本別町議会 平成25年第3回定例会 2013年10月8日
町長の5期目の基本姿勢
2013年10月8日、本別町議会の一般質問で、阿保静夫議員が「町長の5期目の基本姿勢」について質問し、町長 髙橋正夫が答弁しました。
- 質問者
- 阿保静夫 議員
- 答弁者
- 町長 髙橋正夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 阿保静夫
〔登壇〕議長のお許しがありましたので、2問について一般質問を行います。1問目です。町長5期目の基本姿勢はということで伺いたいと思います。5期目の町政を進めるに当たって町長の基本的な姿勢について所信を伺いたいと思います。町長、実るほどこうべを垂れる稲穂かな、この言葉の作者は不詳だそうです。多くの町民の皆さんの御指示を受け、5期目の町政を担うことになった髙橋町長に、ぜひこの言葉を心にとめておいていただきたく、大変、僭越とは思いながらも申し上げたいと思います。さて、これまで本町は福祉のまちづくりから、福祉でまちづくりへと進めてきて、例えば国民健康保険税の住民負担を抑えるために、一般会計からの持ち出しは全道で10位、管内で2位であることや、この十数年で250人を超える福祉サービス従事者がふえていることなど、数字で見ても重要な成果を築いてきたと思っています。私は、町民の皆さんの町政に寄せる期待の一つにこのような福祉の充実があるものと考えるものです。町長は、今議会の冒頭の施政方針で5期目の重点目標は協働で安心と活力と夢あふれるまちづくりを掲げ、あわせて48の施策と事業を進めることとしました。この48の事業を町長は全てやらなければならないこととして位置づけられていると認識しています。これらを進めるに当たって次の点について、町長の基本的な姿勢、考え方を伺います。一つ目です。協働のまちづくり推進に当たっての町民の声の把握と意見の反映は非常に重要ですが、具体的方法も含めどのように進めていこうとお考えなのか伺います。私は以前、申し上げたことがあると思いますが、町長はもう大ベテランだから町民の方が1聞いてきたら10答えるようなことが多いのではないでしょうか。でも、町民の皆さんは、もっとじっくりその自分の話や意見を聞いてほしいと思っていると思いますよと、そういうことを言ったことがあると思います。そういうことはきっと我々議員にも言えることだと思いますけれども、町長はどのように考えていますか。以前から行っている町長がおじゃましますのような機会を年間一定件数行うような取り組みも含め、どのようなお考えか伺いたいと思います。二つ目に、掲げた公約と政策を推進するには、町職員の皆さんの理解、協力、提案などが不可欠なのは言うまでもありません。特に、新たな取り組みを行うには先進地への職員の派遣なども必要だと思いますが、町長はどのように考えるか伺いたいと思います。町長は恐らく、今後も管内、全道、あるいは全国的な役割を担うことが予想されます。余り町内にいれないということも少なくないのではと想像します。私はそういう役割を担う首長も必要だと思っています。そこで、今までは職員の道外出張は抑制気味だったというふうに思いますけれども、今後、掲げる新たな取り組みを行うためには担当職員などの先進地派遣も例えば町長が出張の際などにあわせて、そのような機会を考えるなど必要だと思います。職員にその能力を十分に発揮していただくことが住民の福祉につながるとも思いますが、どうお考えですか伺います。三つ目に、TPPの例など、国が進めようとしていることと、町民の暮らしや営業の間にマイナスの矛盾があると考えるときに、住民生活を守る防波堤としての役割を果たす決意について伺います。現在、安倍政権、国が進めようとしている方向は将来のためといいながら決してそうではないと。私たちの暮らしや福祉がよい方向には行かないのではないかと危惧しております。国の方針に地方自治体がどこまで異議を唱え、住民の暮らしを守る努力をするかは大変、難しいことだとは思います。しかし、住民の皆さんの暮らしの実態と国の政治が矛盾するときには、地方自治が頑張らないといけないというふうに思います。町長は、この点についてどのように認識しているか伺いたいと思います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
〔登壇〕阿保議員の町長の5期目の基本姿勢についての答弁をさせていただきたいと思います。今定例会の初日に5期目に当たりまして施政方針を説明させていただきました。私は就任以来、一貫して町民の皆さんと協働のまちづくりを基本理念に元気に明るく、そして温かく、そして豊かなまち本別を目指して多くの町民の方々と対話を重ねながら、全力で町政執行に取り組んでまいりました。また今後も御質問にありますように、地域がそれぞれの個性を発揮して生き生きと安心して暮らすことができる、やはり本別でよかったねと、本別って本当に元気だよねと、生活の中でさらに実感をしていただける、そういうまちづくりを全力で今後も築いていくということが私の姿勢の一つであります。その中で、御質問にありましたように六つの柱で48の施策をつくらさせていただきました。いずれも、この空手形ではなくて、選挙中もずっとお話しさせていただきましたけれども、必ずやらねばならぬことと、完全に実行できることを、この48の施策の中に盛り込んで町民の皆さんとともに今後のまちづくりについてのお約束をさせていただいたところであります。ただ、この部分につきましては私1人でできることではありませんので、議員の皆さんはもちろん、職員、そして町民の皆さんとさらに協働のまちづくりをさらに成熟したまちづくりを進めるためには、その自治会長さん初め、本当に多くの町民の皆様方、各種団体の皆様方とも常に懇談をさせていただきながら、まちづくりの未来に向かってのそれぞれの思いをしっかりと受けとめさせていただきながら、一緒に汗を流していいまちをつくると、こういう姿勢を今後とも貫いていきたいなと思っています。そのためには、何といっても情報の公開が一番でありますから、しっかりと行政の持っている情報、そしてまちづくりの未来への情報などなど含めてしっかり提示させていただきながら、特に町長がおじゃましますは定期的にということでありますので、それはもう初心忘れずに、特に近年は青年層を含めて懇談の機会を多く持たせていただいております。そして、またさらに公的な制度として、また農業塾だとか、または商工青年部、青年婦人部との定期懇談だとか、しっかりと進めさせていただいていますので、町を担う未来のために、そして子供たち、小中学生との語る会なども含めて、しっかりとまた未来に向かっての本別町のまちづくりに大切な願いや夢や、また希望を受けとめながら努力させていただければなというふうに思っています。特に各種懇談会、また自治会初め、多くの我が町は団体があります。ほとんど、九十数パーセントは総会含めて出席をさせていただいて、そしてまたそれぞれ冠婚葬祭もそうですが、ほとんど、よく出張が多くていないでしょうと言われるけれども、決してそんなことはございません。いないときはもちろんありますけれども、それは事業によっては取捨選択しながら、どうしても立場を含めて出席しなければならないところは、それぞれ優先度を選択しながら、そしてまた時には副長を初め職員の皆様方にも代理出席も含めて、それぞれまちづくりに必要な役職でありますので、全力を尽くしてこれは本町の未来のためにも頑張っていくということでありますので、今後ともその姿勢は一貫して続けていきたいなと思いますし、そういう面では確かに立場がいろいろな部分で御指名をいただく立場になっておりますので、非常にそういう面では行事も多くなっていますが、これは本当に常に副長筆頭にして職員の皆さんに全力で本別町のまちづくりの任に当たっていただいたり、また必要なまちづくりへのそれぞれの協議や指示はしっかりと出させていただきながら、この本別町のまちづくりに支障の来さないように、さらにまた逆に本別町のまちづくりに必要な情報をしっかりと共有できるように全力を尽くしていっているところでありますので、この部分についてもさらに御質問がありますように、しっかりとまさに初心忘れずに、こうべをたれる稲穂のお話しもありましたが、その気持ちは一貫してそのとおり私も受けとめながら、さらに町民目線でしっかり努力してまいりたいなと思っています。2点目の新たな取り組みに対しての職員との理解と協力でありますが、これは毎月、もちろん定例の課長等会議は実施しておりまして、その都度、重要案件の協議だとか、それから北海道や国の情勢や動向を伝えさせていただきながら、協議内容をしっかりと課内職員に全員に伝える業務執行には常にスピード感を持ちながら取り組むように指示をさせていただいています。年度当初には執行方針を踏まえて、各課から懸案事項だとか、また課の運営方針、さらにまたそれぞれまちづくりの提案事項などについて提出を願いながら、課長等会議でそれぞれ時間をかけながら、しっかりと協議を進めて各課の横の連携もとりながら、情報の共有化に努めているところであります。また、新たな事業が発生した場合につきましては、関係部局の担当職員によりますワーキンググループを設置をさせていただいて、調査研究を行いながら計画の推進に当たっているところでありますし、またこのような新しい事業などにつきましては、必要に応じて先進地を視察していただく、やはりそれぞれ職員がその先頭になって現実をしっかりと目で確かめて、肌で感じて、それを政策の事業執行に進めるということが本当に大事なことでありますので、このこともあわせて今、実施をさせていただくところであります。なお、新しい時代を見据えるということでありまして、職員研修計画というのが策定しているところでありまして、この計画に基づきながら職員への研修の機会の充実に努めながら、資質の向上と企画立案などの高い政策能力を図るための職員の育成に努めているところであります。道外出張は相当、制限をしてきました。行革含めて、構造改革で大変な財政運営を強いられている時代でありますから、職員ももちろん、議会もそうでありますし、また町民の皆さんもそうでありますが、大変な御苦労をいただいて、何とかこの厳しい財政事情を乗り越えてくるということでありましたので、そういう意味では本当に必要な情報なども十分に認識できないような、時にはそういう場面もあったかもしれませんが、本当にこの我慢した時代から、これからしっかりと将来に向かって今、頑張らなければならないということが当然でありますし、特に本町は今、いろいろなまちづくりへの未来の情報だとか、希望だとか、現実にそういう施策の実現に向けてのいろいろな取り組みが目白押しで来ているところでありますので、それを確実に一つ一つ町政の大事なレールに乗せながら、しっかり取り組んでいくという意味では、やはりこの高い政策能力や実行力を上げるためにも職員の研修などなど含めては、非常に大事なところだというふうに思っておりますし、これは議会の議長さん方に、またお願いをしながら、できれば議員の皆さん方も一緒にそれぞれ事業推進のために、また最大限の力を、お教えいただくためにもそのような体制をとっていきたいなというふうに思っています。決して、有り余る財政ではありませんので厳しいところでありますが、でも先行投資でありますから、そういう意味ではしっかりと私もいろいろなところに出掛けさせていただいて、いつも不思議がられるのは1人で来られたのですかというのは、もう合い言葉のように言われていますが、ほかの特に市なんかは複数の方が、秘書さん方もついてくるのは当たり前のような行動になっていますが、私はどこへもかばん一つで、どこでも1人でというのが私どもの町の今の現状でありますけれども、御質問にありますように大事なところの職員と共有して、この政策にのせる部分についてはしっかりとまた職員に同行も求めながら、また逆に私が情報をいろいろいただいたときには持ち帰って、副長を初め、職員の方々にもチームをつくってしっかり、また現地の情報収集など含めて適切に本町のまちづくりに生かせるような、そういう職員の出張のあり方についても、これは御質問のように同行することももちろん大事でありますし、そのようなチームをつくって、直接、推進にさらに全力を尽くしていただくために、そのような体制をとっていきたいなというふうに思っております。また、3点目についてでありますけれども、阿保議員のおっしゃるとおり、TPPを初め社会保障の見直しや消費税の引き上げ、また重要な国民の暮らしにとっては大変な状況が今、生まれてきていますし、ただ、このことが国民の中にしっかりと議論がされているとか、情報が公開されているというような状況ではないということを含めて、非常に先行きが不透明で不安だということが、まず我々の実感でもありますし、連日のようにテレビや新聞報道でもどんどん国民が不在のままに物事が進められていくということは非常にやはり危惧しているところでありまして、特にTPP、例外なきが原則だということを私どもも、それはもう当たり前として、だからTPPなのですから、それが聖域があるだとか、また都合が悪ければ退席してくる、離脱してくるということでありますけれども、それは誰が求めたのではなくて、今の政権が、党も含めて国民にみずから公約したわけですから、これは今かなり危ない状況に、我々から見ると危ない状況になってきているということを含めて、これは何度も申し上げて、十勝は特に3月10日の4,300人の集会を含めて、その後、30団体が今、このTPPに対する反対の我々とともにオール十勝で行動させていただいているところでありますから、私もその呼びかけ人の代表として、これは十勝の、そして北海道の暮らしが根底から覆される状況でありますから、地域が崩壊するということの危機感をしっかり、さらにまた訴え続けながら約束どころか、国益でなくてやはり国民の暮らしに、未来にこの禍根を残すようなことは絶対してはなりませんし、我々の今、若い世代や子どもたちや孫たちに、本当にどういう暮らしを、そして豊かな大地を引き継いでいくかということの大事な今、岐路に立たされているというような状況だと思いますので、これも消費税もちろんですし、社会保障ももちろんですし、本当に大変な暮らしが今、状況が今我々の地方にはプラスになるような材料がほとんどないというような状況の中で、まさにこれから冬を迎えようとしている中での厳しい、そういう政治状況も含めて、しっかりと国民の暮らしやまさに、町民の暮らしを守るためには全力を尽くして、それはもちろん体を張って頑張っていくというのが私どもの政治信条でありますので、全力を尽くしてこの与えられた立場もありますので、それも含めて我が町のために全力を尽くしていきたいなというふうに思っています。また、いずれにいたしましても国民生活が本当に根底からどうなるかというような大事なときでありますので、これもしっかりオール十勝、また北海道挙げて、この全力で取り組んでいけるようにこれからも力を入れながら頑張っていきたいなと思いますので、一層のまた御支援もいただきますようにお願いを申し上げて、御質問の答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
質問 10番 阿保静夫
主に2番目の関係になりますけれども、町長の頭の中で新たな取り組みなどあるやに聞いておりますし、いろいろな出会いとかアイデアとかというものが多分、たくさん持っていらっしゃる、そういう話を聞いているところですが、まだ正式な場面では出てきていないことが多いとは思うのですけれども、ただその中でもやはり町が今、行っている事業の展開方向を変えていくような中身も含まれているやに思っております。ですから、今、町長おっしゃったように、町長さっきおっしゃったのはこれからの職員の道外研修視察と先進地視察等の研修も含めてこれまでよりは強化していく方向だというふうに答えられたというふうに受けとめました。それはもちろん、何でもということではないし、貴重な財源の中からのことですから、町長おっしゃるようにいろいろな種々選択、それから到達度、そういうようなものを勘案しながらだと思いますが、いろいろな町長が持っている案がまだ職員全体にはまだ十分に理解されていない部分は多分たくさんあると思うのですが、ただ一つ一つ考えたときに町の現在の行政のあり方を考える、変えていく要素も含まれているというふうに理解しているところです。公式にまだ発表されていないので抽象的な表現になりますけれども、そういうことを一つ一つ考えたときには、やはり貴重な財源ではあってもやはり担当職員を中心にしっかりとその先進地を受けとめていただけるようなことはやはり強化していくべきだというふうに思っております。ほかの町に行ってよく聞かされるのが厚生省とか、それから内閣府とかそういうところに職員派遣をしていますよね。こういうことは、ほかの町から見るとやはり非常にうらやましい話だというのをよく聞かされますし、ある省に行った職員に聞けば、あれは1年間ですよね、その経験が今の仕事に生かされていると本人が言っています。だから、それはその本人が仕事に生かされているということは私の立場から言えば町民の利益になっていると、かなっているというふうに思います。ですから、何でもということではもちろんありませんけれども、そういうことをしっかりと調整しながらというか、選別、選びながら、これからの町長時限でいえば4年間のまちづくり、48の公約実現のためにやっていくべきだと思うし、もちろん議員としてもそういうところをしっかりと理解していけるような情報もいただきながら議論していくと、そういうまちづくりを進めるのが重要だと思うし、私はいつも言いますけれどもやはり町長も立派でないとは言いませんけれども、まちづくりの運営をしている本当の原動力は多分、職員の皆さんだというふうに思っております。ただ、そこにいろいろな条件とか制約とか、そういうような中で十分にできない部分とかというのもあるので、そこは繰り返し言いますけれども、財政の許す範囲の中で前向きに進めていくべきだと、このことがやはりまちづくりにかなっていくというふうに常々思っていますし、そういう提案もいつもしたいと思っているのですけれども、なかなかできないでいますが、そういう考えで進めて、研修とか視察の機会を今まで以上には強化していくと、そういう立場だということを再度、改めて伺いたいと思います。三つ目の防波堤の関係は、防波堤ということはいつも私たちが言う言葉なのですけれども、いい例が先ほど町長おっしゃっているようにTPPで絶対矛盾しているよねというようなことは、やはり地方自治体の首長として許される範囲はあるとは思いますけれども、簡単に言えば闘ってほしいなというふうに思っていますし、それは議会を挙げてということも含めて、そういう合意をつくりながら進めていくということがこれからいっぱいあるような気もするわけで、その辺は再度、気を引き締めて共に頑張りたいというふうに思っているものですから、これは繰り返しになりますけれども、いろいろなことがこれから起こるというふうに思いますので、その点をあえてまたもう一度聞きたいと思います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
再質問の答弁をさせていただきたいと思います。まず、職員の研修の関係でありますが、阿保議員御質問のとおり、仕事というか、まちづくりをしていく先頭はやはり職員の皆さん方の努力と力でありますから、そこに情報がしっかりと集中したり、また町民の皆さん方の思いや願いがここに共有していないととても仕事ができませんので、幾ら私がいろいろな情報を集めてきて、幾ら演説しても、それは何のことを言っているのかなというぐらいでは仕事になりませんので、そういう思いも含めて私もいろいろなところに、必要な場所に行ったときには、そのことを帰ってきて報告はするのですが、それだけではなかなか臨場感もないし、体で、肌で感じなければ必要性だとか、その規模だとか、将来構想なんていうのはほとんど生まれないものですから、ぜひそこは職員の皆さんと同じ情報というか、共有をさせていただきながら、必要なまちづくりについては推進のためにはそういう体制をとっていきたいなというふうに思っていますし、今までも例えば老人ホームのあり方だとか、そういうワーキングなどをつくって職員とも研修もして、お話しいただいていますが、またここにいながらも必要な講師を招いて、それぞれ現場研修やったり、来たり、いろいろな手法でやってきましたけれども、やはり直接お話し聞くことだとか、直接やはり見て判断するとかというのは非常に大事ですから、それはもうぜひ、ただ出張で道外が少なくなったとか多いとか、そういうような発想だとか基準でなくて、この事業を推進するためには、この職員の現場も、そしてまた来ていただいていろいろんなやることも一つに含めて、トータルでやはり事業推進の必要な予算として、また、そういう考え方の中でこれからそういう枠組みをつくりながら予算の執行とか、まちづくりの施策をしっかりと届けていきたいなと。そのためにはやはり職員の司令塔である、トップである副長がその役割を相当担っていただいていますので、そこは積極的にこれからもいろいろ全力を尽くして、現場も含めて視察も行って研修にも行っていただきながら間違いなく私どもと一緒につくり上げてきたこの政策を実現のために、町民のまさに願いを実現するために努力させていただいてもらっておりますし、また先ほども少し言いましたけれども、それをやはり実施するような議会の皆さん方の協力だとか、推進する御支援もなければなりませんから、そこもあわせて課題ごとにはぜひ御協力をいただくという場面もきっとこれからは多くなるかと思いますので、そこら辺も含めてその都度、また議会とも協議をさせていただきますが、ぜひ委員会の中で、またそれぞれ別のチームをつくるかわかりませんけれども、そのようなこと含めて大事な場面でありますのでぜひ御協力いただきたいなというふうに思っています。さらにまた、職員の研修の強化ということでありますが、今言ったように国の省庁に出すということは非常に私どもも本当にまちづくりは人づくりですから、今まで経験したことのない、特に一人一人の頑張りが国を動かしているという、そういう現場に一緒の空気を感じるということは大変なやはり、成長する大きな力になるわけでありまして、おかげさまで本別もなかなか人は出せませんけれども、かなり少なくなりましたから、本当に複数の省庁からぜひ本別町から派遣をしていただけないかというような、そういうお願いがされるぐらいの町にもなってきました。できる限りそれらも含めて、国ばかりとは言いませんが必要なところに職員として、職員にも逆に行きたいところがあればということで、これは職員にアンケートもとらせていただいていますから、積極的にその期待に応えて国保連合会へ行った職員もおりますし、北海道に行った職員もおりますし、また国のほうに行っている職員もおりますし、短期間ですけれども、小松島に行く、また自治大学校に行く、そういう職員もふえてきておりますので、機会あるごとに職員に必要な資質の向上だとか、まちづくりに貢献できる、そういう人材の育成のためにはさらに力を入れて、職員の希望も含めてどんどん実施をしていきたいなというふうに思っています。また、3点目でありますけれども、特にTPPだとか社会保障いろいろなことに限らず、やはり町民の暮らしを守るという立場では国の政策であろうとも、やはり我が町に、我が町民の皆様方にこれは実態としてはそぐわないものはしっかりと、それは意見も申し上げながら間違いのない、この地方にとっての、本別にとってのこの国づくりの方針を示していただくということは、これからもこれは力を込めてやらなければなりませんし、そのために私どもがその役を担わされているわけですから、その町の代表たる私がその言葉を発っしなければ町民の皆さんがまさかみんなで押しかけて声出すわけにはいきませんので、そういう意味ではいつも町民の命を預かる、暮らしをしっかりと守るという立場では、全力で、本当に言いづらいことも言いながら町のために、町民のために全力を尽くしていくというのが私の役割だと思っておりますので、これは今後ともしっかりとその思いを、未来のためにも、そして今頑張っている本別町のまちづくり、そして町民の暮らしをしっかり守るという立場では全力を尽くしてまいりたいなというふうに思っておりますので、また、いろいろな情報含めて御支援をいただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。
質問 10番 阿保静夫
それでは、2問目を行きたいと思います。住宅リフォームの助成制度の創設をということで伺います。住宅リフォームへの助成制度は管内、道内、全国に広がっています。本町でも実施を検討する時期ではないかというふうに思いますけれども、見解を伺います。自宅を快適に修繕したい、この町でずっと暮らしたい、仕事がふえればありがたいなどの住民の皆さんの声に応えて、管内各市町村、帯広、幕別、芽室、上士幌、新得、浦幌、大樹、足寄、広尾そのほかなどで、既に実施されています。その住宅リフォームへの助成方法は工事代金に応じた現金による助成もありますけれども、町内で利用可能な商品券での助成なども行われています。その町のそれぞれの考え方だと思いますが、現金による場合でも商品券の場合でもリフォームを行った住民の方や工事施工業者のみならず、その経済的な波及効果が少なくないと考えます。改めて確認したいのですけれども、ここで言っているリフォームというのは住宅改修ということで、ほかの町では改修という位置づけだけでなく、そのことによって定住を促進するというような考え方の定住促進というような名前での同じような中身とか、それから賃貸住宅を建てるときの助成とか、そういういろいろな取り組みはしていますけれども、大きく言うと住宅リフォームなのですが、いろいろな場面があります。本別町では既に介護保険と連動して、町独自の補助も加えて高齢者住宅の改修、手すりとか、スロープなどの、あるいはお風呂場の平らにするとか、そういう助成を既に行っていますし、また高齢者住宅の改修の資金の貸し出し等の助成は行っているということで、そういう広い意味では既にリフォームに対する、町としての助成は行っているという認識はあるのですが、これはそれぞれある意味こういう人たち、こういう希望のある人たちという、ある程度、特定化されている部分なので、私が今ここで言っているリフォームというのは、これまでも今回で3回目ぐらいだと思うのですけれども、一般の人が住宅を改修したときに助成をするという意味合いで言っている中身なので、ちょっと今まで本別がやっていることとはちょっと違う部分もある。もう少し範囲が広いというか、そういう考えなので、あらかじめそのことを申し上げておきたいと思います。そういう意味で、本別が全くそういうリフォーム制度を取り組んでいないという認識ではもちろんありませんし、これとは別にほかの町では太陽光発電、これも住宅改修やリフォームの仲間に入れたりもしていますので、そういう意味からいっても本町はかなり取り組んでいるほうだという認識ではあります。ただ、先ほど来、申し上げているように、ちょっとここを直して今、古くなった住宅をもうちょっと快適に住みやすくしたいということも一般住宅の中には多々あるやに思います。そういう点では、そこに町の財政の範囲ももちろんあるわけで、本町ならではの支援の仕方というのをぜひ考えてはどうかというのが今回の質問の趣旨であります。そこで①の質問ですが、本町ならではのリフォーム助成の実現に向けて、このことを、ただいま申し上げたようなことを取り組む考えがないかということで伺いたいと思います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
阿保議員の2問目の住宅リフォームの助成制度の創設の質問の答弁をさせていただきたいと思います。23年3月の第1回定例会でも御質問いただきましたが、本町では第6次の総合計画の施策大綱であります快適で優しさのあるまちづくりを進めるために、公共下水道及び個別排水処理区域のトイレの水洗化にかかわる改造資金の融資などを行っていますし、御質問にありましたように福祉でまちづくりに関連した住宅の整備でバリアフリーや障がい者を対象にした、また高齢者等の住宅改修費の助成事業、高齢者住宅整備資金貸付事業、障がい者地域支援事業などを行ってきたところでありますが、また地域の資源の一つであります太陽光を生かした太陽光発電システムの補助など、住宅リフォームにかかわる支援を今、行ってきたところであります。また、国土交通省の地方公共団体における住宅リフォームにかかる支援状況の調査では、全国で1,485の市町村、特別区を含むわけでありますが、道内では141の市町村がこれを実施しているということでありまして、十勝管内では御質問にありましたように定住促進ということも含めて、1市18町村、十勝全部がまさに取り組んでいるところでありまして、主な政策の支援制度でありますが、これは去年の3月に質問をいただいたときには、リフォームでしたから、言葉がリフォームでしたから、リフォームをしたところの一部を商品券ということでかなりというか、何度かの意見交換をさせていただきましたけれども、私のリフォームのイメージというのは勝手に思ってしまったのかもしれませんが、やはり100万円とか200万円単位、安くてもかかるのです。自分の家もそうですけれども、例えばお風呂場がちょっとだとか、水回りをやっただけでだとか、サッシを入れかえたとかというと、やはり100万円、200万円の改造資金かかるのですね。その資金の一部を助成するというときに、商品券でやったらこれは困るだろうなと、支払いにどうするのだろうなというようなことも含めて実は3月のときには議論をしたつもりでいます。そのときのことからすると、その後、十勝管内のリフォームの助成金額なども調べのですが、何十万単位、10万単位からあるのですね。10万単位から新築になれば400万円とかとあるのですけれども、10万単位とか20万単位の中の一部でしたら、これはあり得るなと、そういう意味では商品券ってあり得るなというような認識も実は新たにしたところでありまして、いずれにしても今、申し上げました高齢者や障がい者の皆さん方の支援体制や何か含めたり、貸付制度含めてやってきているところでありますが、御質問にありますように商品券としてどうなのかということでありますが、これは十勝管内12市町村で実施をしているということでありまして、実施していないのが本当に少ないわけでありますけれども、今、御質問にありますようにずっと内部でも協議してきたのです、その後ずっと。その金額的には、まだどうこうというのはまだ明示できるような状況ではありませんが、今、本町として、今後の取り組みとして今、御質問の内容からして答えることができるのは、まずリフォーム対策というのはもちろんですけれども、新築に対しての応援をさせていただけないのかなということを含めて、さらにまた新エネルギー、省エネ含めて新エネルギー、これにも該当できないのかと、さらにまた地域材の利用、先ほども今回、給食センターとか小笠原さんから御質問ありましたように、地域の例えば分収林を活用しただとか、カラマツを活用したとか、そして本町もいろいろな部分で森林、林業の中で、新たらしい技法を含めて積極的に森林、林業の再生というのがあるのですから、そういうまちづくりの政策、そして産業の再生を含めた中での一連として関連するような施策に御支援をさせていただければということもありまして、地域材の利活用、それから定住の促進ということでリフォームして、また空き家を例えば購入して、これからもずっと住んでいただくというようなときの空き家の活用などを含めて、さらにまた、これらの事業に補助対象となる費用だとか、補助率だとか現金、また商品券などの支払い支援の方法については、これは対象者、対象住宅など、さまざまな視点から今、検討させていただいていますので、本町の経済の活性化を進めるためにも、今後これらに向けては検討して、実施を含めて前向きに検討させていただいていますので、もう少しこれらも含めて内容を詰めていきたいと思いますので、御理解いただきたいと思っています。今、プレミアム商品券など含めて商工の振興だとか、農業政策にもかなり、また本町の独自の政策などの応援資金なんかも言っていますけれども、これらも全体的に、例えば商店も含めて、商工業含めて住宅もそうですが、新エネ、省エネにすると、例えばこういう家庭の中の電気もLED化にするとか、そういうものはもちろんこれは事業主体とか、これ全部、町内の事業者でなければこれは助成できませんので、そういう制度も含め、町内の事業者よし、利用者よし、そしてまた物によっては雇用だとか、定住だとか、そして地域資源の活用だとか、本当にオール本別の人も、そして資源も、それから雇用も財源も全て町内で循環できる、そういうような視点で幅広く御質問の内容を取り上げ、しっかりと対応するように今、協議させていただいていますので御理解をいただきたいと思いますし、またいろいろな御意見ありましたらぜひお寄せいただきながら、よりよい住民の皆さんにとって本当に願いに沿ったこの制度をつくっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げて答弁とさせていただきます。以上でございます。
質問 10番 阿保静夫
内部で今、いろいろと大体三つの方向ですか、新築、新エネ、地域材活用等で方向性をいろいろ協議しているということで、ぜひ力を入れていただきたいというふうに思いながら聞いておりました。私もこれは3回目ぐらいの質問だったというふうに思うし、商品券に別にこだわっているわけではないので、そういうことではなくて、そういう町もあります。すぐ近くの町、例えば私が持っている資料では幕別町なんかも10万円から20万円ぐらいの商品券で、事業はたしか50万円以上の改修だったかな、いろいろその町の条件でいろいろなことをやっているのです。帯広市は現金だそうですけれども、それはそれでまたそれぞれの町の考え方、それから町内業者のあり方とか、そういうのが関係しているように思うのですけれども、いずれにしてもこれは、どういう方向性にしろ住環境を整えることに対して町も少し応援しますよと、ですからこの町に住んでいただきたいというか、そういう気持ちを含めて進めていくべき事業だと思いますし、そのことが結果的に町内の業者の仕事が少しでもふえるとか、そういう経済的にもちょっと活性化するとか、そういうことにつながれば本当にありがたいことだというふうに思っております。実は私もこれはライフワークではないですけれども、何とかこれを実現させたいと思いまして、知っている建設会社の人や何かともいろいろ話をしています。リフォームと言ったり、リモデルと言ったりするそうですけれども、最近テレビ番組ではビフォー・アフターなんて言うらしいのですけれども、いずれにしてもそこの住む人の住環境がよくなることによって、再度この町に住み続けられる、そういう気持ちが強くなる、そういうことは非常に重要なことだというふうに思えております。ただ、ある建設業者が大工さん足りないのだよねということで、自分が本来やっているその建設の事業にかかわる大工さんの後継者がなかなか育たないというような悩みもあわせて抱えているようです。これは、やはりリフォーム事業、仮に言えばリフォーム事業という名前つけますけれども、これが仮に本別で住むとしても、そういうようなこともあわせて行政としてどこまで考えられるかというのがありますけれども、一つの課題としてあるやに伺っております。それから、せっかくいい技術、古来の技術というのですか、例えば壁塗りとか、そういうような古来の技術があるのだけれども、なかなかそういう今度は需要がないとか、それから私が知っている方、建具関係なのでしょうけれども、そのプロだから当然なのですけれども1ミリと狂わない建てつけをしてくれる、これは私、高齢者住宅改修で使わせていただきましたけれども、そういう普段つき合わないとわからないような技術がまだまだ町内にあるということも、今、協議されている事業の方向の中でくみ上げることにつながっていくのではないかなというふうに、そういうことも思いながら。リフォームというと本当に範囲が狭いのですが、そういうことではなくてリフォームも含めた住宅の改修とか、例えば地域材の利用とか、地域の技術の活用とか、そういうようなことにつながっていくようなかじ取りを町として研究して、提案をしていけば町民の皆さんにとっても喜ばれることになるのではないかなというふうに思いますので、言葉としてはリフォームという言葉をずっと使ってきておりますけれども、そういうことではなくて、地域のある意味、産業の再活性化みたいなことにもつながるというふうに私は考えております。ですから、何とか一定の方向の中でこのことが実現してほしい、させたいというふうにずっと思っているわけでありまして、そういうことも含めて担当課の方も含めて話を、研究を進めていただきたい、そういうふうに思う次第なのですが、先ほど大体その辺の答弁はいただいていますけれども、繰り返しになるかもしれませんが再度、伺いたいというふうに思います。
答弁 町長 髙橋正夫(町長は2021年6月まで)
質問のいただいた部分については、まさにそのとおりだと思いますし、特に現場の職人さんが本当に不足しているのですね。前にも申し上げたと思うのですが、ことしの春にも十勝の3職人団体、鉄筋工だとか、型枠さんだとか、大工さんもそうですけれども、本当に十勝挙げて人材がいないと。そして要請に来られた会社の元大手だったのですが、その人たちは、元は会社で、型枠含めて職人さんだけで百四、五十人いたと。今は二十何人ですと。ちょっと前ですけどね、10年も前ですから。これだけ少なくなってきた。そして私たちはいいですと、二十数名の職人さんで請け負えるだけのことを請け負えばいいのだけど、例えばこういう公共事業が目白押しで出てきたときに、幾ら大手の元請けさんでも我々の支える職人がいなければ、幾ら仕事をとっても仕事になりませんということを含めて、現場の代理人さんだとか、そういう資格を持った人たちも少なくなったと、あらゆるところで少なくなったと。大工さんももちろんそうです。ということになると、平成12年からの構造改革で、また公共事業がいろいろなことで批判されて、思い切りその事業が少なくなってきて、暮らせないからやはり都会へ行かざるを得ない、また町内的に見てもあれだけあった、元歴史を誇る本別の老舗であった建設関連のとこが先を読んで看板をおろすだとか、またいろいろな都合でやめざるを得ないとかで十数社です。1件、1社十数人にしても、これ百数十人、200人以上はそれだけで、現実的に300人以上もそれで職人さんがいなくなったのですね。今、残って頑張っている企業の皆さんもいます。大工さん何かも老眼鏡持って墨つけなんてできないと、そんな年代になってきたと、これは我々冗談半分に言っているのですが、現実そうです。若い人も何人か育ってきています、めずらしいです、本別のように若い人たちがいるというのは。これはやはり事業を確保できる企業だけは何とかなっているけれども、そうでない人も大変な思いで。それでも本別はいろいろな面で協力しながら、協会全体が一生懸命努力していただいていますから、頑張ってきていますけれども、それはまさにそのとおりでありまして、そういう意味では御質問にありますように、ただリフォームとか定住はもちろんですけれども、そうでなくてやはり今、国も北海道もどこもそうですけれども今、仕事を発注しても応札ないのです。入札に参加できないです。そういうのがどんどん多くなって、本当に開発建設部も含めて、振興局も含めて大変、苦慮しているというのが実態でありまして、ときどき新聞紙上なんかに出るのはちょっと大きな事業が町村であったら、そこも価格が合わないだとか、また企業の応募者が応札者がいないとか、そんなことで現実としてこの十勝にもそういうことがどんどん波及してきているというようなことですから、やはり必要なその業種の人材の育成も含めて、しっかりとつないでいかなければ将来本当に誰も家建ててくれている人や工事やってくれる人がいなくなってしまうと、こういうことに間違いなくつながっていく。そして、おまけに季節ですから、ほとんどの人が。通年雇用できなければ若い人を採用しても春になったら会社に復帰してこない。それよりも24時間、365日働けるところでアルバイトしたり、そこで雇われたほうがずっといいということで戻ってこない、これが現実ですよという話をずっと聞かされていました。それで今、十勝管内のそれこそ国の機関、北海道の機関を含めてそういう協議をさせていただいて、大きな事業については意識して発注時期を調整しながら、できれば1年間働けるような、そういう環境もつくりながら、そういう職人さんや技術含めて、そして事業も含めて通年確保できるような、お互いにそういう協力をしましょうというようなことも含めて今、いろいろな対策を講じさせていただいたり、また資格だとか、いろいろな現場での今までの制度も含めて緩和をさせていただきながら、仕事のしやすい、受けやすい体制をとっていこうということに今しています。そういう意味では本当に町内の活性化ということ含めて、この人材育成企業の育成というのは非常に大事なことでありますので、そういうことも含めて本町の今のこの御質問のリフォームを含めての御質問というのはやはり、町民の皆さんの投資だとか、またより環境をよくしようという、そういう気づきだとか、そこの意欲をまた喚起させるとか、そういう気づきの応用をしてもらうための補助だとかと、こういうことを含めて、それが結果としてはそういう現場の安定した雇用だとか、また定住だとか、そしてまた環境の整備とかにつながっていくということですから、ただそこだけではなくてもっと広い意味で、トータルでいろいろな部分で波及していく、総体的なまちづくり全体に確かな効果があるということも含めて、しっかり認識をしながら、これらの制度については努力させていただければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいなと思っています。本当に現場は切実な状況でありますが、今、アベノミクスとかという報道でありますけれども、なかなか地方にはそこまで効果は及んでいませんけれども、公共事業のこの事業が急に多くなってきたということは事実でありまして、大変、現場では逆に苦慮しているというような状況でありますので、安定した事業量の確保を含めて、そして我々の町内の大事な企業の育成だとか人材の育成だとか、また定住、そしてまた地域資源の活用などなど含めて幅広く取り組んでいくために努力させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。
質問 10番 阿保静夫
終わります。