかなという気がいたします。そういう点で、私の先ほど申し上げた実態からいくと、ある面で旭住民会に対する住民会館、それからもう一つは自衛隊の旭町官舎の皆さん方が何か集会するにしても、制限されてあれなのだということで、ですからある面で僕は防衛施設の防衛省の関係の予算の中で、何とかそういう手だてがないのかなと、非常に地域の人たちは困っているし、これだけ上富良野町の住民会の最大の世帯数、人口を持っているということを考えれば、今後、そういう点でもう少し検討する余地がないのかどうか、というのは町長、一番最初の答弁の中で地域の要望も十分あれば、それらも対応を検討していきたいということなので、そういう検討の余地があるのか、町長がいつも言う持ち合わせていないというような答弁ではなくて、もうちょっと前向きな答弁をお聞きしたいと思いますが。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の御質問にお答えさせていただきます。自衛隊の官舎の利活用については、ちょっと今ここで即答できるような情報を持ち合わせておりませんので御理解いただきたいと思いますが、東児童館の利活用につきましては、これはぜひ中村議員の御質問の中でいろいろな団体が自分の住民会の方なんかは、住民会で固有の書類だとか、そういったものをしっかりと備えておく、そういう機能も旭住民会には少し欠如をしているというようなお尋ねもありましたので、今、担当課が指示している中ではもし可能であれば、町の状況が許す範囲内であれば、そういったものを格納する、そういうようなことも考慮してあげてほしいということは指示してありますので、まず東児童館を最大限利活用いただければなと願っているところでございます。
質問 7番 中村有秀
私、先ほど自衛隊官舎の利用ではないのです。自衛隊であれだけの戸数と人員が旭町にあるから、言うなればあの人たちのためにもその住民会館が必要ではないかと、そうするともう一つは防衛省の予算でそういう措置ができないかということ、その点はいかがですか。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
そういう、今、議員がお尋ねいただきましたような、そういう前提を持った検討を残念ながら今までしてきておりませんので、今、ちょっとお答えは無理かと思いますので御勘弁いただきたいと思います。
質問 7番 中村有秀
平行線ですけれども、私は本当に町長が言う、いつも町民の皆様方に日の当たるところ光を当てるということであれば、このような状況の中である自治会、旭住民会に対してもうちょっと温かい手を差し伸べていきながら、もう一つは将来の展望ということで、計画的なものができないかということで再度、お尋ねしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の御質問にお答えさせていただきます。それぞれ地域に本当に身近なところにそういう集える場所が備わっているということが冒頭申し上げましたように、私は望ましい姿だというふうに思っております。もし、財政事情が許すことであれば、やはり町民の皆さん方が等しく御利用いただけるような、そういう整備をできるものであればしたいということは全くそのとおりでございます。しかし、残念ながらなかなか一足飛びにそういうところに届かないというのが実態でございまして、これはこれからのまちづくりの中でお答えの中で一部、申し上げましたけれども、防災上そういうものがまた必要だという観点も生まれてくることも想定されますので、ぜひそれは少し時間をいただいて、その中でしっかりと組み立てをしていきたいというふうに考えておりますので、ぜひ御理解を賜りたいと存じます。以上でございます。
質問 7番 中村有秀
防災上も含めて、しっかり組み立てをしていくということを検討したいということでございますので、何とかそれらについてただ単なる検討ということではなくて、前進する検討をお願いしたいと。それで次に3番目の市街地その他の住民会館の建築、改築等を計画的に進めるということで質問をいたしましたけれども、2と3と繰り合わせて答弁がありました。現実にやはり施設のないところというのは、現実の問題として旭住民会と本町住民会ですね、本町住民会は先ほど申し上げたように、世帯数は旭住民会に続いて486、それから人口は1,150人ということです。たまたま日東会館、もしくはセントラルプラザを利用しています。しかし、以前は日東会館を日の出と供用していたのですけれども、いろいろな違いで完全にあそこから離れた形になっております。ですから、その都度、利用料金を払うというような形になっています。したがって、こういう形での問題、それからもう一つは集会場の関係、あすなろ集会場、住吉集会場、それからしらかば会館、宮町会館とありますけれども、やはり老朽化、特に今回、私は調べて住民会長さんがしらかば会館が狭隘だし、老朽化になっていると。あれはかつて営林署の建物を移設をしてやったということで、田中住民会長はお話をしておりました。それと、玄関あがってもすぐ部屋ということで非常に狭いということと古いということで、何とかならないかということでございます。私は当然、公営住宅や公共の建物の少子化という対策からいくならば、これらについても目を向けていかなければならないと思いますけれども、それらの計画的なものがあるのかどうか確認をしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の集会施設についての御質問にお答えさせていただきます。既存の集会施設、老朽化、あるいは狭隘だというような、それぞれやはり時代の変化とともに住民の方々の思いが変わってきていることは、それはもう理解しております。さらに、その維持補修等につきましては、これは計画的に行っていくことを前提としております。ただ、この直近の3カ年の実施計画の中では具体的にそこにまだ及んでおりませんが、今後、そういうような状況が生まれましたら、そういう長期計画の中に位置づけはしてまいりたいというふうに考えております。
質問 7番 中村有秀
特に集会場等の関係で、特に郡部のほうはいろいろな関係から着々と改善等が進められております。したがって、市街地の関係についても、長寿化等も含めて現状を把握しながら、ぜひこれらについて対策をとっていただくよう強く要望をいたしたいと思います。次に、時間がありませんので、次に2番目の協働のまちづくりの関係の地域担当職員制度の関係についてお尋ねをいたしたいと思います。今、町長は職員には日常業務の中でもちろん私生活においてもそれぞれの町内会の一員として地域活動や各種行事の積極的な参加し、町民とのコミュニケーションを図りながら地域の課題、ニーズを的確に把握し、速やかに施策に反映するよう指示しているところであるということでございます。しかし、このニーズをとらえて反映している事例というのはあるのかどうか、ちょっと確認をしたいのですけれども。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
中村議員の職員の対応についての御質問にお答えさせていただきます。私は日ごろ、職員に対しましてはとにかく常に申し上げておりますのは、住民の皆さん方がいろいろな諸課題、あるいは諸問題に対しまして、一番そのありふれた言葉ですけれども、私は現場がすべてだと思っておりまして、いろいろな事務事業を進める中で必ず課題が起きたり、問題が起きるのは現場で起きているわけですから、そこで必ずしっかりと住民の皆さん方と対話をして、御理解をいただいて、そして事業を進めるようにということで申し上げておりまして、これは自分で評価するわけにはいきませんが、そういう未解決の課題が積み重なってきているというような状況にはないのではないかなというふうに理解をしているところでございます。
質問 7番 中村有秀
本当にある面で紋切り型の答弁、一般的な答弁に終始しているように私は感じを受けます。それでは、一歩進みますけれども、それでは役場の職員で町内会、住民会、それから文化団体、スポーツ団体、いろいろなところで積極的に参加をしている、そういうような状況を把握しているかどうかお聞きしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
中村議員の御質問にお答えいたします。少なくても私が参加させていただいたり、出席させていただいている中には、数の大小は別にしても相当の部分で職員の顔は見えますので、これはまだまだ隅々まではわかりませんけれども、そういうことに意は用いてくれているというふうに理解はしております。
質問 7番 中村有秀
町長、よく光を隅々まで当てる、それからもう一つは現場主義ということで常々言われております。しかし現実の問題として、協働のまちづくりと言うけれども、町の職員も夜間でも一般町民はやはり住民会、町内会のいろいろな活動をやっているわけです。そうしたら、役場の職員も一町民として積極的に呼びかければ参加をする、そういう体制が必要だと思うのですけれども、現実の問題、私の見る限り、私の活動範囲の中ではやはり積極的な面が見えないという実態がありますので、その点、町長はどう判断しますか。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
先ほど申し上げましたように、私の目が届く、届いている範囲の中におきましては、職員の姿も見受けられるし、ある部分においては本当に積極的にかかわっているなというふうに映っている部分もございます。中村議員と見る角度、見る視点が違えば、これまた違うわけでございますけれども、ただ言えるのは常々そういうことに積極的にかかわるように、参加するようにということは、私も申し上げておりますそれぞれ所管の管理職の皆さん方からもすべての職員の皆さんに私の思いを伝えてくれていると思いますので、100%かと言われますと、そうではないと思いますけれども、しかしそういうことを認識しているということは、私は認識してくれていると思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。
質問 7番 中村有秀
それでは町長、平成22年12月の定例会、ここに同僚議員、今、後ろにおりますけれども岩田議員が質問しているのです。その答弁の中に、それは職員としてもちろん職場の中で教育をされたり、いろいろな勉強をすることはありますけれども、やはり住民から教えていただいて、住民が育てるというのは、もう私これは何度も申し上げておりますけれども、とにかく住民の中に入って仕事をしなさいということで申し上げておりますと。それで、今、この担当職員制度を取り上げておりませんけれども、それも日常の仕事の中で立場を超えて、それぞれの住民のいろいろな課題の中で飛び込んでいって、そして直接、とにかく住民といろいろな声をいただかないと、どちらかという職員の気質というものは意識が高まっていかないというのは実感していると町長の答弁です。それに今、同じ気持ちですか、その点、伺います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
全く同じスタンスですし、同じ思いを続けております。
質問 7番 中村有秀
それでは、改善プランあります、22、23、24とその中に地域内の活動というのがそれぞれ載っております。そうすると、職員の地域内活動の推進、町のイベント、集会等の行事、運営等の積極的な参加、それからもう一つはまちづくり協働参画の実践等に関する職員の意識調査の実施ということで、これは22年、23年、24年、同じ項目上がっているのです。何も進展していないのです。地域内の活動、何をやっているかといったら、町の広報を自分持ち回りの地域のときに配達をしているということが、この22年度改善プランの推進状況の中になっています。職員の地域内活動の推進、職員である広報を届けボランティアの推進、これは124件中48件実施をしているということで、あとは22、23、24の改善プランの中で全く同じような項目しか載っていないのです。前進していないのです。町長がそういう認識を持っているということであれば、その点、もう一度お聞きをしたいと思います。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
中村議員の御質問にお答えさせていただきます。大事な項目は継続して掲げていくということは、私は否定するものではありません。大変、重要なことだというふうに考えております。職員に対する教育に及ぶ話かと思いますけれども、私といたしましては先ほど議員から以前の質問にお答えした内容も披瀝いただきましたけれども、今も全くそういうような気持ちでおりますし、職員の教育を通じてそういった項目がプランの中で掲げなくてもいいような、そういうことが究極の目的でございますので、これからも意を用いて、しっかりと職員教育も含めて取り組んでまいります。
質問 7番 中村有秀
22年のときに、同僚議員が職員の気質というのは意識が高まっていかないというのが実感しております。だから僕は、21年、22年、23年、24年同じ項目でもうちょっとレベルの高い町政運営改善プランが出てきてもいいのかなという認識はしております。果たして、町長が言うように今後、進めるということであれば期待をしたいと思いますけれども、一つこの後半の町長と行政内では町民生活課、これらの情報を収集、関知できるようライブ体制を整えていくことからと御提言いただいております地域担当職員制度的な機能は持ち合わせていると考えているというのは、今の状況でいいということでございます。それでは、その情報の収集の内容を私、言います。町長と語る会、これは21年度は4件ありました。しかし、20年度、22年、23年はゼロです。それから、まちづくりトーク、特に平成20年は自治基本条例の関係がありましたけれども9件で、あとはないです。それから出前講座、35講座あるうち、14講座が実施し50回あります。しかし、その中で15講座を一切呼びかけを3年間ないのです。そうすると、一体どういう形でこの集中管理をしているかということを含めて、やはりこれは見直さなければならない、それから町民ポスト、これは20年度18件、21年度18件、22年度22件、23年度18件あります。確かに、町民の皆さん方、的確に町民ポストの中では出ております。しかし、現実の問題として、これを速やかに取り入れているところと、全然その言うなればちょっと極端に言うのですけれども、小学校グラウンド内の犬の散歩を衛生上禁止とし、そうしたらこの答弁はどうですか、子供の成長、町民の健康増進のため、一般の方のグラウンド内に入ることを禁止していない、犬のことを書けばいいのです、立て看板をするとか何とかという、そういうような関係。それから社教センター正面に時計をつけてほしい、時計の設置、管理費用はかかるため予算的に困難、もうちょっと温かいものがあっていいのか、しかし温かいものがありました、23年度の町民ポスト、おむつの問題です。これは、4月8日に回収をして、6月23日、所管の回答です。そうすると、おむつのごみ袋については今後、検討しますという回答、しかし今度、24年度の予算の中に年間60、525万が予算化されているのです。やはり、こうやって着実にやはり住民の声を聞いたものを実現する、そういうことをやっていかないとだめではないかと。それからもう一つは、宮町3丁目7番の道路の配水のトラフの凍上、しばれて出入り口の段差ができてる、これは6月2日にこの投書を回収して、6月2日に所管で回答して、6月30日に工事完了ということで出ております。したがって、できるもの、できないもの等も含めて、私はやはり速やかにやるような体制をぜひとっていただきたい、それからもう一つはパブリックコメントです。この19年度から見ていますと、20年度は自治基本条例、それから総合計画の関係であります。しかし、23年度は4件やって、パブリックコメントはゼロ、それから22年度も4件やったけれどもゼロ、21年は3件やったけれども1件、それから19年度は2件やったけれどもゼロ、20年は先ほど申し上げた自治基本条例や第5次総合計画、それから教育振興計画、地域福祉計画がありましたから、ある程度の件数があります。そうすると、私は今言う町民生活課で情報を収集して、言うなれば職員の担当職員制度を持ち合わせていないということについては、こんな情報の収集の仕方で果たしていいのかということで、非常に疑問が思うのです。その点、町長いかがと考えておりますか。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の御質問にお答えさせていただきます。まず、前段の御質問をいただきました、いろいろな講座、あるいはトーク、そういったものに関しましては、町がそういう機会、あるいはそういう場を提供すること、提供させていただいて、そしてある種、町民の皆さん方が能動的に行動を起こされるようなものもあると思います。あるいは町の我々行政当局側が能動的に取り組まなければならないものもあると思います。それは、やはりそれぞれ使い分けというか、その軸足の置き方をやはり考えて行動すべきだと、対応するべきだというふうに思っておりますし、そういう中で町として果たしていかなければならない役割をしっかりと果たすように、それは不断にこれからも続けてまいりたいというふうに思います。それから、町民ポスト、パブリックコメント等についての御質問ございました。これはどのようにそれを理解するかということで、また少しスタンスが違うのかと思いますけれども、町民ポスト等については、そのお答えする文言、そういったものについ親切さが感じられないものについては、これはもう改善するべき、率直に申し上げます。また、できること、できないと、時間が要すること、それもしっかりとやはりわかりやすいように答えていくということは、当然、責任でございますので、それは改善しなればならないものは改善していくことに努めさせていただきます。ただ、その数が多い少ない、あるいはパブコメもコメントが多い、少ないということは、それが即その事業の評価に直結するものということは一概には言えないのではないかなというふうに思っておりまして、これはそういうコメントがいただけるような条件を私どもが与えているかどうかということは、これは検証しなければなりませんけれども、そういうことで切り分けて整理していきたいというふうに考えております。
質問 7番 中村有秀
私は、町民の皆さん方が個人的でも団体でも、地域的でも、そういうものがこういうことに寄せられたり、それから住民会長懇談会で出されたということは、僕は大きな要素になるのかなという気がいたします。したがって、私は今回、2月3日、洞爺湖町へ議会運営委員会で行ってまいりました。洞爺湖町では、これを平成22年11月からやっているということでございます。人口的にはうちが1万1,785だけれども、洞爺湖町は1万89人と、大体似通ったところでございます。それで、42自治会で18地区を42自治会を分けてやっていると、最大の受け持ち世帯が409、最小が23というような状況、これは地域的に洞爺湖村のところの地域だろうと思います。そういう関係で、非常に目的としては行政情報の提供と住民議論、地域活動の参加、各種行事、懇談会、親睦会などの参加、それから職員への自主活動の推進ということでやっております。その中で、我々が行ったときに地域要望が16件、それから地域の要請53件、それから行政情報が3回というようなことになっております。したがって、内容的にはリーダー1人、サブリーダーが2人、それから一般職員というような配置でやっております。きのうも担当者と電話して、やはりその職員、リーダーなり、サブリーダーなり、担当職員は非常に頼って、いい活用の仕方をされているということでございます。ただ、一つは町長が22年、岩田議員質問の、御用聞き的な要素がなきにしもあらずだというような関係も言われておりました。私、それはそういう要望があるということで前向きにとらえていかないと、やはり郷土のまちづくりという関係からいくと、ぜひこれは上富良野さんも考えているのであれば、ぜひやれば絶対マイナスの要素はないというようなことを語ってくれました。したがって、それらの関係でやはり今言ういろいろな情報供給で町長と語ろう町民ポスト、パブリックコメント、そういうものについて非常に出前講座も含めてそんなに成果がないような、特に出前講座については、今回、50件のうちの46件のうち23件が消防の防災関係なのです。それを除いたらどうなのかという気もします。したがって、出前講座の見直しも当然やってもらわなければなりませんけれども、今言う洞爺湖町がやっている関係等含めて、今後、地域担当制度ということで、できれば検討課題として載せていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)
7番中村議員の御質問にお答えさせていただきます。それぞれどういう手法を持って住民との距離を縮めていくかということは、それぞれ地域のオリジナリティーがあっていいと思います。私は、職員のまず資質を高めて、そしてみずからがまちづくりの中心になるのだというように資質を高めていけば、おのずとどういう方法であれ、地域住民に密着した行政運営ができるものというふうに考えておりますので、多用な幅を持ってこれからも取り組んでまいりたいというふうに考えております。