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深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月14日

深川市の魅力発信と来訪者を増やすための取組

2023年7月14日、深川市議会の一般質問で、村上誠議員が「深川市の魅力発信と来訪者を増やすための取組」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬、教育部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
村上誠 議員
答弁者
経済・地域振興部長 香川貴敬、教育部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 村上誠

最後の質問であります。深川市の魅力発信と訪問者を増やすための取組についてであります。深川市の魅力を知っていただくため、深川市もホームページなどによりまして、情報を提供していることは皆さんが御承知していることと思います。また、田中市長はトップ自らの情報発信を今回の市長選において、一つの公約として挙げられておられました。何かを調べるとき、多くの方がインターネットを利用する時代ですから、インターネットを使って深川市の魅力を発信することは一定の効果があると思います。しかし、インターネットでの発信は、全国の多くの市町村で取り組まれており、その中から深川市を選ぶには、一度深川市を通ったことがあるとか、誰かから深川市のことを聞いたとか、何らかのきっかけがないとなかなか難しいのではないでしょうか。ですから、情報発信とともに深川市へ実際に来てもらう方策も考えていく必要があります。そこで、まずコロナ禍前の平成30年度から令和4年度までの深川市への観光客数の推移について教えていただきたいと思います。今、市としてスポーツ合宿への支援を行っており、その効果もあって、毎年多くの企業、大学が深川市で合宿を行っております。これも深川市へ来てもらう一つの方法であります。また、総合運動公園では、少年野球をはじめいろいろな試合が数多く行われていると聞いております。これにつきましても、平成30年度から令和4年度における合宿の実績、総合体育館や総合運動公園の利用状況、利用者数の推移について教えていただきたいと思います。北空知管内の農家で構成しております元気村・夢の農村塾では、子供たちの農業体験を行っております。昨年まではコロナ禍の影響により、受入れが低調でしたが、今年は7月6日までに京都・大阪など関西方面から6校、317人の高校生が修学旅行の一環として、1日または農家に1泊、2泊して農業体験をしていきました。このほかにも、台湾の高校の校長先生6人が修学旅行先選定のため農家に1泊していきました。これから後も今年の10月末までに、あと6校、200人程度の受入れが予定されております。農村塾ができてから20年経過しましたが、この間、延べ1万7,000人の子供たちを受け入れました。ある生徒は、北海道の大きな畑で作業することに感動したようで、自宅に帰ってからその話を御両親にしたところ、御両親が深川市にふるさと納税されたという話も聞いております。このように実際に深川市へ来てもらい、深川市を体験していただくことが大変重要であると考えます。これからもたくさんの情報を発信して、深川市のよさを知ってもらいたいと思いますが、市のこれからの展望についてお聞かせいただきたいと思います。

答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬

深川市の魅力発信と来訪者を増やすための取組について、私からは1点目と3点目についてお答えさせていただきます。初めに、本市の観光客の推移についてでありますが、過去5年間の観光入り込み客数の推移で申し上げますと、平成30年度は113万4,086人、令和元年度は118万4,126人、2年度は91万6,214人、3年度は90万8,619人、4年度は130万864人となっており、新型コロナウイルス感染症の流行下であった2年度と3年度に一時的に落ち込んだものの、4年度はコロナ禍前の数値を上回る結果となっており、本市における観光入り込み客数は増加傾向にあるものであります。次に、情報発信と来訪者を増やすための取組についてでありますが、本市としては、これまでも市のホームページやふかがわ観光サイトを活用し、継続的に情報を掲載してきているほか、観光誌やフリーペーパーにも旬な観光情報を掲載するなど、幅広く情報を発信するよう努めてきております。このほか、間もなく委嘱予定の観光大使と連携した本市のPR活動や、現在開設準備中の深川市公式LINEを活用した情報発信についても検討を進めており、これらを効果的に活用する中で、情報発信の充実化を図るとともに、本市の交流人口の創出へつなげてまいりたいと考えているところであります。また、深川観光協会では、台湾国内に深川市の観光をPRする現地窓口の設置や、日本旅行を検討している方向けのSNSページ内において、定期的に本市の観光情報を掲載するなど、海外向けの情報発信にも積極的に取り組んでいただいているところであります。こうした中、本市といたしましても、議員が質問の中で触れられておりました実際に深川市に訪れていただき体験していただくことは、大変重要なことであると考えておりますので、引き続き深川観光協会をはじめとする関係団体とも連携しながら、深川市の魅力発信に努めてまいりたいと思います。

答弁 教育部長 三浦浩二(教育部長は2024年3月まで)

私からは2点目のスポーツ合宿の実績及び総合体育館や総合運動公園の利用状況についてお答えいたします。少し数字が多くなりますが、御了承願いたいと思います。初めに、スポーツ合宿の実績についてでありますが、過去5年間の団体数と宿泊数を年度ごとに申し上げますと、平成30年度は延べ237団体、1万2,775泊、令和元年度は延べ241団体、1万2,224泊、2年度は延べ78団体、2,868泊、3年度は延べ107団体、4,989泊、4年度は延べ191団体、1万431泊となっております。次に、総合体育館の利用状況につきまして、施設の利用者数で申し上げますと、平成30年度は5万3,081人、令和元年度は4万7,725人、2年度は3万1,991人、3年度は3万688人、4年度は4万7,604人となっております。次に、総合運動公園は、市民球場と市民テニスコート、それと陸上競技場の3種の施設がございますが、まず市民球場の利用者数につきましては、平成30年度は6,913人、令和元年度は2,812人、2年度は4,298人、3年度は6,043人、4年度は8,447人となっております。次に、市民テニスコートにつきましては、平成30年度は9,158人、令和元年度は8,275人、2年度は3,915人、3年度は4,820人、4年度は4,473人となっております。最後に、陸上競技場につきましては、平成30年度は1万5,506人、令和元年度は1万3,185人、2年度は5,593人、3年度は9,642人、4年度は1万8,200人となっております。このようにいずれも令和2年度と3年度は、新型コロナウイルス感染症対策による休止期間を設けたことなどから、また令和元年度の市民球場は大規模改修もございまして、一時的に利用が落ち込んでいるものの、4年度からは回復傾向にございます。今後もスポーツ合宿の招致活動を積極的に行いますとともに、スポーツ施設の指定管理者と連携しながら、多くの方々に有効活用していただけるよう本市として努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる