みんなの議会

上富良野町議会 平成15年第3回定例会 2003年9月24日

(1)青少年健全育成及び子育て支援について/(2)不良な砂利路線の改良について/(3)高齢者虐待における対策について

2003年9月24日、上富良野町議会の一般質問で、清水茂雄議員が「青少年健全育成及び子育て支援について」「不良な砂利路線の改良について」「高齢者虐待における対策について」について質問し、町長 尾岸孝雄、教育長 高橋英勝が答弁しました。

質問者
清水茂雄 議員
答弁者
町長 尾岸孝雄、教育長 高橋英勝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 清水茂雄

私は、さきに通告してあります3項目について質問をさせていただきます。初めに、青少年健全育成及び子育て支援についてお伺いいたしますが、国の2004年度の予算の概算要求の中で、厚生労働省は子育て支援など、少子化対策に力を入れた要求、文部科学省は学校教育現場における教育環境整備に力を入れた内容となっているが、子供たちを取り囲む環境は、いじめ、校内暴力、学級崩壊、非行、引きこもり、家庭内暴力、凶悪犯罪、性犯罪、虐待などなどの最悪の環境下にあることは、御存じのとおりであります。次世代を担う大切な人材が、よりよい環境での伸― 52 ―び伸びと健やかに健全に育つことをどなたも願うところであります。関連の質問をするたびに、実は新しい数字を申し上げなくてはなりません。ということは、それだけ子供にとって、ますます厳しい環境になってきているということであります。昨年1年間で、日本全国で婚姻届が80万件に対し、離婚届は実に28万6, 000件、単純に計算しますと約35%、3組に1組が離婚しているということになります。離婚者のうち、80%が5年以内に再婚、こうした点から、問題なのは親の身勝手や感情の動きによって、あるときは親を失い、あるときは思いもしない親を与えられている子供がいるということであります。また、極度の少子化現象による過保護及び女性の社会進出によるかぎっ子問題などなどの要素が重なり、次世代を担う青少年たちの育つ環境がますます厳しい状況になっております。以上の観点から、教育現場では突然に理由もなく異常行動を起こす、自分の感情をコントロールできない子供が目立って増加していると言われております。9月12日の新聞報道で、当町の風俗店において、旭川市内の女子中学生2名に接客させ、女子中学 生 の 1 人 は 3 3 日 間 で 4 8 万 円 を 得 た と い うショッキングなニュースが報道され、皆さんも大変にショックを受けられたことと思います。現代社会における青少年健全育成対策及び子育て支援施策の難しさを改めて痛感する次第であります。当町においても、行政でさまざまな施策を持って対応し、努力をしているが、まだまだ不十分であり、この一連の課題解決については、行政または個々だけの問題ではなく、社会全体、住民一人一人が真剣に考え努力し、取り組まなければならない最も重要な課題であり、一刻も猶予を許されない、国や町の将来を左右する重大かつ最も重要な課題について、行政としてどのような施策をもって対応される考えか、所信を詳細に伺いたいと思います。次に、不良な砂利路線の改良について伺いますが、東中地区北16号と19号の路線改良が進んでいるが、北17号路線道路の東4線から東9線間は、いまだに旧態依然で幅員は狭く、砂利路線であり、地域住民の農作業及び生活に支障を来している現状であります。誠意を持って早急に舗装改良を計画施工すべきであると考えます。また、宮町1丁目5番の神社参道からの裏通り及び宮町2丁目6番の裏通りは砂利道であり、整備も悪く、冬期間において除雪の問題もあり、地域住民の生活に支障を来している現状にあることから、地域から舗装改良の切望があり、早急に対応すべきであります。以上、3カ所の改良実施予定についての詳細を伺いたいと思います。最後に、高齢者虐待における対策について伺いたいと思います。最近、高齢者虐待の実態が新聞報道等により浮き彫りにされ、対応の重要性が大きくクローズアップされております。内容は、親の財産や年金を勝手に使う経済的虐待、言葉や無視等による心理的虐待、介護の放棄、拒否、放任による虐待、身体的暴力による虐待、性的虐待等々が挙げられております。超高齢化時代を迎えた現代社会において、当然に対応し、取り組まなければならない課題であります。既に神奈川県横須賀市は、平成13年に中央保健福祉センター内に高齢者虐待専門窓口を設け、高齢者虐待防止ネットワーク事業をスタートさせ、効果を上げているが、当町においても隠れた潜在的事例があるものと考えられるが、どのように措置しているのか、また高齢者の皆さんの人間性維持に関する重要課題であり、今後における対応施策についての考えを誠意をもってお答えいただきたいと思います。以上であります。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

1番清水議員の御質問にお答えさせていただきます。1点目の青少年健全育成と子育て支援に関する御質問につきましては、教育長からお答えさせていただきます。次に、2点目の不良な砂利道路の改良についての御質問にお答えさせていただきます。御案内のように道路整備につきましては、産業開発及び長年の生活道路に関して、町道整備計画に基づき、地域の意向や要望等を踏まえ、優先度を考慮し、整備に努めてきたところであります。御質問の北17号道路につきましては、過去に地元地域に整備の意向や要望を承った中で、当時といたしましては、耕作地が狭小になるなどの懸念から、整備に対して消極感があり、優先度は低いものと判断してきた経緯がございます。最近に至っては、他の道路の整備も進んできていることから、要望が強いものと思いますが、現在厳しい財政事情にもあることから、今後の計画の中で位置づけできるよう検討してまいりたいと考えております。次に、宮町1丁目神社参道への通ずる道路についてでありますが、このことにつきましては、平成8年に所管委員会において現地調査を行い、利用頻度― 53 ―など、町道認定の見送りをした経緯にあることから、再度町の道路認定基準に適合する条件が整えられるよう、関係住民と協議してまいりたいと考えております。また、宮町2丁目の裏通り路線につきましては、議員も御承知のとおり、本年3月に認定されたばかりの路線であります。舗装整備につきましては、毎年優先度などにより、全体の中で位置づけをしてまいりたいと考えておりますし、除雪につきましては、他の狭隘道路と同じく、降雪量の状況を見きわめながら排雪することで対応してまいりたいと思っております。次に、3点目の高齢者虐待に関する質問でありますが、今日高齢社会を迎える中で、議員の御質問にあるとおりさまざまな問題が起き、大きな社会問題に発展していることについて、それぞれが憂慮しているところでございます。家庭で起きる高齢者虐待の問題は、例えば介護者が介護に熱心さの余り、高齢者に期待をかけ過ぎて無理な要求を出してしまうというケースや、親の財産を自分のものと思い込み使ってしまう場合など、さまざまな要因によって虐待を引き起こしている背景となっております。虐待に関しては、家の恥を外にさらすことになるという思いにより口を閉ざし、なかなか表面化しにくい面があることから、町に直接的には相談や通報がない状況にございます。これからの対策については、各地域の民生委員や福祉推進員と連携を密にしながら、家庭の悩みや相談や通報に対処するネットワーク化を図り、地域全体で相談しやすい環境づくりに努めていくべきと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。

答弁 教育長 高橋英勝(教育長は2004年9月まで)

1番清水議員の青少年健全育成と子育て支援についての御質問にお答えいたします。まず最初に、青少年の健全育成についてでありますが、議員からも御指摘ありますように、今日の厳しく変化する社会環境の中で、学校の内外を問わず、青少年が起因する極めて深刻な事件や犯罪が続発しておりますし、また低年齢化の傾向にあるだけに、大変憂慮すべき状況にあることは、十分承知しているところでございます。私も議員同様に、青少年の健全育成は、行政の重要な課題であり、社会全体が一丸となって真剣に取り組むことの重要性を強く認識させられているところでございます。これからも青少年が健やかに育っていくことは、全町民の願いでもありますので、今後において行政、学校、家庭、地域社会がより連携・協力を図りながら、それぞれの役割を担っていくよう、町の総合計画と現在策定を進めております第6次社会教育中期計画の中でも、今後の施策をより明確にし、その基本目標に沿って、きめ細やかな施策を講じながら積極的に青少年の健全育成に推進してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。次に、子育て支援についてでありますが、坂口厚生労働大臣は、子供が健やかに成長できる環境がないことには、国の将来がないと申しておりますし、また国においては、今日の急速な少子化の進行は、今後我が国の社会経済全体に極めて深刻な影響を与えているものであるとの危機意識のもと、少子化の流れを変えるためにも、また子供を産み育てやすいようにするための環境整備のために、改めて国、地方公共団体、企業等が一体となって従来の取り組みに加え、より積極的に施策を進める必要があるとのことで、本年7月に、新たに次世代育成支援対策推進法が制定されたところでございます。この施策の内容は、従来の取り組みに加えまして、男性を含めた働き方の見直し、地域における子育て支援、社会保障における次世代支援、子供の社会性の向上や自立の促進という四つの大きな柱に沿って総合的な取り組みを推進しようとするものであります。本町においても、今後より一層子育て支援の大切さを重視し、国、道の基本目標に沿って、これまで進めている町での支援策の内容をより充実するよう具体的な行動計画を策定いたしまして、効果的な推進を図るよう取り進めてまいりたいと考えているところでございます。このため、庁内の各関係する課との連携をより強化し、プロジェクト的な組織を設け、行政機関、児童福祉施設、学校、地域社会ともより連携、協力しながら子育て支援について前向きに取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。

再質問 1番 清水茂雄

初めに、砂利道路の改良について再質問させていただきます。北17号道路につきましては、過去に整備に対して消極感がありと町長は先ほどお答えになりましたが、過去ということは、相当以前のことかなというふうに私は考えましたが、それにしては過去にそうした件があったことにより、今まで何らの施策を講じておられなかったということは、余りにも住民サービスに欠けるのでないかなというふうに私は考えます。どうかこの点について、今後できるだけ早― 54 ―急に路面改良並びに舗装に取り組むよう御検討いただきたいと思いますので、この点もう一度御回答お願いいたしたいと思います。次に、宮町1丁目神社参道へ通じる道路でありますが、私あそこをちょっと通ってみたのですが、非常に車の通行が至難な状況にあります。そうした点から、特に冬期間においては除雪がされていない。地域住民が、自分で除雪をして車の出し入れをしているという状況にあると聞いております。こうした点から、この地点においても早急に解決していただきたいと思います。また、宮町2丁目裏通りの路線につきましては、今年3月に認定された路線であると言われておりますが、この地点においては地権者との関係で路線改良が難しいということで、もう3年ぐらいになりますかね、私が最初に所管に申し上げたときから。そうしたことで、なかなか話が進まなかったのですが、このたび3月に地権者の了解を得たということで、町道に認定された。ということで、地域住民としては、当然舗装整備等について、早急にやっていただけるものだなというふうに認識しております。何人かの方から、私はそうした質問を受けておりますので、この点について早急に配慮いただきたいと思いますので、もう一度お願いいたします。次に、高齢者虐待についてでありますが、この問題については非常に難しいと思いますが、町担当者からある場所でちらっと私お聞きしたことなのですが、施設に入っている高齢者の年金を家族の方が当てにして再三要求に来るというようなことで、何とかこういう面を改善してほしいというようなお言葉がありました。そうしたことで、当町においても当然そうしたことがあるということは、それ以外の問題についても、潜在的なものがあるのでないかなというふうに私は憶測しております。そうした点で、今後理事者としてどのような対応を図っていかれるのか、その点再度お伺いしたいと思います。次に、青少年健全育成及び子育て支援についてですが、この問題については、私、前期2期の間で、一般質問を29回やらせていただいた中で、再三にわたりこの問題を一貫して御質問させていただいておりますが、この問題については非常に私としては、理事者の答弁は不満であります。例えば、取り組んでまいりたいと考えておりますというような消極的なお言葉しかいただいていないのですが、以前には町長は国や道、他の自治体の行動を見ながらというような御回答されたように私は気をしておりますが、非常に遺憾でありました。先ほど教育長も、最も重要な課題であると認識していると、また町長も再三にわたり、私に最も重要な課題であると認識しているというふうにお答えになっております。最も重要な課題であると認識しておられるのであれば、もっとやはり積極的に取り組んでいただきたいなと。例えば、今回教育長の答弁の中で、庁内の各関係する課と連携をより強化、プロジェクト的な組織を設け、行政機関、児童福祉施設、学校、地域社会ともより連携・協力しながらと答弁されておりますが、内容的なことが全然お答えになっておりません。連携しながらどのような内容で取り進めていくのか、また、このプロジェクト的な組織を設けということは、以前に私が町長に申し上げております。その中で、でき得れば町長部局の中に青少年健全育成及び子育て等の問題について、対応する機関を設けてほしいというような表現で御進言申し上げておりますが、そうしたことが、今回こうした言葉で出てきたのかなと、御答弁があったのかなとは思いますが、非常にこの点については、私は前向きなのかなと。ただ、先ほども申し上げたように、しからばどのような連携を図り、どのような施策を持って子育て支援について取り組んでまいるのか、その点について詳細にお答えいただきたいと思います。以上であります。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

1番清水議員の再質問にお答えさせていただきます。まず、1点目の未舗装道路の問題でありますが、決して北17号道路、そういう過去の実態があったからそのままにしているということではございません。地域から新たな要望も来ておりますので、この17号道路につきましても、今後優先度を見きわめながら対応してまいりたいというふうに思っておりますし、宮町1丁目あるいは宮町2丁目裏通りにつきましても、まず問題は宮町1丁目、過般、町道認定をお願いすべく所管委員会にお願い申し上げましたが、現地視察の段階で認定をいただけなかったという部分もございますので、まずは町道認定をしていただかないと、宮町1丁目については、今後の対応はでき得ないということで御理解をいただきたいと。それから、宮町2丁目裏通りにつきましても、先ほどの北17号と同じように、今は町道のうち、未舗装部分が51. 03%ございます。そして、1級町道の中でも、また23.14 %、23%相当の未舗装道路がございます。その他の町道、あるいは2級町道につきましては、なおまた率は非常に高く、未舗装化されているわけでありますから、ひとつ御理解を賜って、優先度の高い順位から対応していく― 55 ―ということで御理解を賜りたいというふうに思っております。それから、高齢者虐待につきまして、特養の中で年金を云々というお話がございましたが、私ども聞いておりますのは、年金を全部とって特養の負担金もちょうだいでき得なくなって、議員の皆さん方の御了解をいただきまして、特別旅費を認定いてただいて対応した経緯がございますが、今のところ入所者の年金を、入所者が必要な金額をも身内が持っていくというようなことについては承知しておりません。今後十分そういうことが生じないように、十分な対応をしていきたいというふうに思っております。それから、子育て支援の件につきましては、教育長の方で答弁しておりますが、町の方といたしましても、先ほどの議員にもお答えさせていただきましたように、私は子育て支援が、議員おっしゃるように、すべて十分でないという認識は持っておりません。行政として最大の子育て支援対策は推進しているという認識でおります。しかし、一つ一つの項目の中では、やはり住民の期待にこたえていない部分もあるなということについては、承知もいたしております。加えて、今、来年度から子育て支援班という専門部署を設けてこの対応を取り進めていこうというふうに町行政としても、その重要性を認識しながら取り進めているということで御理解を賜りたいと思います。

答弁 教育長 高橋英勝(教育長は2004年9月まで)

1番清水議員の青少年の健全育成と子育て支援については、本当に毎回議会のあるたびに、心を熱くして私たちに青少年のため、子育て支援のためということで質問受けておりますし、またその課題について、質問内容につきましても、ただ聞いて前向きにということだけでなくて、私たちができることについては、とにかくやってみよう、できることについては実行せよということで、着実に実施しているつもりでございますけれども、町長言いますように、すべてそれぞれのニーズにこたえるような対応がなされていないということも現実でございますし、また先ほども申し上げましたように、今、国、道においてはすばらしい法律が制定されて、その法律の指標目標に向かって行政が行動計画を立てて、国も支援しようということの法律が制定されているわけですから、私はいつも幾らいい法律ができても、幾らいいマニュアルができても、指導方法ができても、行動計画ができても、それを実行しなければ絵にかいたぼたもちだと思っておりますので、私たちの町で実行できるものについては速やかに手をつける。プロジェクトXも、とにかくやれることはやろう、やってみなさい、やらなければ成功も成果も得られのだということを頭に置きながら、これから意を尽くして子育てと健全育成について、さらなる努力をしてまいりたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。

再質問 1番 清水茂雄

青少年健全育成及び子育て支援について、いま一度質問させていただきたいと思います。この問題について、私が質問の中で、社会全体、住民一人一人が真剣に考え、努力し、取り組まなければならないというふうに申し上げておりますが、私以前に何度か町長に質問したことがあるのですが、私たち地域住民が身近なことでやれることがあると思うのですね。そうした点、再三御質問したけれども、実際には実行されていないと。私は、そういうことが、この問題に対する基本だと思うのですよ。例えば、今大人と子供のコミュニケーションが欠けていると言われておりますね。なぜ欠けているのか。コミュニケーションのあれは、あいさつに始まると言われておりますよね。皆さん、ここの議場におられる皆さん、それではちょっとお聞きしたいのですが、日ごろ御自分の近所のよく知っている子供さんは別ですよ、それ以外の子供さんに、道で会ったときあいさつしますか。恐らくここで手挙げもらったら、あいさつしていない方が大半だと思います、失礼ですけれども。そうしたことが、やはり大人と子供のコミュニケーションが欠ける原因なのですよ。それだから私は以前に、町長に全町民が常に子供さんたちに声をかれけるようにしてください、そういう運動を展開してくださいということを申し上げているのですよ。それから、私所管でありますから、小学校だとか中学校の行事に再三参加させていただいているのですが、あるとき西小の行事に参加させていただいたときに、西小の校長先生が、いや実は心配なことがあるのです。どういうことですかとお聞きしたら、うちの子供たち首からかぎをさげて来ている子供さんが非常に多いと。ということは、かぎっ子なんだと。親のいないところに子供さんが帰って、一体何をしているのかなと考えると心配だということを言っておられます。地域の住民の皆さんがそうしたことを気にかけて、あそこはお母さんも働きに行っていると、小さい子供さんがいると、そうしたことを気にかけてい― 56 ―るかどうかということなのですよ。そういうことが大人と子供のコミュニケーションを図る基本なのですよ。そういうことが行政として、住民の皆さんに呼びかけて、そしてやってくださいということを私は申し上げているのです。この点について、今後そうした運動を真剣に取り組んで展開してくれるのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。

答弁 教育長 高橋英勝(教育長は2004年9月まで)

1番清水議員の青少年の健全育成の問題に触れて、いろいろ具体的に御指摘いただきました。確かに私たちも常日ごろ、大人が変われば地域が変わる、地域が変われば子供が変わる、子供が変われば日本が変わるということで、実は大人が変われば子供が変わるということで、啓発看板も設置させていただきました。それから、具体的に西小学校の内在する課題、確かにかぎっ子の問題、そのことについて何が今条件整備が必要だということの学童保育の問題についても十分認識しておりますし、今その条件整備について、具体的に何を行動計画の中で実施をしていくかということで、今学校とも十分連携をとっておりますし、また子供たちの確かにあいさつ、これは地域の大人たちが子供たちに声かけをする、声かけをすることによって子供たちとのコミュニケーションを図るということについては、もう大変重要でありますし、私も非常に学校へ行って、現場へ行って関心していることは、とにかくいい顔、いい声、いい心ということで、このことについては、どの学校も私は、自画自賛ではありませんけれども、評価しております。そういうことがより継続して進展するようにさらなる努力をしてまいりたいと思っておりますので、さらなる努力をするということで御理解いただきたいと思います。

出典:上富良野町議会 平成15年第3回定例会 2003年9月24日 議事録 PDF(51ページ) 間違いを知らせる