深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月18日
学校給食費無償化の現状と今後
2023年7月18日、深川市議会の一般質問で、松原やす子議員が「学校給食費無償化の現状と今後」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。
- 質問者
- 松原やす子 議員
- 答弁者
- 市長 田中昌幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 松原やす子
次に、学校教育関係については、給食費の徴収や未納、滞納の対応負担の解消、食育の指導に関する意識の向上が挙げられていました。自治体に関しましては、子育て支援の充実、少子化対策、定住・転入の促進、食材費高騰による経費増加の際、保護者の合意を得ず措置が可能ということを挙げられていました。以上のことから、早期の給食費完全無償化が望まれるところだと思います。伺います。引き続き学校給食費の無償化を続ける考えがあるのか、8月以降の対応を伺います。
答弁 市長 田中昌幸
学校給食費無償化の現状と今後についてお答えいたします。学校給食費の無償化につきましては、子供の健やかな成長を支えるとともに、保護者の負担軽減になりますことから、子育て支援として必要なものと考えておりますことから、本市においては本年度の4月から7月の4か月間、年間のおよそ3分の1の期間の給食費を無償化することとし、総額1,630万円の支援額を本年度の当初予算に措置して議決いただいたところでございます。私の思いもございますが、今後の対応につきましては、来年度以降、無償期間を段階的に拡充いたしまして、最終的には年間を通じた学校給食費の無償化を実現したいと考えております。しかし、今年度の8月以降につきましては、現在のところ予定どおり支払いいただく考えでございます。来年度以降の具体的な拡充時期等につきましては、年間を通じた無償化に必要となります約4,800万円、これは市の予算からするとおおよそ3%ぐらいになると思いますが、この全てが一般財源になりますことから、財政状況を勘案しつつ、今後の物価高騰による学校給食費の見直しによる負担増及び他市の状況などを注視いたしまして、可能な限り早期に実現できるよう努めてまいりたいと考えております。