羽幌町議会 令和4年第7回定例会 2022年9月14日
4年間の評価と今後の町行政の課題について
2022年9月14日、羽幌町議会の一般質問で、小寺光一議員が「4年間の評価と今後の町行政の課題について」質問し、町長 駒井久晃、地域振興課長 清水聡志が答弁しました。
- 質問者
- 小寺光一 議員
- 答弁者
- 町長 駒井久晃、地域振興課長 清水聡志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 7番 小寺光一
それでは、私から4年間の評価と今後の町行政の課題について質問させていただきます。本年6月定例会の金木議員の一般質問への答弁の中で町長から次期町長選挙への出馬表明が行われました。4年前、初心を忘れず、誠実、透明、公平、公正で住みよい活力のあるまちづくりを基本理念に掲げ、2期目がスタートしました。コロナ禍で多くのイベントや事業も中止するなど新型コロナ対策を行う必要もあり、大変苦労されたことと推察いたします。また、3月には今後10年間の町の進む方向性を定める第7次羽幌町総合振興計画も策定されました。2期8年間町政を担ってこられた駒井町長が次の選挙に出馬されることになったことに伴い、4年間の評価と現状及び今後について次のとおり質問させていただきます。1点目、初心を忘れず、誠実、透明、公平、公正で住みよい活力のあるまちづくりを基本理念に4年間行ってきたことで活力のある町になっているのか。また、ご自身の評価と反省はどのように考えているのでしょうか。2点目、現時点での町の課題や問題点はどのようなことがあると認識しているのか。それを解決する具体的な施策、新たな施策、取組をどのようなスケジュールで解決していくのか。また、出馬される動機は何があったのか。6月に発言された町長が考える羽幌町に対する思いとは具体的にどのようなものなのか。3点目、町民の代表である議会との関係は重要とも発言しているが、実際議会での町長の言動からは議会軽視と感じられることが多々あります。町長からの一方的な提案や説明だけでなく、議会との相談や協議の場を今後どのようにつくり、また議会からの意見や提案をどのように形にし、課題の解決や事業を推進していくのでしょうか。4点目、令和6年度から建設予定の天売複合施設と焼尻小中学校の耐震化事業については、今まで行ったことのない2島同時の大型工事となります。島民や議会からも現実的に難しいとの声があります。計画どおりに進めるには輸送や人員等を踏まえたより具体的な工事方法や工事工程を今からつくっておかなくては間に合わないと考えます。今後工事の延期が再度起こらないためにも、また島民の延期への不安解消のためにも具体的な手法はどのように考えているのでしょうか。5点目、羽幌町では令和3年に町内における再生可能エネルギー発電設備及び運用について一定の基準を設け、地域の環境保全と住民の安全で安心な生活環境を確保することを目的として条例を制定しました。現在56基の小形風力発電設備が町内に設置されています。また、洋上風力発電は海鳥や自然環境への影響を懸念する声や景観問題もあり、貴重な海鳥の生息地を抱える羽幌町では特に慎重にすべきと考えます。町長は8月27日、ゼロカーボン北海道洋上風力事業推進シンポジウムに参加されました。今後さらに設置が増えると予想される小形風力発電と洋上風力発電についての町長の見解と羽幌町においての問題点や課題についてどのように考えているでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
小寺議員のご質問にお答えいたします。1点目のこの4年間の基本理念による活力のある町と自身の評価と反省についてでありますが、初めにこれまで議員をはじめ町民の皆様から多大なるご支援とご協力をいただいてきましたことに改めてお礼を申し上げる次第でございます。ご質問の活力のある町につきましては、現任期中様々な施策を講じてきましたが、特に基幹産業である第1次産業におきましては米穀集出荷貯蔵施設の整備による農業基盤の強化や福寿川の護岸整備により漁業者の安全確保を図り、また福祉分野におきましては高齢者福祉ハイヤー事業の実施により外出機会の創出、閉じ籠もりの抑制などに取り組んでまいりました。全ての町民とはならず、様々なご意見があるかもしれませんが、活力のある元気な町に向けて進んできたものと考えております。評価と反省につきましては、総じてハード事業は必要最小限に抑えながらソフト事業を中心とした創意工夫により健全な財政を維持し、後世への負担を最小限に抑えてきたものと考えている一方、羽幌町外2町村衛生施設組合の新一般廃棄物処理施設の工期の遅れに伴う財源の兼ね合いから天売複合化施設の整備事業をやむなく延期したことや、役場庁舎の耐震化についても現任期中に庁舎の在り方などの具体案を示すことができなかったことなどについては反省しているところであります。2点目の現時点での町の課題や問題点、それを解決する施策及び取組のスケジュールについてでありますが、本年3月に策定した第7次羽幌町総合振興計画におきまして本町の産業をはじめ医療、介護、福祉などの分野別、施策項目ごとに現状と課題、施策方針を述べたとおりであり、取組のスケジュールにつきましては総合振興計画の実施計画的な位置づけとしている各分野の個別計画によるものであります。続いて、出馬の動機、羽幌町に対する思いについてでありますが、3期目の出馬に当たり私が考えておりましたのは、これまでもそうですが、安心、安全で住みよい活力のある元気なまちづくりを目指したいとの思いがあり、これまで2期8年間町政運営に取り組んできましたが、さらなる町政の推進を図るため、羽幌町の基幹産業である第1次産業をはじめとする産業振興や子供から高齢者まで全ての世代が元気に生活を送るための福祉や医療、介護施策の充実、町民が利用する公共施設の建て替えや役場庁舎の耐震化など、これらの様々な課題に対し引き続き取り組むべく出馬を決意したところであります。3点目の議会との相談や協議の場、議会からの意見や提案、課題の解決や事業の推進についてでありますが、最初に議員ご指摘の議会軽視と感じさせたことをおわび申し上げ、議会軽視していないことを改めて申し上げます。議会との相談や協議の場は、案件ごとに必要に応じて原則事務局と担当課との調整によってつくり、議会からの意見や提案を担当課主体で整理した上で形を構築し、課題の解決や事業を推進していくものと考えているところであります。4点目の天売複合施設と焼尻小中学校の同時施工に係る具体的な手法についてでありますが、天売島、焼尻島における大型工事の同時施工はこれまで実績がないため、ご質問で不安視されております輸送や人員確保の面において配慮しなければならないものと理解しており、様々な輸送手段の活用や施工時期の重複回避、発注方法の工夫など、もろもろの方法を検討しているところであります。具体的な手法等については、現在焼尻小中学校の耐力度調査を実施しており、その後整備内容の詳細などを協議していくことになりますので、それらを含めた中で煮詰めていきたいと考えております。今後所管委員会などで議員の皆様にご説明またはご相談申し上げながら事業を進めてまいりますことにご理解を願います。5点目の小形風力発電と洋上風力発電についてでありますが、汐見、築別地区を中心に小形風力発電設備が次々と設置されていく状況から、猛禽類の保護をはじめとする自然環境や住民の生活環境を確保するため、令和3年に再生可能エネルギー発電設備の設置等に係る一定の基準を定めた条例を制定したところであります。一方で、近年全国各地で大規模な自然災害が発生している中、平成30年の胆振東部地震によるブラックアウトもあり、火力発電に代わる電力の確保が重要であることも認識しているところであります。当町における小形風力発電設備につきましては、国からの設置認定を受けながらいまだ設置されていない箇所がありますので、今後も若干増えるのではないかと思っております。また、洋上風力発電につきましては、北海道はポテンシャルが高いと言われているため、当町の沿岸においても事業を計画される可能性があるのではないかと思っているところであります。当町における問題点としましては、条例で規制した区域内において条例施行前に既に国から設置に係る認定を受けて設置された小形風力発電設備と考えており、それらの発電設備が事業を終えた後は適正に処理されるよう要請し、また洋上風力発電設備におきましては、自然環境や生活環境のみならず、漁業や離島航路などにも影響が出ないことを前提に関係機関と協議しながら進めていくことが課題であると考えているところであります。以上、小寺議員への答弁とさせていただきます。
再質問 7番 小寺光一
それでは、私のほうから再質問させていただきます。今回ボリュームが多くて、ただなぜボリュームが多いかというと、やはり2期目の最後の定例会で、2期目の最後ということで私もこの評価、町長が2期目の4年間、そして1期目からトータルすると8年間どのような思いで羽幌町を町長として牽引されたかということも含めて様々な面から町民の声も含めて私なりに質問させていただきました。今回も私自身も分かりやすく質問したいと思っています。ぜひ町長におかれましても私というよりは町民に分かりやすく、理解しやすいような丁寧な答弁をお願いしまして再質問に移らさせていただきます。時間の都合というか、上からではなくて、まず5点目の風力発電について先に質問させていただきます。風力発電、自分自身も本当に懸念しています。自然環境の変化だけではなく、景観ですとか、安全ですとか、自分は本当に心配しているところであるのですけれども、小形風車が町長の答弁ですと若干増えるということですが、最高では何基増えることを若干増えるというふうにおっしゃったのでしょうか。町長、お願いします。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
小寺議員のお尋ねの小形風力発電設備につきましては、認定数が91基でございまして既に設置済みが56基で、未設置の部分が35基であるというふうに聞いております。
再質問 7番 小寺光一
町長が認識されている若干というのが35基なのです。35基は若干ではなくてかなりの、最高で全部設置されたという前提なのですけれども、それでお聞きして35基は若干ではない気がするのです。この地域に今56基あって、それから最高で35基ですか、増えるということについて本当に若干増えるという認識でいらっしゃるのでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
大変答弁が足りなかったようでございますが、未設置の部分が35ありまして、それが若干かというと、そうではないだろうということで私も思いますが、全部建つかどうかということが現在明確でないという意味で若干というふうに使っております。既に随分と時間がたっているものもあるようでございますので、建たない可能性のものもあるのかなということを感じておりますので、そういう言葉を使ったところでございます。
再質問 7番 小寺光一
それは推測であって、一応申請はしているわけですから、やはりそれはマックスで建つことを主眼に置かなければいけないのではないかなというふうに考えています。続いてですが、小形風力、これから洋上風力も計画されるであろうということで町長も思っていらっしゃるという答弁でしたけれども、今後羽幌町にそれが建つことによってどんなメリットがあるのか。例えば経済効果がこんなにあるよと、そういうような認識というか考え、どういうふうに考えていらっしゃるでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
国がゼロカーボンということで推奨しておりまして、北海道もそういう方向を向いておりますので、それに対して事業者が当町のほうにも来るかもしれないという認識でおります。その中で先ほど申したように生活航路でありますとか、漁業者の対応ですとか、そういったものを当然考慮しなければならないでしょうし、現実には町が直接やるという考えは今のところありませんし、そういう業者が来てからのどういうことが必要になってくるのかという話がこれからでございますので、具体的なものは今答弁できるようなものはございませんので、ご理解をいただきたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
それでは、ちょっと質問を変えます。もし今後ほかに小形風車も増えて洋上風力もこの地域に建つことになった場合、現段階の町長の認識、情報で判断でいいと思うのですが、どんなメリットがあって、どんなデメリットがあって、それ現状で考えられるどちらが大きいとお考えでいらっしゃいますか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
業者もまだ出てきていない中で、いろいろな話を聞いておりませんので、そういう判断にはまだ至っておりません。
再質問 7番 小寺光一
業者は来ていないけれども、例えば先日町長はシンポジウムに参加されたということで、そこでもいろんな話が出てきたわけです。そのシンポジウムを終えられて、それでどのような感想をお持ちで、どういう情報が得られたのでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
先ほどの答弁で申し上げましたとおり、当町では航路を抱えております。それから、漁業者の補償等、そういったものもございますので、現実には松前と上ノ国では漁業者の理解を得、漁業者から後ろを押してもらったというような町長からのパネルディスカッションの中の意見がございました。そういったことが大変重要で、漁業者の協力なしには進まない事業かなというふうに思っております。
再質問 7番 小寺光一
私も洋上風力に関しては全く情報がないのです。よい面も悪い面も本当にその辺の理解も薄いと思います。でも、国も、特に道も推進をしていくということで掲げている、そして日本海側の沿岸を洋上風力に関してもいい場所だということで認定をしたりしていますが、羽幌町に関しては国定公園を抱えていることもありますし、ほかの地域にはない自然、特に海鳥ですとか、町長もおっしゃっていたように動物とか、いろんな環境への影響も今後あるかもしれません。もしそういうのが建った場合、影響が出ないということはないと思うのです。いい影響が出ればもちろんいいのですけれども、悪い影響も出るかもしれません。今後道もいろんな形で情報を提供したりですとか、勉強会を開催したりですとか、町長もいろんな会議でシンポジウムですとか、フォーラムですとか参加するとは思うのですけれども、そういった情報を私たち議員だけではなく町民にも共有していただける機会をつくっていただくことは可能でしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
これからの情報の出方次第によってはそういうこともしなければならないでしょうし、そういった面につきましては今後の国や道の指導の下で進めてまいりたいというふうに考えております。
再質問 7番 小寺光一
国や道が羽幌町に指導するということは自分はないと思うのです。羽幌町自ら学びたい、知りたいということを手を挙げていただいて、それをぜひ町民も含めて提供していただきたいなというふうに考えています。続いて4点目です。これもとても大きな話題となっているものです。前回3月にもかなり意見が割れました。予算委員会でも割れましたし、本会議でも様々な意見が出されたと思います。実際本当にこの2つの大きな事業が両島同時にできるのだろうかというのが素直な気持ちです。答弁の中では何とかしたいということしかおっしゃっていただけないのですけれども、無理して進むことで様々な影響が出てくるのではないかなというふうに懸念していますが、町長はいかがお考えでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
答弁の中で申し上げておりますとおり、議員もご懸念いただいておりますとおりで両島での同時工事というのはやったこともありませんので、今後技師等を含めた中で焼尻の耐震化をどういうふうに進めたらいいという指針も出た中で話を進めていきたいというふうに考えておりますので、その中で当然議会もご説明に上がらなければならないでしょうし、相談しなければならない部分もたくさん出てくるというふうに考えておりますので、もう少しお時間をいただきたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
自分が心配しているのは、まず天売のほうは実施設計までいったわけです。ただ、同時に工事をするとなると答弁にあるとおり、工期ですとか、輸送ですとか、いろんな面でまた再度やり直さなければいけないのではないかなという心配があります。そして、焼尻についてはそれこそ今もどうするかも決まっていない段階であと1年半ぐらいで、基本構想も基本設計も実施設計もない中で1年半で本当に学校がきちんとした耐震が造れるのかという疑問なのです。今まで1年半で建設というか、そういう工事をするということは、建て替えになるか補強になるかは分からないのですけれども、そんなことはないと思うのです。もし建て替えの場合だったとしたら土地も決まっていない。そんな中でやるよやるよというだけで本当にできるのかというのが普通の町民が考える、私自身もですけれども、不安なのですけれども、その点についてはこんなに1年半でだだっと事業を進めるということには問題ないのでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
議員おっしゃるとおりでございまして、そこの部分につきましてはこれから耐力度調査の結果をもちましてどういうふうに進めていくかということを技師も交えた中で進めていかなければならない話でございますので、そういった話がご報告できる段階になりましたらまたご報告して相談申し上げたいというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
では、焼尻の状況によってはどちらかが遅れるということもあり得るということでよろしいのでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
どちらかというよりも、先に天売でございますので、天売が進められるようであったらば天売を進めなければならないですし、おっしゃるとおり耐震化が急ぐということになればそういうことになるかもしれませんが、現状では分かりませんので、そういう形でまいりたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいということです。
再質問 7番 小寺光一
すごく大きな決断をされたのかなと、今の発言で。今まではあくまでも同時に行うのだということで全て話をしていたのです。でも、今の町長の発言ですと天売が遅くなるかもしれない。もしかしたら焼尻が先になって天売が遅く、逆もあり得る。同時にできる可能性もある。でも、今までは同時にやりたいという流れだったと思うのです。これを島民が聞くと、また遅れることもあるのだというふうな大きな発言だと考えています。そのようにこれから決める、これから決めるということで、最終的には出したときには建設年度、1つは耐震化の事業ですけれども、ずれるということがあり得ると今ここで宣言したわけですから、それもまた含めてここでなのか委員会なのか分からないですけれども、しっかりそこは、今までとちょっと説明が違っていたので、今後もっと詳しい説明をしていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
ただいま申し上げたのは焼尻を先にして天売を後にするという話ではございませんで、問題としてこれからの耐震の耐力度調査の結果においてそういう結果も出てみないと分からなという例で申し上げたので、順番については天売が先で焼尻が後ということには変わりはございません。ただ、先ほど申し上げているとおり、やったことはない工事であることに変わりはございませんし、こういったことは技師が入らないことには正確な話はできませんので、そういったことをこれから煮詰まった時点で議会にもご相談申し上げたいというふうに言ったわけです。
再質問 7番 小寺光一
また話が変わっていて、1個前にはどっちが先になるか分からないよ、焼尻の診断によってはそっちが危険だったら先だよと言っていたのに、今は天売が先だ、焼尻が後だという話に話は変わっていて、同時だという話も、当初はそういう話でしたよね。3つの話がぐちゃぐちゃになっていて、もちろんどうなるか分からないと言ってはいらっしゃいますけれども、その辺この何分かの間でいろんな話が交錯しているのですけれども、そんなにほんわかした、その都度、その都度で変わるような話でいいのでしょうか。もう一度町長お願いします。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
大変申し訳ございませんでした。同時であることには変わりはございませんので、そこのところはご理解をいただきたいと思います。ただ、議員ご心配のとおり、これからの技術的な問題を考えますときにはそういったことも議会に説明をしなければならないかなという心配を持っているものですから、そういうふうに申し上げただけで、順番については今のところ同じでございますので、ご理解いただきたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
もちろん議事録が削除されたわけではないので、町長の言葉の中でどっちが先だとか、天売が先で焼尻がという言葉は残っているわけです。それでいやいや、同時だと言われても、どれを信頼していいのか。そうしたら、さっきの答弁は何だったのですかという話で、そこが島民の方も含めて不安になる要素で、ほら、やっぱりと。やっぱり順序言ったではないかと。最後は同時だ同時だと。そこです。そこが二転三転、今回で何回延びたのですかと。担当課長ですとか副町長も直接伺って説明したり、町長もその後行きましたけれども、その中でまた小寺が質問したらまだ決まっていないのだと。焼尻が決まらない限りはどっちが先か分かりません。焼尻がもし重要度が高かったら焼尻だ、天売だ。全く私も含めて島民も今のやり取り、この数分のやり取りは理解できませんし、納得いきません。その辺も含めて特別委員会が2月にありました。その際に島民への説明はどうするかという質問の中で副町長と学校管理課の課長が出向いて説明をしますと。もう一つ質問がありまして、町民への説明はどうするのだという質問があったときに広報を通じて説明していきたいと、島民は直接会話をしたいと。町民に対しては広報を通じてきちんと説明するのだということでしたが、私が確認する限り広報にはそういう説明、案内、経緯ですとか、そういうのが全くないのですけれども、その辺は何月号に広報として載ったのでしょうか。
答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)
