深川市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月7日
空き家・空き地バンク
2023年9月7日、深川市議会の一般質問で、鶴岡恵司議員が「空き家・空き地バンク」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。
- 質問者
- 鶴岡恵司 議員
- 答弁者
- 市長 田中昌幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 鶴岡恵司
次に、4点目の空き家・空き地バンクについてであります。納内は、明治28年、29年に屯田兵が入植し、開拓のくわが下ろされ、明治31年には鉄道の納内駅が開業し、駅前を中心に商店が軒を連ね、多くの人が集い、栄えていったと聞いていますが、今は空き家・空き地が多く、商店も数件となり、寂しい状況であります。反面、後に宅地造成された住宅地は、納内ですから、ミニドーナツ現象といいますか、空き家・空き地は散在していますが、空き家に入居される方も少なくない状況で、意外に新しい方が転入されているのを今年は見かけております。不動産業者等の仲介によるものと推察していますが、地域にとっては大変ありがたいことであります。そこで、深川市の空き家・空き地バンクについて伺います。1点目に、空き家・空き地バンクに登録されている情報は、どのように収集しているのか伺います。2点目に、市の空き家・空き地バンクによる売買・賃貸契約の成立状況について伺います。
答弁 市長 田中昌幸
空き家・空き地バンクについてお答え申し上げます。空き家・空き地バンクにつきましては、深川市住生活基本計画に基づき、平成17年から空き家や空き地の情報不足を解消するため、市内の賃貸及び売買できる空き家や空き地の所有者に物件を登録いただき、賃借・購入希望者へ市のホームページや市庁舎内での閲覧などにより情報を紹介しているところでございます。質問の1点目の空き家・空き地バンクに登録されている情報はどのように収集しているかでありますが、情報の収集につきましては、市ホームページや広報ふかがわ、チラシの新聞折り込み、固定資産税の納税通知書に登録に関する御案内文書を同封するなど、市内外の所有者に空き家・空き地バンク制度への登録をお願いしているところであります。次に、2点目の市空き家・空き地バンクによる売買・賃貸契約の成立状況についてでありますが、戸建て住宅についてのみお答えさせていただきます。これまでに登録及び契約いただきました件数を、開設から令和5年3月31日現在までの総数で申し上げますと、売買戸建て住宅の登録件数144件、契約件数119件、賃貸戸建て住宅の登録件数124件、契約件数104件となっております。過去3年間におきましては、令和2年度が売買戸建て住宅の登録件数14件、契約件数9件、賃貸の登録3件、契約2件、3年度が売買の登録21件、契約13件、賃貸の登録11件、契約9件、4年度が売買の登録22件、契約13件、賃貸の登録14件、契約7件となっており、おおむね登録されてから早い時期に契約されているものが多い状況となっております。