上富良野町議会 平成19年第2回定例会 2007年6月20日
(1)社会及び家庭秩序について/(2)交通環境整備について
2007年6月20日、上富良野町議会の一般質問で、清水茂雄議員が「社会及び家庭秩序について」「交通環境整備について」について質問し、町長 尾岸孝雄、教育長 中澤良隆が答弁しました。
- 質問者
- 清水茂雄 議員
- 答弁者
- 町長 尾岸孝雄、教育長 中澤良隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の目次ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 清水茂雄
さて、私は町長同様に、この風光明媚な大自然に恵まれた上富良野町をこよなく愛する者の一人として、任期4年間、最終定例会において、過去に何回となく質問、要望してまいりました課題について、あえて最終締めとして質問させていただきたいと思います。町長におかれましては、過ぎた過去に禍根を残さないよう、強い決意と決断、実行されることを求めます。初めに、社会及び家庭環境秩序について提案させていただきます。現代社会において、社会及び家庭の秩序が大音響を立てて崩壊しておりますと申し上げても過言でないと思います。想像を絶するような事件が日常茶飯事のごとく発生、私たちはその異様さと重大さに戦慄し、驚愕の日々。親は子供を、子は親を、青少年がみずから犯す重大犯罪などなど、人々が論じる「重大犯罪を犯す者は厳しく処罰に処すべきである」または「担当所管は厳重な警戒対応を図るべきである」など、このような社会であってよいのですか、いかがですか。すべての良識ある人々は、このままでよいとは思わないでしょう。しからば、戦後60有余年、このような時代背景が生まれるのを見過ごしてきた者の責任において、この重大事に私たちは何をなすべきかを、行政、住民が一体となり、力を合わせて真剣に考え、健全社会の構築に向けて、課題を克服し次世代に引き継ぐ責任があります。町長は、どのような施策を持って対応・解決される考えなのか、誠意と責任を持った答えを示していただきたいと思います。次に、教育長は、本年の教育執行方針の中で、重点推進項目に「あいさつ運動」と「早寝、早起き、朝ごはん運動」に取り組み、人と人との心のつながりを深め、子供たちの望ましい基本的な生活習慣の育成を図ってまいりますと示されたが、その取り組み内容及び経過、成果について、できれば詳細に伺いたいと思います。次に、交通環境整備について伺いますが、自衛隊駐屯地東門から国道237号線に抜ける北24号路線は、車線を利用する大型車両が市街地を避けて頻繁に通行するために非常に危険であり、早急に歩道の設置が必要であります。この点については、地域住民からも強い要望があると思います。次に、中町2丁目2番の消防団詰所跡地の利用についてでありますが、中町は町の中心部であります。周辺に十分な駐車場スペースがなく不便であり、町の活性化の上からも、跡地を無料の町営駐車場として利用していただくべきであると考えますが、いかがでしょうか。次に、以前から要望している北27号路線の改良について、安全面から、最低限、歩道及び信号機の設置を強く求めます。以上3点について、町長の考え方を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)
1番清水議員の2項目の御質問にお答えさせていただきます。まず、1項目めの1点目、社会及び家庭秩序についてでありますが、議員が御指摘のとおり、子供から大人にかかわる事件が全国的に毎日のように報道される状況にあり、私自身も非常に憂慮しているところであります。さて、既に御案内のとおり、昨年より新たに組織して、上富良野町生活安全推進協議会によります安全・安心な上富良野町を築いていくため、行政を初め、関係団体と密接な連携を図りながら、地域生活の安全確保や健全化に努力いたしているところであります。また、一昨年からことしにかけましては、5地域で自主的な組織が立ち上がり、登下校時の防犯、交通安全指導などを通じて、子供たちとのコミュニケーションを図るなどを目的に活動いただいております。町におきましては、この運動が地域の自主活動としてさらに拡大するようお願いしており、これからも、家庭はもとより、地域全体の運動となるよう一層の推進を図ってまいりますので、御理解を賜りたいと思います。次の2点目は、教育長からお答えさせていただきます。― 45 ―続いて、2項目めの3点の御質問にお答えさせていただきます。まず、1点目の北24号道路の歩道の整備についてお答えいたします。自衛隊駐屯地東門から国道237号線に抜ける北24号道路につきましては、近年、大型車両の通行がふえ、歩行者や自転車等の交通事故の多発が危惧されることから、地域住民からも歩道の設置の要望をいただいているところであります。歩道設置個所の現況は、車庫、物置等が立ち並び、用地補償は難しく、また多額な投資が必要となることから、現在の財政状況からして、早急な整備は極めて難しいと考えております。次に、2点目の中町旧商工会館、消防中央分遣所跡地を無料駐車場としてはとの御質問にお答えさせていただきます。当該用地の一部につきましては、現在、商工会に無償貸与し、商店街利用者の駐車場として活用いただいているところであります。また、今春には旧消防団中央分遣所の建物の解体を終えたことから、用地全体で約840平方メートルを普通財産として保有している状況にあります。町有財産の適正運営に当たっては、特に遊休化あるいは活用度合いの低い土地については、売却を含めた処分のあり方を検討し、方向性を整理するよう、既に指示いたしているところであります。当該用地についても、この作業の中で検討を進めてまいります。議員御提案のように、駐車場としての活用についても、一つの考え方として受けとめますが、他の行政需要なども含めて、幅広い視点で検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。次に、3点目の北27号道路の歩道及び信号機の設置についてでありますが、この間、清水議員からは再三にわたり同様の内容で御質問をいただいており、その都度、現況の認識と問題点、課題点を申し上げてまいりました。まず、歩道の設置につきましては、JRの踏切の改良が伴い、JR側の要件として、道路の交差点の改良が条件となっているところであります。この交差点の改良には、用地及び補償等の課題がありますので、今後も、引き続き関係者と継続的に協議を進めてまいりたいと考えております。このようなことから、早い時期での歩道の設置につきましては、極めて難しい状況にあります。また、信号機の設置につきましても、横断歩道の設置が要件となり、この課題の解決を有することから、引き続き可能な範囲の中での安全対策を講じてまいりますので、御理解を賜りたいと思います。
答弁 教育長 中澤良隆(教育長は2008年9月まで)
清水議員の1項目め、社会及び家庭秩序についての2点目の御質問にお答えさせていただきます。私は、教育行政執行方針の中で、人と人との心のつながりを深め、子供たちの望ましい基本的な生活習慣の育成を図ることをねらいとして、「あいさつ運動」と「早寝、早起き、朝ごはん運動」を本年度の重点推進項目に掲げ、取り組んでいくことを申し述べさせていただいたところであります。まず、この重点推進項目の取り組みの内容についてでありますが、教育委員会における合意形成を初め、校長会及び教頭会を通じ本年度の教育行政執行方針を配付するとともに、重点推進項目の趣旨と目的についての説明を行い、理解を得るとともに、各学校においての積極的な取り組みを指示し、協力を願ったところであります。また、保護者の方々に対しましても、各学校の学校だよりや学級通信等により、「あいさつ運動」と「早寝、早起き、朝ごはん運動」を家庭でも取り組んでいただくよう、学校から協力依頼を行ってきているところでもあります。なお、これらの取り組みにつきましては、本年度を初年度としたものであり、3カ月程度しか経過をしていないことから、具体的な成果については御報告できる状況にはありません。このような運動につきましては、取り組んですぐ目に見える成果があらわれるものではなく、継続的に長期的な視野で取り組んでいくことが大切であると考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。
再質問 1番 清水茂雄
再質問させていただきますが、確かにお答えのように、いろいろな活動を通じてそれなりに成果が上がっていることは認めます。また、その努力に敬意を表します。特に最近、街頭において、児童の登下校時に安全補導をしておられるのを毎日のように見かけます。私は、そうした努力が非常に大切なことはよく存じ上げております。また、その中には、同僚議員も何名か、毎日のように立っておられるのです。その努力に敬意を表する次第です。しかし、それだけでよいのでしょうか。私は、今現在、自分で「あいさつ運動」というのをやっております。最初は、子供たちはけげんそうな顔をして見ておりましたが、だんだんあいさつを返すようになり、今では、私が通りますと、子供たちの方から積極的に明るく元気に「おはようございます」とい― 46 ―う声が返ってきます。また、それだけでなく、日中、私が「あいさつ運動」をしていないときでも、私の車が通りますと、若い奥さん方が私の車を見て目礼をしていきます。そういう成果が出ているのです。私は、もっともっと積極的に行動すべきだと思います。そこで、ちょっと申し上げたいのですが、以前にも申し上げたことがありますけれども、町長を初め、職員の皆さん、それからこの議場におられる皆さん、道で子供たち、また知らない人に会ったときに、必ずあいさつをしておりますか。あいさつしておるという方がおられたら、手を挙げていただきたいと思います。非常に少ないと思います。そのようなことでは、町長が言われる子供たちとのコミュニケーションを図るなどということは、到底望まれないと思いますよ。私は、街頭補導についても、できれば週に1回なり2週に1回でもいいですから、町長を初め、町の幹部職員が街頭に立っていただきたいと思います。そのことが住民に与える影響は物すごく大きいと思いますよ。そうしたことを、今後ぜひお願いしたいと思います。こうしたことを実行するかどうかについても、ひとつお聞きしたいと思います。また、交通環境問題についてですが、私は前にも1度申し上げたことがあるのですが、ひとつ町長でも副町長でもいいですから、まず御自分でその場に立って行動してみてください。いかに危険か、いかに地域住民からそういう強い要望の声があるか、わかると思います。みずから体験しないと、なかなか十分にわかっていただけないと思いますよ。それから、北27号の交差点及び歩道の問題ですけれども、これは、私が議会に出て、あそこにパークゴルフ場を設置するといった時点から、大変重要なことだと思って提言してまいってきております。町長にちょっとお聞きしたいのですが、基線北27号の交差点で、最近、交通事故があったことは御存じですか、どうですか。ほかの職員の皆さん、御存じですか。お知りにならない。あの交差点で、街の方から基線道路をパークゴルフ場に向かっていたお一人の高齢者の方が、JR線路側から来た乗用車と出会い頭に追突し、それも乗用車側が一時停止無視で進入したそうです。そのために、はねられて、側溝まで飛ばされたそうです。幸いにして、ひざの皿にひびが入った程度のけがで済みました。何日かの入院で、現在、自宅で療養しておられます。私は、そんなことで済んだから、まだいいと思う。一たん間違えば、命にかかわる問題です。「人の命というのは地球より重し」という例えが、昔からあるじゃないですか。もっと真剣に考えて、積極的に行動していただきたいと思います。それから、ちょっと後先になりましたけれども、中町の消防団詰所跡地の問題ですが、先ほど産業建設からの所管事務調査報告の中にもありました。いかに必要かということです。中心市街地には広い駐車場も少なく、消費者ニーズに対応されていないというように報告されております。そうした点から、あの場所はほかのことに利用するのでなく、今現在利用されている駐車場を含めて、あそこに無料の駐車場をぜひ設置していただきたいと思います。以上について、いま一度御答弁をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)
1番清水議員の再質問にお答えさせていただきます。まず、1点目でありますが、町といたしましても、子育て支援対策だとか、子供の放課後対策だとか、いろいろな形で、子供たちの育成を含めた中でその対応を図っておりますし、さきにお答えさせていただきましたように、それぞれの地域を挙げての子育て等々も含めながら、防犯の推進等々の対応を兼ねた中で、地域活動の中で自主的な運動展開をしていただいていると。そしてまた、生活安全推進協議会の皆さん方も、過般はパレード等も実施していただきながら、安全・安心な地域づくりのために努力していただいていると。また、行政もそういった分野に支援をしながら、今後も、議員の御質問にありますような対応をより一層推進してまいりたいというふうに思っておるところであります。次に、御質問にありました2点の道路改良でありますが、この改良につきましては議員から何度も質問をいただいておりますけれども、私自身も改良の必要な道路というふうに認識いたしております。しかしながら、それぞれに多額な財政投資をしなければならない、あるいは用地の問題等々の解決が必要であるというようなことから、ただ前に進まないという問題もあるわけであります。北27号道路におきましては、過去におきまして、フラワーロードとして整備しようというようなことで進んだ経緯が、私ではありませんけれども、前任者の時代にあったわけでありますが、なかなか地域の了解を得ることができなくて対応でき得ず、北27号の西道路を先に整備させていただいたと。基本的には、西道路よりも東道路の方が日の出公園等々もありまして、議員の御質問にありますようなことで、先に手がけなければならない道路であったというふうに私も承知いたしておりますが、北27号道路は西道路が先に改良整備がされたというようなことで、おくれているのは事実でございます。こ― 47 ―れらにつきましては、JRとの対応等々も含めながら、今後の早急な対応を図っていかなければならないというふうに思っております。北24号道路につきましても、現在の交通状況からするならば、地域住民の皆さん方が要望しておる改良につきましても、将来的に対応しなければならない道路であるというふうに思っておりますが、さきにお答えさせていただきましたような課題を抱えているということで、御理解を賜りたいと思います。ハード的な部分で、道路をいかに改良しようとも、やはりそこを利用する方々が違法行為をする、規定を守らないというようなことで事故が起きるということは、いかに整備されても、そこの道路を利用する方々の安全意識が欠けておればどうにもならないことでありまして、議員の御質問のように、一時停止を怠って事故が起きたぞと、こんなことは大変ではないかという御指摘はよくわかるわけでありますが、しからば、道路を整備して、あそこに横断歩道があって、信号機があったとしても、信号を守らない、そういう違反行為によって事故が起きるということまで対応するというのは、なかなか難しいということをひとつ御理解をいただくとともに、さきにもお答えさせていただいたように、やはり道路につきましては、道路の現状を十分認識した上での安全運行の対応を図っていただくということを、ひとつ御理解を賜らなければならないなというふうに思うところでありますので、御理解をいただきたいと存じます。それから、中町の消防分団あるいは庁舎等々の跡地の利用でありますが、さきにお答えさせていただきましたように、議員の御意見のように、駐車場として利用するのも一つの方法であります。今、旧商工会館の跡地を商工会に無償で貸与いたしまして、駐車場として対応しておりますが、あそこが満杯に使われたことはありません。そういう実態からすると、ふえた消防庁舎の部分も含めて全面積を駐車場としても、現在の状況からすると、駐車場として利用していただけるのはどれだけあるのかなというふうに、私としては思うところであります。今、消費者の皆さん方は、例えばあそこに大きな駐車場があったとしても、大通商店街の中に車をとめて、そこへ行っていただけるかというと、現状からすると、目の前に駐車場があれば別ですけれども、なかなかあそこへ置いてということにはならないのではないかなというような部分も十分検討させていただきながら、今現在の旧商工会館跡地の駐車場利用状況等々も見きわめながら、今後の課題として、どういうふうに利用したらいいのかと。先ほど、総務常任委員会からの遊休地等々の対応処理についての御意見等々も承っておるところでありますし、議員の皆さん方からも、公共遊休地の利用の促進と、場合によっては売却も含めた対応を図るようにというような御指摘等々もございますので、十分見きわめた中で対処していきたいというふうに思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。
再々質問 1番 清水茂雄
再々質問をさせていただきます。現状の社会背景についてでありますが、私は、「言うはやすし、行いがたし」ということわざがありますけれども、そのとおりで、皆さん十分に必要性はわかっていらっしゃると思うのですよ。町長の答弁の中でも、その必要性を認識しておられる内容の答弁を再三いただいておりますけれども、しかし、なかなか私たちが納得できるようなお答えをいただいていない、行動がされていないと私は思うのです。ここで、簡単なことをひとつお約束いただきたいと思います。それは、町長みずから、上富良野町の頭脳である職員の皆さんが、もっともっと私たちの次の世代を担う子供たちに目を向けて、実際に行動していただきたい、あいさつを励行していただきたい、街頭にも立っていただきたい、そうしたことをひとつお約束していただきたいと思います。それから、交通安全対策についても、今、副町長と町長と顔を見合わせて苦笑いされたけれども、簡単なことだと思うのですよ。だれでもやれること。勇気を持って努力していただきたい。やはり、町の中核になる皆さんが範を示すことによって、住民に与える反響というのはどのぐらい大きいかということを、ひとつ考えていただきたい。この点をいま一度、実行できるかどうか、努力されるかどうか、お聞きしたいと思います。また、交通安全についても、いま一度はっきりした、いつころまでには何とかやろうというような御答弁がいただければ幸いと思います。町長も私もお互いに、あすは我が身を知らずの立場にある者ですけれども、ひとつ任期中にでもそうしたことをぜひ率先して実行していただきたいと思いますので、いま一度お願いいたします。
答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)
1番清水議員の再々質問にお答えさせていただきます。まず、地域におきますいろいろな問題点につきましては、当然にして、地域、家庭とが連携した中での安心・安全な地域づくりを考えていかなければな― 48 ―らないというふうに思っておりますし、いろいろな観点で、議員の納得いくような答えが出てこないということでありますが、残念ながら、議員の納得いくような答えができ得ないのが現状でございます。ただ、認識として押さえているのは同じであるというふうに御理解をいただきたい。それともう一つは、町長みずから街頭に立てよと、職員をみずから街頭に立たせよということでありますが、御案内のとおり、職員の定数削減等々で、いろいろな対応の中で、言うならば、こういう言い方をすると職員におしかりを受けるかもしれませんが、上富良野町におきまして、職員の時間給与というのは低い方ではありません。公務員として、ある程度高額な賃金を支給しておりまして、他の仕事等々も、削減で非常に多忙を期している中で、街頭に立って子供たちのあいさつ運動の推進をやれと申されましても、非常に高額な費用になってまいるわけであります。そういった観点からすると、政策的にそういった推進というものは、私みずから、また職員を挙げて、行政として対応していかなければならない課題であるとは認識しても、職員をみずから街頭に立たせて賃金を払っていくということは、私としてはいかがかなというような認識を持っておりますので、これらつきましては、さきの議員から御質問にありました自治活動の中で、そういったことも含めながら、住民の皆さん方自身でどこまで対応するのか、行政がどこまで対応するのかということも含めながら、大きな課題として今後も押さえながら、地域の安心・安全の対応を推進してまいりたいというふうに思いますので、御理解をいただきたいと思います。また、道路改良等の交通安全対策でありますけれども、このことにつきましては、議員の御質問にありましたように、私も同じように任期が限定されておるのでありますが、これは相手のあること、また用地の買収等々、また町の財政状況等々を十分見きわめてまいりますと、私の現任期中に対応するというのはなかなか難しい課題であるなというふうに認識いたしておりますので、御理解をいただきたいと思います。