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古平町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月13日

役場職員の参集などについて

2024年9月13日、古平町議会の一般質問で、中村光広議員が「役場職員の参集などについて」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
中村光広 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 中村光広

大地震等の突発的な災害の発生時、役場職員の参集などについてお伺いいたします。要旨としまして、古平町で震度5強以上の地震が発生した場合、全職員が召集の指示を待つことなく、できる限り早期に参集することになっております。この度の能登半島地震の状況を見て、同じ半島部に位置する古平町で、同じような突発的な地震が発生した場合の職員の参集体制、災害対策本部の設置など、どのような想定をされておりますか。想定されているところをお聞かせください。

答弁 町長 成田昭彦

中村議員の一般質問にお答えいたします。災害時の役場職員の参集についてでございますけれども、町としましては職員の初動マニュアルというものができてございます。それに基づいて対応しているわけでございますけれども、その中では風水害と震災に分けて初動の想定がされております。震災につきましては、震度3もしくは震度4の地震を観測した時には、第1非常配備として各課から1、2名の配備体制とします。それと震度5弱の地震を観測した時は、第2非常配備と位置づけられておりまして、各課の半数の配備体制とします。震度5強以上の地震を観測した時には、第3非常配備として同時に災害対策本部を立ち上げまして、全職員の配備体制を組むことということになっております。勤務時間内・外での対応、それから参集場所、各課の所掌事務、初動活動等の流れがこういった古平町初動マニュアルというものがありますけれども、この中でうたわれておりますので、その中に従って災害体制を組むということになってございます。

質問 3番 中村光広

日本中今どこでも突発的に地震等の災害が起こるような、特に大きなものが起こるような時代になってきました。最近で言えば、東日本大震災から始まって、熊本地震、北海道でいえば胆振の大きな地震がありました。こんなところで起こるのかというようなところで今起こっているような時代であります。古平におきましてもそういう時代が考えられないわけではなく、心配されているのは留萌沖の大きな地震が来るのではないかというところが古平に近いところでは考えられております。そんな中で、町民の皆様が心配するところは、やっぱり頼るところというのは役場の職員さんたち、災害対策本部が皆さん頼るところであります。災害対策本部は、大きなものが起きた場合に古平町の場合は何人位参集できれば本部というものが順調に動くような体制にあるのか。あと特に通信です。状況把握が一番大切だと思いますので、どこでどういうようなトンネル崩れた、道路が通れない、家が潰れた、そういうような情報収集というのがすごく重要な部分になってくると思います。そういった情報収集の面から考えて、町職員の皆さんはその通信の取り扱い、どのような方法でそういった情報収集をなされるような考えでおられるのかというところをちょっと聞きたいです。

答弁 町長 成田昭彦

実際に、災害対策本部立ち上げられるというのは震度5以上ということになってございます。ケースバイケースで災害対策本部は立ち上げなければならないのかなと思っております。職員の初動マニュアルの中でも、今議員心配される情報収集その辺については、例えば高齢者問題であれば保健対策福祉班がそちらの情報を収集する。道路等そういったものに対しては建設対策班がやるというふうに分担されておりますので、その中で実施体制を組む。それは本部に集まってどういう対策をする。そういった形になって進めてまいりますので、職員の分担はそういう形になってございます。(「何人集まれば…」と言う者あり)

答弁 町長 成田昭彦

何人というのは何がでしょうか。町民がということでしょうか。(何事か言う者あり)

答弁 町長 成田昭彦

要は、対策班長が管理職になっているのですけれども、そちらの方から全て連絡が入りますので、だから何人ということはないです。対策本部自体できれば、それぞれに動ける班を作ります。

質問 3番 中村光広

突発的にそういったものが起これば何人集まれるかというのはちょっと予想もつかないことであります。台風とかそういうものであれば時間がありますので十分対応できると思いますが、突発的な地震とかの場合は、職員さん自体が災害に遭われているということもありますし。ただ、そういった職員さんの状況が出動するのが不可能なのか、安否はどうなのか、そういうこと等が考えられますので最低何人位集まればいいのかなと。あと各課長さんたちが各災害部長さんになると思われますけれども、そういった方たちが集まらなければ対応できないのか、何人か集まった状態でできればいいのかという意味でお伺いしました。ちょっとお伺いしたいのは、この度の石川県の1月の能登地震の時の状況が情報でちょっと出ておりまして、ロゴチャットというシステムがあるようなのですが、ロゴチャットというシステムは古平町役場では利用できることになっているのか。情報によると、能登地震の件ですけれども電話は不通になったと。視聴者の光ファイバーは断絶しLGWAN回線も使用不能になった、インターネットの一部回線だけが使える状況だったと。元旦だったので帰省している方も多くて登庁できない職員もいたと。安否すら確認できないと。そういうちょっと大変な状態だったのが今回能登地震でありまして、その中でこのロゴチャットというのが非常に役に立ったという情報が出ていたのですけれども、使われているのかいないのか、あと、ロゴチャットというのはどのようなものなのか、分かる範囲でお教え願えればと思います。

答弁 町長 成田昭彦

議員おっしゃるように、今回の能登半島沖地震では半島独特の災害ということで、職員も現場に行けなかった、対策本部に集まれなかったということも新聞等で拝見してございますけども、うちもまさにそれ考えられます。私も一番心配しているのが、例えば震災きて港町に津波を押し寄せた時に私も本部に入れない状態が起きかねるということもありますので、その辺の対応等も本当に考えていかなければならない。あくまでも対策本部を持つけれども、どういう連絡の仕方を取るのだ、そういったことも考えていかなければならないということで、議員おっしゃるロゴチャットの使用状況は、うちではまだ使用できるという段階ではございません。(何事か言う者あり)

出典:古平町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月13日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる