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古平町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日

スクールバスについて

2023年6月19日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「スクールバスについて」質問し、教育長 三浦史洋、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
梅野史朗 議員
答弁者
教育長 三浦史洋、町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 梅野史朗

まず最初に、スクールバスについてお伺いいたします。スクールバスは、現在中学生に対応しておりません。小学生以下の対応となっている町の考え方を伺います。また、中学生の保護者より中央バスでは時間が合わないので、スクールバスに乗せてほしいという声が届いておりますが、これについてどのように考えておるでしょうか。お願いします。

答弁 教育長 三浦史洋

梅野議員の一般質問にお答えいたします。まず、前段の小学生以下のみということで中学生に対応していないということなのですけれども、昔々の話にはなりますが、小学校に新地分校ありました。昭和三十何年ぐらい、後半まであったと思って、その後統合になったと思いますが、新地分校が本校に統合される対策であったと把握しております。それで小学生部分に対しての当時は通学費の補助、定期の補助とかしていたと思うのですが、今はスクールバスでの対応をしているということでございます。後段の中学生の保護者より中央バスの時間間に合わないので云々でございますが、先ほどの堀澤議員のときにお答えしたように、路線バスが近場で新地町7時31分、浜町に着くのが7時35分という部分で、あとは徒歩で中学校まで行っていると思います。その部分で合わないというか、ちょっと早く着くということです。中学校の時間割なのですけれども、中学校の日課表で生徒の登校時間は8時15分から8時30分までと一応作ってございます。ただ、それ以前に教員または校務補のほうが出ておりまして玄関の鍵を開けているという部分で、たまたまだと思うのですけれども、以前玄関、中学生が来ても開いていなかったというケースがあったと聞いておりますので、その部分は教育委員会の職員が中学校に出向きまして、バスが着いて登校できる時間には当然鍵が開いているようにということでお願いしております。

質問 6番 梅野史朗

先ほどの時間が合わないのでというお話は、今の回答でそのとおりでございます。これについては改善していただいているというふうに伺っております。確かに路線バスはございますが、どうしても親にとっては負担になるという、通学費です。バス代。バス代どうしても親にとっては負担になるので、多少でも補助というのはないのでしょうかと。もしそういうところから力を入れていければ少子対策になるのではないかというふうにも考えられます。その辺についてお伺いいたします。

答弁 教育長 三浦史洋

議員のおっしゃるように、様々な大なり小なりの対策ございます。可能といえば可能でございます。町のほうでは全体を見渡して子育て政策とかに計画しますので、今後もそういうケースも議員さんの意見の中ではあったということでの話合いというか、予算つくり上げていく段階での話はできると思います。経済的な負担で、すみませんけれども、自分も丸山町に住んでいまして通学していました。当然親が払っていたのですけれども、そういう経費かかるという部分で今後の高校通学費なり学校給食費なりそういったもろもろの課題、全国的にもございますが、そういう部分を1点1点確認し合いながら予算をつくり上げていくつもりでございます。

質問 6番 梅野史朗

前向きな回答ありがとうございます。次に行かせていただきます。幼児センターみらいの親子遠足についてお伺いいたします。動物園に行く親子遠足ですが、これについては保護者同伴でなければ欠席になるのだよねというお話を聞きましたが、これについて真偽をお伺いいたします。

答弁 町長 成田昭彦

梅野議員の幼児センターみらいの親子遠足についての一般質問についてお答えいたします。保護者同伴でなければ欠席という声を聞いたということでございますけれども、今年6月6日に実施した5歳児のクラスによる親子遠足は、保育所指針に沿って計画された保育活動でありますので、保護者同伴の有無にかかわらず保育を保障するという形になってございますので、ひょっとして父母からそういうようなふうに取りかねられない言動があったかもしれませんので、その辺は今後誤解の生じないように現場職員への徹底、保護者への事前周知を十分に図ってまいりたいというふうに考えております。

質問 6番 梅野史朗

確かに親が来なければ欠席になりますというのはおかしな話だなとは思っていたので、勘違いであったろうというふうには思っておりました。今後このようなことがないように十分な説明をしていただきたいというふうに思います。多分親子遠足についてはコロナ明けすぐだったので、これについては親子の触れ合いとか、その辺についてぜひやりたいという気持ちが強過ぎたのではないかなというふうに思っております。確かにそれでいくと保育になるので、いなくても連れていきますという今の答弁でございますが、自分だけ親がいない動物園遠足、これは子供にとって寂しいものではないかなというふうに考えます。うちの子供たちが保育所の頃は、動物園見学はたしか職員のみで連れていっていたはずでございます。遠足についていくということになると丸1日休まなければいけません。だから、行けないという親が多いのではないかなというふうに考えます。一つの考え方としては動物園は職員のみでと、どうしても親子の触れ合いが欲しいのであれば2時間、3時間休めばできるようなイベントを保育所で考えていただけないかなというふうに思っております。その辺についてはどのようにお考えでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

あくまでも保育指針に基づいた保育ですので、指針の中にある行事等につきましては実施いたしますし、例えば七夕祭りとか、そういったものも実施してございますので、そういった中での対応はできているのかなというふうに理解しています。

質問 6番 梅野史朗

これについては保育所にはどうしても子供を預けて働きたいという親がメインですので、あまり休まなくてもいいようなことをぜひ考えていただきたいというふうに思っております。次行かせていただきます。これも同じく幼児センターみらいの件ですが、保護者離職中の継続保育についてをお伺いいたします。保護者の離職中の継続保育について、求職中の場合ハローワークカードの提出を求めていますが、ハローワークを通さない就活や就職のための資格取得中ということもあります。そのため、カードの提出を求めず、もう少し柔軟に対応することはできないかお伺いいたします。

答弁 町長 成田昭彦

幼児センターみらいの保護者離職中の継続保育についてでございますけれども、まず入所している園児の保護者が離職した際には保育の継続を希望する場合は求職活動申立書を提出いただいております。あわせて、審査をする際の根拠となる資料の添付を求めております。添付する資料にはハローワークカードの写し、これはハローワークへ行けば簡単にもらえるのですけれども、ただハローワーク通さない場合ございます。そういった場合にそれに代わる証明書、先ほど申しましたように申立書等ございます。自分でこういうことをやっていますという申立書を頂ければ、それで審査を行うというような形を取ってございます。ただいま梅野議員からあったように、求職活動等の証明に係る資料につきましては町独自の活用、求職申立書だけでない活用等も考えて、うちの町に合った、地域性に合った申立書ですとか、他地区の事例を踏まえて今後柔軟にその辺は対応してまいりたいというふうに思っております。

質問 6番 梅野史朗

柔軟に対応していただけるということで、ぜひよろしくお願いしたいと思います。岸田総理もおっしゃっていました。こども誰でも通園制度、これが始まることになりますが、となると仕事をしていなくても保育していただけるということになるので、その辺も含めながら柔軟な対応をぜひよろしくお願いしたいというふうに思っております。

出典:古平町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる