古平町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月17日
議事録に件名の記載なし
2020年9月17日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が質問し、町長 貞村英之、教育長 石川忠博が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之、教育長 石川忠博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 真貝政昭
それでは、質問させていただきます。1点目の町有施設、括弧書きで学校、福祉施設等と書いています、の水道蛇口の改善について質問します。質問に先立ちまして、今回のコロナ対応で衛生面で非常に注目されている部門です。それで、小中学校と教育施設では文化会館と、それからBG海洋センター、それと福祉関係では幼児センター、水道蛇口の取っ手の部分、見てきましたけれども、いずれもひねる手回し式になっています。それで、衛生面でですけれども、簡便な形ですとレバー式が衛生面で徹底するのに非常に有効だというふうに考えております。これに替える必要があるのではないかという質問です。質問通告の中に電動式という字句がありますけれども、今回の質問ではこの字句については削除してお聞きします。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
町有施設、学校及び文化センター、海洋センターについて教育長のほうから答弁いただきますので、私のほうは元気プラザ、地域福祉センター、ほほえみくらす、診療所についてですが、町有施設、今言いました学校、教育以外の施設については全て水道の蛇口はレバー式または自動センサー式となっております。以上でございます。
答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)
真貝議員の一般質問にお答えいたします。学校及び文化会館、それから海洋センターについてでございますが、衛生面では現在新型コロナウイルス感染症対策としまして水道蛇口のみならず、大勢がよく手を触れるドアノブですとか手すりですとか、そういうところを定期的に拭き取り消毒をして対応しているところでございます。水道蛇口の改修だけでは完全な対策というのはできないものですから、これまでどおり消毒で施設全体の衛生環境を保ちたいと考えております。また、利便性についてでございますが、各施設の利用者から使いづらいといった声は今のところないというところでございますので、支障はないものと考えているところでございます。以上です。
質問 3番 真貝政昭
今回のコロナに限らず、ウイルス関係はやはり指の衛生面が取り沙汰されています。手回し式ですと必ず指で持ってやるという行為になりますから、レバー式ですと肘だとか腕、それでも可能になりますので、直接顔に指で触るという行為がそれこそ子供の場合特に問題になりますので、そういう面で現場で問題性はないと言っていても、やっぱり衛生面で今後の課題として、そんなに多額に費用がかかるわけでもないので、いずれはそういうレバー式に替える必要があるのではないかというふうに思います。また、福祉施設関係でも若年層、それから高齢者でもひねるという行為はちょっとレバー式よりは問題がある蛇口ですので、いずれレバー式に替える必要があるのではないかというふうに考えております。一応申入れも兼ねて申し入れましたので、この点については以上で終わります。次に、では小学校の保健室にエアコンの設置という件です。小中学校を見て、以前の議会に出された資料を見ても基本的に一番新しい小学校でも職員室にあるというのを除けば、熱の出るパソコンの置いている教室のみ補助対象になっているのです。だから、中学校でいきますとパソコンのある教室、それから小学校でいきますとパソコンがある図書室ですか、それと職員室というふうになっています。保健室を見ますと、保健室の設置については補助対象になっていないということで、一番新しい小学校でも設置されていないと。小学校も中学校も、従来の民家の経験的なあれからいいますと、それこそ使いやすい建物、生活しやすい建物というのは日当たりと風通しというのが基本なのです。だけれども、学校については風通しというのはあまり考慮されていないで、むしろ冬の暖かさを追求するということで網戸もない、それから風通しのために便宜的に排煙窓というのを使ってやっているようなもので、小学校も中学校も風通しはほとんど期待できないと。そして、密閉性です。密閉性が高度に追求されてきているのが現状の公共施設、今回の複合施設もそうです。かなり高温、気密な建物となっています。だから、そのように、実際に養護の先生にお会いしましたけれども、いろんな手を使っていますようです。どこかにあった扇風機を持ってきて、気休めにやっているけれども、このたびのそれこそ28度を超える熱中症注意報だとか食中毒警報だとか、ああいうような気温のときは本当に具合の悪くなった生徒を保健室に寝かせていて、かえってむしろ悪くなるような感じになることさえあると。そういうふうになったら家に帰すしかないですねというふうにお話をしてきたのですけれども、やっぱり保健室の機能として、こういう夏場のそういう劣悪な環境の保健室にこれからはエアコン設置というのは義務化されるべき設備ではないかというふうに思っているのです。ただ、これは補助の問題もありますので、当面改善するには町で独自にやるしかないと思います。ぜひとも古平町で独自に改善すべきものだというふうに考えて、今回質問に出したわけですけれども、答弁をお願いします。
答弁 教育長 石川忠博(教育長は2021年3月まで)
真貝議員の一般質問にお答えいたします。今年は例年になく暑い日が続きましたことから、小中学校では保健室も含めまして校舎の温度が高かったということについては、委員会としても承知しているところでございます。本町の例年のやっぱり気温なども考え、夏、冬なども考えますと、直ちにエアコンを設置するということは考えておりませんが、保健室を含めた暑さ対策、これについては今後も小中学校と十分相談しながら対策を進めていきたいと思っております。
質問 3番 真貝政昭
よろしくお願いします。それで、3点目の質問に移ります。広報ふるびらに最近町の建設業者、指名業者です。その指名業者から町に100万円の寄附行為があったという記載がありました。この会社の役員に現職の議員が役員として名を連ねているはずなのですけれども、もしそうだとすれば公選法違反と、違反行為だと思っています。町のほうで合法として受け入れた根拠を伺いたいのです。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
真貝議員の質問にお答えいたします。受入れ根拠でございますが、公職選挙法の規定で受け入れたものでございます。以上でございます。
質問 3番 真貝政昭
私が違反行為だと言っている根拠は公選法199の3です。今選挙法と言いましたけれども、合法とした選挙法の条文は何条なのですか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
公職選挙法199条の3に規定されております。以上でございます。
質問 3番 真貝政昭
4年ごとに、選管事務局は総務課が兼ねているのですけれども、毎回のように全国市区選挙管理委員会発行の「地方選挙早わかり」というのを目にするのです、選挙のたびに。公選法について詳しく事例なども述べて、解説されています。合法とした199の3という町長の答弁ですけれども、その中の解説で候補のまたは議員の名前が類推される寄附はまかりならぬと、そういう解説です。これが199の3です。これを合法とする理由なのですけれども、この指名業者の名前から現職議員の名前を類推することはできないという判断なのですか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
類推するというのは、直接、今回の寄附、代表取締役社長、○○○○と書いておりますので、そちらの方からの寄附ということで、当てはまらないものと考えております。この件については逐条解説等、そこら辺のことに照らし合わせてちゃんと協議した結果でございますので、当てはまらないものと私は考えております。以上でございます。