みんなの議会

古平町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月15日

上下水道料金の減免事業について

2022年6月15日、古平町議会の一般質問で、髙野俊和議員が「上下水道料金の減免事業について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
髙野俊和 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 髙野俊和

上下水道料金の減免事業についてでありますけれども、コロナ感染対策については行政、町民が一丸となって取り組んでいるところでありますけれども、北海道においては全国的に見ますと下がり幅が少し少ないのが気になるところでありますけれども、また原油価格の高騰に伴いまして電気、灯油、ガソリン、ガスなどの値上げが家庭生活を直撃、厳しい生活状況ということが現実であります。昨年度は、地方創生臨時交付金事業として上下水道の超過料金分を減免を行い、町民の方に大変喜ばれております。本年度も町財政は厳しいと考えますけれども、水道光熱費軽減対策として考えていただくことはできないでしょうかということを一般質問として出したのですけれども、これ6月6日、議案書配付前に提出したものであります。先ほど町長の行政報告、また総務課長の説明によりまして本年度はこの創生資金の中で灯油配付事業、またごみ袋の事業など行うということでありました。本年度は交付税も少し少ないということでありますけれども、本年度、かぶりますので、少し厳しいと思いますけれども、町長の考えをお聞かせ願いたいと思います。

答弁 町長 成田昭彦

ただいまの髙野議員の一般質問にお答えいたします。上下水道料金の減免事業についてでございますけれども、今年も髙野議員おっしゃるようにコロナの感染症対策の臨時交付金で3,696万6,000円が配分されることになりました。今回の交付金につきましては、コロナ禍におきまして原油価格、物価高騰に直面する生活者への事業支援が目的となっております。まさに髙野議員おっしゃる下水道料金の減免についてもぴったし適するのかなと思っておりますけれども、今回の事業選定に当たりましては事業効果が広く町民に行き渡るものでなければいけないという観点から、役場内でもこの3,696万の配分について各課からそういった事業がないかということで皆さんから集めて、その中で建設水道課からも上下水道料金の減免というのは出てきておりました。ただ、そういった中で優先順位をつけていった場合、やはり広く住民に行き渡るという感じで、先ほど補正予算議決いただきましたけれども、あの5項目に絞ったわけでございます。もちろん水道料金の減免も去年非常に喜ばれていたというのは聞いてございますけれども、超過料金の減免ということであれば、例えば老人の1人世帯暮らしであれば基本料金だけで間に合っている、そういったこともございますので、私としてはこの順位の中では今議決いただくほうの中には入らなくて、この配分の中ではちょっと今年度は無理かなということで落とさせていただいたという現状でございます。

質問 6番 髙野俊和

交付金も昨年と比べて少ないですし、両方厳しいということは重々理解をして申し上げるのですけれども、北斗市あたりでもこの水道の減免事業やっているようです。北斗市あたりでは超過料金のほかにメーター分といいますか、要するに基本料金も恐らく負担しているのだと思いますけれども、本年度は厳しい中ですので、大変厳しいと思いますけれども、再度、多少期間を短くしてでも本年度は少し厳しいという考え方だと思いますけれども、そういう判断でよろしいでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

水道料の基本料金の減免については、低所得者世帯については個々の減免規定もございますので、そちらのほうをもっと周知しながらそういった低所得世帯の水道料金の減免については進めていきたいと思いますので、そういったところでご理解願いたいと思います。

出典:古平町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月15日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる