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古平町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月20日

議事録に件名の記載なし

2017年6月20日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 真貝政昭

次に、特養について伺います。時系列で申し上げますけれども、私昭和58 年に1期目を負託されて議会に参画しているのですけれども、昭和の末、それから平成元年にかけて仁木の長寿園、それから余市のフルーツ・シャトーというのを目の当たりに見まして、町議会も随分と特養実現の声が上がりまして、そして福祉政策の総合的な建設予定地として現在海のまちクリニックがあるあの近辺の土地を3年がかりで購入した経緯があります。それで、平成5年から9年にわたって町政を担当された方のときに、その当時の町長の言い方を借りると、古平町での特養実現は道のほうはけんもほろろに実現性なしと、そういう対応でした。それで、でき上がったのは地域福祉センターの建物で、その後平成12 年に古平町が正式に特養実現の申請を出したのです。今回この一般質問で通告しているように、道の横やりというのがありましたけれども、本当に道の横やりが入りまして、1カ月後にその申請を撤回してでき上がったのが元気プラザということです。流れとしては、余市町のフルーツ・シャトーのように町民の悲願である特養を実現してデイサービスだとかいろんな機能をつけ足していったという流れとは違って、古平町の場合は枝葉のほうから出発していったという流れをとっています。ようやく平成29 年を3年目とする計画に前町長がのせて、そして運営に当たられる交渉中の団体の都合で30 年から 32 年ですか、3カ年に計画を移したという、そういう流れになっています。それで、現在北海道で特養のない町は数えるほどになってしまいましたけれども、町民の悲願であるこの特養実現、ちょうど貞村新町長の任期中の計画期間になりますけれども、町長の考えをお聞きする次第です。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

真貝議員の2番目の特養の実現についてという質問にお答えいたします。この件につきましては、前本間町長から引き継ぎ、強く受けております。聞いていることは、6期の計画で民設民営という形で考えていた。ただ、規模が80 床という開設を考えていたと。ただ、近年になって大幅な建設コストの高騰、それから慢性的な介護人材が不足していると。そういうことで、法人についてもなかなか、法人ですから赤字になるようなことはなかなかできないのかなと思いますが、そういうことを理由に伝えた計画を先送りしたと聞いております。ただ、町民の悲願だということは聞いておりますので、私町長になる前に本間町長とこの団体とお会いいたしました。そのときにでも、つぶすわけではなくて、今後も話し合いは進めていこうと。何とか活路を見出せれば進めていきたいという法人の意向もございますし、直営でやることはちょっと難しいことでございますので、今後とも規模やそういうのも検討しなければなりませんが、進めてまいりたいなと考えておりますので、皆様方もよろしくお願いいたしたいと思います。以上でございます。

出典:古平町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月20日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる