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古平町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日

高等学校生徒遠距離通学費支援事業について

2024年12月11日、古平町議会の一般質問で、寶福勝哉議員が「高等学校生徒遠距離通学費支援事業について」質問し、教育長 三浦史洋が答弁しました。

質問者
寶福勝哉 議員
答弁者
教育長 三浦史洋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 寶福勝哉

高等学校生徒遠距離通学費支援事業についての質問です。本日の行政報告で余市・小樽方面ともに25%増額ということだったのですけれども、町民からの要望としては、やはり満額補助を求める声が非常に多いというところで質問に移ります。令和6年12月1日より北海道中央バスの運賃が値上げとなりました。高校生の子どもがいる子育て世代にとっては更なる負担が増え生活に影響が出ると予想されます。このタイミングで通学費全額補助に踏み切ってはどうか。通学費全額補助を求めている声は非常によく聞きますそういった声を無視できる状況ではないと感じます。補助ができないのであれば、町民が納得する理由の説明を求めます。

答弁 教育長 三浦史洋

ただいまの寶福議員のご質問に答弁いたします。本件につきましては、中央バスの12月からの値上げに関して25%の値上がりに対して連動するように補助額を上げてございます。町長の行政報告にもございます。そこで、これまでずっと約実数2分の1、定額だったのですけれども決算額で補助額を割り返してみましたらほぼ2分の1になってございます。例えば令和5年度につきましては、余市に通っているご家庭では実質補助率53%、小樽に通っているご家庭の定期に対しては47.7%ですので、ほぼ半額の助成をしているということでございます。ご質問の全額補助ということでございますが、団体としてどの位あるのかなと思ってインターネットの方で調べてみましたが、ヒットしたのが神戸市さんがすごく複雑な理由はあるのですけれども導入したということで、他はヒットしないので全額助成してというのは自分を見つけられなかったのです。ここは本当に総合的にということで、その経費面で考えていかなければならないということでございます。今現在としては、担当といたしましては2分の1を死守していこうという形で考えてございます。ただ、前段町長の堀澤議員へのご答弁でもありましたように、支援計画のアンケートで保護者の方が経済的な支援を、という声がいくつもあったということでございます。年齢低い方の家庭を重視していくということもございましたので、あながち半額助成ということにこだわることはなくて、全額というのも視野に入れて検討していかなければならない。町費ですので様々な支援策の部分のでこぼこもございますので、きちんと検討していこうと考えてございます。

質問 2番 寶福勝哉

骨格予算の流れの中で25%増額ということだったのですが、いよいよ町長選後の肉付け予算という流れになった暁には、ぜひ全額補助の方に踏み切っていただきたいと思います。質問を終わります。

出典:古平町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる