安平町議会 令和7年第8回定例会 2025年12月17日
水道未整備地域の水質検査を要望した請願の今後の対応について
2025年12月17日、安平町議会の一般質問で、内藤圭子議員が「水道未整備地域の水質検査を要望した請願の今後の対応について」質問し、生活環境担当課長 佐々木智紀、町長 及川秀一郎が答弁しました。
- 質問者
- 内藤圭子 議員
- 答弁者
- 生活環境担当課長 佐々木智紀、町長 及川秀一郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 内藤圭子
次の質問に行きます。水道未整備地域に関する請願の今後について。水道未整備地域の水質検査を要望した請願の今後の対応について伺います。質問1、水道未整備地域の対象はどのように把握していますか。
答弁 生活環境担当課長 佐々木智紀
対象者については当課では情報を有していないため把握することが非常に困難なものですから、水道課とかその他情報を有している課と情報共有、また連携しながら対象者の把握に努めたいと思っています。
質問 9番 内藤圭子
これは3月に一応採択された請願なのですが。まだ対象者を把握していないことに驚きました。今までこの件についてどのように検討してきたかをお知らせください。
答弁 生活環境担当課長 佐々木智紀
現時点で決定した事業はありませんので、お答えできる内容について答弁させていただきます。町としては議会で決定された請願を受けて水道未整備地域において地下水を飲用水として利用している方の負担軽減を図り、安心して地下水を飲用することができる支援策として水質検査にかかる経費に対して助成する事業の検討を進めています。助成内容について詳細は決定していませんが、事業開始については改選期にあたる関係もありますので、早ければ令和8年6月の補正予算で計上させていただきまして事業を開始できればと思っています。
質問 9番 内藤圭子
これは2番目の質問の答えになっているのかな。2番目の質問です。水質検査の形はどのようにするか考えをお聞かせください。
質問 9番 内藤圭子
はい。
質問 9番 内藤圭子
えっと、
答弁 生活環境担当課長 佐々木智紀
どのような情報についてというご質問の答弁をさせていただきます。まず水道課の方では給水区域内の情報を有していますので、区域内なのか区域外なのかの判断ができるものと考えています。また、飲用水として利用しているかどうかの判断については、登記情報など情報を得ることで時間はかかると思いますが、ある程度の情報が把握できるものと考えています。
質問 9番 内藤圭子
今の答えがどのように検討してきたかでよろしいですか。はいわかりました。では質問2番、水質検査の形はどのようにするか考えをお聞かせください。
質問 9番 内藤圭子
わかりました。
質問 9番 内藤圭子
検討していただきありがとうございます。今後補正予算で出てくるかと思いますが、対象の皆さんが使いやすい制度にしていただきたいと思います。高齢者の多い地域です。何らかのサポートも含めてぜひ検討をお願いします。水質検査は1件あたり1万円前後かかるのですが、対象者を考えどれぐらいの予算を考えていますか。
答弁 生活環境担当課長 佐々木智紀
先ほどご答弁したとおりまだ事業の方が決定したものではありませんので、まだ予算要求もしていない状況なものですから、この場でいくらぐらいという答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
答弁 町長 及川秀一郎
答弁のとおりなのですが、一応助成内容ですが助成額を含めた他市町村の事例も参考にしながら検討を進めていますので、詳細については検討中ということでのご答弁と現在のところそのようになりますが、先ほど内藤議員も近隣の市や町にも情報提供いただいたとのことですので、我々もこういったことについて他市町村の事例も参考にさせていただきながら制度設計していきたいと思っています。
質問 9番 内藤圭子
わかりました。この件は一体どうなったんだって地元の人たちに言われていて、今回このように町も検討していますという形が見えてよかったと思います。ただ、3月に採択されて今年の補正に上がらなかったことはとても残念に思います。この水質検査って結構ハードルがいろいろあるので、せっかくできたこの制度なのでお年寄りが困らないように、例えば電話かければ水汲みに来て調べてくれるとか、そのために役場に行かなくちゃいけないとか、その水を持って検査に出しに行かなくちゃいけないとか、そういうハードルがあると一気に検査をしようということができなくなる方たちもいらっしゃるので。何とか皆さん、高齢者も含めて使いやすい制度設計をお願いしたいと思います。以上で質問を終わります。