ただいまのご質問、お答えいたします。当初町民向けに広報誌の中でそういった説明の記事、原稿は書いたのですけれども、発行のタイミングですとかそういったことを考えますと、島民に対する説明の前に最初に全町に対して出てしまうというのがタイミングとしてあまりよろしくないのではないかということで、その月は取りあえず一回広報誌に載せることは見合わせました。それで、その後に町長ご自身で離島のほうに説明に行ってこられたので、それで取りあえず説明のほうは一旦いいかなということで現在に至っております。
再質問 7番 小寺光一
自分の質問は何月号に載ったのですかという質問だったのですが、それでは載せていないということでいいですか、町長。
答弁 地域振興課長 清水聡志(地域振興課長は2024年3月まで)
ご質問のとおり、載っていないということでよろしいです。
再質問 7番 小寺光一
委員会で議会と約束したわけですよ、島民には直接出向きますと。そうしたら、町長、それでいいのですか。議会には広報を通じて町民に話しますよと言ったのに、もう6か月以上たっていますよね、2月ですから。今9月ですから。そうしたら、その次の月は駄目でも4月、5月、6月、7月、それをほったらかしていたわけです。議会と約束してきちんとした答弁をして、約束だと思うのです。答弁として広報で町民に伝えますと。それで議員は納得した面もあります。予算委員会だってそれで町民にも町長から広報で説明があるのだから、4月にはなかったと。それは議会との約束を、議会含めて町民と約束だと思うのですけれども、それをしていないということは約束を破ったことになるのではないかなと思うのですが、町長、いかがでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
私自身が3月定例会終了後だと思いますけれども、行くつもりだったのがしけて行かれなくて、4月にたしか行ったと思います。その時点で島民から分かったからというご意見をたくさんいただきましたので、そういうことであれば広報にはいいのでないかという判断に至ったところでございます。議会との約束が違うと言われればそのとおりでございますので、またその経緯でも載せろという話になれば、大変遅くなりましたけれども、載せさせていただきたいと思いますけれども。
再質問 7番 小寺光一
3点目の議会軽視にもつながると思うのです。こういうことの積み重ねが議会軽視なのではないかなと。町長が勝手に判断したわけですよね、島民に話して、島民が納得したから、はい、いいですよと。そうしたら、議会との約束はほったらかしです。町長が、今は町長という立場ですけれども、もし議会議員だったら怒っているような案件だと思います。もし載せなくていいという判断をしたら、きちんと議会にもそのように伝えるのが役割なのではないかなと思うのですが、議会との関わりも含めてなのですけれども、その辺もう一度お願いいたします、町長。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
私のほうといたしましては島民の理解が最優先だろうというふうに、当時の議会からも行ったほういいということでありましたので、行って了解を得ることができましたので、それでいいかなというふうに思っておったところでございます。議会とのそういった委員会の中での申合せ事項があったとすれば、それは私が失念しておりましたので、大変申し訳なく思っております。
再質問 7番 小寺光一
後で触れようと思ったのですが、普通一般の人と人との付き合いの中でも失念していいことと悪いことがあって、特に議会は議事録も残っていて後できちんと検証できるわけです。軽々しく失念という言葉を使わないでほしいのです。町長、失念ってどういう意味か御存じですよね。失念ってどういう意味でしょうか。どういう意味で使っていらっしゃいますか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
島民への理解を得られたので、私はそれでいいかなというふうに思ってしなかったのが忘れたことにつながったかなというふうに思っております。そういうことでございます。
再質問 7番 小寺光一
自分の一般質問の中でも何回か失念という言葉を使われたのですが、その都度自分としては説明しているつもりです。失念というのはうっかり忘れたということなのです。議会の中でうっかり忘れましたと、それで今後の町政運営できるのでしょうか。これから4年間、選挙は分かりませんけれども、出馬を表明されて今後あと4年間やりたいのだという中で、必ずとは言いませんけれども、かなりの頻度で失念されているのです。そのような状況でこれから4年間大丈夫なのでしょうか。町長、いかがでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
私は何とか大丈夫なようにこれからも努力したいというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
今の答弁も何とか大丈夫なようだと思うと。これ町民が聞いたらとても不安に思いますよ。こんなので時間は使いたくなかったので、飛ばしますけれども、先ほど答弁のほうもありましたけれども、失念したのであれば、議会と約束したわけですから、きちんと広報で分かりやすく、しかも今回の私とのやり取りも含めて同時と言いながら順番があるとか、そういうのも含めてきちんと町民にも伝えるべきだと思いますし、伝える必要があればということでしたので、ぜひ広報確認しておきますので、よろしくお願いします。それでは、1点目に戻ります。1点目、活力のある町になっているのかという質問でしたが、町長にとって活力のある町というのはどういう町を想像していらっしゃいますでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
活力というのはどういうものをいうのか、いろいろと解釈はあるかと思いますけれども、私自身としてはいつも申し上げているとおり、1次産業であります漁業や農業、林業は今ちょっとあれですけれども、そういったことが元気であれば活力のある町というふうにつながっていくのかなというふうに思っております。
再質問 7番 小寺光一
答弁で町長は、大きな事業としては貯蔵施設ですとか、福寿川の護岸整備ですとか、また福祉ハイヤーによって活力のある元気な町に向けて進んできたのだという宣言をされているわけです。それですぐに答えられないというのはちょっとどうかなとは思ったのですが、町長自身では活力のある町に進んでいったということなのですけれども、それは町長の主観であって、客観的なデータとか数字等で分析した上での活力がある町になったのだ、4年間、8年間で。そういうものはございますか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
客観的な数字で示すものはございません。
再質問 7番 小寺光一
そうしたら、町長が自身で感じて、客観的ではないけれども、活力があったのだ、自分が町長を8年間務めてきて羽幌町が8年前よりも元気で産業が豊かになって、皆さんが元気で働いていい町になったというふうに町長が感じたのですか、それとも役場全体としての見解なのでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
私が町長として農業の集出荷、今おっしゃったような護岸の整備だとか、そういうものは当然活力はついたかなというふうに思っております。
再質問 7番 小寺光一
客観的なデータがない中で町長が自分が進めた政策を自分で評価するというのは、自分はどうかなと思うのです。自分はやっぱり活力の源は、先ほど工藤議員も一般質問の中で触れていましたけれども、それぞれの産業が発展して人口が増える。今の時期は人口が増えるというのは難しいけれども、人口減少を食い止めるということが活力につながるのではないかなというふうに思っていました。そして、データ的なもので、私の分析なので、それが全てではないのですけれども、町長が1期目、平成26年11月の人口が7,560名、そして本当は11月で8年でやればよかったのですけれども、令和4年の8月で人口が6,415名、マイナス1,145名減っているわけです、町長になってから。そして、1期目と2期目の間でいうと、1期目のときがマイナス546名減っています、4年間で。2期目の平成30年11月から8月までの時点で人口でいうと599名減っています。11月まで考えますと、きっと1期目のときよりも2期目のほうが人口は減っているのではないかなというふうに考えています。また、世帯数も平成26年11月現在で3,726世帯あったのが令和4年8月現在で3,450世帯、161世帯が羽幌町を去っています。これが客観的なデータです。そして、もう一つ言うと、産業が発展するということで、細かいデータはなかったのですけれども、振興計画の中に記載されていたものなのですが、例えば農業でいうと平成27年が129企業体、令和2年で116経営体と。確実に減っています。漁業もそうです。漁業、農業、そして製造業、全てにおいて減っているのです。それが客観的データで、人口も減り、企業数も減り、そして例えば農業出荷額ですとか、漁獲とか、販売含めても全てデータとしては減っているのです。それで例えば貯蔵施設、川の護岸を整備しました。福祉ハイヤーをやりました。活気があります。そういう分析には少しならないかなというふうに思うのですが、もう一度いかがでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
私は活気があったというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
数字のデータをきちんと示しても町長は正しくそれを判断できないのではないかなと。数字で人口が1,000人以上8年間で減っているわけです。1,000人減るということは、世帯数ももちろんですけれども、町全体のお店や、商売や、町長がよくおっしゃる1次産業の担い手だって減っているわけです。それを少しでも食い止める施策が必要だったのに全く触れていらっしゃらないので、もしこれから4年間やるとすればとても不安に思いますし、データなりそういうのをきちんと分析できない、ただの直感として活気があると。ちょっと今後不安な要素があるなというふうに感じています。すみません。何時まででしょうか。
再質問 7番 小寺光一
時間がないので、2点目に行きたいと思います。2点目、現時点での町の課題、問題点をお聞きしたのですが、今回も正しくお答えいただけなかったかなと。具体的に教えてくださいということで質問したのですけれども、答えていないということでよろしいでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
答えていないというわけではなくて、ここに書いてあるとおりでございますので、ご理解を賜ればと思います。
再質問 7番 小寺光一
書いてあるというか、具体的にどういう問題ですかということですけれども、先ほどの答弁の中では総合振興計画で述べたと。それだけなのです。総合振興計画で述べたということは、いつ述べられたことを引用されて言っているのでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
ここで申し上げているのは産業をはじめと、云々というふうに申し上げておりまして、総合振興計画で申し上げているのも具体的には近々の状況、国の状況、それから北海道の補助事業等のそういったものを参考にしながらやろうというふうに考えておりますので、今すぐ5年先、10年先のことについては触れておりませんけれども、ご理解を賜ればと思います。
再質問 7番 小寺光一
すみません。1回目の答弁で現状の課題と施策方針については述べたとおりというふうに言っているのです。どの段階で述べたのでしょうか。それは3月に述べられたことなのでしょうか。いつ述べたことをいって現時点での課題や問題点と言っているのでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
3月に振興計画の説明のときに述べているとおりということでございます。
再質問 7番 小寺光一
3月のいつ、議会の場で一度も完成品について述べられたことはないのです。特別委員会のときも素案に対して全ての課題について述べられたことは一度もないのです。今町長は3月にそれができたとき述べたとおりと言いましたけれども、言ったということで僕は理解しましたけれども、自分は一度も課題と問題点を聞いていません。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
述べたと申し上げましたのは記載してあるということでございますので、ご理解をいただければと思います。
再質問 7番 小寺光一
記載してあるということは、私今回質問して、それでは振興計画を見てくださいということなのですか。自分は口頭で質問しました。もちろん質問書出しました。だけれども、町長の答えは振興計画に載っているので、それを見てくださいということでいいのでしょうか。町長は今振興計画をお持ちですか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
小寺議員から再三にわたって具体的にというふうに言われておりますが、この振興計画に施策の項目ですとか、それから現状と課題等書いておりますので、それに基づいて今後年次年次で進めてまいりたいというふうに思っておりますので、ご理解を賜ればと思います。
再質問 7番 小寺光一
違います。書いてあるのは分かるのですけれども、一般質問の中で聞いているのに総合振興計画で述べているのでという、あまりにも丁寧ではなくないですか。そうしたら、自分も持ってこないと、これをこうやって見なければいけないのですか。それは質疑になっていないし、質疑というか、質問に対して答えはあまりにも、ここに載っているのでと。あまりにも丁寧ではないなというふうに思います。自分が聞きたい現時点での課題ってどういうものが出てくるかなと想像したのです。そうしたら、やっぱり今現時点でと聞いているわけです。だから、今考えられる、例えば町民生活に直結するような物価高ですとか、燃油高ですとか、あとは例えば町だって公共事業に対する影響があるのではないかとか、将来的に財政負担があるのではないかとか、また環境産業への影響がある、あと今回一般質問している項目だって今大きな課題や問題点になるのではないかなと思います。地域活性化や経済活性化、産業振興、あと高齢者施設の職員の確保、そういうものもなぜ今質問しているかというと、それが今ホットな話題であり大きな課題であると議会は思って質問しているわけです。それに対して町長の答弁では3月に出したからと。3月に出したのは分かります。だけれども、先ほども言いましたが、今9月で6か月たって町民の生活も経済もいろんな環境も変わっている中で、自分の質問的には現時点での今考えられる課題は何かという質問に対して振興計画を見てくださいということでは到底納得はできていません。さて、自分は3月にも一般質問で同じように課題について聞きましたし、そのとき何度も課題を聞いたのですけれども、ちゃんとしたお答えがありませんでした。最終的に町長が言った課題の答えは、議事録を確認していただければいいのですけれども、今後新たな社会情勢における我が町の未来を共に切り開いていくことが課題だとおっしゃったのです。全く理解ができません。今後考える上では今町でどんなことが起きているのか、町民がどういう思いで生活しているのか、そういうこともしっかりと、6か月前に出しました。これを見てくださいではなくて、町民の目線に立って、また議会からも今こんな町民が苦労しています、いろんな話題が出てきます。だから、先手先手の施策をお願いします。質問の形でやっているのだと思います。ぜひ今後も過去に戻るのではなくて、そのとき、そのときに町民がどんな思いをしているかというのをしっかりと把握していただきたいというふうに思うのと、先ほどの行政報告の中でも町長自ら課題について話していらっしゃいました。大きく落ち込んだ観光や経済活動を課題ということで位置づけていて、関係機関とも連携し、両島の魅力を十分に生かし、観光を活性化した交流人口の拡大を図り、地域の活性化を目指したいということもおっしゃっていて、せっかく行政報告では今の課題、観光含めた課題をおっしゃっていたのになぜか振興計画を見てくださいと。とても残念な気持ちです。自分としては、今の課題としては人口の流出です。特に若い人が多く羽幌を離れていくことが懸念されています。実効的なとかいう話でそれぞれの計画があるということだったのですけれども、まち・ひと・しごとのそこにも大きな課題は人口の流出ということで掲げられていますので、ぜひ今後そのような課題について取り組んでいただきたいというふうに思っています。最後、3点目になります。議会軽視なのではないかと私が問いかけました。町長は軽視はしていないと。だけれども、おわびを申し上げると。なぜ軽視していないのにおわびをするのかというところから始めたいと思います。町長、いかがでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
また私の思う思いと議会の感じ方と違うということで、おわびを申し上げなければということで申し上げました。そういうことでございます。
再質問 7番 小寺光一
具体的に先ほどの工藤議員の一般質問でもびっくりしたこともあったのですけれども、まず町長の言動について言います。いつも議会との関係はというときに丁寧な説明をと言いながらも、議会、一般質問を含めてですけれども、委員会の中で、町長の答弁の中で先ほどもおっしゃっていましたが、失念していた、覚えていない、記憶にない、忘れていた、覚えていないものは覚えていない。到底丁寧な説明とは思えない発言があったと思います。町長、このような発言についていかがお考えでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
そういうことが多々あったということはおわびを申し上げるしかございませんので、今後気をつけたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
これはやっぱり議会を軽視しているのではないですか。覚えていないというのは調べれば分かるはずですし、失念したというのは、先ほども言いましたけれども、相手にとってかなり失礼な言葉だと思いますけれども、これは議会軽視にはつながりませんか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
私は軽視というつもりで申し上げているのでなくて、ここでは瞬間といいますか、すぐ答弁を申し上げなければならないというつもりで申し上げていることで、大変失礼であったとすれば改めておわびを申し上げるところでございます。
再質問 7番 小寺光一
これも失礼だったとすればということは、相手が失礼だとすればごめんなさいと。ご自身では失礼だったとは思っていないというようなふうに聞こえています。議員も、私も含めてしっかりと準備して取り組んでいるわけです。町長ももちろん時間を空けて準備しているわけですから、とっさにと言われてもある程度準備はできるはずだと思います。それが僕だけなのか、ほかの議員と自分とを差をつけて、小寺議員だからいいのかというふうに思っているのかもしれませんけれども、私自身も納得いきません。それと、もう一つ、本当に言いづらいことなのですけれども、議会での、町長先ほどもほかの議員の答弁中に笑いながらですとか、にこにこしながらですとか、答弁する態度、それもかなり気になります。ただ、誰も注意しませんけれども、それは傍聴で見る方も含めて笑いながら答えるのは、自分何回か一般質問の中でも言いましたけれども、それも議会を軽視している一つなのではないかなと思います。そして、もう一つ、本当に言いづらいのですけれども、この8年間、委員会なり議会、定例会含めて町長が度々居眠りをなさっているというふうに自分は見ているのですけれども、それも議会軽視の一つなのではないかなと。議会中ですから。その辺はいかがでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
私自身はしているつもりはなかったのですけれども、考え中に目をつぶっていると居眠りをしたこともあるのかなというふうなことでございますが、今後は十二分に気をつけたいと思います。
再質問 7番 小寺光一
今全国的にも議員の居眠りですとか、議会中にいろんなことをしていてというのも話題になってきています。自分が一般質問している最中ですとか、ほかの方がしているときも、居眠りをしていたのか考えていたのか分からないですけれども、その後の答弁に困ることがかなりありました。そして、休憩を挟んで担当の課長とかがメモ書きをして町長に渡すと。でも、町長自身はお聞きになっていなかったのか、忘れたのかしていたのか、全く見当違いの答弁が多々ありました、この8年間。本当に不安に思うのですけれども、次出馬表明されましたけれども、今後ともやっていきたいという思いは変わりないでしょうか。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
立候補の思いは変わりませんので、ご理解をいただければと思います。
再質問 7番 小寺光一
決意は変わらないということですけれども、今後議会への対応含めてかなり真剣に自分も見ていきますので、言葉、あと態度含めて改善の余地はかなりあるのかなと。自分なんかが言うことではないと思いますけれども、ぜひ気をつけていただかないと今後大丈夫かなという不安があります。町長は、先ほどの一般質問も聞いていたのですけれども、やる、やらないを決めてからその理由づけをするということが今まで多かったのかなと。例えば住宅リフォームについてもやらない。それで理由づけをしていく。それを議会、町民の言葉として発信しているわけですから、それをしっかり受け止めて、どうしたらそれがいい政策になるのかというふうに考えていただきたい。また、議会のインターネットについてもそうです。必要ないというところからスタートするので、協議もできません。何回も協議しましょう。そして、町長も協議します。ただ、次のときに聞いたら、お互い平行線だから話す必要がない。日常の業務があったので、先延ばしにしていた。そういう一つ一つの出来事が自分は議会軽視だというふうに感じています。今後議会との関係について町長どうしていきたいのか、どうするべきなのか、何を反省するべきなのか、町長の口から丁寧に答弁をいただきたいと思います。
答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)
今後ともきちっと答弁をするように、また態度についても以前にもたしかご指摘を受けたかと思いますので、十二分に気をつけてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただければと思います。