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深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月7日

マイナ保険証・短期保険証

2025年3月7日、深川市議会の一般質問で、松原やす子議員が「マイナ保険証・短期保険証」について質問し、市民福祉部長 米澤弘美が答弁しました。

質問者
松原やす子 議員
答弁者
市民福祉部長 米澤弘美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 松原やす子

2番目は、マイナ保険証・短期保険証についてであります。いろいろな問題を含んだまま、昨年12月2日で健康保険証の新規発行が廃止になりました。政府は、今の健康保険証がすぐに使えなくなるわけではない、発行済みの健康保険証は最長1年間利用でき、マイナ保険証を持たない人には有効期限が最長5年間の資格確認書が届くと言われています。また、診療窓口では、資格確認方法が9種類もあり、私たち市民だけではなく医療機関や行政の担当職員の負担が大きいと思います。今年予定されている運転免許証の更新については、既存のものとマイナ免許証の併用の方針が出ております。私は従来の健康保険証を残すべきと考えております。運転免許証のように、従来の免許証とマイナ免許証、どちらかを選択できる方法に健康保険証もすべきと考えております。拙速な法案の施行は、健康な生活を望む人々を不安にさせていると思います。実際にいろんな方から相談され説明する中で、マイナ保険証にしたけれどもうまく使えず紛失しても困るという相談があり、返納することができる旨を説明しました。また、薬局で保険証提示を促されマイナ保険証を出した方が、カードの期限が切れていて市役所での更新手続が必要と言われていました。マイナンバーカードの電子証明書の有効期限は、カードの発行から5回目の誕生日までとなっていて、今年は全国で約2,750万枚が期限切れとなるようです。また、改正マイナンバー法によって、国民健康保険、後期高齢者医療制度において保険税滞納者に交付されていた短期被保険者証が廃止されましたが、滞納世帯に対して何らかの救済策が必要だと思います。深川市として対応の方法をどのようにされているのか伺いたいと思います。2点について、改めて伺います。1点目、マイナ保険証を返納された方は今までに何人いるのか。また、その手続が完了するまでに時間はかかるのか。2点目、国民健康保険、後期高齢者医療制度における保険税滞納者に対してはどのようにしているのか伺います。

答弁 市民福祉部長 米澤弘美(市民福祉部長は2025年3月まで)

マイナ保険証・短期保険証について、2点の質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。初めに、1点目のマイナ保険証の利用登録を解除された方の人数につきましては、解除申請の受付を開始しました昨年11月から本年2月末までで、国民健康保険においては10人、後期高齢者医療においては33人となっております。また、解除手続が完了するまでにかかる時間については、マイナ保険証の利用登録の解除申請を受け付けたときに手続は完了するものであり、手続を終えたその日から本年7月末までの有効な保険証または資格確認書をもって医療機関にかかることができるものであります。このため、解除申請を受け付けした際には、有効な保険証等の保有状況を確認し、お持ちでない場合には資格確認書をその場で交付しているところでございます。次に、2点目の国民健康保険後期高齢者医療制度における保険税等の滞納者への対応についてでありますが、昨年12月2日から短期被保険者証の廃止に伴いまして、これまで3か月間有効の短期被保険者証を交付しておりました保険税等の滞納者については、本年7月末まで有効の資格確認書を交付し、実質的に有効期間を延長し対応しているところであります。保険税等を滞納されている方については、これまでどおり保険税等の徴収担当所管から督促や催告等で納付勧奨を行っておりますが、事情により納付が困難な方に対しては、相談対応するなどして不安なく医療機関を受診できるよう努めているところであります。

出典:深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる