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深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月18日

マイナンバーカードの健康保険証利用

2023年7月18日、深川市議会の一般質問で、松原やす子議員が「マイナンバーカードの健康保険証利用」について質問し、市民福祉部長 米澤弘美が答弁しました。

質問者
松原やす子 議員
答弁者
市民福祉部長 米澤弘美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 松原やす子

このたび初当選しました日本共産党の松原やす子でございます。私は、任期中には後期高齢者になります。今年の4月まで看護師として、また深川医師会附属准看護学院の非常勤講師として働いておりましたので、高齢者問題、医療看護、福祉問題等に取り組んでまいりたいと思っています。50の手習いということわざが昔からありますが、今や人生100年時代と言われ、60、70の手習いというようなことですが、私はまさに70の手習いでございます。市議に立候補することを周りの友人たちや教え子たちに話しましたところ、誰一人、年だからやめろと言う人がいなく、今、私はこの場に立っております。分からないことだらけですが、少しでも市民の皆さんのお役に立つように努力してまいりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。それでは、通告に従い質問いたします。質問の1項目め、自衛隊への住民情報の提供についてですが、こちらは午前中の佐々木議員の質問に対して答弁があり、了解いたしましたので割愛いたします。次に、2項目め、マイナンバーカードの健康保険証利用についてですが、これも私が問題とした2番、3番に関しては、佐々木議員の質問に対しての答弁があり、了解いたしましたので割愛いたします。残る1番ですけれども、私はマイナ保険証に対して非常に問題だと思っております。市民の方がポイントだとか、保険証とひもづけて申請しなくてはいけないということで、急いでたくさんの方が申請された時期があったと思います。職員の方も市民の方もすごく大変な思いをしていたと思います。その後、ここ二、三か月の間にいろいろなトラブルが全国的に発生しております。日本が誇る国民皆保険制度、まさに誰もがいつでもどこでも医療が受けられる制度が今揺らいでおります。人の健康、命を支えている私たち医療人としては、非常に憂慮すべきことだと思っております。その点で1点だけお伺いします。当市における取得率と利用状況、トラブル件数について伺います。

答弁 市民福祉部長 米澤弘美(市民福祉部長は2025年3月まで)

マイナンバーカードの健康保険証利用について、当市における取得率と利用状況、トラブル件数についてお答えさせていただきます。マイナンバーカードの交付状況についてでありますが、令和5年4月末現在における交付率は、全国で69.8%、北海道で68.7%、深川市においては約1万3,400枚が交付され、交付率は68.2%となっております。続きまして、交付されたマイナンバーカードを健康保険証として利用するための登録の状況につきましては、利用登録が市役所等の申込み支援窓口以外に御自分でスマートフォン等により登録ができるため、登録実数につきましては把握できない状況であります。また、健康保険証として利用していた際にトラブルがあったとの報告はいただいておりません。

質問 2番 松原やす子

質問の3項目めに入りたいと思います。学校給食無償化の現状と今後についてです。道内の給食費は小学校で平均月額4,500円、中学校で平均月額5,259円となっていて、深川市の条例で定めている学校給食費も道内平均と同程度と考えられます。保護者は子供1人当たり年間5ないし6万円支払っていて、子育て世代の経済的負担になっていると思います。そうした中で今、給食費無償化の波が全国に広がっていますし、道内の自治体にも広がってきております。群馬県は、学校給食費無償化が最も進んでいる県です。そこで運動を進めてきた方の話によれば、「給食費の無償化は経験的に自治体予算の1%ぐらいでできる。自治体がその気になれば、できない額ではない」ということでした。また、文部科学省の2018年7月27日の学校給食費の無償化の状況報告では、無償化による成果として、メリットとして挙げられている項目があります。一つ、児童生徒については、栄養バランスのよい食事の摂取や残食を減らす意識の向上、また給食費が未納・滞納であることに対する心理的負担の解消。保護者については、経済的負担の軽減、安心して子育てできる環境の享受、そして親子で食育について話し合う機会の増加、教育への関心の増加、また給食費納入に係る手間の解消。

出典:深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる