富良野市議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日
(1)通信基盤の整備推進について/(2)防災・減災対策について/(3)職員の研修等について
2017年12月13日、富良野市議会の一般質問で、宇治則幸議員が「通信基盤の整備推進について」「防災・減災対策について」「職員の研修等について」について質問し、市長 能登芳昭、総務部長 若杉勝博が答弁しました。
- 質問者
- 宇治則幸 議員
- 答弁者
- 市長 能登芳昭、総務部長 若杉勝博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 宇治則幸
-登壇-通告に従いまして、順次、質問させていただきます。1件目に、通信基盤の整備推進について、情報ネットワーク環境の整備拡大について伺います。情報社会の進歩は目覚ましく、その利用は、単なる電話機能的なことから情報の高度利用へと及んでいます。情報通信技術、ICTと呼ばれるもの、物のインターネット、IoTと呼ばれるもの、コンピューターに人間のような知能を持たせるAIと呼ばれるもの、あるいは、クラウド、ビッグデータ、スマートスピーカー等、さまざまな形で利用、活用が進歩しているところです。いまでは、知らず知らずのうちに生活の中にも取り込まれております。その情報インフラは光ファイバーによる超高速ブロードバンドで、その基地局からの長距離無線LAN、あるいは情報通信機器の利用が一般的となっています。本市でも、光回線整備地域の環境整備の拡大として、各公共施設、郊外の小・中学校及び布部、麓郷、東山市街地を含めた38.8キロメートルの整備を進められているところです。そこで、3点伺います。1点目は、今回の情報ネットワーク環境整備事業による具体的な利用目的、方法はどうなのか、伺います。2点目は、通信技術の進歩、高度化、そのサービスの多様性が進むと思われますが、現行の技術より、より安全で安定感のある方法が必要と思いますが、それについて伺います。3点目は、市民が基本的社会インフラとなりつつある高速通信サービスを均等に受けられることが望ましいと思いますが、お伺いします。2件目は、防災・減災対策についてであります。昨日、佐藤議員より同様の一般質問がありましたので、簡潔に質問させていただきます。1点目は、昨年夏に発生した台風、大雨洪水関連の災害時での課題であります。その内容整理については、広報紙8月号に、アンケート調査の結果から、避難情報などの周知方法、避難に要する時間、避難所生活、各家庭での備えなどに課題があり、その課題に対する市の対応が記されておりました。特に、昨年は、夜間の行動となり、自主防災組織、町内会地域と避難対象となる地域の不一致、災害対策本部との連携不足があったなどと言われておりますが、その後の対応はどうされたか、伺います。次に、総合防災訓練の検証についてであります。本年9月21日の訓練は、水害を想定し、ハザードマップ等に基づく訓練で計画が立てられ、実際の行動の中で、例えば、自宅から避難に要する手段や時間、避難行動要支援者への対応など実践的な成果、問題点の整理はなされているのか、伺います。また、自主防災組織あるいは町内会等と行政の連絡体制は実践的に確認されたのか、そこに住民からの意見、要望は反映されていたのか、伺います。次に、個人が準備、行動すべき対応の周知について伺います。広報紙8月号では、「昨年の災害を教訓に いざというときのために各自で備えましょう」という記事が載っています。防災の基本は、自分の命は自分で守る、自助です。日ごろの備えや初期の行動のポイントをまとめた表を、各自の家庭に合わせ、大きな文字で冷蔵庫などに表示し、家族全員で共有することが有効と考えますが、御意見を伺います。最後に、職員の研修等について、職員の情報収集や研修について伺います。1点目に、職員研修の状況については、新規採用職員に対する基礎的知識の習得、指導能力、管理能力、政策形成などの研修、メンタルヘルス研修、事務研修等とあわせ、資格認定のための自主研修や各種セミナー参加など、広く対応されていることは評価するところです。一方で、政策変更、資格取得、スキルアップ等の専門的な知識の向上のため、あるいは、他市町村の事例等の情報収集、共通の問題の解決に向けた職員の研修や視察に取り組む環境づくりについてはどう考えているか、伺います。2点目に、職員が市民ニーズを把握するための機会としてコミュニティ活動推進員の活用や、出前講座等の担当業務以外にも、直接、市民とのかかわりを多くつくることが必要ではないかと考えますので、その点について伺います。以上、1回目の質問とさせていただきます。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
-登壇-宇治議員の御質問にお答え申し上げます。1件目の通信基盤の整備推進についてであります。情報ネットワーク環境整備事業は、光回線未整備地域の公共施設や学校に対して光回線を整備し、学校現場における情報通信環境の充実や災害時の避難所体制の強化を目的とした総務省の国庫補助事業であり、市におきましては、本年度は約1億7,000万円の総事業費で、農村部の各小・中学校やワイン工場、環境衛生センターなどの公共施設のほか、布部市街地、麓郷市街地、東山市街地の一部を含めた38.8キロメートルの整備を進めております。通信環境は必要不可欠なインフラと認識するところでありますが、市内全域総延長264キロメートルの光回線の整備には総額12億4,800万円の費用がかかることと、未整備の地域の全世帯を対象にしたアンケート調査の結果から多くの加入が見込めないことから、拠点施設までの整備をしたところであります。来年4月以降、光回線が敷設された両側のおおむね150メートル以内にある住宅につきましては、順次、光回線への切りかえが可能となります。なお、本事業による光回線整備後については、各地域住民の利用意向を前提とした上で、光回線エリアの拡大、公共施設等を基地局とした長距離無線LAN、その他の情報通信機器の活用など、それぞれの手法の有効性、適否を判断して整備を検討してまいります。次に、2件目の防災・減災対策についての1点目、昨年発生した災害時の課題についてであります。昨年は四つの台風が北海道に上陸し、本市では、東学田二区、北大沼1・2地区、南扇山、鳥沼地区、北斗町、西町などを対象に避難勧告を発令し、ふれあいセンターを避難所に79名の方を収容し、また、8月30日午後11時30分には、金山ダム放水の状況から、山部地区の407世帯895名の住民を対象に避難勧告を発令し、435名の方を山部中学校に収容したところであります。山部地区では深夜の避難となり、住民への避難情報の周知方法、要支援者への対応、避難所の運営などに課題が残りました。その中でも、特に初動における住民への連絡については市と自主防災組織及び町内会とが円滑な連携を図る必要があり、今後の災害対応に生かしてまいりたい、このように考えているところであります。なお、昨年の災害を踏まえた市としての対応や市民の災害への備えにつきましては、広報8月号で周知・啓発をしてきたところでございます。次に、2点目の総合防災訓練の検証についてでありますが、訓練に参加した方からのアンケート及び参加職員の意見を集約しておりますので、今後、その内容を広報での防災啓発記事や防災出前講座等で活用するとともに、町内会の会合等で周知してまいります。次に、自主防災組織あるいは町内会等との行政の連絡体制についてでありますが、被害が予想され、避難所を開設する時点で、対象地区の自主防災組織あるいは町内会長に電話連絡する体制としております。次に、個人が行動すべき対応の周知についてでありますが、平成26年に富良野市防災ガイドマップを全世帯に配付しているほか、出前講座、防災講演会の開催、広報による災害啓発記事掲載により周知に努めておりますけれども、今後におきましても自助に関する啓発を継続してまいります。次に、3件目の職員の研修等についてであります。平成23年に職員研修の体系化を図り、協働する職員を目指す姿として、業務遂行能力の向上や意識改革を促し、職員の資質向上に努めてきているところであります。接遇、コミュニケーション能力、自治体法務、新任管理者研修など、一般職員、公務員として必要な共通の知識やスキルに係る研修については総務課で総括しております。一方、特に専門的な知識や資格取得に係るものは、それぞれの部局で行っているのが現状であります。職員の資質向上は組織にとって非常に重要な要素であり、今後におきましても、研修、視察に取り組む環境づくりに努めてまいります。次に、職員が市民と接する機会については、市民ニーズを把握するために必要なものと認識しており、本市では、各連合会にコミュニティ活動推進員として職員を配置し、また、市民の声を聞く場として「市長と語ろう!」地域懇談会に職員の参加を促すなど、職員個々が市民のニーズを把握するよう努めてきているところでございます。以上であります。
質問 2番 宇治則幸
それでは、通信基盤の整備推進について、通告の枠から少し広がってしまいますが、今回、情報ネットワーク環境整備事業の中で、防災とか教育の中で使いたいということでした。例えば、ここにちょっと拾い出してみたのですが、離れた学校をインターネットでつなぎ、画面に互いの教室を表示し、マイクとスピーカーで会話ができるようにするということがあります。小規模校での少人数では多様な意見が出にくく児童生徒が考える幅を広げる機会が少ないことがあるので、遠隔合同授業で学習環境の向上を図る、あるいは、テーマを決めて討論したりするテレビ会議が教育の場でも想定されていると聞いておりますが、取り組みは考えておられるでしょうか。大丈夫でしょうか。
答弁 総務部長 若杉勝博(総務部長は2018年3月まで)
宇治議員の再質問にお答えいたします。今回の情報ネットワーク環境整備事業の目的に教育環境の向上ということが一つ大きくあります。環境的には、いま、市街の小・中学校には全て光回線が敷設されておりまして、今回、農村部の学校においても敷設されますので、そうした活用も可能となりますことから、教育環境の向上に向けての具体的な取り組みについては、今後、教育委員会のほうで検討されるものと考えております。
質問 2番 宇治則幸
ありがとうございました。せっかくこういうふうに利用機会がふえるので、利用する方法をどんどん拡大して考えていただきたいと思います。2番目に、いまの技術はADSLと言われているものですが、基本的に、その環境では残念ながらスピードも遅く、写真や図面など大量のデータを送るには不便を感じることが多いということがよく聞かれます。また、現行のメタル回線では、今後、整備コストなどの増加が考えられるとして事業も縮小していくのではないかと言われております。その後の方法としては、情報の収集のみならず、情報の発信、集積など高速・大容量化に向けた安定感のある方法が望ましいと先ほどの質問の中でも申し上げました。これにより、先ほど言われた教育や防災に加えて、家庭内でも教育や買い物、あるいは独居老人対策、税務申告等に既に利用されていること、また、それぞれの事業所、観光施設、金融や医療、福祉などでも利用拡大が進んでいること、また、農業の中でもICTやIoTの利用による省力化、効率化が進んでいくと思われます。農業の中では、例えば、いまは新規就農と呼んでいますが、新しい人たちについては、そういう技術を利用した高度産業化で、農業起業家とも言われ、ぜひとも必要なインフラとなってくると思っております。そこで、地域間で情報環境の格差があるのは縮小しなければならないと思いますが、その点について、再度、お伺いいたします。
答弁 総務部長 若杉勝博(総務部長は2018年3月まで)
宇治議員の再質問にお答えいたします。情報通信基盤の地域ごとの格差というようなお話もございましたが、先ほど市長から答弁いたしましたように、この整備事業に至る経過として、未整備地域全域にやるとすれば12億4,800万円かかるけれども、その地区の全世帯へのアンケートによりますと実際には3割を切る加入しか望めないということで今回の整備に至りました。さらに、これは必要な生活基盤、生活インフラだという認識も示させていただきましたけれども、現実的な事業としては今回の事業だと、そして、今後という部分では、格差解消を埋めるべく新たな展開を図る、その上でも、やはり、そこに住まわれる方々の利用意向を望める状況があって、光回線で行くのか、あるいは無線LANで行くのか、その他の回線なのかということであります。そして、時代的には、国のほうでも、ICT、IoT、AIという中で、いまは第4世代と言われていますが、さらに第5世代の移動通信システムが検討されておりまして、2020年にはというような流れで動いているようです。この中では、ICTやIoT、AIの活用に向けて、自動運転や産業用ドローン、遠隔医療による手術、スマート農業、物流、福祉とあらゆる分野でこれを活用していこうとしておりまして、これはワイヤレス通信であります。この5Gの流れといいますか、そういう動きも見ながら、富良野における未整備地域ではどういう展開がいいのかということも検討させていただきたいと思っております。
質問 2番 宇治則幸
ありがとうございました。では、2件目の防災・減災対策の中で、特に昨年の山部地区での夜間の避難行動については、地元に入りますと幾つか問題があったということでした。それも、いまの答弁の中では整理され、また、今後のために生かすというふうに私も聞いたと判断しております。しかしながら、今回の防災訓練は、確かに訓練ですから、計画が立てられて、手順も十分に踏まれていたかと思います。そういう中で、むやみやたらにあちこちで防災訓練をしなくてもいいかと思いますけれども、やはり、ハザードマップ等で危険な地域が洗い出しされていますから、今後は、同じような訓練の中でも、より実践的に行うべきだと思います。何時にどこに集合というより、連絡があってから集合し、人の移動を確認し、人が残っていないかどうか確認する、そういう手順を改めて見直し、もっと具体的に、あるいは、本来の災害に近いような訓練に取り組まれるほうがいいのではないかと思われますが、今後の防災訓練の考え方、予定等についてお示しください。
答弁 総務部長 若杉勝博(総務部長は2018年3月まで)
宇治議員の再質問にお答えいたします。より実践的な防災訓練ということでございますが、今回の訓練でもやはり課題が見えてまいった部分があります。これまでの総合防災訓練というのは、災害を想定して、その対象地域を決めて、平成17年から22年にかけて東山も含めて富良野全体を一巡しております。23年以降は、東日本大震災で叫ばれた自助、共助ということで、地域が主体となった発災型の訓練ということで、ことしは久しぶりに総合防災訓練をやったわけです。今回、特に課題、反省として捉えましたのは、その訓練の中で、いかに自主防災組織あるいは町内会に役割を付与してやるかという部分が欠けていたかなと思っております。一部、要配慮者の部分で地域に動いてもらった部分もありますが、やはり防災関係機関が中心となっての住民救助となっていて、宇治議員もいまおっしゃったように、いざというときに自分たちが実際にどう動くか、隣同士がどう助け合うかという意味で、今後はもっと役割を付与した形での訓練も考えていきたいと思っております。
質問 2番 宇治則幸
私は、3番目に聞きました個人が準備して行動すべき対応の周知ですが、俗に言う自助、自分の命は自分で守る、まずはここだけをそれぞれの人が押さえることが必要ではないかと思っております。方法としては、広報紙8月号のまとめ、もしくは、次のまとめも出るでしょうし、また、記事の内容も実際に読むと非常に奥が深くていいのですが、とりあえずは何が必要かというと、最初の質問で言ったことと同じですけれども、日ごろの備え、あるいは初期の行動のポイントだけに重点を絞って、何を持ち出すのだ、誰はどこに逃げるのだと、まずは初期の行動を家族みんなで共有できるように、その確認を家族の中ですべきだというのが先ほどの質問の趣旨でした。あわせて、僕は、情報の収集等にはFMのラジオふらのが非常に有効ではないかと考えております。ラジオふらのは富良野に特化したラジオ局ですから、災害が想定される前から情報を受信することで非常に有効ではないかと思っています。また、一般的にラジオというのは電池式ですが、ハンドルで回して発電して充電すれば、ラジオ機能はもちろんのこと、ライトもついているし、あるいはスマートフォンの充電にも使えるような小型の多目的ラジオも出ているようですので、そういうものの準備を進めるような啓発、啓蒙があっていいのではないかと思っています。また、私は、家の中ではFMラジオを聞かなくて、車の中で聞くぐらいですが、やはり、地元の情報が発信されるツールにふだんからなじんでおくことも必要かなと思っておりますので、家庭の中での利用、あるいは、情報収集のためのラジオの利用等をどう考えられますか。
答弁 総務部長 若杉勝博(総務部長は2018年3月まで)
宇治議員の再質問にお答えいたします。やはり、自助に関する部分の啓発が一番重要なものとして、先ほど市長からも、今後においても自助に関する啓発ということで特出しした形でお答えさせていただいています。毎年、防災講演会等でいろいろな講師に来ていただきますが、本当に自助、共助ということを多く言われます。それこそ、東日本大震災のときも、わしは逃げぬと言う人に近所の人が声をかけて連れてきて命を救ったとか、阪神・淡路大震災においても公助で救われた命は非常に少ないと言われています。これは東日本大震災においても同じということで、私どもも自助、共助と考えておりますが、自助という部分で私が地域に行ってよく言うのは、まずは自分の地域を知ってくださいということです。どこに危険があるのか、水の流れ、あるいは勾配、傾斜地など、まずは自分がどういうところに住んでいるのかを知ることから始まりますよと。そして、いざというときには情報を得る努力をしてくださいとお話しをしております。そうしたことを啓発できるような形で広報記事も組んでおりますし、防災ガイドマップも、いまは国と道の河川が見直されていまして、何年か後に改訂されて発刊する運びとなりますので、そのときにも自助を強く促す啓発を継続してまいりたいと考えております。
再質問 2番 宇治則幸
では、最後に、職員の研修等について再質問させていただきます。答弁の中で、いろいろ職員の研修をやっていることは私も十分に評価するところです。人材育成という言葉を使われることが多いのですが、いまの研修の中では、当然、スキルアップあるいは知識をふやすようなことは続けていかなければならないと思っております。そういう中で、質問の一つ目、二つ目に入れたのですが、組織はいろいろな人で組み立てられていて、当然、専門職、技術職と言われる人も配置されております。いままでは人材の均一化とか、同一理念、同一価値観を共有することが組織の人間として求められたかと思いますが、組織の活性化については個人の持つ特性を発揮させるほうに向かっていくのではないかと思っていまして、多様な考え方、あるいはアイデアを認めるような組織であることを願うところであります。人が足りずに困っているだけの組織では、なかなか変革には向かっていかないのではないかと思っております。そこで、総務でまとめてやっているほかに、各部署等でスキルアップもしくは資格取得等の研修をやっているということでした。ただ、聞き取りの中では、そういう研修が必要だということはわかっていても、当然、そういうことには予算も必要で、簡単に研修を選択したり、あるいは予算化ができない場合もその職場の中ではあるのではないかと思います。また、緊急的に研修が入ったときなど、職場の中で人を出したいけれども、人のやりくりがつかない、人員の調整がつかない、時間がつくれないなど、ある意味ではそういうことが言いわけになっているのではないかと思っております。そういう中で、予算化による研修等も必要ですが、自主性を認めて、そういう行動ができるような職場づくり、体制づくりも必要かと思いますので、お伺いいたします。
答弁 総務部長 若杉勝博(総務部長は2018年3月まで)
宇治議員の再質問にお答えいたします。先ほど、職員として一般的に必要なものは総務課でやって、スペシャリストといったように特に専門的な部分で必要性があるものについては各課各部のマネジメントの中で行っていると答弁させていただきましたが、今後においてもそうした形でやっていきます。また、職員個々の自主性を重んじてという部分では、私どもは自主研修という制度を持っておりまして、職員がグループで提案し、それが認められればそうした研修にも出られるような状況になっているところでございます。以上であります。