古平町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月19日
福祉バスの利用について
2020年3月19日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「福祉バスの利用について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 真貝政昭 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 真貝政昭
福祉バスの利用について髙野議員も質問して、町長の見解を伺いました。それで、起債を返還中はそういう縛りがあるということで、道のほうの方もそういう見解でした。ただ、返済してしまえばただのバスなので、利用は自由と、そういう見解も頂きました。これくらいのバスの返済であれば、町民の利用を最優先にするのであれば、早く返済してしまって、町長の自由に使えるような状況にしたほうがいいと思いますけれども、どうですか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
真貝議員の一般質問にお答えいたします。引き続き町バスの利用についてでございますが、小樽の菊地議員のほうには道のほうから返答行っていると思うのですが、同じ返答、目的外使用気をつけてくれと返答行っていると思うのですが、おっしゃるとおり、過疎債返してしまうと自由になると思うのですが、全額一括返済することはお金的には問題ないのですが、この起債、過疎債ですので、財政融資資金でございます。知ってのとおり、財政融資資金、繰上償還はできないところでございます。以上でございます。
質問 3番 真貝政昭
だから、事の発端はこのバスを行政財産だと言ってしまったところからこういうことになっている。最初見たときこれ本当に行政マンかと思いました。そして、修正しましたけれども、あくまでも行政財産という言葉を使っていることからすれば、貸したくないというのが先行して、こういうことが、今のような事態になっているのですから、それやっぱり反省してほしいです。過疎債のそれは返済できないかどうかについては、私素人ですので、分かりませんけれども、返済できないのであれば町の事業として町民の立場に立って、例えばひきこもりにならないような事業として、町として新規事業を考えて、利用しやすいような環境をつくると、そういう手だてはできるはずなのです。全くできないということはないはずなのですけれども、どうですか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
私の答弁が舌足らず、言葉足らずだったということは十分反省して、答弁調整をしたところでありますので、そのことについてよりもこのようなことでちょっと厳しくならざるを得ないことは理解していただきたいなと思っております。また、今新規な事業はどうということで理由づけをする。ちょっと質問の趣旨が分かりませんで、答えかねます。
質問 3番 真貝政昭
例えば岩内町では、町所有のバスが起債返済中かどうか分かりません。ただ、こういう事例もあります。某婦人団体が道の駅を見て歩くときに研修先として道の駅とかは貸出しの該当になると。そして、運転手はタクシー会社の運転手に委託して利用させていると。私は、古平町の町民が高齢化になって、やはり足がなくなっているわけですから、町の所有のバスで外に出して、見聞を広めてもらって、ひきこもりをなくするということは大変大事なことだと思います。そういう工夫をぜひ貞村町長にも考えていただきたいなと思う次第です。これ以上答弁は求めません。それで、次に移ります。平成26年と平成27年に定住促進住宅建設補助事業として、26年が600万、27年に1,000万円を予算化して、それぞれ1棟ずつ、2棟建設されました。この後の入居状況と、どのような補助して効果があったかということで入居状況を伺いたいと。このうち平成26年に建設された物件について、包括業務を委託された共立メンテナンス古平営業所が入居していますが、町が補助した目的は定住促進が目的なので、この1室については目的外で、助成した経緯からして返還義務が生じるのでないかという、そういう疑問からこういう質問をいたしました。見解を求めます。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
ご質問、よく分かりませんが、26年600万、27年1,000万、確かに予算化されておりますが、建設された事実はございません。以上でございます。
質問 3番 真貝政昭
不実施かい、26年、27年ともに。こういう方針が町政執行方針で述べられているのです。不実施だったのですか。確認したいのです。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
予算計上はされていましたが、申請なく未執行です。なお、28、29にはございますが。
質問 3番 真貝政昭
そしたら、私の年度の確認の違いで、町長が今言われた2か年でやられたということですね。それで、その状況について伺いますし、後段の質問についてもお答えしていただけますか。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
本事業が平成28年1,060万、平成29年1,200万、補助金として支出されており、両棟とも満室です。それから、法人入居が目的外使用に当たる、定住促進、定住しております。住んでおります。要綱を見る限り目的外使用には該当いたしません。以上でございます。