みんなの議会

古平町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月12日

除排雪の強化について

2015年3月12日、古平町議会の一般質問で、真貝政昭議員が「除排雪の強化について」質問し、町長 本間順司が答弁しました。

質問者
真貝政昭 議員
答弁者
町長 本間順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 真貝政昭

まず、1点目の除排雪の強化について伺います。路線なのですけれども、道路名というよりも区間で示しましたけれども、役場と、それから宝海寺の間の区間、それから中央集会所と元気プラザの間の区間です。病院に行き着くまでのあの路線というのは、いってみれば袋小路のような状況の一本道路で、宝海寺と役場間のほうもそうなのですけれども、どうも道路が狭いように思います。宝海寺に至るところは、あそこには郵便物のポスト、郵便局で集配に来るポストもあるのですけれども、とめる余裕がないほど狭くなって非常に困ると、それからお店がありますから、宅急便も扱っていますし、非常に困っております。それから、今回のチビスロウでも紹介されていますけれども、野村さんのお魚の販売ということもありますし、不特定多数の車が常日ごろ集まる道路にもなっています。それと、清住団地、あるいは奥のほうの清川、清丘団地に至りましても、子供さんがいて通学路にもなっています。お寺は特殊建築物ですから、時と場合によってはかなりの交通量になると。それで、例えば清住団地から出入りする際の車は、徐々に道路に車を出して様子をうかがいながら出てくると、そういうような状況になっています。非常に危険な状況にすぐなり得る区間になっています。それから、元気プラザに至るほうに至りましては、やはり道路が狭いのです。だから、幾らシャッターつきのマルチプラウで除雪したにしても、道路幅がすぐ狭くなるというのは、これな否めない。保健福祉課長のほうから、仮に向こうのほうに介護施設ができた際には道路が改善されるというような答弁かつてありましたけれども、それを待っていられるような状況ではないと。救急車あるいはデイサービスの車が頻繁に出入りするという状況なものですから、これからは天候不順といいますか、余りかつては考えられないようなどか雪だとか、そういうことも起こり得るわけで、特にここ何年間注意をして見てきたところ、この2つの区間については除排雪強化は絶対必要だろうというふうに思います。その点町長のお考えを聞きたい。それから、置き雪対策でシャッターつきマルチプラウ除雪車、町所有の3台が一応全てそろうということで事に当たりますけれども、民間の会社にもこれを導入してほしいという、そういう呼びかけをしているはずですけれども、企業の規模として小規模のほうがこれを導入してくれて、大規模な事業所が2つありますけれども、どちらも協力してくれないと、そういう状況にあります。これはいかがなものか、町がこういう方針を立てているのに協力の意向が一向に見えないと、不思議な気持ちを持っているのですけれども、いよいよ進まないのであれば、他の事業所が機械を入れかえるときに排土板を町で助成金を出して、あるいは町所有ということで貸し出すという形で普及させる。あるいは、それが不可能であれば、町所有の除雪車をもう一台購入、強化して、そして貸し付けると、そういう手だてというのはできないのか。特に民間所有の除雪車で当たっている配置図を見ますと、どうも新地方面が弱いという感じがします。新地方面は道路が狭いという上に、やはり苦情もかなり多いようです。こちらのほうを強化する上でも、どうしてもそこら辺検討する余地があるのではないかと思うのですけれども、町長のお考えを聞きたい。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

1点目の宝海寺さんと役場間、それから元気プラザと中央集会所の間、確かに場合によってはかなり狭いというときがございます。宝海寺さんと役場の間は、私毎日通りますけれども、例えばお店であれば除雪のときに雪を押し込まれないようにある程度雪を積んで防護策みたいな感じでやっている方がおりまして、そういうことでも狭くなっているというふうに感じております。それから、ある程度そういう自分の商売のためにというふうであれば、率先して広くしてもらうというような心構え、そういうものも必要ではないかなというふうに思っておりまして、そこの回数をふやすことによってほかのほうとの平等性といいますか、均衡性がとれなくなる場合もございますので、それらそこに建っておられる方々がある程度自助努力でやってもらうというのが我々の希望するところでございます。やはり道路自体が狭い、片側に歩道がありますので、なおさら狭く感じるということでございまして、私も確かにそれは感じていますけれども、それはお互いの気配りで解決できることではないかなと。水見建設さんとあの近辺は、ある程度水見建設さんで広くやってくださっておりますので、その辺は結構広くなっているということでございます。ですから、道路が狭いのと、お互いのそういう気配りが必要でないかなというふうには思っております。それから、元気プラザと中央集会所の間でございますけれども、あそこもかなり必要性が高いということで、ある程度最初広くやっているのですけれども、だんだんと雪を出してくる、そういう家庭が結構多いということで、必然的に自分たちで自分たちの首を絞めるというようなことで狭くなっています。病院に行くところでございますので、なるべく広く除雪するようには業者には申し伝えてございますけれども、それもやはり近所に住む方の心遣いである程度解決できるのではないかなというふうには思っております。それから、除雪機械の件でございますけれども、町の除雪車につきましては今回も予算措置していただきましたけれども、更新の際にシャッターつきのものを導入しております。機能性が高く、使い勝手がいいというふうな評価がございますけれども、雪置き対策の効果としてはある程度限定される面もございます。全部が全部完全に効能があるとは言えないと思います。今道路除排雪は町有の車両3台と民間車両10台、合わせて13台で行っておりますけれども、この台数は変更する必要はないというふうに思っております。仮に台数をふやすとすれば、町のほうの台数をふやせば民間のほうの台数1台減らさなければならないということは、冬期間あいてしまうというような弊害もございますので、これらは維持した上で除排雪を進めていきたいというふうに思っております。シャッターつきの除雪車を民間が購入する場合の補助でございますけれども、今議員がおっしゃるとおり、シャッターつきの除雪車のみに補助するということではなくて、これからやる地方創生の総合戦略の中で、どうすればいい方法がとれるかというものを検討してまいりたいというふうに思っております。

質問 8番 真貝政昭

2つの区間についてはやはり公共性が高いものですから、元気プラザのほうは緊急性を伴う道路でもある。それから、宝海寺に至るとこら辺については通学路という面もありますので、安全性が重視されるところだと思います。奥のほうの私が住んでいるほうは極めて良好にいっているほうだと思います。奥が良好で、出入り口が窮屈というのは、これは冬の道路としては欠陥になるのです。そこら辺をさらに検討していただけないかということです。それから、シャッターつきのマルチプラウなのですけれども、実際に稼働しているところを一度だけ見ました。かなりの能力があるというふうに拝見しました。これは、台数がふえるほどいろんな要求に耐え得る車両になっていくだろうと。機械ですから、改善されていくものですから、ぜひとも普及のほうに力を入れてほしいなと思います。台数のことをおっしゃられましたけれども、一定の台数で稼働するのであれば、この路線はシャッターつきマルチプラウが有効だというふうに町のほうで確認した際に、そこに重点的に事を構えるというような考え方で普及させていくという考え方もあるのではないかと思います。その2点について伺います。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

本陣の奥につきましては、住宅の撤去もございまして押し込む場所もございまして、現在はかなりあずましく通れるようになったということでございます。ですけれども、高橋さん、それから横田さんから役場の入り口までは道路自体が狭いこともございます。それと、先ほど申し上げましたとおり、道路に出す方が多いということでございまして、できる限りそういう心配りをしていただくようにお願いするというふうなことでございまして、なかなかそれも徹底されないのかなというふうには思っております。かといって、そこだけ回数をふやすとかなんとかというふうになれば、ある程度自分たちが防御するために雪の壁をつくってしまうというようなイタチごっこといいますか、そういうものが繰り返されるということで、善意に期待したいなというふうに思っております。それから、シャッターつきのマルチプラウ、議員さん一回しか見たことないと言いますけれども、地域によっては余り効果をあらわさない地域もあるというようなことでございまして、それらにつきましては今後除雪業者とも話し合いをしながら、いい方向に持っていきたいなというふうに思っております。

出典:古平町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月12日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる