みんなの議会

古平町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月18日

地域おこし協力隊について

2024年6月18日、古平町議会の一般質問で、寶福勝哉議員が「地域おこし協力隊について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
寶福勝哉 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 寶福勝哉

地域おこし協力隊について質問させていただきます。現在当町において3名の協力隊が地域活動を行っておりますが、では実際彼らがどのような活動をしているのかという部分に関しては、私を含め、彼らの内容を十分に把握出来ていない現状があると思います。協力隊は折角当町を選び、移住されてきているのですから町民として馴染んでもらえるような土壌作りは必要だと感じております。先日協力隊から、町長に対しての説明・報告会のようなものがあったと聞きました。そのような報告会を議会であったり、町内会、町民に対して開催してみたらどうか。ぜひ協力隊の見える化という部分について進めていただきたい。また、既存の協力隊の来季の募集の予定はあるのかという部分と、今後未来を担うローカルスタートアップ事業で受け入れていくであろう協力隊と現状の協力隊の棲み分けはどうなっていくのかという部分に関してお答えいただきたいです。

答弁 町長 成田昭彦

寶福議員の一般質問にお答えいたします。地域おこし協力隊でございますけれども、現在隊員の活動内容等につきましては、SNSや広報誌を使って周知を図っておりますけれども、隊員数も3名程になっておりますので、議員おっしゃるような活動内容等について周知していくことは必要かなと思っております。協力隊から私に対して報告会があったということでございますけれども、これは毎月の活動内容を文章にして、今日はこういう活動しましたと、一か月まとめたものを決裁で回ってきて私もそれは確認するのですけれども、今回は、それであれば担当係と私しか知らないということなので、今回は6月1日課長会議の時に、課長さんたちを知ってもらいたいということで、森先生を呼んで課長会議終わった後に活動内容等を報告していただきました。これからも、7月8月の定例課長会議の後、今の渡辺隊員ですとか、道言隊員もおりますので、その都度報告会を求めてまいりたいというふうに思っております。そういったことを、やはり町民あるいは、議員おっしゃるような報告会等を開催していければいいのかなと思っておりますので、これはぜひ前向きに検討してまいりたいと思っております。それから、来季の募集予定でございますけれども、今3名おるわけでございますけれども、私ども産業部門の協力隊も募集したわけでございますけれども、そこの募集がなかったわけでございまして、これからもその二分野を募集するのかということでございますけれども、先程から申し上げました今の観光協会等の問題もありますので、これから部内検討しながら、また来期も募集していきたいというふうに考えております。今日の新聞でしたでしょうか、岩内町で7名地域おこし協力隊おりましたけれども、地元に残ったのは1名だけという形でございますので、うちもこれからそういった募集は続けていきたいなというふうにと思っております。それから、ローカルスタートアップ事業で受け入れる協力隊と既存の協力隊との棲み分けでございますけれども、これは協力隊の目的が都市部から移住した地域の地場産品であるとかそういったPR・開発等を行いながら、地域に定住定着することが協力隊でございますけれども、未来を担うローカルスタートアップ事業については、今私どもの方でプロポーザルで公募しているという状況でございますので、この受託事業者が決まった段階ではないので、今の段階では具体的な棲み分けができる段階にはまだ入っておりません。

質問 2番 寶福勝哉

まず協力隊がせっかく入ってきて、他の町村でも残るのは1名だとか、そういう話ってよく聞く話で、協力隊だったり町民だったりがうまく馴染めないという部分がやっぱり大きな問題点なのかなと感じるのです。今現状SNSやっている僕らとかはギリギリ何となくこういうことやっているのだなというのは分かるのですが、SNSやってない方はほとんど見えてないと思うのです。広報とかではちらほら見えていると思うのですけれど、そういう部分でどんどんその距離感はやればやるほど離れていく気がしてならなくて、せっかく協力隊で募集して、今軌道に乗りかけているという現状がありますので、ぜひとも今後古平って外からのそういう新しい力をうまく取り入れていかないと、多分やっぱり町の存続が難しくなっていく未来がちょっと見え隠れしていますので、ぜひとも柔軟に、その協力隊に対してのフォローアップといいますか、僕らがバックアップできる部分、町全体で作っていければなという思いがありますので。ただ、報告会に関しては前向きにちょっと考えていただけているという町長のお言葉を受けましたので、ぜひともそういう僕らも巻き込みながら、町民巻き込みながらそういう土壌ができていけばなと思いますので、ぜひ手厚い協力者へのフォローアップをお願いして質問を終わります。以上です。

出典:古平町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月18日 議事録 PDF(35ページ) 間違いを知らせる