古平町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日
町民の安心安全のために防犯対策について
2024年12月11日、古平町議会の一般質問で、中村光広議員が「町民の安心安全のために防犯対策について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 中村光広 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 中村光広
年末も近くなりますと、特に犯罪が日本全国的に多くなってくる時期かなと。特に最近は凶悪な事件も増えておりまして、その辺のことで防犯対策について4点程お伺いしたいと思います。町民の安心安全のために防犯対策についてお伺いします。①町内の夜間の街灯の設置数・設置位置・照度など、全般的に今一度調べて必要に応じて見直しをすべきすべきではないかと考えますがいかがでしょうか。②特殊詐欺や闇バイトなどのSNSを使った組織犯罪が世間を騒がせています。町内の主だった場所に監視カメラを設置することを考えていかなければならない頃合ではないかと考えておりますがいかがでしょうか。③住居や店舗、事務所などに防犯のためのセンサーや監視カメラなどを設置する場合、補助金を出すということは設置を促すことにも繋がります。これからは積極的に取り入れることが必要になってくるのではないかと考えますがいかがでしょうか。④防災ふるびらの放送では、頻繁に消防の火事に関しての注意喚起がされております。同様に防犯についての注意喚起もやっていかなければならないものと考えますがいかがでしょうか。以上、4点について町長のお考えをお聞かせください。
答弁 町長 成田昭彦
中村議員の一般質問にお答えいたします。まず、防犯対策の①でございますけれども、必要に応じて見直しをすべきではないかということでございますけれども、この街灯の対応につきましては昨年の12月議会でも梅野議員から一般質問が出ていたかと思いますけれども、暗いとかそういった情報を私どもにいただいた場合には、現地を担当職員が確認した上で必要に応じて設置するという対応しておりますので、これからもそういった対応をしてまいりたいというふうに考えております。それから、2点目の監視カメラを設置することについてでございますけれども、町内でそういった事件件数が少ないこともありまして、現在のところ監視カメラの必要性は考えておりません。町の方で把握しているもので旧役場付近に2箇所監視カメラを設置してございます。これは、町でやったのではなくて北後志防犯協会の方でやった部分でございます。通学路の安全性を考えながら実施していただいたので、今のところ町の方で監視カメラを設置するということは考えてございません。それから、3番目のカメラの設置に補助金ということでございますけれども、これは事業者ですとか個人は各自の責任において設置していただきたいところでございます。道内の状況も調べましたけれども、補助を実施しているのは札幌市のみで、札幌市も自治会を対象としているという状況でございますので、補助金を出すということは考えてございません。それから、4番目の防災ふるびらの放送についてでございますけれども、防災無線につきましてはこれまでも不審電話だとかそういったものがあったという事例がありましたら、警察からの注意喚起の防犯の内容で必要に応じて防災無線で流しておりますけれども、これからも内容を検討しながら必要な情報は周知してまいりたいというふうに考えてございます。
質問 3番 中村光広
1番目の町内の街灯ですが、先日二回程夜間に町内をぐるっと回ってきました。漁業の町だけあって、特に新地・本町・御崎方面というのは明るかったです。雪で反射されて明るいというのもあるのですけれども、逆に、浜町の方というのは太い道路的には明るさはあるかなと。ただ、陰の方に入っていると何箇所か暗い部分というのが見受けられました。近くの方が申し入れなされない部分もあると思いますので、全般的に見ていただけたらこの機会にいいかなと思って提案した次第です。特に照度ですね。今LEDに変わってその一部分にしか照らさないという形がありますので、照度をちょっと調べてもらいたいなと思います。2番目、3番目というのは監視カメラの件ですが、古平町というのは私も生活してきて平和的なまちだということもあって、早急に設置することは考えておられないことでしたけれども、この際道の駅が出来上がってそこに遊具施設ができますので、子どもたちを守る意味でも特に子どもが集中する部分にはカメラ設置していただきたいなと思っております。遊具広場ですとか子どもたちの通学路ですとか、そういった主だった所位は今後設置していくことを考えていただきたいなと思います。4番目の防災ふるびらの件は、防犯に関する町民への注意喚起を考えて放送を考えていただきたいなと思いまして。防犯に対してもそうですけれども、今特に子どもたちからスマホとか持っている時代ですからオーストラリアの方で16歳以下ですか。スマホ禁止という世界的な事例もありましたが、子どもたちがスマホを持っている時代になりましたので、高額バイトの募集ですとか即日入金だとか書類を簡単に受け取るだけの仕事ですよというふうに甘い言葉に関わって自分たちの個人情報を取られてやめるにやめられない状況に陥って重大な犯罪を犯しているという事態が見受けられますので、スマホでSNSに募集されているような悪質なものに注意するようにですとか、そういった面も考えて放送していただきたいなと思っている次第ですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
通学路等の照度・明るさといいますか、暗いという意見は学校からも聞いておりませんし、もし学校でそういったものがあれば、それは早々に対応しなければならないと思っておりますけれども、今の段階では学校からも来ておりませんので今までどおりだと思います。それと、道の駅24時間通して明るいわけでございますので、そういった心配はないのかなと思っております。ただ議員おっしゃるように、町道の奥に入ったら暗いというところもありますので、その辺、議員ももしそういったものがあれば、私どもの方に言っていただければ対応してまいりたいというふうに思っておりますので、そういったことでご理解いただければと思います。また、私ども警察等からそういった情報を得られれば、すぐに防災無線通して流しておりますので、現在は警察からも情報入っていないような状況でございますので、そのように対応してまいりたいというふうに考えておりますのでご理解いただければと思います。
質問 3番 中村光広
注意喚起という意味で防災ふるびらを利用していくのは大事なことだと思います。以上、終わります。