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古平町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月13日

まち愛付近の交差点のガードパイプについて

2024年9月13日、古平町議会の一般質問で、寶福勝哉議員が「まち愛付近の交差点のガードパイプについて」質問し、町長 成田昭彦、総務課長 細川正善が答弁しました。

質問者
寶福勝哉 議員
答弁者
町長 成田昭彦、総務課長 細川正善

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 寶福勝哉

まず1点目、まち愛付近の交差点のガードパイプについて質問させていただきます。歩行者と車両の接触防止のために設置されたものと思われるガードパイプがありますが、劣化が進んでいる状態です。また、ガードパイプの周りというか、草は生えたままであったり、土埃もそのまま、苔も生えたままで、そういう状況だからこそ何かポイ捨てもよく見かけられるような状況に今ありまして、更には、冬場にはそのパイプがあることにより除排雪できなく雪の山ができて非常に国道・町道への進入が困難になります。ここ、通学路にもなっていますので対策は必要かと思っております。景観的にもそういったボロボロの状態のものがあるというところからすれば、今後、中心拠点や道の駅であったり公園の整備が終われば町外からやってくるお客様がそういう状態のところ通ってくるわけで、そういうところは是正していった方がいいのではないかと思われます。見た目のデメリットとここには書いているのですが、ちょっとがっかり感があるかなというのは、私感じます。管轄的には北海道開発局の管轄になるのかなと思いますが、私としては撤去してももういいのではないかと思っています。それができなければ、しっかり改修だったり整備をしっかり町として要望していっていただきたいなと思いますが、どう思われますでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

寶福議員の一般質問にお答えいたします。まず議員おっしゃるとおり、このガードパイプにつきましては、開発局が管理ということになってございます。今のまち愛付近だけではなくて、役場向かいのマルジョウイチさんのところ、あそこにもありますし、苗代澤さんのところにも設置してございます。この経緯から申しますと、議員おっしゃるように、通学路ということで安心安全の立場からそういったものを設置してございます。実際に現場を私も見てきましたけれども、確かに下草生えていてパイプも曲がったり錆びたりしているということで、これの撤去については学校等からの要望を聞いても設置しておいて欲しいという要望もありますので、付けた当初からそういった通学路の関係でこちらからお願いしたという形もございますので、撤去については考えないでこういった補修ですとか、それから冬季の管理、それから夏場の草の管理等については、これからも道路事務所の方にその管理の徹底を要望してまいりたいというふうに考えてございます。

質問 2番 寶福勝哉

撤去をしない理由は分かったのですけれども、とりあえず管理がまるでなされてないといいますか、除排雪の目印になる赤白ポール、それすらも取られてない状態で、とにかく見た目が恰好悪いので、その辺は強く要望していってほしいと思います。次に移ります。2点目、ふるさと納税についてなのですが、先日後志管内の2023年度ふるさと納税額が発表されました。当町も納税額4億2,328万円、前年比33%増で着地しました。現段階の進捗は町長の行政報告である程度理解できたのですが、新たな仕掛けといいますか、新たな商品の展開だとかそういったものをあれば、ちょっとお聞きしたいなと思います。

答弁 町長 成田昭彦

ふるさと納税についてでございますけれども、議員おっしゃるとおり行政報告でも述べさせていただきましたけれども、8月末時点では昨年度と変わらない方向で進んでおります。今年度行った取組としては、ふるさと納税に限ったものではないのですけれども、関東エリアで高齢者を対象にした新聞折込チラシを100万部程、今年7月の13日と20日にテレビ放映されました「旅サラダ」で、うちのホッケですとかウニとか二週に渡って出ていましたけれども、そのテレビ放送に合わせて、関東圏で100万部程新聞折込チラシをしてございます。それはふるさと納税も入っていますけれども、その他に通販等でのうちのたらこ宣伝ですとか、そういったもので実施しております。その他今うちの農産物やるところ一件出てきまして、そちらの方でもミニトマトやトマトジュース等の販売も実施してございます。今後でございますけれども、今新たにAmazonのふるさと納税来ていますけれども、その導入について進めており、これからも特産品の知名度向上を図っていければなというふうに思っております。ただいかんせん、先程の4億2,328万円を出していきますと、その9割方がたらこだという状況なものですからこの辺の新たな新商品、そういったものも考えていかなければならないのかなと思っております。ただ、このふるさと納税もこれからこの先どうなっていくのかというのも総務省の考え方も不透明なところもありますので、なかなか業者の方にも強くこちらから言えないというのが現状でございますので、その辺の情報を見極めながらこれからも進めてまいりたいというふうに思っております。

質問 2番 寶福勝哉

今後、どういった展開、不安要素もある中で探りつつという部分は理解できました。ちょっとここには書いていませんが、その寄付金の利用方法を今後考えていかないといけないのかなと。昨日も総務課長からのお話ありました何かあったときのために基金は貯めておきたい的な話があったと思いますが、このふるさと納税の寄付金に関して言えば、割と今まで古平が扱っていた基金よりも自由度が高いというか、何となくもうちょっと使い勝手がいいものだと私は思いまして、古平のたらこが欲しいだけではなくて中には古平の振興を願って寄付されている方もいると思うのです。それが貯まって貯まって何かあったときに使うという部分で貯めておくのも一つだと思うのですが、今までやっていなかったものに対してその寄付金を使っていくという考え方も、もうそろそろあっていいのかなと思います。例えば、前々から言っているような給食費ゼロにするだとか高校生の通学費をゼロにするだとかそういったところに舵を切って、実際それがどこまで続くか分からないのですけれども、何か一歩を踏み出しても、もうそろそろいいのかなという感じはしていますので、その辺の検討を今後どう考えているのかというのをちょっとお聞かせいただきたいです。

答弁 町長 成田昭彦

確かにふるさと納税、今こういう小さい町では大きな財源、今は基金として10億程持ってございますけれども、今でもふるさと納税の基金の使途というのは決められているわけでございますけれども、その中でうちとしても結構使っているのですけれども、どういったものに使えるかというのは、総務課長から説明させます。

答弁 総務課長 細川正善(総務課長は2025年6月まで)

ふるさと納税、どういうものに使えるのか条例で定めております。一つが教育環境の充実・文化の振興及び子育て支援ということで、今皆さんの中で一番興味があるというか最近の話題では、エアコン設置に国の補助金使いました。更に借金もしました。残りに対してふるさと納税を充ててエアコン設置に使ったところでございます。あと、ここでいうところの図書館の本の購入だとかにもふるさと納税使ってございます。二つ目の使い道として、地域福祉の充実ということで、令和5年で使ったのは、75歳以上の人に22回分の温泉福祉券、ふるさと納税使ってございます。三つ目の使い道としては、産業の振興ということで、新規漁業者就業者支援ということで、この間行政報告の中で制度開始以来4名の新規就業者がいるとお伝えしたところですが、その4名の新規就業者の資金に使ってございます。令和5年は温泉のポンプが3年に1度更新だったのでそれにも使ってございます。その他町長が認める事業ということで、四つ目、そこでほぼほぼ何でも使えるのですが、令和5年に関しましては、第三の居場所を作りましたのでそこで使う備品に充てたりしてございます。令和5年度に関しては、金額的には4,120万円程度使ったということでございます。先程の小中のエアコンにつきましては、令和6年度事業を終わりますのでその時また基金を繰り入れて使う予定になってございます。

質問 2番 寶福勝哉

説明は説明書見ればこちらも理解しているのですけれども、それ以外での使い方という部分での質問をさせていただいたので、今後町民が求めるよりよいサービスについて使っていければいいのかなと思いまして、この質問は終わります。3つ目です。地域おこし協力隊についてです。先日数名の議員で情報交換する場がありまして、協力隊の動きについてちょっと話題になりまして、やはり一つ、どのような動きをしているのかが活動が見えないという意見がありました。前回の2定にて一般質問において、協力隊の「見える化」を私お願いしたのですが、その後の動きはどうなっているのかなと思いますので質問させていただきます。

答弁 町長 成田昭彦

地域おこし協力隊についてでございますけれども、6月定例会で今後そういった活動内容等をお知らせしていくということで私答弁したと思いますけれども、それについて、協力隊員も4名というふうに増えてきております。より今の活動内容が町民に見えるようになっていく必要性があるというふうには私も十分考えてございます。今協力隊に求めるのは、4月から継続的に広報では活動内容を流しているわけでございますけれども、やはり報告会、あくまでも地元に入った中での活動をしてもらわないと困りますので、そういった情報を発信するということは非常に大事なことだと思っておりますので、今後報告会は考えていかなければならないのですけれども、この実施時期については、今年の4月から入った方もいますので自分の実績が出てくる時期を見計らって、来年の2月頃にはそういった報告会は町民対象に開けるような形で進めていければいいのかなというふうに思っております。

質問 2番 寶福勝哉

先日4人目の協力隊が加わったというところで、SNSを見ていると樽を作っているという、それが古平に対して何のメリットあるのと声も聞かれます。自分のしたいことを古平町でやる分には全然文句はないのですが、それが古平に直結してプラスになっていかないと協力隊の意味はないと思いますので、そういった部分に関しても協力隊の発信の仕方等も町の方である程度指導でもないですけれども、樽作ってどうするのという、本当率直な意見があって僕もそう思いますし、例えば町民からあったのですけれど樽作るのだったらガーデニングで使えるような、木の枠ですか、そういうのを作って町に置くとかだったら分かるけれどもという話があって確かになと。古平にもプラスになるような協力隊でやっぱりあってほしいと思いますので、その辺今後注意して協力隊という制度を生かしてほしいなと思います。答弁結構です。

出典:古平町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月13日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる