みんなの議会

上富良野町議会 平成14年第3回定例会 2002年9月19日

(1)市町村合併について/(2)駅舎の改築について/(3)上富良野高校裏河川敷の公園化について/(4)男女共同参画社会について

2002年9月19日、上富良野町議会の一般質問で、梨澤節三議員が「市町村合併について」「駅舎の改築について」「上富良野高校裏河川敷の公園化について」「男女共同参画社会について」について質問し、町長 尾岸孝雄、教育長 高橋英勝が答弁しました。

質問者
梨澤節三 議員
答弁者
町長 尾岸孝雄、教育長 高橋英勝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の目次ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の表記です。

質問 11番 梨澤節三

私は、通告に従い、4項目7点について質問いたします。初めに市町村合併について、3点お聞きします。1点目は、8月27日に実施されましたまちづくりトーク、市町村合併です。私は、常々我が町にとって市町村合併より大きな問題はないと受けとめておりますから、昼夜2回参加しました。説明を聞いていますと、何を言おうとしているのか意味不明です。案の定アンケート結果は「わからない」が60%ということでした。私から言えば時間の浪費ではないかという感じを受けましたが、これは結果的にはよかったのではないかと思います。昨日の上川支庁が実施した市町村合併の説明では、安易に反対を表明されたら、これが手かせ足かせとなって将来禍根を残すということを言われておりましたので、町民は懸命であったかと思います。それでこれに関する新聞報道を見ますと、唯一合併に対して消極的である助役の意見がちょっと目立ったとあります。この報道を見ますと、「合併に対して消極論を唱える植田耕一助役は」と、こういうことで決めつけられております。これが必ず手かせ足かせになるのではないかと思います。合併は住民の意思を尊重すると町長は常日ごろ言っていますが、意思決定を持つ住民に対し、なぜあれだけ膨大な、これぐらいの2冊ぐらいあります。あれだけ膨大な資料が来ているのにこれを勉強、消化し、エキスを住民に伝えないのか。なぜ積極的な情報共有に努めないのか、故意にあの程度の説明をしたのか。時間がないと言いながら時間をかけたことをしている。その分我が町が不利になっていくことを認識されているのだろうか、疑問に感じるところです。そこでお聞きしますが、住民に市町村合併をわかりやすく説明できる北海道または国から説明員を招聘して、講演会または説明会を実施してはいかがか、お聞きいたします。2点目は、富良野市は8月中旬、総務省の山崎体制整備室長を講師に市町村合併の講演会を実施しました。参加者150人とあります。そして、各自治体は、合併を推進するのかしないのか、その判断を早急に下さなければいけない時期に来ていることが確認されたようです。そして、富良野市長は「合併をするにしてもしないにしても、私たちは意思を持って判断しなければならない。これからこの地域がどうあればよいのか、この講演をその糧としたい」と言っています。その参加者のアンケート結果は、半数が「積極的に合併を」とあり、「必要ない」はわずか4%です。説明によって参加者の判断はこれだけ明瞭に決まるのではないかと考えられます。さらに、富良野市の6月定例議会では、市長は、市町村合併は避けて通れない大きな課題ということで、「市独自で調査研究を行い、住民に情報を提供していく」と言明しています。そこで、富良野市との合併に関する調査研究に対する取り組みに参加申し入れをしてはいかがですか。そして、その結果を住民に情報提供する考えをお聞きします。3点目は、合併期間についてですが、私は平成11年6月議会から合併の危機を言い続けています。よい子・悪い子・普通の子という表現でやるべきことをやってしまってはどうですか。健全財政面からいえば、悪い子になるが住民には感謝されますよと口を酸っぱくして言い続けてきています。これはこの上富良野町のことを思うから何度も言っているのです。合併にはよいことも悪いこともあります。合併協議会立ち上げまでの準備期間に何をして、どれぐらいの期間があればよいのか、どのように見積もっているのか、町長のお考えをお聞きします。次に、中心市街地活性化、高齢化対策ということで、駅舎とあわせて公共施設の建設についてお伺いいたします。なぜこの時期このようなことを言うのかといいますと、この駅舎建設についての私が話をする理由として3点あります。1点目は、中富良野町、富良野市はそれぞれ防衛周辺施設整備費で事業が終わっています。富良野市は麓郷に、中富良野は市街地に、次は上富良野に来るのではないかということが予想されます。これが1点です。いま1点、これは町長だからできたと言ってもよいことかと思いますが、それはことしの3月、町長主催で方面幕僚副長の防衛懇話が公民館で実施され、大変盛況でした。そのとき懇話で幕僚副長は、今苦労していることを本音で参加者に話しかけられ、皆さんそれぞれうなずきながら感銘を受けていました。内容としては4項目あり、要約しますと、一つは、防衛庁を省に昇格させてほしいと。二つ目は、有事立法を法制化してほしいと。三つ目は、愛国心教育が必要であると。四つ目は、自衛隊の憲法への位置づけということです。このことについては地方議会の皆様にもよろしく御理48解をくださいと言われて行かれました。この件については、前の駐屯地司令も5月9日の自衛隊協力会総会の懇話で、防衛庁の省昇格と有事法制というのはシビリアンコントロールであり、超法規行動を避けるためにも必要であることを話をされました。その後、議会は御承知のように、6月定例で防衛庁の省昇格の意見書を議決しました。駐屯地開町記念日では、町長もあいさつにしっかりと入れ、来賓の防衛庁関係者、沿線市町村長に披瀝され、すっかり当日の話題となり、一度に北海道はおろか、全国に上富良野町の自衛隊に対する理解の深さが知れわたったようです。後日談ですが、名寄と留萌の議員から、この件について問い合わせがあり、今定例会で意見書を採択するようです。先んずれば他を制すとありますが、これは町長が第一番の功労者であったかと理解しております。世の中持ちつ持たれつ恩義に報いることは、人、組織を問わず、まだ残っているのではないかと私は考えます。以上が2点目です。3点目は、合併が迫っていることは防衛庁も先刻御承知です。今やらねば時間と機会を失するのです。これは町も同じです。言うまでもありませんが、町長も議会も町のためにあります。今町長は、町の現状を伝え、町民すべてが利用する駅舎の改築、でき得れば町の東側も西側も同じく使える橋上駅舎と公共施設の建設について、防衛庁とJRに要望調整することについて、町長のお考えをお聞きいたします。最後は、男女共同参画社会についてお尋ねします。1点目は、国の示した男女共同参画社会基本法について、また、道の示した男女平等参画条例について、あらゆる分野の男女が共同で参画し、責任を分かち、主体的に生きるための男女共同参画社会の形成についてどのようにお考えか、お聞きします。2点目は、幼児教育についてですが、男は男らしく、女は女らしくということについては、3歳から7歳までにしっかり教育することが重要であると医学上立証をされています。その中で、相互に人格を尊重し合う教育について、どのようにお考えになるか、これは教育長にお尋ねをいたします。以上で質問を終わります。

質問 11番 梨澤節三

上富良野高校の件、引き続き質問させていただきます。上富良野高校の件についてでございますが、ことし上富良野高校は建てかえられ、様相を一新します。まことに喜ばしいことです。それはよろしいのですが、高校裏の河川敷は何とかならないものでしょうか。住民、教職員の目が届かず、非行の温床となりかねない。傷害事件であるとか不純異性交遊防止のためにも、あの地域を公園化する、またはグラウンドとして拡張してもよいのではないかと思います。さらに、これにつながる河川敷の遊歩道等の整備について、道に申請されてはいかがか、お聞きいたします。以上でもって終わります。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

11番梨澤議員の御質問にお答えさせていただきたいと思います。まず、1番目の市町村合併についての3点の御質問でありますが、まず1点目の説明のために道、国の職員を呼ぶ考えはないかとの御質問にお答えさせていただきます。まず初めに、8月27日に開催いたしました「夢・未来を語るまちづくりトーク」の開催趣旨につきましては、御承知のとおり、合併のための制度などの説明会ではなくて、住民の御意見をお伺いすることを目的として開催いたしたところでありますので、情報につきましては広報かみふらのの1月号に始まり、6・7月号で情報提供をさせていただきましたその内容について、より理解を深めていただくために、少ない時間でありましたが御説明を申し上げながら、住民の皆様からの質問や御意見をいただいたところでありますので、御理解を賜りたいと存じます。さて、道や国の担当職員を呼んでの制度の説明会などの開催につきましては、現在のところ、開催の予定はいたしておりませんが、機会をとらえて、必要に応じては道や国に担当職員の派遣を要請してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に2点目の富良野市とともに合併の調査研究をするべきでないかとのお考えでありますが、富良野圏域においても、市町村を取り巻く行財政環49境はますます厳しくなることが予想されることなどから、平成11年に開催の富良野地区広域市町村圏域振興協議会の総会において、現在ある5つの一部事務組合を広域連合化して運営することの可能性について研究することを決定し、現在取り組みを鋭意進めているところであります。富良野市が広域連合の研究を中断し、市町村合併の研究に切りかえたとの認識は、私は現時点ではいたしておりません。しかしながら、過日、圏域5市町村の会議において、さきにもお答えさせていただきましたように、市町村合併についての共同研究の必要性について、意見の一致を見ているところであります。近日、担当者などによる研究会を立ち上げていくことで話し合いがなっているところでありまして、議員の先ほどの御質問であります富良野市単独で実施をすると、研究会を発足するということにつきましては、それが地域の協議会の会長であります高田富良野市長の発言であるとするならば、私としては遺憾に思うところであります。次に3点目の期限についてのお尋ねでありますが、平成11年の7月に市町村の合併の特例に関する法律、いわゆる合併特例法が改正されまして、自主的な市町村の合併を推進するために各種の支援策が設けられました。この有効期限につきましては、平成17年3月31日までとなっておりますことは承知をいたしているところであります。また、法定協議会が設置されてから合併するとすれば、所要期間は一般的に22カ月ほど必要と言われております。したがって、有効期限の平成17年度末を考慮すると、合併するしないにかかわらず、平成14年度が最も重要な年であるというふうに私は認識して、今までお答えさせていただいているところであります。しかしながら、最も大切なことは、上富良野の将来像について、住民の意見を最大限尊重し、自主自立のまちづくりを進めるのか、また、合併の道を選ぶのかは、これいつも申し上げておりますように、住民の合意を得た上で進路を定めていくべきものと考えております。次に、2番目のJR駅舎の改築に関する御提言でありますが、駅舎の改築を初め駅周辺の整備につきましては、町中の活性化、町民のにぎわいの拠点づくりの観点から、都市計画マスタープランの中で位置づけしているところであります。また、本年3月には、駅周辺整備にかかわる構想が策定され、現在、具体事業の実施に向けた作業を進めているところであります。まず駅舎の橋上化につきましては、駅舎の一つの形態として認識しておりますが、いずれにいたしましても、高齢化対応などバリアフリーを念頭に置いて検討を進めていきたいものと思っております。また、駅舎を含む駅周辺整備は、商店街への経済波及など、中心市街地の活性化を図ることが大きなねらいでもありますので、有効な公共施設の配置は、事業目的を達成する上で重要な手段として認識しているところであります。駅舎との合築か単独配置かは別としても、どのような施設を配置すれば町並みがにぎわうのか、公共施設の有効な配置について、町民の皆様方の需要見込みや動向等を踏まえて、慎重に検討してまいりたいと思っております。いずれにいたしましても、事業を進めるに当たっては、関係機関との調整や事業財源の確保が重要となってまいりますので、今後ともJRを初め、関係機関との調整を進めさせていただきたいと思いますし、少しでも有利な財源で事業を行うためにも、防衛庁事業を含めて、補助制度の活用を検討してまいりたいと思っております。なお、本年3月策定いたしました駅周辺整備構想については、JR北海道旭川支社に対して説明が済んでおります。支社から本社へ話を伝えてもらっているところでありまして、10月ごろには本社へも説明に行く予定になっておるところであります。次に3番目の上富良野高等学校裏河川敷の公園化についての御質問でありますが、当該河川敷地は、ヌカックシフラヌイ川に附帯するものであり、河川管理者の北海道が所管するものであります。ヌカックシフラヌイ川の河川改修の状況につきましては、現在、北海道において、富良野川との合流地点の中富良野町北13号付近において洪水時の対応工事が進められており、今後も継続して上流に向かって改修が進められる計画とのことでありますので、本件河川敷地区区域内の改修予定時期にあわせまして、公園化の要望等につきましても考えてまいりたいと思っております。次の4点目につきましては、教育長の方から答弁いたさせます。

答弁 教育長 高橋英勝(教育長は2004年9月まで)

11番梨澤議員の4番目の男女共同参画社会についての1点目の幼児教育についての御質問にお答えいたします。幼児期は、人間としての健全な発達の基礎を培うとともに、また社会生活に必要な生活習慣やしつけを身につけさせるなど、主体的に社会の変化50に対応し得る能力をはぐくむための極めて大切な時期であります。しかしながら、今日の社会環境や家庭環境を取り巻くさまざまな変化の中で、親子のきずなの希薄化や他人任せの養育など、本来家庭が果たすべき教育力の低下も指摘されているところであります。このため、幼児一人一人の発達段階に応じて社会生活のルールや道徳性を生活の中で身につけていくよう支援してまいりたいと思っております。また、人の役に立つことの喜びを味わえるような体験やボランティア精神の芽となるような温かい心をはぐくむよう、子供の特技や発達の課題を踏まえ、望ましい習慣や態度の育成を目指し、男は男らしく、女は女らしく、健康で明るく伸び伸びと心豊かでたくましく生きる力の基礎を培うよう保育所、幼稚園、保護者と地域との連携を深め、子育て支援体制などの諸活動について、今後より一層の努力をしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。次に、2点目の男女共同参画社会の形成についての御質問にお答えいたします。国では、男女が均等の社会の構成員として、みずからの意思によって、社会のあらゆる分野において平等に均等の立場で参画する機会が確保され、男女が均等に政治的・経済的・社会的及び文化的利益を享受することができ、また、ともに責任を担うべき社会の実現を基本理念として、平成11年6月に男女共同参画社会基本法が施行されたところでございます。北海道におきましても、平成13年4月に北海道男女平等参画推進条例が施行され、男女平等参画社会の実現に向けての第一歩を踏み出し、国、道で積極的な推進が図られているところでもございます。また、本町におきましても、第4次総合計画の中に基本目標が位置づけられておりますが、今後も社会情勢の変化などを背景に、女性の社会活動への参加意識が高まり、中でも女性の職場進出や地域活動への参加が活発になるなど、社会における女性の参画の重要性がますます大切で必要となってくるものと認識しております。町といたしましても、一人一人の個性と能力が発揮できるよう家庭、職場、地域社会などで男女があらゆる分野において平等で対等な立場で参画していただき、ともに社会を支えていただけるよう支援体制の充実と男女共同参画社会の実現のため、より一層の努力をしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 11番 梨澤節三

質問いたします。市町村合併についてですが、市町村合併をしない場合に小規模自治体はどうなるかということが懸念されることなのですが、これは10月に法律ができてくるそうです。これについてはますます財政的に苦しくなり、首長の給料は5万人の自治体で100万円なら、1万人の自治体では5分の1の20万円となると。または払えないようになるということを、これは富良野の講演会のときの総務省の荒木公務員部長が言い切っています。それから、昨日の説明会では、要するに自治体という体はなさないと。1万人以下は。これは町内会、町内会にするかという話も今出ている。これは10月に出ますから。そして、町内会では余りひどいだろうと。であるから、これは近隣の大きなところに、もしくは都道府県に持ってもらう。都道府県は持つのは嫌ですと言っているということだそうです。であるなら、近隣の大きな市に持ってもらうようになるのかなと、このように言っております。ということは、ということは嫌だと言っていても、だから、この辺だったら富良野にくっつけれと、こういうことです。それで自治権もなくなります。限定されてきます。除雪であるとか、上下水道とか。こういうこと言っております。法律になるということを、はっきり。だから、きのう私はオブザーバーですよ、それこそ後ろで聞いていて、恐ろしい話だなと、法律になってくるとだれも逆らえないぞというように受けとめたところなのです。それで、私は、町長の話など論外のことなのです。この上富良野町を合併のあらしの中、どのように乗り切るかということが大事であって、時間がなくなっていくことが不利につながる、このことが最も私の懸念するところなのです。合併協議会立ち上げまでは、これは当然ですが、議会も住民も大変な勉強が必要です。倶知安町の議会では、ちなみにいいますと10カ月13回の総務委員会の審議、その後合併特別委員会の立ち上げ、特別委員会と個々の市町村長との懇談とその他もろもろがあります。先ほど町長は議会は議会でということを言われましたけれど、私は合併の話をしておりますが、このようになってきているということを言っているのであって、私が先に立ってやるぞというようなことではありません。町長と議会は車の両輪ということをしっかり御認識いただきたいと思いま51して、いま一度、議会の準備期間もあるのですが、町長いかがお考えですかと。どのようにお考えでなく、受けとめられますかということをお聞きしたいと思います。二つ目は、ただいまの御答弁をお聞きしていますと、住民の意見を最大限尊重し、住民の合意を得た上で進路を定めると言っていますが、きのうのこれからの自治体運営を考える講演会の開催案内を見ますと、参加者について、受講定員については何名と来ておりまして、市町村長、住民、2番目に住民が入っています。職員、議員等すべて含むと、このように書いてありますが、住民は行っておられたのでしょうか。私の確認したところでは入っていなかったように思うのですよ。これでは住民が勉強ができないのではないかというふうに思います。我々議会と職員だけでということになると、これは住民不在になります。非常に失礼なことになるのです。我々も言われかねないところです。なぜ住民を入れなかったのか、お聞きします。次は、さきの議会で、町の借金、すなわち地方債現在高について、町または富良野圏として一括返還してはいかがかと質問しましたが、ペナルティーがあり難しいと言われました。私は富良野市で実施された説明会に行き、総務省の講師の山崎室長にこの件について質問したところ、今は言えないが、現在検討しているとの答弁でした。その後、8月18日に新聞が出ました。「合併までにできるだけ繰り上げ返済してもらい、合併相手と借金を平均化する。財源については、国が一定のルールのもとに応援してもよい」と、このように出てきました。それで、この町の地方債現在高、この地方債現在高は今、何ぼだったですかね、170億円ぐらいあったですかね、30何億円ですね。それをシミュレーションを見ますと、上富良野の市町村現在高、90……、この前出たばかりですね、92億円です。それで、これの返還についてどのようにお考えになるか。期間が迫っております。お聞きします。お聞きします。この地方債の返還ですね。次は、最も大事なことについてお聞きします。合併では、農業活性化を最重視しています。そこで交付金についてですが、シミュレーションを見てみますと、交付金は5市町村でいきますと170億円ぐらいあります。これが平成17年まで減って150億円になっても、昨日の説明でも言っておりました。10年間これ補償します。これを。市町村が一つになっても。議会が一つになっても。10年間補償しますと。150億円が1,500億円になります。そこで、それともう一つです。きのうの説明でも言っておりました。現在、政府は地域限定の規制緩和策、構造改革特区を進めております。これに対して道は、本道農業の活性化を目指すために農村再生特区というのを、これを申請しております。それが報道に出ております。道は4特区構想を国へ提出ということで、農村再生特区です。これは市町村が土地を持てますよということが入っているのです。そこで、今の町では買えません。借金だらけで。それで一歩踏み込んで、これを二つあわせて考えると、10年間1, 500億円というお金があります。そのほかに特例債もあります。そうすると、先ほど町長が言われておりました後継者がいないとかいろいろなことで農地が耕作されなくなる、それをこの合併市で買い上げることなのです。お金が何ぼでもあるのです。これはよそで買えといったって、いろいろ高くなっておりますから買いたがりません。しかし、市が買って、市の土地として、そして株式会社にでもどこにでも貸すことができるのです。農協に貸すこともできるでしょう。もしくは個人に貸すこともできます。それでもって規制が緩和されていますから、レストランでもできますし、民宿もできるということになる。それをやってやれるのは今のこの市町村合併でもってのこのお金しかないのです。お金はどこにもありません。これがあるのです。1, 500億円というお金があります。使っていったところで300億円から500億円は使います。それで、これは国の引いたレールかもしれません。私はどっちもうそ言っているのではありません。どちらも根拠がある、きのう言っておりましたから、考えているところと同じのものだと。そのレールに乗るのかもしれませんが、乗ってもよろしいのではないですか。しかし、これは合併しないことには絵にかいたもちです。そこで、合併協議会の協議事項に入っていくわけですが、この協議事項になりますけれど、町として今やれることについてお聞きします。農村再生特区の申請はされますか。お考えはあるか。それから、地方債一括返還の手続をとる。そして合併後の農村活性化についてどのようにお考えになるか。次は男女共同参画社会についてお聞きします。先ほどどのようなお考えをお持ちですかということでお聞きしたのですが、一考を要するところ52がございます。国の示した男女共同参画社会基本法、道の示した男女平等参画推進条例ともに現在大変問題となっているのです。何かといいますと、男女差否定、専業主婦軽視についてです。男は男らしく、女は女らしく、その中で相互に人格を尊重し、共同で参画し、責任を分かち主体的に生きる。そして最も大事なことは、家庭尊重の精神に基づいた相互の努力と協力。また、これに伴う愛情豊かな子育て。具体的に言えば、専業主婦を否定することなく、現実に家庭を支えている主婦を男女が互いに協力し、支援するよう配慮する。子供が自然にお母さんありがとうという環境をつくることです。それから次に、男女性別を超えた個性と言われましたが、ここが一考されるのではないかなと思います。男らしく女らしくというのは、先ほども言いましたが3歳から7歳までに教育しなければならないということが医学上立証されていると。私は先日の社会教育総合センターのところであった福祉大会で、私はボランティア仲間と体験広場を担当しました。小学校高学年の女の子の2人連れが来ました。そのかわいい女の子の口から「おめえ何やっているんだ、おめえわかっているのか」、こういう言葉が出ているのです。大変驚きました。男でも汚い言葉と思われている「てめえ」「おめえ」の言葉が出ているのです。女が男言葉を、男が女言葉を話すという、これは男女差がないではなくて、まともでない世の中が形成されつつあります。こういうことでいきますと、性同一性という男女です。男か女かわからないという、そういう男女が生まれる要因となることが懸念されます。幼児を見ていますと、何も言わなくても男の子は男の子、女の子は女の子とはっきりしています。生まれながらに備わっています。それを成長過程で無理やり言葉も色も遊び方も、男女の区別のない教育をする。これは子供たちの持って生まれた健全な心の発達を阻害することにつながり、悪い影響を与えるのではないかと。考えなければならないのではないかと。ということで、私は問題としてとらえておりますが、教育長のお考えをお聞きいたします。以上です。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

11番梨澤議員の再質問にお答えさせていただきます。まず市町村合併であります。この合併については、先ほど何度も申し上げておりますように、やはり議員の御意見にありますように、市町村合併と、合併ということはこれは本当に重大な課題であります。しかし、現状においてこの問題を避けて通れないという認識は私も十分持っております。しかし、これを最終的に判断するのは住民であると、町民であると。町民が判断するわけでありまして、それらの町民の考え方、町民の意見、そういったものを十分に住民との論議を重ねて、住民の意見を集約した中で私どもは方向を定めなければならないと。そして、最終的には議員の皆さん方の判断に基づいて最終決定がなされるものと。トークの中では、御質問がありまして場合によっては住民投票ということも一手法として考えられる部分がありますねというお答えはさせていただきましたけれども、結論的には議会の皆さん方が結論を出すことというふうに思っておりますが、私といたしましても、この問題についての住民の皆さん方と十分な論議を重ねて、住民の皆さん方の意見を掌握した中で、私としての方向を位置づけしなければならないというふうに私自身も認識いたしております。しかし、私が合併しない、この方向を安易に口にするべき課題ではないというふうに思っております。基本的には、合併しない場合、合併した場合の我が町の将来像をいかに描き出していくのかということが最も重要であるというふうに思っておりますし、きのうの講演会でもその先の、何度もこの問題につきましては私ども町村長も講演会等々で中央の総務省の方々の考え方、学識先生方の考え方、いろいろとお聞きいたしておりますけれども、何しろ合併するしないにかかわらず、今後自治体の財政運営というのは非常に厳しくなるというのは私は認識しております。言うならば、国が今、子供である地方自治体に分け与える金がなくなってきているわけでありますから、道も当然厳しくなると。交付税につきましても、きのうのお話にもありました、閣議決定をされております第2次小泉内閣の骨太方針でも、国庫補助金・負担金、あるいは交付税、税移譲を含めた三者一体となった検討を加えて、これについては今後1年以内にその目途を取りまとめて発表するわというふうに言っております。交付税については、今の現在の額を今後も国は維持してくれるということには全く相ならないというふうに思っております。交付税制度、補助金・負担金制度、この国の地方財政の手法が抜本的に今後改革されていくと。その先が見えてこないと。これが今、国の言っている第2次骨太方針によって、1年以内にその方向を定めていただけるのかなと。地方税財源の分配、あるいは地方財政の確立が、方向づけがなされてくる53のかなというような期待をいたしておりますが、これとて今の状況ではわからないと。しかし、国家財政は厳しくなってきておりますから、地方財政も厳しくなってくると。従前のように交付税だとか補助金だとかということで、自治体が国に甘えて対応していける時代は少なくなってきたというふうに思っておるところでありまして、財政運営は地方自治体として最も重要な部分であるというふうに思っております。また加えて、きのうのお話にもありました、以前から私も情報を聞いておりますが、27次地方制度調査会の今後、審議過程がどうなっていくのかと。議員も御質問ありましたように、小規模市町村というものがどのような位置づけされるのか。そして、基礎的自治体というのはどのような形で位置づけされるのか。そういったことも十分認識しながら将来像を築き上げていかなければならない。しかし、それらの方向を見定めて私は判断してまいりたいというふうに思っております。また、町民の皆様方にも理解していただきたいし、議員の皆さん方にも理解していただきたいことは、我が町上富良野町の将来像をどのようにしていくか。合併の道を選ぶか、自主自立の道を選んでいくかということについてもその将来像のつくり方によって変わってくるというふうに思っておりますが、やはり今、合併特例法があると。ここに議員がおっしゃったように、合併特例法でいうなら私としては、きのうも話ありましたが、合併を推進する国としてのあめの部分であります。この特例、議員が言っております地方債の一括償還の面倒を見ますよと、こういった問題。いろいろな問題についてはやっぱり合併を前提とした中で国はそういった支援策を講じていくわと。そして、きのうもお話ありましたように、現在の制度の中での算定をした交付税を10年間補償しますよと。そしてまた、そのほかに、例えば富良野圏域5市町村が合併した場合、約216億円からの合併特例債の借り入れを認めますよと。そして償還については、70%は交付税で見ますよと。そういうあめの部分があります。しかし私は、このあめの部分に引かれて、私は将来の合併の道を判断をしていこうということは避けたいものだなというふうに思っております。合併特例法が17年の3月31日で切れると。これが切れるから、こういう特例があるから合併するのだということの判断は、私は避けたいと。将来の上富良野町の将来像を描いた中での最終的な判断を住民の皆様方にしていただきたいなというふうに思っておりますし、そのためには町として、行政として十分な合併論議に供する情報を提供しながら、住民との議論を重ねてまいりたいというふうに思っております。それから、また、特区制の問題でありますが、これにつきましては、今、道と国との中で調整を進めているところでありますが、これらにつきましては、町といたしましても、農業特区、あるいはいろいろな部分で十分検討をしながら、その方向性を定めて、申請をすべきものは申請をしてまいりたいというふうに思っております。

答弁 教育長 高橋英勝(教育長は2004年9月まで)

11番梨澤議員の再質問にお答えしたいと思いますけれど、子育て支援の問題、幼児教育の問題、また児童生徒の健全育成の問題の大切さについては、何回も各議員さんからも熱い心をいただいておりますので、十分認識しております。御答弁申し上げましたように、これは一朝一夕で、現実的なお話も聞かされましたけれど、一朝一夕で子供たちの意識や何かもすぐには時代背景的にも変わらないのだろうなと。地道な活動が必要なのだろうなということも認識しておりますし、私たちも用語や言葉や知識でなくて、できることについては子供たちのために、そして健康で明るく伸び伸びと心豊かでたくましく生きる力の基礎を培うことの必要性についても認識しておりますので、今後より一層の努力をさせていただきたいと思っております。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

答弁漏れがございました。お答えさせていただきます。きのうありました鷹栖町におきます上川管内町村会と自治労上川支部との合同の講演会でありますが、これにつきましては24市町村、そして自治労の職員の皆さん方というようなことで、基本的には地域住民も参加を希望するということでありましたが、我が町に割り当てが15名と、会場の都合上15名の割り当てしかなかったというようなことで、議員の皆さん方、職員、そして私どもも参加させていただいたというようなことで、住民に対する声をかけることができ得なかったと。しかし、15名の割り当ての中、27名を参加させていただいておりますので、席順の関係から住民まで声を出せれなかったと。そしてまた議員さんも大勢参加していただきたかったわけでありますけれども、議員さんの枠も少なかったということにつきましては、会場の問題、それから規模の問題等々の中で対応でき得なかったということで御理解を賜りたいと思います。54

質問 11番 梨澤節三

どうも質問に答えてもらえなくて、1回むだになるのですけれど、ここ案内にきちっと今の町長言ったこと入っているのですよ、2番目に。市町村長の次に住民を連れていきなさいと書いてあるのですよ。それを聞いているのですよ。会場はがらがらあいていました。私後ろで全部見ておりますから。ということで、終わったことですから責めませんが、住民不在ということで議員も言われるということです。これは言っておきます。それから、市町村合併の先が見えてこないと言うのですけれど、見えてきているのです。私の話していることは見えてきている一つなのですよ。これは職員の皆さんにもっと勉強させるとまだまだ見えるのです。構想、特区4区というのが出ておりますが、これは大学の何々を農業に生かせというようなこと入ってきて、こういうようなのを誘致したりとか、いろいろ出てくると思うのですよ。先が見えてきているのです。ただし、平成17年の合併をするかしないかで大きくここは分かれていきます。そこのところ、町長勉強不足ではないですかね。まことに失礼ですけれど。もう少し、私は先ほど特例債の話は一つもしておりません。交付金の話です。これも合併をしたらこうですよということで、特例債はここは200億円です。この富良野地域には200億円来るのです。わかっています。私はこの話、これはなるべく使わない方がいいですよというのは私の考えです。これを使えば今までと同じように借金がふえてくるのです。だから使わない方がいいですよというのは私の考えだから、言っておりません。言っているのはこの交付金なのですよ。交付金が10年間あるということは、これは先ほど言ったように1, 500億円のうちの300億円から500億円ぐらい農地を買い上げて市の財産とすることができて、これを最大活用できるというところを言ったのです。それから、小規模市町村というのがもう出てきておりまして、合併をしたらこうなるのが見えてきた。しない場合はどうなるのだといったら、もう一回言っていますから言いませんが、小規模市町村です。限定された自治権しか与えられないというような、もしくは北海道が嫌がっていますから、近隣の市にくっつけられてしまうと。はっきり言っています。これが法律になって10月に出てくるはずです。それで、合併の……(発言する者あり)出てきますよ。きのうも言っていましたから。合併の入り口論議ばかりしていてもだめなのですね。入り口論議ばかり、メリット・デメリット、これ裏から見て表から見たら、それぞれ違うのですよ。こっちからはいいけれど、こっちからしゃべったら声が入らない。これは性能がいいから入りますけれどね。声が入らないなというようなことで、進みません。メリットとデメリットというようなことばかりやっていますと。それから、どこと合併するのだというようなとんでもないこと町長言っていますけれど、これは国がやりなさいということで、道は93のパターンを示しているのですよ。この地域は広域行政でやっている。こちらからいくと上富良野町、中富良野町、富良野市、それから南富良野町、そして占冠と、こうなっているのですよ。これでもって結婚をしなさいと一応示されているのです。だから、わからないというようなこと言いますと、これとんでもない、住民の方なんかめまいがするのではないかと思います。ある程度わかっている人でも。町長がああいうことを言うということは、どんななっているのだということになるのではないかと思います。それで、町長、きのうの質問にもありましたけれど、いろいろなシミュレーションが出回っていてどうとかという首長がおりました。どこの町長か知りませんが。シミュレーションというのは自分でつくるのです。私は5市町村のシミュレーションもつくったし、それからここにある富良野の5市町村、富良野の3市町、それから南空知の5町、それからニセコの入る倶知安の7町、これ比較して見ています、これ、ずっと全部見ています。だから、町もシミュレーションを、こういうことについて、これが町民が知りたいところではないかなというところがあるのですから、シミュレーションは自分でつくって、今つくるべきだと思います。道が平成32年までシミュレーション示しておりますから、非常につくりやすい状況にありますから、やるべきではないかと私は思います。それから、よろしいですか。あと3分で終わらせます。道の方で町立病院について、合併になったら町立病院2つ要らないと。これは道議会でも取り上げています。中富良野町、上富良野町、これがどうなるのか。これも真剣に考えなければならないのではないかと思います。それから、もう一つ、男女共同参画社会については、これ今、旭川で大問題になって御承知だと55思いますが、大問題になっておる問題ですので、町民の意見をよく聞いて進めていただきたいというように思います。以上です。

答弁 町長 尾岸孝雄(町長は2008年12月まで)

11番梨澤議員の再々質問にお答えさせていただきます。まず、議員の御質問を聞いておりますと、合併をすることによってこうだという、合併前提の御質問であるというふうにしか受けとめられないのですが、私としてはまだ合併の方向にいくのか、合併しない自主自立の方向にいくのかという方向をまだ住民から十分に判断するだけの御意見を承っていないというふうに思っております。その中で先ほど合併地方債の問題を言いましたが、交付税につきましては、議員の御質問にありましたように、現状の算定のもとで10年間補償しますよということは、従前から国が言っている部分であります。そういうようなことでありますから、合併をすればこうなりますよというところは、財政的な部分も見えてまいります。しかし、合併をしない場合はどうなるのかというのがなかなか見えてこない。シミュレーションをつくりなさいということでシミュレーションをつくれる部分、人口動態がどうなるのか、高齢者率がどうなるのかというあたりのシミュレーションはつくれるわけであります。しかし、上富良野町の財政状況はどうなるのか。北海道は32年までのシミュレーションをつくりました。私どもは支庁に対しても、道に対しても質問しております。これは我々自治体は、交付税がことしの交付税ですら7月にならないと幾らもらえるかわからないのですよと。北海道は特別な情報を国からいただいているのですかということで質問しましたら、いや、これはもう今までの流れで、それこそ人口動態をあれするのと同じ2%ずつ削られていったらこうなりますよというようなことでシミュレーションをつくったということでありますが、きのうの講演会でも議員も参加しておられて聞いておられるように、今、政府は骨太方針の中で、先ほども言ったように地方財源をどうしていくかと。今の交付税、補助金・負担金制度は、今も抜本的に見直して、地方の財源をどうしていくかということを今改革しようとしているのですよ。それを従前のような交付税、補助金の予測で財政計画を立てていくということは、これはできない。今、国が地方の財政をどう位置づけるかということはきのうも講演会でもありました。1年中に今の骨太方針の中で方向を今定めてくるわと、こういうことで閣議決定されておりますよという話が。その方向が定まってくれば地方の財政がどうなるのかと、地方財政がどうなるのかということが見えてくると。しかし、今の状況の中ではなかなか見えてこないと。それからもう一つは、第27次地方制度審議会というものが、どういうような方向を定めてくるのかと。議員は10月に法律が制定されるという決定づけた御発言をなさっておりますが、これは今から第27次地方制度審議会の中で、きのうもお話ありましたように、こういうこと、こういうこと、基礎的自治体というのはどうなのだろうと。小規模市町村に対してはどうするのだと。大きな自治体も小さな自治体も権限同じでいいのだろうかと。そういうようなことをこれからこの地方制度審議会で審議しますわと。検討する課題ですよ。しかし、今出ておりますように、1万人以下の人口の自治体はどうなるのだろうかと。基礎的自治体の人口というのは何ぼにしたらいいのだろうかというふうなことをここで審議された中で、これも1年近くの間で方向が定められてくると。これらの中で私どもは考えていかなければいけないのは、やはり1万人を割る人口の自治体となっていくとするならば、やはり将来的な部分を考えていくと。市町村合併ということも含めて、十分前提として判断せざるを得ない材料になるのかなというふうに思っているところであります。それからもう一つ、今北海道が対応を進めている特区制の問題、農業特区だとか、いろいろな特区制の環境特区だとかそういうような問題、この問題は市町村合併と同一代物でない。市町村合併とは全く別な分野で、今北海道がこの特区制について検討していると。ただ、法人の土地所有については、農業団体も反対しているというような部分もありますけれども、これは合併とは別サイドの問題ということで御理解を賜りたいというふうに思います。

出典:上富良野町議会 平成14年第3回定例会 2002年9月19日 議事録 PDF(54ページ) 間違いを知らせる