古平町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日
なり手不足について
2025年6月17日、古平町議会の一般質問で、中村光広議員が「なり手不足について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 中村光広 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 中村光広
私の一般質問ですが、古平町のことを色々と考えるにあたり、佐藤議員あるいは堀澤議員の質問とも絡んできますが、何を考えるにあたっても、古平町の過疎化・人口減少・少子高齢化ということが絡んできております。そういう点で、町内会の役員、なり手不足について伺いたいと思います。人口減少、少子高齢化は年々進んできております。特に古平町においては、65歳以上の高齢化率は45.7%です。各町内会においても、会員数の減少、高齢化が進んでおり、それに伴って役員のなり手がいないという状態が深刻化をみせてきております。町長のスローガン「町民主体の持続可能な活力あるまちづくり」をやっていくにあたっても、町内会活動は欠かせないものだと思います。町内会役員が決められなければ、解散する事態になってしまうということも考えられます。早いうちに検討して手を打っていくことが必要かと思いますが、町長のお考えをお伺いします。
答弁 町長 成田昭彦
中村議員の一般質問にお答えいたします。町内会の役員、なり手不足についてでございますけれども、うちだけではなく都市部も含めて、町内会に入らないだという問題となっていまして、なかなかこの特効薬はないのかなと思っており、頭を悩ませているところでございます。本町といたしましても、このような問題に対処するために令和3年12月に町内会連合会を再設置いたしまして、これまで学習会や町内会長アンケート等を通じて検討を進めてきていると聞いております。町としても、引き続き町内会連合会の活動について、できる限りの支援は継続してまいりたいと思っておりまして、町内会連合会の活動に期待せざるを得ないというのが現状でございます。
質問 3番 中村光広
大変難しい問題で、私が考えてもちょっと困る様な問題でして、古平町のどこの町内会を見ても、町内会長さん副会長さんは65歳以上の方たちがかなりやられている時代です。私も二十五年位は町内会の役員をやっておりますけれども、代りがいない状況なのです。十年、二十年経っても会長さんや各役員さんの代わりになってくれる方がいない。高齢のせいもあるし、ある程度若い方もなかなか町内会に入ってくれない状況があります。例えば、小樽の方を見ますと、三十年前位と比べて現在六団体位はなくなってしまったという状況があります。古平町のホームページで町内会長さんの名簿を見たのですが、二団体位が町内会長さんの名前が空欄になっているのです。そういった地域もあるので心配になっています。今後、町内会の仕事と言ったら、主にはどこの町内会でも回覧板を回すなり、あるいは役員さんたちで会議を開いて一年間の予定を組んだりと色々な仕事が出てくるわけですが、そういったことができなくなってしまうのです。町内会長さんがいない二地域は、今どのような状況になっているのか、会員数が減っている状況を考えた時に、今後、二十ある町内会を統合することを考えなければいけないのではないかと思いますが、その点いかがでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
その辺も含めて、町内会連合会の方で検討いただければと思いますけれども、行政としても町内会活動は非常に大事ですので、地域担当職員制度によって行政と町内会との連携を図っているわけでございますけれども、町内会連合会の方とも詰めながら進めてまいりたいと思います。
質問 3番 中村光広
本当に難しいです。これで終わりますけれども、そういったことに町も危機感を持っていただきたいなという意味で質問させていただきました。以上です。