古平町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月12日
海洋センターの料金体系について
2025年9月12日、古平町議会の一般質問で、梅野史朗議員が「海洋センターの料金体系について」質問し、教育長 三浦史洋、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 梅野史朗 議員
- 答弁者
- 教育長 三浦史洋、町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 梅野史朗
まず、海洋センターの料金体系について質問させていただきます。現在、アリーナでは子どもが10円、プール使用は子ども20円という料金になっております。私、他町村のB&G海洋センターも見に行きましたが、値段については大分違いがあるようです。また、町外・町内についても同価格となっております。他町村では、町民は幾ら、町外からは幾らと分けているのが多いようです。値段も大分安いのもあるし、町民・町外が同じ値段であるということもあり、町外から大分利用が増えております。本来であれば、普通の他の海洋センターと同じ料金に設定すれば、町民は無料にできるのではないかなという試算をしています。町民は無料、町外は他の海洋センター並みの料金に変更することは可能かどうかお伺いいたします。聞いている声では、今のままでは町外のためにやっているものでないかというような声も聞こえております。その辺も含めて検討をしたいと思うので、ご返答よろしくお願いします。
答弁 教育長 三浦史洋
梅野議員の一般質問にお答えします。ご質問の部分で、町の海洋センターの料金につきましては、オープン以来30年余り据置ということです。考え方としては、この海洋センターの設置の部分の目的としては、地域住民のスポーツ振興と青少年の健全育成を図るということで設置しているものでございます。現在、料金についての見直しの考えはございません。まず、利用人数確保したいというのが一番の部分でございます。建てていただいたB&G財団の方から、今年も外壁の部分の助成金1,320万円をいただくという決定をいただいております。助成金で特Aランクということで15年連続になりますが、評価点と言うのですけれども、利用人数の部分の増減が点数にはね返っていきますので減少をさせたくない。町は人口減少していますので、他の隣町から来る部分もぜひ入っていただきたいので、その部分では利用料金上げるのは反対になる部分になると考えておりますので、現状のままいきたいと思っております。
質問 6番 梅野史朗
なるほどと今聞いて思います。確かに利用人数が減ると困りますよね。町民の健康のためにということで、町民に限らず近隣ということであるのであれば、例えば、子どもプール使用20円は頂かなくてもよろしいのではないかいう考え方もできるのではないかと思いますが、町民は無料というBGもございます。その辺についての考えを今一度お伺いしたいと思います
答弁 教育長 三浦史洋
梅野議員の再質問にお答えいたします。子ども20円ということですが、例えば、隣町の積丹町の海洋センターでは小学生が50円ということで2.5倍の差があると思うのですが、20円微妙です。道内35か所に海洋センターありまして、そのうちの何か所か調べておりますけれども、料金もバラバラです。うちの料金は低めであるというのは確かです。一般開放分の利用としては利用人数のカウントができるという部分があります。事務的には大きな部分です。これで無料での利用者がどんどん入っていくとどうカウントするかというのがつらいとこがあります。団体の場合は何人という申請がありますので押さえられるけれども、一般開放の部分はつらいという部分もあって、事務的な部分のお話としてはあります。
質問 6番 梅野史朗
色々な問題があるのだと今聞いて分かりました。どういう方向が町にとっても町民にとってもベストなのかということを町側も指定管理者側も、町民も含めた中で検討する場も作っていただければ、今後いい意見も出てくるかなと思うので、その辺についてはちょっと検討していただきたいなと思います。では、次行かせていただきます。清住団地の日当たりについてです。清住団地の裏の木々の影が、昼過ぎから日差しを遮り夕方近くには周りがまだ明るいのに電気を付けなければならなくて困っているという声を聞きます。私も見に行きましたが、確かに、向かって左側の方の家、三階から一階までずっと日陰になっています。私が行ったのは13時過ぎで、周りはまだ全然天気が良かったのもあって明るかったです。これはちょっと、影になっているところとなってないところでは余りにも差があるなと感じておりました。日照問題については、ある程度町が解決しなければならないことだと考えますが、町長の考えをお伺いいたします。
答弁 町長 成田昭彦
確かに、清住団地は午前中は日当たりいいのですけれども、午後からは北西の山々の地形的な問題はございます。この日陰の解消につきましては、枝払いですとか、伐木、それから山を削るとかそういった問題も出てくるのかなと思いますけれども、ここは急傾斜地に裏がなっているのです。土砂災害特別警戒区域に指定されている場所でもあります。これを山を削ったり伐木するということであれば、道の許可も必要だということですので非常に大がかり工事になることが予想されますので、今はこのまま具体的な日照対策というのは考えてございません。港町地区の家も皆そうなのです。私の家もそうなのですけれども、災害区域に入っていて家も建てられないような状況なのです。例の熱海の土砂災害がありましたけれども、あれから非常に厳しくなっていて、今の清住団地の方についてもそういった中で対応を迫られているものですから、今は特段のことを考えるということは、頭の中では考えてございません。
質問 6番 梅野史朗
土砂災害その他の危険性、確かにあろうかと思います。ただ、どうしても木が伸び過ぎている面もありまして、影になるのもありますけれども色々な虫も入ってくるのだということも言っておりました。掘削や伐採ではなく、枝払い程度でも何とかお願いしたいなというのと、港町地区とか町長のところとかもそうだとはなりますけども、そこら辺は自分の家なのです。町営住宅というのは町が町民に貸しているわけですから、そこの所ちょっとご検討いただけないかなと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
私も現場見てきましたけれども、木が大きくなり過ぎている。多分、伐採だけでも日当たりが良くなるのかなと言ったらちょっと疑問もございますし、また、空き私有地も一緒にあるのです。そういったこともありますので、近々に伐採、あるいは伐木等は難しいのかなと考えております。
質問 6番 梅野史朗
色々な答弁をいただきまして、なかなか難しいのだなというのはお受けいたしましたが、町民が困っているというところはご理解いただきたい。陰になっているところとなっていないところははっきりしているわけで、全部が陰になっているわけではないということを考えた時、例えば、この陰になっているところについては、若干、家賃を引いてあげるとかいう考えはありませんか。
答弁 町長 成田昭彦
なかなか難しいのかなと思いますけれども、担当の方で実際に住宅に住んでいる方と話しながら、いい方向が出れば進めてまいりたいと思いますので、そういったことでご理解いただければと思います。