本別町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日
職員の定数と人事管理の考え方
2018年3月13日、本別町議会の一般質問で、大住啓一議員が「職員の定数と人事管理の考え方」について質問し、町長 髙橋正夫、副町長 大和田収、住民課長 千葉輝男が答弁しました。
- 質問者
- 大住啓一 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋正夫、副町長 大和田収、住民課長 千葉輝男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 大住啓一
〔登壇〕議長の許可をいただきましたので、通告いたしました2問について質問をいたします。なお、一連の不祥事の対処と今後の考え方についての項目は、この場での質問を保留し、職員の定数と人事管理の考え方について質問をいたします。冒頭に、東日本大震災が起こってから、一昨日、3月11日で7年を迎えました。亡くなられた方々、被害を受けた方々に御冥福をお祈り、心よりお見舞い申し上げます。それでは、1問目の職員の定数と人事管理の考え方についてお伺いいたします。本町の職員数は231人、条例定数288人と認識しております。職員及び管理職員の適正な配置などについて、考え方をお伺いいたします。本町の職員数は、条例定数を下回っていますが、定数外職員、これは臨時職員の方々などですが、107人とかなり多いと思います。現在、長期に休んでいる職員数と定年前に退職した人数、過去3年程度でございますけれども、また、長期に休んでいる職員のサポートや早期退職者への相談などはどのようになっていますか。さらに、国の政策等に対応するため、職場の効率化など、職員一人一人の負担も大きくなってきています。これらのことを鑑み、管理職員が適正に管理できる組織とすることや、国の働き方改革でうたわれている女性の活躍推進のため、女性職員の管理職への登用などを充実すべきと思いますが、考え方をお伺いいたします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
〔登壇〕大住議員の職員の定数と人事管理の考え方の質問に答弁をさせていただきます。本町の定数外職員につきましては、ただいま御質問のとおり、現在の職員数の231人に対して107名が定数外職員ということで、全体の31.7パーセント、これが定数外職員の比率となっています。定数外職員の雇用数につきましては、適正な数字が出ていることではありませんけれども、平成29年度に実施されました総務省の調査では、全国の調査においてどうなるかということなのですが、定数外の職員は全国で、総務省の調べでは、比率は34.7パーセントとなっておりまして、本町と比較してもそれほど本町が少ないとか多いとかというのはありませんで、平均的な全国町村の定数外職員の数字となっているということを示しているというふうに思っています。また、本町の職場の関係ですけれども、特に、現業も含めて非常に多いということで、事務系だけでなくて、病院も老人ホームも保育所も含めて、また、建設水道課と、それぞれ公園管理だとか、それぞれ運転職だとか、これらも含めて、非常に職務の内容については、定数外職員が的確に役割を担うという部分では、基本的に、行革以来、スリム化含めて、定数が288人という中で231人ということですから、非常に正職員は少なくなりましたけれども、本町の正職員は、再任用職員と正職員以外は、準職員または臨時職員は全部定数外職員ということになりまして、先ほど言いましたように、その職場においては非常に率の多い職場もあるということも事実であります。また、職員については、それぞれ本格的に業務に従事して、また、公務運営を中心となって担う一方、定数外職員につきましては、行政運営を補完する業務を担っていただいておりまして、職責にもそれぞれ異なるものがありまして、また、平成29年5月、昨年5月に、多様化する行政ニーズに対応するということで、そのために地方公務員法などが改正されまして、定数外職員の募集、採用、服務、また、勤務条件等における任用の形態が明確にされました。この法律の施行が平成32年4月となりますから、本町におきましても平成30年度から、現在、任用されています定数外職員の任用形態などと、制度改正後の任用形態などの相違点などについて、制度の検証や、また、これに伴います条例、規則の整備を行いながら、法に則した適正な任用を図ってまいりたいと考えております。次の御質問ですが、長期に休んでいる職員につきましては、現在1名おります。これらは面談を定期的に行いながら、現在の状況を把握し、また、復帰に向けた取り組みをそれぞれ行っているということであります。また、定年前に退職された職員ですが、26年度から28年度までの3年間でいきますと、中には、残念ながら亡くなられた職員もおりますけれども、全体で20名ということで、そのほとんどが自己都合による退職でありまして、本人の意思を尊重して退職発令を行ってきたところでもあります。組織内における適正管理につきましては、質の高い簡素で効率的な行財政システムの構築を目指して、各課におきましては、課長のほかに課長補佐職を配置します。そのことによって組織力を補強する措置を講じているところでもあります。さらに、職員個々の能力や組織向上のために、職員研修の充実も図ってきているところでもあります。今、国の働き方改革による女性の活躍推進に向けた取り組みといたしましても、男女がともに仕事と子育てを両立しやすい環境の整備を目指して、男性の育児休業の取得だとか、また、看護休暇の取得などについて取り組んでいるところであります。また、これまでも登用などの人事におきましては、男性、女性にかかわらず、そのときにおける組織の構成だとか人員の構成などを鑑みながら、それぞれ人事を行ってきております。今後もキャリア研修など、男女ともに積極的に参加いただくことによって、将来の管理職の教育を充実させることにより、性別の区別なく、一職員として人事配置を行うことにより、効率的な行政運営の組織となるべく対応してまいりたいと考えております。以上申し上げて、答弁とさせていただきます。
質問 4番 大住啓一
細かく答弁いただきました。定数外職員、今、答弁にもありましたように、再任用以外の準職員の方、または臨時職員の方々だというふうに認識してございます。その中で、3割程度ということでございますから、これはどこの町村もというようなお話もありましたけれども、今の御答弁にもありましたように、役場の職員の方々は当然でございますけれども、地方公務員、公務員でございます。それの補完をするということでございますから、それなりの責任を持った中での仕事でございますし、町民の皆さんのプライバシー、当然秘密等々もございますし、それなりの義務もございます。それらを踏まえて、30年度から云々というような御答弁もあります。それらのことに対しまして、再質問といたしまして、何点かお聞きしたい点がございます。まず、1点目でございますけれども、女性職員の部分では、これは女性活躍推進法で、大企業等も含めて、国も地方公共団体も含めて、約4割ぐらいということの目安だそうでございます。これらについて、男女問わず人事でやっているのだというようなお話でございますけれども、この辺について再度お伺いしたいと思います。それから、身分の保障、これは定数外職員の身分の保障でございます。これは、先ほど申したように、町民の皆さん方の安心できるまちづくり、安全で暮らしていけるまちということでございますから、公務員ということでございますので、どの程度、正職員と遜色ない中身での保障になっているのか、その辺を再度お聞きしたいということでございます。それから、当然、公務員ということになりますと、秘密の守秘義務等々もございますけれども、各種公共料金、税金等々の滞納等々があってはならないことですけれども、これは現実的にあるとは申しませんけれども、当然ないと思いますけれども、その辺、どのようになっているかお聞きしたいということでございます。それから、職員の管理という部分でございますが、230人の正職員の方、100人の定数外の職員の方、合わせて330人ぐらいになりますけれども、その中で、町外から通っている職員は何名になっているのか。それから、定数外職員の中で、人数はお聞きしていますけれども、休暇中の職員は1人ということでございますから、有給休暇のとり方等々、超勤の内容等はどのようなことになっているのか。それから、職員の管理ということでお聞きしますけれども、現在の大課制から、再三私も申し上げてございますけれども、今、後段の質問で申し上げますけれども、公判中でございますから、その辺の事件になった一因ということもありますけれども、大課制から課を分割するといいますか、もうちょっと管理しやすいような方法もあるのではないかと思いますけれども、その辺の考え方をお聞きしたい。それから、再任用に当たっての考え方でございます。再任用された職員は、正規職員ということの扱いになるようでございますけれども、再任用にするときの考え方は、どのような考え方で進んでいるのか。以上、何点か再質問するということでございます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
再質問の答弁をさせていただきますが、抜けたらまた御指摘をいただきたいというふうに思いますが。まず、定数外職員の責任を持った立場であるということは、もちろん定数外職員でもそれは同じですから、役場職員ということですから、それは、採用のとき含めて、しっかりとその話をさせていただいて、間違っても役場の職員だということが、いろいろな指摘をされることのないように、守秘義務も含めて、その話をしっかりさせていただいて、事前の研修も含めて対応させていただきますから、そのことで認識をさせていただいて、それぞれ登用させていただきます。また、女性職員の管理職の部分でありますが、国では、企業の中の何パーセントとかとあるのですけれども、先ほど言いましたけれども、年齢構成だとか職員の全体構成にすると、本別だけではないでしょうけれども、特に、平成12年以降かなり採用がなかったということを含めて、その間がかなり年齢があいているのです。本別で言えば、約40代の後半の方から50代の前半というのがかなり空白というか、言い方はあれなのですけれども、この間の人数が非常に少ないということで、それぞれ男性にしても女性にしても、特に女性の採用が少ないものですから、ここで任用するというのは、言ってみれば管理職登用ということについては、男性も少ないし女性も少ないと、非常に人事の中で、今、盛んに人事をやっているのですけれども、非常に苦慮するところです。ですから、私ども積極的に女性も、もちろん登用させていただきたいと思いますし、それは適材適所、間違いなく、女性だから管理職に遅くなるとか、男性だから早くなるとか、そんなことは決してありませんので、そこは積極的に対応というか、登用させていただいて、しっかり頑張っていただくということとさせていただきますので、ここら辺はぜひ理解していただきたいと思っています。また、身分保障だとかの部分については、かなり臨時職員も、改正してきましたから、準職員もそうですけれども、給与体系で若干違うところはありますけれども、休暇だとか、病気だとか、いろいろ休暇を含めても、職員に準じて、ほとんど変わらないような方向にしてきましたので、もう少し細かい部分については、担当課長のほうから内容について、有給休暇だとかの部分については答弁させていただきたいと思いますが。また、大課制ということでありますが、これも大課制になったということを含めて、その管理も、スタッフ制だとか、いろいろそれぞれ機動的に効率的に課の運営ができるということで、それは、先ほどから御質問ありましたように、定数が大幅に、特に管理部門、事務部門というのですか、わかりやすく言えば、事務部門ですから、現業はそれぞれ人での対応ですから、定数は減らすことはできませんけれども、管理部門はかなり定員が少なくなっていますから、そういう面では、今までの係、係でなくて、スタッフ制で横断して仕事ができると、こういうことで改正してきましたので、その中で、課長職1人で全部というのは大変ですから、それぞれその部署の管理する、それを補佐する意味で、補佐職も登用させていただきますので、そこの連携をしっかりとりながら、大きな課、また、それぞれ人数の少ない課もありますけれども、しっかりと組織の運営をさせていただくということにさせていただいています。再任用の考え方と、また、今御質問の、それぞれ管理職のことについては、有給休暇の処遇の面については担当のほうから答弁させていただきますが、町外から通勤しているということは、看護師とか、何人かは近隣の足寄だとかはいますけれども、あとは、事務部門では今、再任用で継続した人が1人と、事務系の職員では1人だけが町外からの通勤者ということでいます。そのほかの方は全員町内在住ということでなっております。私のほうからは、以上申し上げます。
答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)
私のほうから、守秘義務の関係でございます。臨時職員、年度初めに30数名が、辞令交付いたしますけれども、必ず年度初めに一堂に会しまして、その中で公務員としての資質等、それから守秘義務、これは本当に町民皆様の個人情報を全て扱っている部署でございますので、そういう部分では、しっかりと徹底して、職員にはその場所で説明をして、漏れることのない、守秘義務をしていただいて、絶対口外しないというような形で周知をしているところでございます。それから、大課制の関係についてですけれども、今後、大住議員、以前からも言われていたと思いますけれども、行政改革の中で、組織、人事部会がありますので、今年度からその中で具体的に協議をしていきたいというふうに考えております。あと、先ほどの身分の関係ですけれども、町長から、職員と同様の福利厚生の部分になっております。年休、通勤手当、病休、子ども看護手当等については、職員と同様の形で与えているところでございます。再任用の考え方につきましては、これは地方公務員法で、退職される方の希望があれば再任用しなさいというふうな形になっております。ただ、全員希望されても配置する部分では、なかなかそういう配置する場所が見当たらない部分もあります。その中では、嘱託職員等いろいろな部分で工夫をしながら、再任用という形で配置をしているところでございます。あくまでも本人の意思確認をした中で、任用しているというところでございます。私からは以上です。漏れがありましたら、よろしくお願いいたします。
答弁 住民課長 千葉輝男(住民課長は2018年3月まで)
職員の滞納はいないかどうかということでございますけれども、納期までに納められていない方、町民全部含めて、未納者名簿というが出てきます。それをチェックいたしまして、職員で、どうしても自主納付だと忘れる方がいますので、そういう方については納付書を直接渡して、納めてくださいということで納めていただいておりますので、基本的には滞納者というのはいないというふうに認識しております。
質問 4番 大住啓一
ちょっと項目が多いので、また再度聞くこともあるかと思います。まず、順番不同になると思いますけれども、先ほどの職員の中で、町外から云々ということで、町長からお聞きしました。これは、私ちょっと聞き方が悪かったのか、聞こえなかったというのもあるのですが、全職員で2人だけということですか、町外から通っているのは。それを再度お願いしたいということ。私が聞いているのは、全職員ですから、現業職も含めてです。それから、職員の守秘義務云々等については、これは当たり前のことでございます。これは徹底してやっていただかないと、また、コンプライアンス云々ということで条例も制定してございますから、これは当たり前のことですから、それ以上申し上げることはございません。ただ、今、担当課長からありました税金の関係等々については、納期内に払っていただけない方がいるというようなことでございます。これは、基本中の基本ですから、採用するときに申し上げて失礼でもないですし、当たり前のことですから、町民の皆さんは日々汗を流して税金をお支払いいただいていることを考えたときに、どの方がどういうことということは、個人情報もあるから当然出てこないから、私もそれ以上聞きませんけれども、そういうことがあること自体がちょっといかがなものかということもあるものですから、これは、4月1日が、もうあと何日もない、今3月の中ぐらいですから、そのときに再度きちっと一般職員も含めて、定数外職員も含めて、これは基本の中の基本だと思いますので、ここにおられる方は皆さんそういうふうに思っていると思いますけれども、その辺を再度お聞きしたいということでございます。それと、再任用の関係でございますが、再任用については、本人の希望ということでございます。これは、希望は希望でいいのですけれども、例えば現業の中で、どうしてもその方の技術なり、持っているノウハウが必要だということになれば、それは当然執行者側から相談するということもあると思いますけれども、その辺も含めて、再任用となれば、定数がふえていくということにもなりますので、その辺をもう少しかみ砕いて進めていったらどうかということと。女性の管理職については、私の承知している限り、機構図を毎年いただくものですから、見させていただくと、現業職、わかりやすく言うと、今で言う看護師職だとか保母、保父だとか、保健師だとか、それらの方々の部分での管理職の登用は確かにあると思います。ただ、一般行政職というのですか、わかりやすく、事務屋的なところが、先ほどの町長の答弁でも、採用していなかった部分で人数がというのは、これはどこの地方公共団体もそうかと思いますけれども、それらをおしなべて考えても、やはり女性の働き方云々というのも、国の政策にもなっているところでございますし、町内の企業の方々にも範を示す意味で、やはり役場という大きな組織でございますから、女性独特の優しい観点で行政を見てもらうというのも必要ではないかと思いますので、その辺を再度伺うということでございます。それからあと、定数外職員が3割云々というのは私は多いと思いますけれども、全国的に3割、3割5分ぐらいということでございますから、パーセントでどうのこうのということではございませんけれども、職員課にすれば、それだけ人件費もかかるということもあるのでしょうけれども、やはり守秘義務の観点から、いろいろ責任を負う観点から追っていっても、その辺をきちっとした正職員化にするだとか、ある程度人員を精査した中で、少数の中でも、少数精鋭でやっていくというような考え方もあると思いますけれども、その辺、私からの提案ということも含めて、どのようにお考えか再度お伺いします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
再々質問に答弁させていただきます。まず、町外からの通勤ですけれども、先ほども少し言いましたけれども、人数は言いませんでしたけれども、一般事務は1人、それと土木技術員が1人ということで、あとは保健師が1人、たまたま結婚して、浦幌に住んでいる方が1人いますが、あとは看護師です。看護師が全部で、今、通勤されているのが、近隣町から通勤しているのが11名というとで、看護師11名です。ほかには、通勤はいません。ただ、前にも言っていますけれども、事務職の採用は、特に、採用の時期から、本町に住むことを条件にしておりますので、そういう面では、それ以前に採用された方がいるというだけで、その条件をしっかりしている後から通勤している人はいませんということになっております。次が、守秘義務の徹底、コンプライアンスの徹底ですが、これは本当に御質問のとおりでありますから、正職員であろうが臨時職員であろうが、役場職員ということでは当たり前のことですから、それは徹底して、それについては、一番指摘されがちなことでありますので、それをしっかりと自己の決意も含めて、これをしっかりと徹底させていくように、さらにまたそれぞれ努力させていただきたいと思います。再任用の関係については担当のほうからお話しさせていただきますが、女性管理職の登用というのは、先ほども言いましたけれども、本当に女性ならでは感性もありますから、それは本当にそう思いますし、そのとおりで、採用できるというか、登用できるところは本当に登用してきました。この後しばらく年齢も開くということで、本当に今一番苦慮しているのは、そういう年代層が非常に少なくなっているということなので、特に女性の採用が少ないということで、ここ数年、若い採用職員の中では、女性も一定の比率がありますから、まだしばらくかかりますけれども、現状の中では、そういう気持ちを持ちながらも、積極登用ということが、そういう気持ちを持ちながらも、年齢構成だとか、全体組織構図からして、なかなかそうはならないという実態もありますけれども、そこはしっかりと、管理職になるべく、養成も含めて、積極的に日々の業務を通じて、ぜひ養成をしていくということに努めていきたいと思います。私のほうからは以上であります。
答弁 副町長 大和田収(副町長は2021年10月まで)
私のほうから守秘義務の関係ですが、全職員にコンプライアンス研修会、ここ2年ほど続けております。これについては、やはり臨時職員もあわせて、全職員が受けていただきたいというふうに思っておりますので、これについては、今後も継続して研修会は取り組んでいきたいというふうに考えております。それから、再任用の関係です。大住議員おっしゃるとおり、現業、それから専門職の方が退職される。やはりそれまで培った技術、知識はやはり豊富な方ばかりです。その中で私どもは、退職する前の年の9月までに本人に意向調査をいたしまして、やはり現業の方については、引き継ぎながら、お願いをしたいという部分もありますけれども、やはり最終的には本人の意向によりますので、そのような形で再任用しているところでございます。私からは以上です。
再質問 4番 大住啓一
再度質問いたしますけれども、今の答弁の中で大体わかりました。1点目ですが、問題は、町外から通っている職員が病院の看護職ということでございますから、いなければ当然困りますので、その部分についてはわかりますけれども、ただ、ほかの職員との関係やら、町民の皆様から見たときにということもございますので、これは採用するときに、採用した後でも、これは折に触れて、幹部職員の方がおられますので、その辺は日々、鋭意努力していただいて、砕けた言い方をしますと、給料もらった分の税金の落ちるところがこの町ではないということですから、これは基本の中の基本ということで御理解いただいて、その辺をどのようにお考えになるか、再度お聞きします。それと、公共料金、税金等々について、先ほどの御答弁の中では、納期まで云々ということでございます。これは、かみ砕いた言い方をしますと、町民の方々がいろいろな料金を納めていただくときには、納期が過ぎますと極めて早い時期に、どうしたのだということで、はがきやらをいただくのが現状なのです。これは、定数外職員であれ職員であれ、人間だから忘れることがあると言えばそれまでですけれども、そういうことがあること自体が、職員ですから、ちょっと早く払ってくれやということで終わらせていないとは思いますけれども、そういうふうに見受けられることもありますので、先ほど来から町長、副町長が御答弁されているように、町民の方々にあらぬ目線で見られないような形できちっとした、コンプライアンスというのは、そういうことから始まっていくと私は認識してございますので、その辺、納期までに納まっていない部分については、いろいろな方法があるのですけど、きちっと督促状を出すと、それをきちっとやっていって、きちっと納めていただくというのは、本別町に住んでいる方々、日本の国に住んでいる方々は税金を払うというのは義務でございますから、これは滞りなく、こうだからどうしたとかでなくて、みんな平等になるような扱い方を、なお一層していく考えがないのか。その2点についてお伺いいたします。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
町外通勤の方については、採用、特に面接のときはその話をしますから、どうしても事情、やむを得ないという部分については、今、議員の質問のとおり、事務職は当然というか、技術職の場合は、いなければ業務がとまってしまうということがありますから、そこら辺は、そういう条件はありながらも、いっとき、通勤ということになっていますけれども、それは、折に触れて、やっぱり町内に住めないのか、親御さんと一緒に本別町に引っ越してきたとか、そういうこともあります。また、特に既婚者については、それぞれお互いに仕事を持っているということもあったり、そういうことがいろいろありますけれども、どちらにしても、将来というか、本別に住んで、一緒にまちづくりにしっかり参画すると、こういう話はさせていただいていますので、できる限り本町に住むということは、しっかりとこれからも取り組んでいきながら、一体感を持ったまちづくりの中で、町民の1人として職員も頑張ってもらうと、こういうぐあいに努めていきたいと思っています。
答弁 住民課長 千葉輝男(住民課長は2018年3月まで)
職員の納税の関係ですけれども、先ほど申し上げましたとおり、自主納付している方、こういう方がやっぱり忘れておりますので、先ほど納付書を渡すと言いましたけれども、もちろん督促状も同じように渡します。これからということですけれども、自主納付はやっぱりこういう納め忘れがありますので、口座振替のほうを勧奨していきたいなと考えております。
再質問 4番 大住啓一
終わります。