深川市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月8日
避難所となる公共施設の空調設備
2023年12月8日、深川市議会の一般質問で、村上誠議員が「避難所となる公共施設の空調設備」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 村上誠 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 佐藤秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 村上誠
早速ですが、時間が足りるかどうか心配ですので始めさせていただきたいと思います。質問の1番目、避難所となる公共施設の空調設備についてであります。新しい庁舎に移りまして暖房が効いた部屋にいますと、今年の夏の暑かったことを忘れてしまいますが、今年の6月から8月にかけての全国平均の気温は、過去126年の中で最も高く、北海道でも平年差プラス3度という異常な暑さになりました。深川市においても、最高気温が30度を超えた日は9日間連続を含む20日間ありまして、そのような中で、網走市や美幌町では冷房設備を設置してある公共施設を熱中症予防のための避難所、クーリングシェルターとして開放しておりました。一方、本市におきましては、熱中症警戒アラートが発表された8月24日、施設館内の温度が高止まりし、健康に害を及ぼすということで、児童センターと生きがい文化センターの生き生きスポットが8月24日から26日間の3日間、臨時休館となりました。要するに、暑いから来るなということであります。これらの施設は、災害が発生した場合の指定避難所でもあります。近年は夏の豪雨による災害が発生しておりますから、暑いさなかに避難ということになりますと、それこそ職員の皆さんが働いておりました夏の旧庁舎のようなところに避難することになり、高齢者や子供たちにとって苛酷な状況となってしまいます。したがいまして、設備の整備、改修が重要であると考えます。ここで質問ですが、1点目と2点目につきましては山本議員が初日に質問いたしましたので割愛させていただきまして、3点目の停電になったときの非常用電源で空調設備を稼働させることができるのか、そういう対策が取られているのかについてお伺いしたいと思います。
答弁 企画総務部長 佐藤秀樹
避難所となる公共施設の空調設備について、停電時の対策についてお答えいたします。空調設備の停電時の対策についてでございますが、近年建設し、避難所にも指定しております深川中学校や高等看護学院におきましては、停電時には発電機を接続することで、施設の一部の電力を確保できる整備をしているところではありますが、空調設備を使用することを想定した対応までには至っていないものでございます。停電時の対策につきましては、空調設備の整備と同様に、公共施設の維持管理における課題の一つとして認識しているところでありまして、他の自治体の事例なども参考にさせていただき、今後、研究してまいりたいと考えております。