古平町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日
冬場の除排雪について
2022年12月13日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「冬場の除排雪について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 髙野俊和 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 髙野俊和
冬場の除排雪についてお尋ねをいたします。今年も本格的な雪のシーズンになりました。12月としては、例年より降雪量は少ないようでありますけれども、1月に入ると大雪になるのではという予想が報道されております。近年の町内の除雪は、枝道に至るまで幅広く確保されており、大変うれしく思っていますけれども、できれば年に町で二、三度行っている排雪の時期を少し早めてもらうということはできないでしょうか。費用の問題などもあると思いますが、あまり積もってからでは中央通り、西大通などでは車の交差ができません。50メートル以上待機せざるを得ないということがしばしばあります。また、見通しも大変悪いです。早めの排雪をお願いできればと考えますし、また町道や枝道から道道につながる交差点の角の雪というのですか、積もった雪をできるだけ低く切り込んでもらうというか、道道側のほうに低く切り込んでもらうということがお願いできればというふうに思います。限られた時間でやるでしょうし、費用の問題もあると思いますけれども、ぜひ検討いただければというふうに思います。町長の考えをお聞かせください。
答弁 町長 成田昭彦
髙野議員の一般質問にお答えいたします。冬場の除排雪についてでございますけれども、運搬排雪はその年によって雪の量によって1回で終わることもあれば、3回くらいやらなければならないようなこともございます。その年によって12月に行ったり、年明けから行ったりする、そういった雪の降り方で実施時期は毎年異なるわけでございますけれども、運搬排雪につきましては今ダンプの手配ができない、町内にダンプないものですから、町外とのそういったことも考慮しなければならない、また国道の拡幅状況等を勘案した上で実施日程を決めますので、相当日程調整に時間を要する形になります。町の思いのまま排雪日程を早めるのは、そういった中で非常に難しい状況にございます。言ってみますと、国道と一緒になりますと今度国道が通れなくなるということで運搬ができなくなるという、そういった作業効率が悪くなるという面もありますので、その辺を考慮しながら、国道のそういった日程調整をしながら組んでいきたい、そういったダンプの手配等、そういうのにも1週間以上かかるというのが今の現状でございます。そういった中で早めといっても、まず天候を見ながらですけれども、その手配している間にどっと降ったりなんかするものですから、なかなか難しいのかなと思っております。それから、交差点の排雪でございますけれども、これも先ほど申し上げたようにそういったダンプ等ない状況なものですから、そしてまたオペレーターの数も少ないのです。夜の除雪やって、また排雪やって夜の除雪やったりして、そういった中で角地の除雪となりますとなかなかオペレーターにも過重労働になってしまいますので、その辺は現場を見ながら、もしそういった対応が無理であれば、うちの小型ショベル等も使って通学路も含めた中でそういった対応ができるのであれば、そういった対応で進めていくしかないのかと思っておりますので、そういったことでご理解いただければと思います。
質問 6番 髙野俊和
実情といいますか、内容を聞いてなかなか大変なのだなと。だろうなというのは想像しておりましたけれども、古平町の企業体を組んでいる中である程度調整できないものかなというふうに考えていました。特に角の雪に関しましては、ダンプで運ぶということではなくて、除雪に出たときに角の雪をなるべく、これもさっきも言ったとおりオペレーターも少ないと言っていましたし、時間も大変かかることですし、本当に大変だなというのも重々分かっているのですけれども、あの角の雪を少し国道側のほうに切り込んで押っつけてもらうとかなり見通しはよくなります。もっと具体的に言いますと、例えば旧カクさんのところも意外に右側のほうは見づらいです。それと、中学校から出てくる旧シブヤ床屋さんのあの辺も見づらいですし、旧コシカさんのところから道道に出る2本も大変ですし、この会館下がったところも2本結構見づらいです。そして、どうしても雪が積もってきますと道道走っている車も近いところ走りますので、ちょっと頭出すとかなり接触しそうになります。私も二、三回降りて確認したことありますけれども、僕以外にもやっぱりやっている人はいました。車降りて見ている人いました。やっぱり危険感じているのだなという感じはすごくしますので、できれば角の雪だけでも、これ時間かかるし、オペレーターの人の技術も大変になることは重々分かるのですけれども、少し話ししてもらってできるだけ道道側のほうに少し押っつけてもらうだけでもかなり見通しはよくなるのではないかと思いますけれども、その辺を何とかできればお願いしてもらえないかなということで話してみましたけれども、どうでしょう。
答弁 町長 成田昭彦
うちのほうでも現場を確認しながら実施できることは実施しますけれども、なかなか今の状況では企業体のほうに任せてもそこまで手回るような確保にもなってございません。その辺担当のほうで現場見ながら、臨機応変にうちのショベルで対応できるものは対応できるような形で進めていきたいと思いますので、現場は私も重々承知しておりますので、西大通なんかでも交差できないような形になりますし、本当に危険は重々承知しておりますので、その辺はできる限りうちで対応できるものは対応していきたいと思っております。