古平町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月19日
今後の観光産業の取組について
2026年3月19日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「今後の観光産業の取組について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 髙野俊和 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 髙野俊和
4番高野です。今後の観光産業の取組についてお尋ねをいたします。ロードレース大会が昨年に引き続きまして中止が決定しております。今後についても見通しがつかない状況でありますけれども、ロードレース大会はスポーツイベントのみ限らず、古平町の観光や産業、特産物をPRする絶好の機会でもありますけれども、今後の状況が見えない中、今から古平町の特産物などを宣伝する事業、またはイベントなどを考えておく必要があるのではないかと思いますけれども、町長の考え方をお伺いいたします。
答弁 町長 成田昭彦
髙野議員のご質問にお答えいたします。今後の観光産業の取組についてでございますけれども、ロードレース大会につきましても、今後の情勢が見通せない状況ではございますけれど、ロードレース大会以外にも様々なイベントと町外へのイベント等でも、観光協会を主体として参加してございます。町の中のイベントとしても町として携わっているものはございませんけれども、昨年より漁協祭が復活いたしました。その反省会の中でも漁協祭の回数を増やしていきたいという風になってございます。根本的に町が主体となって、そういったイベント等に携わるよりも、そういった団体から自ら手上げて進めていく、そういったものをですね、これからも望んでいきたい。そういった中で漁協祭があったり、自分たちでやってみたいというそういう声を聞いてますので、それを応援していけたらなと思っています。それから、民間の発想でブルーマルシェなんかもやってますけれども、これについても昨年の反省をしながらですね、「今年は子供たちを含んだ中で進めていきたい」というようなことも話してこられました。そういったものをですね、これからもどんどん応援していけたらなという風に思っております。何よりも、やはりそういった観光客の呼び込み、そういった対策が必要でありますので、やはりSNSなどで情報発信、それを今以上に進めていければというふうに思っております。
質問 4番 髙野俊和
今町長もおっしゃっておりましたけれども、新しい事業でなくても、町がいま毎年行っております漁協祭とか温泉まつりとか、いろいろな行事をやっているわけですから、その中に公金といいますか、補助助成をして、とにかくこの漁協祭なんかは、もっと売値を安くして魅力ある、「安い」という感覚をお客さんに持たせるということが大変重要なことだと思います。あの温泉まつりも私も時々行くんですけれども、そこそこ人数は来てますけれども、その中で品物が豊富で安いという印象は聞いてありません。その辺に力を入れることによって、温泉まつりに来ているお客さんがいろいろと地方に戻った時にお話をして、その宣伝効果が上がるのではないかと思いますけれども。新しいのもそうですけれども、こういう既存のそのお祭りに、もう少しその町自体がその向上して力を入れて、とにかく品物の安い品物を売るという、そういう魅力を発信するということは考えられませんか。
答弁 町長 成田昭彦
あの、そういったイベントに特化するのもいいんですけれども、来ていただいた方が町内でどれくらいお金を落としてくるのか、そういった経済効果等もございますので、それも含めながら、やはりそういったものに来てもらう、そういった形ですね、を進めていければいいのかなという風に思っております。ただ、そこまで安くしたから売れる、それは必要でしょうけれども、そう言って来ていただいた方がそういった古平の品物、そして古平の町や商店にお金を落としていくといったものが増えてくれば、例えば昨年オープンした道の駅のおかげで、去年も温泉のお客さんが3000人以上増えているということもございますので、そういったものをですね、うちの商店にもそういったお金を落としていくという形のイベント等については、次からもそういった町と協力しながら進めてまいりたいというふうに思っております。
質問 4番 髙野俊和
観光不況も道の駅できてから少しは増えてるということを聞いておりますけれども、何せこのロードレース大会は古平の大会に行って、走って、タラコをもらいに行ってくるという、そういうような評判がすごくこう広がって、お客さんがお客さんを集めて、毎回大変成功であったという風に考えております。まあ、多少色々資金がかかりますけれども、ぜひサービスの向上を図り、将来につなげるまちづくりをしてければと、そういう風に思っております。以上です。