古平町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月15日
ふるさと納税について
2022年9月15日、古平町議会の一般質問で、寶福勝哉議員が「ふるさと納税について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 寶福勝哉 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 寶福勝哉
質問に入る前に町民からの町に対しての感謝の言葉がありましたので、ご報告いたします。7月にみどり公園、あけぼの公園に新しい遊具の更新がありました。物価高騰の中、小規模とはいえ設置後子供たちが遊具で遊ぶ姿が見られています。ちょっと前なのですけれども、更新前の遊具でけがをしたお子さんがいるご家庭がありまして、その親御さんから安全な遊具に更新になって非常にありがたいという言葉いただいています。またあと、みどり公園の複合遊具といいますか、遊具についても幼児センターに上がる前の小さなお子さんでも遊べるようなコンパクトで使いやすいという声も上がっています。一応僕も子育て世代ですので、この更新についてはずっと町に対して頼んでいました。今回この更新については、子育て世代の声を代弁して感謝の意を伝えたいなと思っています。このたび町長、担当課長、遊具の更新本当にありがとうございました。続きまして、質問に移ります。1件目なのですけれども、ふるさと納税について質問していきます。3年度の決算説明資料でふるさと納税事業の内訳が示されました。件数、金額、平均寄附金額全て前年割れという厳しい結果で終わりました。今回の町長からの行政報告からも本年度の状況も非常に厳しいという報告がなされました。ただ、本年度返礼品の中に平田牧場さんの三元豚や金華豚、あと漁師さん直送のアマエビなど、また新たな古平の魅力を伝えられる返礼品が増えております。ただ、その魅力ある返礼品が増えたことの周知活動が全くなされていないなというのがありまして、僕もたまたまポータルサイトを見たら増えていたのだなという感じで、まずこういった増えたことを誰も知らない状況というのがまずいのではないかと思っています。例えばここに書いているようにサイトを開いて、そのサイトのトップに新情報が多分お金をかければ載せられるというのを聞いたことがありまして、多少のコストがかかってもそういったPRに関してはある程度の予算をつけてもいいのかなと思っています。本年度以降のふるさと納税事業のビジョンを聞きたいなと思っています。よろしくお願いします。
答弁 町長 成田昭彦
寶福議員の1点目のふるさと納税についてご答弁申し上げます。議員おっしゃるとおり、令和3年度のふるさと納税の決算につきましては、寄附件数が4万5,696件、金額にいたしまして4億5,059万円という状況でございますけれども、ずっと4億を超えていたという状況が続いてございます。ただ、今年に関して言いますと、行政報告でも申し上げたとおり、昨年実績の5割、6割程度しかいっていないというのが現状でございます。議員おっしゃるとおり、アマエビですとか肉製品も取り入れましたけれども、本当に全国的に魅力発信、返礼品の周知活動にとっては大変重要なことでございますけれども、そういったうまくPRできていなかったのかなという、改善する余地があるなというのは十分私も認識してございます。4年度になってから新たにPRで取り組んだ、たしか前岩間議員からもお礼状を出すのに何か工夫したらいいのでないかとかという意見をいただいて、私からのお礼のメッセージ、いただいたときにメッセージを一緒に同封させていただいたり、それから以前寄附していただいて今年はまだないなというところには暑中見舞いですとか、そういったものを出しながら再度お願いを呼びかける、そういった取組をしてございます。寄附者に対しましても小まめにメール等を送ってございます。ただ、やはりホームページ開いたときにそれが見えてこないというのが現状でございますので、そういったものについてはこれから古平町の魅力が伝わるようなページ構成、それから画像の見直し、それから効率のよいPR広告等を配信してまいりたいと考えております。
質問 4番 寶福勝哉
PR活動に力を入れるという点で、まずお金をかけてPRする方法というのはしっかり考えていっていただきたいというのと、古平の町民がどういう返礼品を扱っているかを知った上で、町民から外部に古平はこういうものを扱っているよという口コミといいますか、そういった町民に対しての周知活動は必要なのかなと考えます。広報ふるびらで新しい返礼品ができましたよだとか、そういったアピールというのはできると思っていまして、まず町民から発信、発信の方法なんか今ここにいらっしゃる方がどれだけ携帯のSNSできるかといった意味ではなかなか議員の皆さんも厳しいと思うのです、携帯を使ってアピールするというのは。確かにそういう状況もあると思うのですけれども、若い方々とかSNSに興味ある方というのは町内にもいらっしゃいますので、まずは町内、町民に対してのアピールがこれは絶対必要だなというのは考えています。あと、先ほどもお伝えしましたが、SNSでどんどん、どんどんアピールしていくのは手っ取り早いですし、お金もかかりませんし、今日からどんどん、どんどんやっていってもらったほうがいいのかなと思います。PRだとかSNSの活用が今古平の町職員が苦手な人ばかりいるのであれば、例えば地域おこし協力隊でそういったものに特化した人材を用意して、ふるさと納税に関して特化した部門をつくるだとか、そのぐらいある程度の予算をつけてPR活動をもっともっと重きに考えていかないといけないのかなと思っています。今回の昨日までの予特の中でもよかれ悪かれふるさと納税に対して声を上げる議員がやっと出てきたなというふうに思っていますので、ふるさと納税に関しては今後注目を浴びていく部門なのかなと思っていますので、今後古平の未来を支える一つの大きな手だと思いますので、その辺の強化お願いしたいですが、どうお考えですか。
答弁 町長 成田昭彦
確かにおっしゃるとおりでございます。やはりSNSを、サイトを使ってPR活動は非常に重要なことだと思っておりますので、それはぜひ前向きに進めてまいりたいと思います。ただ、現状総務省のほうから50%枠内というのあるものですから、その辺を考慮しながら、それに違反しないような形で進めてまいりたいと思います。それから、今の人員体制に、先ほど議員おっしゃるように地域おこし協力隊の関係もその部分で考えていかなければならないかなと私は思っております。例えば赤井川でアスパラの返礼品が今すごく好評なのですけれども、ここもこの1月からふるさと納税用の地域おこし協力隊入れております。やっぱり議員おっしゃるように返礼品の生産者や寄附金の使い道をSNSで紹介しているとか、そういった活動をしてございます。年2回ほどふるさと納税の寄附者を招いて意見交換をしたり、アスパラを実際に刈ったり、そういったこともしておりますので、こういったことを考えながら前向きに進めていきたいと思います。今のふるさと納税に特化するわけでないのですけれども、今地域おこし協力隊の関係で進めていますので、多分その関連の予算を12月補正で出すような方向で今担当のほうで進めておりますので、そういったことで宣伝等についてはぜひ前向きに進めていきたいと思っておりますので、そういったことでご理解いただければと思います。
質問 4番 寶福勝哉
今後そういった動き、特に地域おこし協力隊を絡めてのこの動きに期待はすごくしたいなと思います。あと、今回三元豚、金華豚について、この辺の豚って非常に高額なもので、僕も食べたことないなという感じの食材で、ただ札幌の例えばマルヤマクラスの食品売場だったり、札幌のラッキーだったり、割と高額単価の商品を扱うスーパーなどではしっかりコーナー展開されている食材だったりしますので、今古平の返礼品の金額1万円から2万円未満に対しての返礼品が人気ということなのですけれども、そういう高額な返礼品のPRをすることによって富裕層からの寄附金というのもしっかり視野に入れていくべきなのかなと思っています。僕も今回金華豚、三元豚扱ったというのをSNSに何となく上げてみたら、その日に金華豚扱っているのですね、早速寄附しましたという方がいたのです。ふるさと納税を趣味にしているというか、何か新しいものを探している層というのは確実にいるのだなと思いますので、人気の1万円から2万円未満というところは重要視しながらも、高額の寄附金という部分の客層といいますか、寄附者の開拓というのも力を入れていくべきではないかと思いまして、それをお伝えして質問のほうこの件に関しては終わります。引き続き、2点目なのですけれども、道の駅についてなのですけれども、明日全員協議会である程度示されると思いますので、さらっとお聞きしたいと思います。進捗状況の周知に対して町長どういう形でお考えなのかというのを聞きたいです。
答弁 町長 成田昭彦
寶福議員の2点目の古平町道の駅についてご答弁申し上げます。まず、道の駅の進捗状況でございますけれども、今日またこれから、午後からになるのかな、ご説明申し上げますけれども、町民に対しましては検討委員会の内容を町広報で、10月号で今の管理運営の検討に対する経過報告ですとか施設内部の図面等をお知らせしたいと思っております。この後来年、年明けて4回目の中では管理や運営事業の指定管理に関する仕様書もできてまいると思いますので、そういった協議、それから施設立面図やパース図の図面をお示ししたいと。町民が一番興味持っているのは、飲食や物販に関して具体的にどういったものが置かれるのかというのが一番興味持っているところだと思いますので、その辺の具体的な方向が決まった時点でそういった節目の時期に実施の必要性、そういったものを検討した中でそういったものを周知してまいりたいというふうに考えております。