本別町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月17日
消防広域化の状況
2014年9月17日、本別町議会の一般質問で、大住啓一議員が「消防広域化の状況」について質問し、町長 髙橋正夫、教育長 中野博文が答弁しました。
- 質問者
- 大住啓一 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋正夫、教育長 中野博文
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 大住啓一
議長の許可をいただきましたので、通告いたしました4問について質問をいたします。それでは、1問目の消防広域化の状況についてお伺いいたします。消防は、地域の皆さんの生命と財産を守る重要な行政組織であり、また、消防団は地域に密着し、献身的な活動をしている組織です。広域化の状況並びに今後のスケジュールと消防団に対する考え方を伺います。消防の広域化については、平成25年3月定例議会において質問をしております。さらに、今定例会冒頭には行政報告があり、議員協議会でも説明がありました。行政報告や議員協議会での説明によりますと、組合の名称は十勝広域消防事務組合と定めた規約、これは案でございますが、12月議会に提案を予定し、管内19の市町村の議会決定が整った後、来年2月ごろに知事に対し新たな広域消防組合設置について許可申請を行うとの報告がありました。平成27年度は、各種準備を進め、平成28年4月の運用開始の予定との説明がありました。広域化後は、自治体の枠、俗に言う町境を超えた出動も想定されることから、消防団の方々に対する説明、さらには町民の皆さんに対する説明をどのように進めていくのか、町長の考えを伺います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
〔登壇〕大住議員の消防広域化の状況についての質問の答弁をさせていただきます。十勝圏における消防広域化の取り組みの経過がございますが、これまでも必要に応じて行政報告で9回、議員協議会でも9回にわたりまして、協議会の経過及び今後のスケジュール等について説明をさせていただいているところであります。御質問の消防団に対する説明ですが、協議内容についてはこれまでも必要に応じて消防団の幹部会議や、また懇談の場でも説明をしているところでありますが、先日の議員協議会におきましても広域化における災害出動計画案について説明を申し上げましたが、十勝圏の広域消防運営計画に基づき現行の出動区域を基本として、直近署所からの出動を図り、消防団との連携を現行どおり維持することとしております。今回の災害の出動計画案によりますと、出動区域の見直しが示されましたが、十勝圏における各会議において、住民サービスに影響が出ないように協議、検討することになっておりまして、検討結果を必要に応じて消防団に説明をしていくという考え方であります。なお、町民に対する周知につきましては、基本的には十勝広域で統一して行うものと考えておりますが、本町といたしましても必要に応じて関係住民の皆さん、そして町民に対しての周知を図っていきたいと考えております。以上、広域消防化に向けた取り組みでありますが、本町としてはこれまでどおり防災体制の機能を低下させることなく、町民の安全、安心の確保をしっかりと見据えながら協議してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げて、答弁とさせていただきます。
質問 4番 大住啓一
町長より今、答弁をいただきました。我々議会には協議会、行政報告等でおのおの9回ほどとの答弁がありました。私思うに、消防の広域化については十勝の19の市と町と村が一つになるということでございます。これは、町村合併に匹敵するような大きなことでございます。10年ほど前になりますが、町村の平成大合併が出てきたときには、限りなく町民の方々と説明会を行ったというふうに認識をしております。したがいまして、町といたしましてどのような形で、どのようなスタイルになるのか、これは一つの例として申しますと、町の境目を超えて出動するということでございますので、足寄町境に面した地域にお住まいの方は、救急を呼んだときには間違いなく足寄消防署からの出動になりますし、あってはならないことですが火災が起きた場合には、足寄のほうからの出動になると、消防団については足寄消防団等々云々の出動はなく、本別の消防団が自分の町の中は自分の町の消防団で対応するということでございます。したがいまして、浦幌の上浦幌にあってはならない火事が出たときに、本別消防署の方々が出動し、浦幌の消防団が来るというような形になるのかなという説明をこの間、聞いたときには私なりに認識しております。救急車や、町長もおっしゃいましたが命と財産を守る消防でございますので、その辺を事細かに町民の方々、ほかの町に隣接している方々は多少のことも心配の種だろうと思っておりますし、一つになって経費の節減、いろいろな部分での経済効果はあろうと思いますが、そこにお住まいの方々が最優先の生命の安全と財産を守っていく、これは地方の自治体にとっては最優先課題だというふうに私は認識してございますので、その辺、新しい組合に移行するということでございます。くどいようでございますが、町民の方々に12月に各町村一斉に議決をとるということでございますから、この2カ月ちょっとの間にどのような形で進めるのか、細かく考えておられるのであれば、その答弁もいただきたいと思っているところでございます。それと、先ほど町村合併ということでお話させていただきましたが、十勝では町村合併したのは一つの例に過ぎません。この広い管内を町長も町村会長としてトップに立っておられますので理解していると思いますが、出動体制が短く、時間が短くなるところもあれば、よその町から、よその自治体から来るということもございますので、その辺、団員の人たちにも説明はしているようでございますけれども、そこに居住を構えている町民の皆さんにも細かく説明するべきというふうに判断してございますので、その辺を再答弁を求めるものでございます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
何回も説明させていただいて、御案内のとおりと思うのですが、住民説明は絶対しますよ。やらなければだめですから。でも、基本的に消防団の対応など含めても現行と変わりありません。ただ、今の計画案では、例えば新生だとか、本別よりも足寄で、例えば足寄町の緊急出動のほうが近いだとか、そういうところはもちろんあります。上押帯は一部上士幌だとかありますが、それはまだ案の段階ですから、これが具体的に詰めて緊急出動の体制などどうするのか、それは直近署所の出番と現行の行政区域の自治体の出番と、これはこれから消防署で詰めます。消防団の対応は今までとは基本的には何ら変わりません。これはずっと説明していますから、消防団の皆さん、これは全面的に理解をいただいていますからこれも心配ないと思います。ただ、今、質問のあった中のは合併とは全く違いますから、これは全然。十勝の、ここの消防の広域が一つになって、より緊急だとか、救急がスムーズにいって、利便性だとか、住民の暮らしがより安全・安心度が高まるということの、この消防の広域になるということでありまして、細部については災害出動計画案が示されましたけれども、これにそれぞれ十勝の全体で協議して、本別だけでありませんから、それぞれの自治体がこの地域はどこから出てどうしたら一番利便性がいいのか、一番安全性が高いのか、こういうことはこれから詰めますので、その方向性が出た時点では、しっかりとその該当する地域住民の皆さんには説明することは当たり前のことでありますから、それはしっかりやる。これは、十勝の広域の消防の役割としては説明しますし、当然、私たち本別町から本別町の責務として、その地域住民にしっかりとそのことを知らせるということは当たり前のこのことでありますので、その辺は御心配のないように、地域の人が不安にならないようにしっかりと説明するということは、十分、それは説明させていただくと、こういうことになっておりますから御心配をなさらないということも含めて、住民の皆さんに既に自治会長さん会議の中でもお願いを申し上げながら作業を進める。ただ、28年4月スタートですから、それまでにことしの12月に議会の議決というのは、今まで事務組合のその体制を解散するという議決をいただいて、それから具体的な作業に入ると、こういうことになっておりますので、順番をしっかり踏まえながら、地域住民の皆さんには必要な説明をしていくと、こういうことになりますので、あらかじめ御承知いただきたいと思います。以上であります。
質問 4番 大住啓一
町長から答弁をいただきましたが、町民の皆さんの安心と安全、これは当たり前のことでございます。ここにいる皆さんも思っていることと同じでございます。12月に議決をいただくというような町長のお話でございましたが、それは案としていただくということの解釈でよろしいですか、違うのですか。その辺をもう一度、答弁していただきたいということと、町民の皆さんにどのような形でということで進めるのかということで聞いております。それで、町民の皆さんに説明するの大事だということの答弁でございますけれども、どのようなということは、あと2カ月ぐらいしかない中で、我々が解散議決をした後にでも町民の皆さんに説明入るということですか、その辺をきちんと説明していただかないと、ちょっとわからなかったものですから、その辺を再度、求めるものでございます。それと、十勝圏の一つになると想定されているところの説明というのは、仮に本別町にも入ってきて、説明をするということでございますか、その辺も含めて答弁を求めるものでございます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
12月の議決をいただくというのは、先ほど申し上げましたように今の消防体制を解散して、新しい組織にするという、そういう条例の提案をさせていただく、解散議決と、それから新しく結成するその旨の了解をいただくという、そういう議会の決議でありますから、災害協定、災害出動の先ほど申し上げました案については、今、案が示されておりますので、これはそれぞれの自治体と直近署所の範囲の中で協議をして、最終的にどこから出ていくのか、どういう出動をするのかということを決めます。その決めたことにおいて、初めて住民説明がなされるということでありますから、これは当然、十勝の広域の統一した十勝圏消防組合の中でも説明を求めることができますし、それで、私たち本別なら本別の役割として、それら責任持って地域住民の皆さんに不安のないように説明すると、こういうことでありますから、その辺は心配がないように理解いただきたいのと、スケジュール的にはそのようなことになっておりますから、具体的な説明は方向性がしっかり出たら、これは間違いなくすると、こういうことになるわけですから、そのことについては間違いなく実施するということでありますので、またそれは議決おいた後、28年4月スタートまでにはしっかりと完璧にその地域の住民の皆さんに説明をし続けていくと、こういうことでありますから、スタート時には不安のないようにスタートすると、こういうことになっておりますので、そこの理解をいただければと、以上でございます。
質問 4番 大住啓一
町長も心配ないようにということでございますから、それに対して私どもどうのこうのという立場ではございません。ただ、私どもも議員として町民の皆さんの付託を得てこの席に来ておりますので、議会の解散議決、それから将来の部分についての議決、それはそのときの議員の皆さんの各位の考え方だと思うのですが、それが終わってから28年4月までの説明をするというような部分のニュアンスに聞こえましたのですが、いずれにしても私が先ほど来から言っているのは、その都度、その都度、町民の皆さんに例え案であっても、例えば町長、先ほど例題的に申しましたように新生の方々、上押帯の方々という実例も出てきていますので、その辺の町民の皆さんが心配しないような形で進めるべきではないかと思っておりますので、その辺、答弁を求めるものでございます。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
説明できる条件が整ったら説明するというのは、基本的にそのとおりしなければなりません。ただ、案が出たからその都度、説明すると逆に混乱するというのがあるのです。例えば、本別の消防、例えば救急体制とすると、心臓だとか、脳の血管障害と認められるものは直送します、かかりつけも含めて。でも、近隣の自治体はそれをやっていないところもあり、それら辺の整合性をちゃんととらないと、説明して来てくれるかなと思ったら来ないとなった、そんな混乱も実はあるわけですから、それはその辺も含めて直近署所から出るということがもし合意にするのだったら、そういう条件も含めて方向性が出て合意のめどが立たないうちは説明したら返って混乱になると、こういうことがありますから、どちらにしてもそういうことも含めて新しく体制になるまでは必要な説明をきちんとして、住民の不安のないように、これは役割として何回も言いますが、やっていくというのは当たり前のことですから、それはしっかりやっていきます。これは、ぜひ御理解いただいて、あとは、火災だとか出動の団のほうについても、それはもう十分にそのとおり対応していきますし、今までもやってきていますので、それについては大幅に変更はありませんので、ほとんど影響はありませんので、今、言われるのは緊急出動、救急の部分だけですから、その辺は押帯地区もありますし、新生地区もありますし、そしてまたこっちの例えば浦幌地区だとか、そういうのもありますし、そこら辺の詳細について案として示されたけれども、それを詳細をこれからしっかりとそれぞれの該当の自治体と協議して、一番よい方法をとると、こういうことで、その方向が定まったらスタートまでにはしっかりと説明して、十分に安心してサービスを受けられるような、そういう体制をしていくと。以上であります。
質問 4番 大住啓一
何回もくどいようですが、そうしますと町民の方々の説明は案が出てから入るというような解釈をさせていただきます。今、町長の細かい説明でるるわかりました。1点だけですが、12月に定例会を控えてございますので、その折りには大体の目安といいますか、そういう部分が出てくると思いますので、そのときにはそういう我々議員に対しての説明は当然あろうと思いますが、その1点だけ確認させてください。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
大住議員、一番理解をしていただけると思うのですが、その前に三町で議会があるので、三町の広域の議会の中で説明がなければ、それぞれの自治体の議会に説明がないということですから、まず、それは事務組合の議会の中で説明があると、それはあくまでも例えばうちで構成する三町の大枠の了解をいただいた中での説明ですから、それはもうしっかりとやっていくということでありますから、その辺はもしなければ三町で発言していただいて、実行できるようにしていただければいいなと、こういうことですからよろしくお願いします。
質問 4番 大住啓一
続きまして、2問目でございます。旧仙美里中学校の利活用についてお伺いいたします。仙美里中学校は、平成26年3月をもって閉校となりました。地域の人たちにとっては非常に寂しい思いのことと察しております。校舎、体育館の利活用について、今までの経緯と今後の対応について伺います。旧仙美里中学校に関しては、平成24年12月定例会において質問しております。教育長からは役場内部に新設した仙美里中学校施設等利活用検討委員会で、地域の皆さんの意見も聞きながら検討する旨の答弁がありました。現在は、地域の方々を中心とした組織もある中で、町として特別支援学校高等部の誘致を進めてきたと聞いておりますが、新得高校に2016年開設する旨の新聞報道がありました。地域の方々は、役場、教育委員会から早い時期での説明を求めている声もありますし、説明すべきと思います。これらのことを踏まえ、今後、どのように対応し、進めていくのか考え方を伺います。
答弁 教育長 中野博文(教育長は2018年3月まで)
大住議員の2問目の御質問でございます。旧仙美里中学校の利活用につきまして、御答弁をさせていただきます。旧仙美里中学校の利活用につきましては、仙美里地区の皆さんに特別支援学校の誘致活動につきまして御説明をし、地区の皆さんから特別支援学校誘致に向け最大限の努力をしてもらいたいとの御意見のもと、特別支援教育を支える会を初めといたしました各関係機関、団体の皆さんの力強い御支援を賜りながら、誘致実現に向けた活動を展開してきたところでございますが、去る9月2日、北海道教育委員会は新得高等学校に中札内高等養護学校の分校として、平成28年度に新たに特別支援学級2間口の新設を決定したところであります。今回の北海道教育委員会の決定は、まことに残念な結果ではございますが、特別支援教育を必要とするお子さんの中学校卒業後におけます進路先や就職先の確保など、将来ある子供たちの社会参加に向けた専門的教育を受ける場を広げるため、地域における特別支援教育の環境整備をさらに充実するよう、引き続き北海道教育委員会に要請してまいる所存であります。いずれにいたしましても、今後におけます旧仙美里中学校の利活用につきましては、仙美里地区の活性化に結びつく施設として活用されるよう、総合的な見地から利活用先を検討してまいりたいと考えておりまして、今月29日には仙美里地区の自治会の役員の皆さんにお集まりをいただいて、地区検討会議を開催し、特別支援学校誘致に関する件につきまして御報告申し上げますとともに、今後の取り進めなどについて協議することといたしております。また、役場の内部組織として平成24年10月30日に立ち上げました仙美里中学校施設等利活用検討委員会につきましても、仙美里地区の皆さんや各部局から提案されました利活用方法について検証作業を行っていくところでありますが、より実行的な利活用を見出すために同委員会組織を再編するとともに、今後におきましても仙美里地区の皆さんからさらに御意見を賜るなどをいたしまして、より広範的な活用方法を検討してまいりたいと考えております。以上を申し上げ、御答弁とさせていただきます。
質問 4番 大住啓一
今、教育長から細かく答弁をいただきました。取り進めてきたことについての報告は理解いたしました。皆さん思うことだと思うのですが、建物は時間を空ければ空けるほど傷みが早いと申しますか、この3月で、4月から使わなくなってもう半年が過ぎております。ちょっと調べさせていただきますと、校舎につきましては1,800平方メートル、坪数でいいますと570坪ぐらいになりますか。体育館は1,000平方メートルを超えておりますので300坪ぐらい、グラウンドは1万平方メートルですから、大体坪に直しますと3,000坪程度になろうかと思うのですが、それらのことと教員住宅も7戸ほどございます。これは、先生方が入居していたところでございます。いろいろな使い方があって、この場で私がどういう使い方、こういう使い方ということでは申し上げることはいたしませんけれども、文部省の考え方といたしましても、日本全国的に子供さんの数が少なくなってきて、学校の再利用のあり方というのは相当、検討している部分もあると思います。前回の質問でも述べさせていただいていますとおり、ありとあらゆることが今、可能な状況になってきておりますし、補助金の適化法に抵触しない程度で、あらゆるものができるというような内容になっているかと思います。これらの今、述べさせていただきました坪面積の大きな建物が二つ、これは昭和62年と63年に体育館が1年おくれでございますけれども建設したものでございます。地域の方々から見れば、相当、有効な使い勝手になるのではないかと、教育長の答弁にもありましたとおり支援学校の再度要望するということであれば、それらを見守ることも一つの考え方だと思いますけれども、地域の皆さん方と情報を共有するというのですか、すばらしい建物がそろっておりますので、何としても地域の皆さんの要望に応えるべく行政サイドとして働きかけていくのも一つの考え方かなと思います。それと、活用しているのは十勝管内でも若干、新しい古いはございますけれども、清水町では小規模の介護施設、足寄町では御承知のとおり木質のペレット工場、大樹町ではチーズ工場等々の転用といいますか、使い勝手をしているようでございます。ぜひ、私ども議員といたしましても、立場的にもすばらしい使い方を地域の方々とともども検討していただいて、持っていただければ、これに越したことはないのかなと思っているのと、支援学校の誘致についても相手のいること、道教委のあることでございますので、この場でどうのこうのということは申し上げませんけれども、その辺も細かく地域の方々に情報提供していただければいいのかなと思っておりますので、その辺もお考えがあれば答弁ということで申し添えさせていただきます。
答弁 教育長 中野博文(教育長は2018年3月まで)
今、御指摘いただきましたように、今、空き家状態でありますから、老朽化といいますか、早くなるというようなことも懸念されますので、私どもは当然、今までも急ぎながら、これからも急ぎ決定していかなければならないということを考えながらやっていますが、ただ、一方では地域に見合うもの、あるいは本町にとって、あるいは仙美里にとって活性化につながるようなものを入れないとならないというふうに思っております。したがって、急ぎながらも慎重に検討することが必要だというふうに思っておりますので、その両方の視点でこれから検討を進めていかなければならないなというふうに思っております。なお、特別支援学校について、先ほど御説明させていただいていますが、これは可能性というものが若干残っているわけでありまして、その部分についても視野に入れながら、他の有効利活用をこれから、また改めて検討していきたいというふうに考えているところであります。これまで役場内に組織した検討委員会では、18項目ほど出ておりますし、地域の方々、仙美里の地区の方々からは7項目出ております。それらについても、実はこのプロジェクトが立ち上がったときには、もう既に特別支援学校の誘致活動も盛んにやっていた時期でありまして、その特別支援学校をまず力を入れないとならないということでいたものですから、まだ検証を全て終えている状況でありませんので、これから上がってきたものも再度、精査する。そしてまた、新たに提案されてきているものもございますので、それらも含めて可能性ももちろん見きわめながら具現化していくよう、それも早目にそういったことができるようにやってまいりたいというふうに考えているところであります。以上です。
質問 4番 大住啓一
教育長から細かく、地域からも7項目ほど出ているということでございます。最後に1点だけ確認させていただきたいのですが、教育委員会の教育長の答弁にもありましたとおり、建物を余り空けたくないというのは、これは誰が考えても同じことでございます。グラウンドのことしあたり相当、雑草が生えたりなどしておりますけれども、グラウンドのそういう管理だとか、校舎、体育館のそういう周りの環境整備といいますか、維持管理というのは、今現在としてどのような形でやっているかだけを御答弁いただければと思います。
答弁 教育長 中野博文(教育長は2018年3月まで)
まず、建物の内部につきましては、職員が時折行って、窓を開けて空気を入れるということも含めて維持に努めております。外回りにつきましては、これは毎日やるというわけにはいきませんので、これについても職員、それと就労センターのほうにお願いをして維持管理に努めているところであります。以上です。