訓子府町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日
第5次訓子府町行政改革大綱の進捗状況について
2023年12月13日、訓子府町議会の一般質問で、村口鉄哉議員が「第5次訓子府町行政改革大綱の進捗状況について」質問し、町長 伊田彰、農林商工課長 大里孝生が答弁しました。
- 質問者
- 村口鉄哉 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、農林商工課長 大里孝生
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 村口鉄哉
6番、村口です。通告書により一般質問を行います。それでは、大きい項目の一つ目、第5次訓子府町行政改革大綱の進捗状況について。令和3年2月に策定された第5次行政改革大綱の基本方針の中で「2.健全な財政運営」「(3)各種事業等の再構築」の説明文の中において、ビルド&スクラップの推進を行い、各種事業などを見直し、再構築を図る必要があるとうたっています。その進捗状況について伺います。1、ビルドについて、5月から伊田新町政となり、はや7か月を経過しましたが、行政改革大綱と公約を含めた達成度や進捗の状況は。2、スクラップについて、来年度以降の事務事業の廃止の状況は。以上、2点について、町長に伺います。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「第5次訓子府町行政改革大綱の進捗状況について」2点のお尋ねがございました。1点目に「ビルドについて、5月から新町政となり、はや7か月を経過しましたが、行政改革大綱と公約を含めた達成度や進捗の状況は」とのお尋ねがございました。私は「くんねっぷを守る6つの政策」を基本的方針に掲げさせていただき、就任の5月以降、町民の生活を守る施策を優先的に進めてまいりました。それらのうち、新規事業および拡大事業をビルドとしてお答えさせていただきますと自治体LINEシステムの導入、子ども医療費助成の高校生までの拡大、農業者支援、物価高騰対策の各事業がございます。2点目に「スクラップについて、次年度以降の事務事業の廃止の状況は」とのお尋ねがございました。今年度については、地域活性化チャレンジ事業、農業生産法人育成事業補助金、自主防災組織育成支援事業補助金の3事業を廃止、もしくは統合いたしましたが、次年度につきましては、時代の変化に応じた新たな地域課題に対応するため、優先度の高いものを取捨選択しなければいけない点を念頭におきながら、予算編成の中で検討し、整理してまいりたいと思っております。行政改革推進計画において「ビルド&スクラップの推進」は「各種事務事業等の再構築」の推進項目としており、その取り組み内容に「事務事業見直し」と「各種補助金・負担金の適正な執行」の二つを挙げております。事務事業見直しについては、今後、各業務の課題整理を行い、事業の見直しやデジタルも含めたさまざまな方法で課題解決を図っていきたいと考えております。また、各種補助金・負担金の適正な執行については、現在、既存の補助事業について調査を行っているところであり、取り組みを進めてまいりますのでご理解をいただきたいと思います。以上、お尋ねのありました2点についてお答えをいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
再質問 6番 村口鉄哉
私の方から、今、回答いただいた中で再質問をさせていただきたいと思います。まず1点目、町長の答弁ありましたそれぞれ自治体ラインシステム導入、子ども医療費助成の高校までの拡大、農業者支援、物価高騰対策の各事業というふうに答弁をしていただきました。この内容については大綱についてはかなり広範囲ですので、私としてはここに出ております農業者支援にちょっと項目を当てて質問をさせていただきたいと思います。行政改革大綱の11ページと12ページに基本方針として、健全な財政運営、その下に五つの基本項目があります。その中の各種事業の再構築について何点か再質問をさせていただきたいと思います。その中の私が項目として今回再質問させていただきたいのは、移住定住の項目について主に行っていきたいと思います。行政改革大綱の12ページの下段に、人口減少の歯止めをかけ、移住定住者対策を促進することで税収を確保するほか、地域経済の活性化を図るため、新たな視点でまちづくりを進めますとうたっています。一方で、令和3年7月27日に作成された実質化された人・農地プランの9ページにあります新規就農者の取り組み方針の中で、農業者は規模拡大し農家が存在する中で、新規就農者を受け入れできるような環境にないこともあり、積極的にとはいかないが推進を図るとあります。実際に移住定住を役場が推進するのかしないのか分かるようで分からないような文面であります。これについて、町長の農業の移住定住の推進についてお伺いいたします。
答弁 町長 伊田彰
今、行革大綱と人・農地プランの一部分の農業者対策の部分でご質問ございました。非常に計画自体の大綱等も含めて、広い範囲でやってる部分がございまして、移住定住で農業者対策として何をやるんだというところでいくと、今、新規就農者支援も含めて、さまざまな部分は実施してきているところで、人・農地プランになるとちょっと逆に言うとすごく現実的なプランになってるかなというのがありまして、私はちょっと公約の中に具体的な活字としては残ってないですけども今の訓子府農業、系統の大規模化、系統以外のところをどうやって今後やっていくんだというところは訴えてきてたつもりでございます。そういった方々も経営体としては10歩まではいかないですけども、そういった部分があるということと、逆に言うと少し系統から外れてこられた方も、今年ちょっと確認をしたんですけども、そういった特に無農薬でやっていくというような方もちょっと見られるというとこもありますので、今後になります今回の大綱と人・農地との整合性の部分は別にして、今後そういった対応をとっていかなければならないかなというふうには感じているところでございます。
再質問 6番 村口鉄哉
今、町長が言われるとおりだと僕も思います。ただ、町長が答弁されたとおり人数的には少ないと私も感じてます。実際、今の行政の感じでは、私の感じで申し訳ないですけども、今、既存の農家さんの後継者対策にかなり重点をおかれているのかなというふうには思いますし、そのとおりだと思います。ただ、これからは町が出している人口推計をちょっと少し述べさせていただくと、今10月現在では4,556人であります。これが12年後の2035年では、町の推計で3,788人、それから人口問題研究会では3,516人と、800人から千人ぐらいの減少が見込まれるということです。ここで強く言いたいのは、やはり訓子府に移住して頑張っていきたいという方が多分近々、来年あたり、来たいという方が、担当課には既に相談がされていると思います。また、今、後継者がいない農家さんで自分の家族の方が手伝いに来て、10年後、引き続き農業やりたいという方も出てきております。そういう意味で、既存の後継者だけでなく今後の人口を極力減らさないためにも、積極的な、役場として支援はできないのか、町長のお考えをお聞きします。
答弁 町長 伊田彰
今、人口推計も含めて、後継者対策と新規就農者対策というようなご質問いただきました。村口議員言うとおりでございます。ただ何て言うんですか、そういった意味では、逆に補助的な支援というよりも、言うと販売系統をどうやって確立していくんだというところが少しありまして、ちょっと昨年ですか、少し加工をやって販売にちょっとチャレンジしている経営体も農業者ではありませんけども農業者付きの経営体というんですか、そういうところも見られたり、ちょっと逆に言うと、次の質問でまちづくり株式会社の関係の話もちょっと出されていますけども、そういった意味では、そういう機能をどうやって作っていくか。町が主体的にできるかというとなかなか難しい部分あると思うんですけども、そういった意味ではそうやってやっていく。それと新規就農の部分でいくと、どちらかというと新規就農の部分でいくと系統、系統外、関わらずやっていけるということがあります。ただし、なかなか農地の取得等々については、非常にちょっと厳しい部分があるのかなというのはちょっと感じているところでございます。どっちかというとやはり後継者の部分の就農というか後継の部分が出てきてるというところが中心となってるかなというので、そういった意味では、非常に初期投資がかかるかなというのが系統の場合はあって、なかなか難しいかな。ただいろいろな経営体が生まれてきてるから、単に、これ性別では言えないんですけど、女のお子さんがその伴侶とともに後継に入るとかですね、そういった部分も出てきていますし、第三者継承の部分も若干であるけども話としてはお聞きしているところでもあります。いずれにしましても人口減少対策も含めて、そういったさまざまな農業形態を作っていきたいという思いは持っております。
再質問 6番 村口鉄哉
今、何回も私の方もそうですし、町長の言われるとおりだと思います。ただ、私がここでお願いしたいのは、町に今ある既存の支援策、訓子府町新規就農者等支援条例という形で今までに2件の、2件以上あるかわかりませんけど、私が知ってる限り2件の新規就農者が入られております。町にせっかくいいこういう支援があるのに、実際に該当にならないような話が出ているとか、あと、せっかくこういう支援策があるのに、周知をされているかどうかはちょっとあれですけど、僕が聞いた中では、そういう支援策があるとは知らなかったとかということを聞いております。ですので、私は新たな支援とかと意味じゃなくて、せっかくいい支援策があると思いますし、新規就農としても大規模な農業にはかなりお金がかかると町長も答弁されたとおり、そのとおりだと思いますし、満足いくような支援は多分できないと思います。別海とか農協が最大限バックアップして新規就農でやるということは可能かもしれないですけども、本町にとっては多分それは不可能だと思います。ただ、何回も言うようですけど、町がいい支援策があるのに、きちんと周知をされてないというのは、私が1件しか聞いてないんですけども、ちょっと疑問が残ると。そういう部分で今度新たに出てくると思われます就農者にはきちんと説明も含めてやっていただきたいと思います。隣町の話ですけども、私の知る限り、北見市端野町であります。これは何か2年前か3年前に大々的に新聞報道されて第三者継承されているようです。偶然にもその方は私がちょっと知ってる方で、内容についても電話で確認した内容でありますけども、来年にはもう既に農地も含めて購入されて機械も全部購入されて、もう完全に移行するというような話をされてました。その中で北見市役所、それからJAきたみらい、端野支所かなと思うんですけども、ほとんど事務的な作業はやっていただいたんで大変助かっているという話を聞いております。今回、第三者継承で入ってくるだろうという方については、役場、農協を含めて、なかなか良い返事がなかったというふうに聞いております。農家さん個人がやることですので、いろいろあると思いますけども、できる限り支援策というか、サポート支援について、やっていただけないのかなということで町長にお伺いいたします。
答弁 町長 伊田彰
ちょっと私の方から前半ちょっと町の支援策の周知の関係についてでございます。どうしても何て言うんですか、町外から来られる方が大部分ということもありまして、そういった意味では、なかなか広報等については見られてないというところもあると思うんで、そういう意味では、少し相談を行政側にしてもらえるようなアピールというか、そういった部分を少し大事にしたいなというふうに思います。相談を受けたときには、さまざまな支援策というのは打ち出せると思いますので、そういった意味では、今後の課題として、そういった部分はちょっと捉えていきたいというふうに思っております。
答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)
先ほど村口議員から質問のありました。うちの町の新規就農者支援条例、これで今まで支援してきた方は、先ほど村口議員2名と申し上げましたけども、新規参入で入ってこられた方で、うちの支援を今までしてきた方は3名いらっしゃいます。その周知方法についてなんですけども、うちの町単独という条例で支援している部分と、このオホーツク管内でネットワークを張って新規参入者をつなぎとめるという二つの構えでやっております。周知方法が足りないという部分については、こちらも今後検討してまいりたいと思いますけども、うちの町に新規参入で入りたいというような相談というのは大体年間に1件あるかないかというようなところでございます。それはきたみらい農協は若干多いというような形になりますけども、どこで就農したいというような部分のご本人の希望、そこら辺に応じて、今、訓子府が入れますかと、そういった農地がありますかという具体的なお話を聞いてからということになりますんで、町のホームページとかで、一応外向きに新規就農したい場合とかの相談、なかなかそれが一発で見れるのかという部分はあるんですけども、そういったPRというのは、町のホームページ、きたみらいのホームページ、オホーツク総合振興局のホームページにはやっています。ただし、やっぱりその一発だけで済むかという話もありますので、やっぱり折を見て、町外から来る方にどうやって周知するのかという部分については、ちょっと今後の課題かなと捉えておりますので、ちょっとその辺は検討させていただきたいと思います。条例に関してなんですけども、現行の条例では、これは平成、確か27年ぐらいに条例を制定したかと思いますけども、若干やっぱりその条例というのもその当時に支援をするために設定したものですから、支援の内容とかという部分は、ちょっと時勢の変化についていけていない部分もあるかと思いますんで、その辺はこちらとしても合ってないところがあったら見直していきたいということで内部で話しておりますので、ちょっと考えていきたいなと思います。最後に、農協との連携といった部分もありますけども、一応新規参入で来られた方、農協とは全くつながりたくないという方もいらっしゃれば、農協さんのサポートを受けたいということも、2通りに分かれてますんで、その辺に応じて私ども相談させていただいてますし、農協の組合員でやっていきたいというなこともあれば、その辺は、具体的に言えば、ふれあい相談グループと私ども農林商工課の農政係で最初からお互いに別々じゃなくて、その方から話を聞くというような体制は、もうかれこれ五、六年前ぐらいから体制としては整備しております。その辺はちょっと外に周知しているかといったら、そういうことはやっておりませんけども、そのような形で現状対応しておりますので、先ほどの見直せるとこは今後において検討していきたいという部分も含めて、回答といたしたいと思います。
再質問 6番 村口鉄哉
既に本町、先ほど何回も言ってます2件、2件でなく3件だということであります。そのうちの1件でありますけども、もう既に5年を経過して、その方については、いろんな形でボランティア活動、それから農協の青年部の役員、JAきたみらいの青年部の役員、そしてわが町のふるさとまつりの実行委員もやっていただいて活躍されています。何回も言うようですけども既存の後継者はもちろん大切だと思います。今、回答がありましたとおり、ぜひサポート支援について積極的な推進をお願いしたいと思います。それで2点目の公約進捗状況について移らせていただきたいと思います。新町政の公約達成度について、パーセント的には回答がありませんでしたけども、私的には、もちろん応援するものでありますし、投票の約7割以上多くの得票を獲得されております。積極的かつ新たな政策や事業を強力的に推進してほしいと思っているところです。ここで昨日、西森議員の方から、7月広報の別冊で「よくわかる町の仕事」それからまたいろんな形で町民に対して周知をされている。それからホームページ、ラインなどを使いながら、私はある程度町民に周知はされていると思います。ただ、やはり町民の中には、先ほど町長言いましたとおり「広報を見てない」「支援事業を知らない」というような方も見受けられます。除雪の関係でも、建設課長が昨日「個別的な周知を行っている」と回答しておりました。私的にはもう少ししぼった形の周知の仕方もあるんじゃないかということで、例えば、農業者については、先ほどの資金の貸し付けもそうですけども、JAの農協の職員に支援の内容の説明、それと事務所にパンフレットを置く、また商工業については、同じく商工会の職員への支援内容の説明、それから事務所に同じようにパンフレットを置くなど、もう一つの方法と思いますけども、町長のお考えを伺います。
答弁 町長 伊田彰
ただいま、住民に対する支援の関係でご質問をいただきました。ここは非常に課題としては非常に永遠の課題になっているかな。必ず福祉分野も含めて、農業分野も含めて、行きわたらない。要するに町は、昨日も申し上げましたけど、広報で出してたらいいんだよということは現状ではなくて、やっぱり今、議員言われるとおり、やってると思うんです。農業で言えば農協職員。商業で言えば商工会職員。そこと連携してバックアップなりサポートをしていくというのは、これは基本の基本で、非常にそういう意味では広くお知らせするんではなくて、狭い部分ではそういった形で、もし不足するのであれば、今後はさらに連携を強めていきたいというふうに思っております。そういった意味では、さまざまな媒体通じて、いろいろ職員も含めて努力はしているということは思うんです。でもやっぱり口伝えなり、住民の中で、職員がしゃべるんではなくて、住民の中での会話の中で出てくることが一番伝わっていくのかなということがありますので、そういった意味では、自治会組織含めて、そういった部分をさらにやっていかなきゃならないなというふうには思っております。
再質問 6番 村口鉄哉
今、町長が答弁していただいたとおりだと私も思います。今回の補正でも新規就農者等の20万円の関係で補正がされておりました。多分該当者だとは思うんですけども、町長が言われたとおり、偶然にも私、秋のマルシェで公民館で開催されたときにその方と会いました。「申請したの」と言ったら、数人の友人から「お前出したか」ということで言われたそうです。ですので「出したよ」というふうに言っております。町長が言われるとおりだと思います。やっぱり周りの人が気づいたら細かい内容はいいとしても「こういうのがあるんだよ」と言っていただけるような環境づくりがあればいいのかなというふうに思います。次の部分でありますけども、先ほどの新規就農者含めてですけども、ちょっと町長もちらっと言ってましたまちづくり株式会社、内容ではありません。隣町の津別町ですけども、まちづくり株式会社、どんな内容をやっているか、私もわかりませんけども、そこでホームページを作って、チャレンジ津別という形でインターネットのウェブサイトを開設して周知をしております。また、道内では珍しいんですけども、人口が上昇している南幌町においてもインターネットを利用して周知をされております。基本的に違うとは思いますけども、既存のものに頼らないような形の周知の仕方もあるんじゃないかなということで、町長にお伺いいたします。
答弁 町長 伊田彰
いろいろ周知の問題でありました。そういった意味では、町のホームページって、いっぱい情報があって、どこにたどり着くんだ、多分もう何年か前ですね、五、六年前にかなり1千万円まで言わないですけど、かけて階層立てをしないように、なるべく早くいけるようにということで、やってはいるんですけども、やっぱり情報量非常に多い。今言われた津別、南幌あたりは、それに特化したことをやってるから、一つのことをドンと出せるというところがあって、そこはうちのホームページも含めて、またさらなる見やすさも含めて、進めていかなければならないかなというふうに思っております。多分あと数年でホームページのシステムもまた見直しになると思いますので、その辺は十分考慮しながら進めてまいりたいと思います。
再質問 6番 村口鉄哉
よろしくお願いします。提案とかなんとかではないんですけども、一つの私が考える私案ということでちょっと聞いていただいて、それに町長の見解をちょっと聞かせていただければと思います。最後の質問ですけども、これも南幌町の話ですけども、南幌町には年間を通して小さなお子さんが室内で遊べる施設「はれっぱ」という名称の自由に遊べる施設があるみたいです。訓子府にはそういう施設はありませんし、施設を建てるためにはかなりのお金がかかります。ですので、例えば、プールについては、冬季間利用はされてない。広さ的にも結構ある。水が張ってる部分は、下がっておりますけども、施設改修をして、多少の事業費はかかると思いますけども、構造的な部分、それから周りのベンチそれからワンフロア、これはワンフロアということは、親御さんも自由に遊んでる子ども監視できる。また天井も高いですし、遊具も設置できるんじゃないかと。あとは私は実際にその場に行ったわけじゃないですけども、今年はちょっとやってるかどうかわかりませんけど、2日間公民館の講堂を利用して「木育ランド」をやって盛況だというふうな話も聞いております。そんな遊具も含めて考えてはどうかなということで、町長の見解をお伺いします。
答弁 町長 伊田彰
そういった意味では、非常に私は訴えなかったですけど、子どもの室内遊戯場的な部分の発想はいろいろとあるかなというふうに思っています。近隣でいくと北見市のパラボの中でワンフロア使って、あれが多分3億から4億ぐらいの事業費でやったかなと思いますんで、ちょっともう子どもがそのぐらいの対象の子どもがいないんで、行ったことはちょっとないんですけども、そういった意味では、さまざまな提案もいただきながら、地域の方のご意見も含めて、そういった部分の考え方もあるかなというのは、意見としてはお伺いいたしましたんで、私から直接やるやらないという話にはなりませんので、そういった意味では、さまざまな意見を今後集め、集めるというか、お聞きしながら、いいまちづくりに向けて進めていきたいなと思っております。
再質問 6番 村口鉄哉
それでは、2点目の方のスクラップについて、再質問させていただきます。現在、職員が抱えている仕事量は私が思うにはかなり多いんじゃないかなということで、一般に公表されているふるさと納税の関係で事務的なミスがあり、私が思うには、事務量の関係、それから事務分担の関係でミスが生じてるんじゃないかなと思います。私がミスをした職員を悪くという意味ではないです。私も含めて人が行うことですので、ミスはあり得ます。ですので、職員がどうのこうのということでなくて、極力少なくするために、やはり先ほどの回答にありましたとおり、私は積極的にスクラップ、やめていくというようなことが必要でないかと思いますし、昨日の町長の回答で渡邉議員の中だと思いますけど、30年も続いてる組織、それから踏襲されてる仕事を改革したいんだということと私もそう思いますし、ぜひやっていただきたいと思います。ですので、ここで渡邉議員の方からも組織改編の話が出ておりました。内容についてはまだ決まってないということであります。それについてぜひ積極的なスクラップ、廃止を含めて整理をしていただきたいと思います。ただし、私がここで強く言いたいのは、新しいもの、古いもの、それなりに作ったり廃止したりというのは必要だと思います。ただし、町民から税、使用料を徴収している部分については、やはりこの部分は正確を期しなければならないというふうに感じております。ですので、組織改編にあたっては、職員を税に関する部分については、減らすことなく、適切な事務処理ができ、適切な人員を確保べきと考えますが、町長のお考えをお伺いします。
答弁 町長 伊田彰
今、スクラップの部分の関係でちょっといろいろご意見もいただきました。そういった意味では、ちょっと大きな2点目の質問にもちょっと関係してくるんですけども、自治体DX、Xの方ですね、トランスフォーメーション、これ自体はやっぱり仕事のやり方をどう変えていくか、だからそこで今やっぱり事務量的には非常に新しい事業がどんどんどんどん出てくるっていうことがあって、ふるさと納税もしかりですけども、もう10年前はなかった事業をやっていかなきゃならないということがあるんで、そういった意味では膨らんできてるなというのは思ってます。ただ言われるように過去ずっとこうやってきたものに対して、それを今やめることができるかというのは大きな議論が必要かなと思いますので、今言われてるのは要するにやり方をどう変えるか、どう効率化するかというのを言われてますんで、空いた時間を住民との対応に振り向けましょうというような部分がありますので、議員言われるところの税務職の部分でございますけども、これはもう明らかに町の信頼関係というか、信頼とか信用、信頼、そこの部分につながる部分で、ここは非常に大きなミステイクと言いつつもヒューマンエラーのミステイクと言いつつ、大きな波紋を呼ぶところ。どちらかというと治外法権というか、税務職ってちょっと別な税法上のしばりもありますので、そういった意味では、重々勘案しながら改革の方に結びつけていきたいというふうに思っております。
再質問 6番 村口鉄哉
よろしくお願いしたいと思います。