深川市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月4日
市立病院診療放射線課
2022年3月4日、深川市議会の一般質問で、北名照美議員が「市立病院診療放射線課」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。
- 質問者
- 北名照美 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 三浦浩二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 北名照美
市長の見解をと言ったのだけど、これは言ってもらえなかったので、次に移ります。4番目、市立病院診療放射線課管理職員に関わる問題について。1点目、公益通報者の告発と利害関係のある業者との会話を録音したことについての評価。振り返ってみて、私はこの問題について、今からいえば、おととしの12月に初めて取り上げて、毎回の定例会でいろいろな形から聞いてきました。今回で6回目になると思います。この問題は、公務員の在り方はどうあるべきか、あるいは市立病院が、あるいはその職員が市民のためにいかにあるべきかを問うている、そういう課題でもあります。そこで、市民のための市立病院にするために、皆さん、これは苦い苦しみなのです。この苦しみを、どういう形で乗り越えるか、次に進んでいくかによって、大きな違いが出てくる、そんな思いで今回も質問するわけです。1点目、この評価をどうしているのか。2点目、プロ野球観戦チケット要求メールについて、消去したのは誰なのでしょうか。当該管理職員の2人は、自分は消していないと言っているのなら、消していないとその答えを聞きたい。自然と消えたなら自然と消えた、そういうことがあり得るのかどうか分からないけれども、その点やはりうやむやにしてはいけないと思います。それから、3点目は大事なことです。前回の議会で、通告書に書いたとおり、業者の職員が「野球チケットを僕の名前で取って、それで行ってもらうことは可能です。」という言葉というか、言質があることを私は言いました。これに対して、突然言われたからなのでしょうけれども、初めて聞いたから答えようがないみたいなことを三浦企画総務部長は言ったし、それはそうかと思います。ただ、この間は時間もありました。今回また私はこうやって通告書を出しているわけですから、これについて、この言質を認めるのか。また、これに対して三浦企画総務部長は、迂回作戦とか何かうまい言い方をした。僕の言い方よりも。それで、これやはりはっきりさせたいし、しなければならないと思うので、今回初めてお聞きいたします。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
市立病院診療放射線課に関する質問にお答えいたします。1点目の公益通報者及び録音に関する評価についてでございますが、プロ野球観戦チケットの授受に関しての病院事務部長への通報の評価ということでの質問であれば、このことについては、勇気をもって申し出たものと考えているものでございます。もう一方の業者との会話を録音したことの評価につきましては、今回の調査において、この音声記録の作成経過などに関する情報については不明でありましたので、録音に対する評価については、判断できないものでございます。次に、2点目のメールの消去に関してでありますが、昨年の第4回定例会にも、議員から同様の質問をいただいておりますので、繰り返しの答弁となりますけれども、調査開始時点では、既にメールが消去された状態でありましたので、この消去されていることについて、ヒアリング調査を行っておりますが、診療放射線課では課内のメール利用に関するルールは特に定めておらず、数か月に一度メールを削除しているということでありまして、特定のメールについて、誰がいつ削除したかについては不明という状況になっておりますと答弁をしております。また、その後の再々質問において、議員から、その職員が消したのかという質問がありましたので、私からは、消したかどうか職員に改めて確認しましたけれども、誰が消したかは分からないということでありましたので、調査委員会としては分からないとするしかありませんでしたと答弁をしております。現在においても、この状況は変わらないものでありますので、そういったお答えとさせていただきたいと思います。次に、3点目の質問についてでありますが、昨年の第4回定例会でもこの質問をいただいており、そのときの答弁では、調査委員会において関係する職員にヒアリング調査を実施しておりますが、この調査においては、質問の発言があったということは聞いておりませんので、このことについての見解を申し上げることはできませんと答弁をしておりまして、現在においてもその考えに変わりはございません。
再質問 14番 北名照美
再質問します。1点目の内部告発については、勇気のある発言だと言ったわけで、それはそのとおりだと僕は思っている。録音については、判断できないと言ったけれども何が判断できないのか。私は、この録音が、やはり今回のいろいろな出来事の事実を調べるために、重要な役割をしていることを認めなかったら、判断できないなんて、駄目だ、もう1回。それから、さっきうまいこと言ったと言ったのは、すり替え方法と言ったのだ。まさにすり替え方法なのだ。これは、今、何ていうかな、分からないと言ったのか。本当に、真実が何かということなのだ、大事なのは。真実というのは、疑いがあったり、どうだこうだとあるのだけれども、本人が言わなければ分からないこともある。それで、今、何て言ったのかな、これについては分からないと言ったような気がするのだけれども、もう1回答えて。さっきと同じことは言わないで。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
再質問にお答えいたします。1点目に質問のありました録音について、もう一度答弁をということでございますが、繰り返しの答弁で恐縮ですけれども、この音声記録の作成経過などに関する情報については不明でありましたので、録音に対する評価については、判断できないものと考えているものでございます。次に、2点目のメールの消去の件の質問だと思いますけれども……(発言する者あり)
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
3点目の質問の答弁をもう一度ということでございますが、私はすり替え方法というお答えをしたつもりはございませんが、もう一度お答えさせていただきます。前回の定例会においてお答えした内容を申し上げますが、調査委員会において、関係する職員にヒアリング調査を実施しておりますが、この調査においては、質問の発言があったということは聞いておりませんので、このことについての見解を申し上げることができませんと、その考えは今も変わらないということでございます。
再々質問 14番 北名照美
再々質問します。録音の作成経過が分からないから不明だと。そういうことを聞いているのではないのです。作成経過を聞いているのではないのです。あの録音が、本件の解明のために非常に重要な役割をした、そういう位置づけをしなければ、あんた方は何をやっているのかと。あんた方というと言葉が悪いけれども、そういうことなのです。録音があって、やはりこの中身の事実を解明しようと。僕は作成経過を聞いているのではない。全然そんなことは駄目。もう1回聞きたい。かみ合って答えてもらわないと議事進行がかかる。最後、3点目のすり替え方法と三浦企画総務部長は言ったけれども、その言葉はいい。ヒアリングで聞いていないから見解を述べられない、これは明快に言った。ヒアリングで聞いていなくたっていい。私は、前回のこの場所で、こういう事実があると言ったのだから。これを否定するのか、肯定するのか。否定するならなぜできるのか、肯定するならどうなのか。こうやってかみ合って答えて。なかなか明快な質問ではないですか。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
再々質問にお答えいたします。その録音が重要な役割を果たしたという質問だったと思いますが、今回の調査においては、その録音があったということで再調査をさせていただきました。しかし、ではこの録音がどうやって録音されたものなのかということを、私たち調査委員会としても調べる必要があって調査しておりますが、職員は誰も分からない、提供された方の協力を得られない。そういうことで、これ以上の評価については、判断できないと申し上げたところでございます。それと、2点目の前回質問したからということでございますけれども、誰がいつそのような発言をしたのかということが分からない状況で、それを改めて調査委員会で調べるといっても調べようがないという状況でありまして、調査委員会としては、できる限りの調査を行って、今回、調査を終了したということでございます。調査報告書が完成するまでに、これまで6回の市議会の常任委員会を開催して調査いただいて、その中でもなかった状況でございまして、そういったものを経て、調査報告書を完了していることも御理解いただければと思っております。(「議事進行」と呼ぶ者あり)
再々質問 14番 北名照美
議長の議事裁きが、私には分からない。何回も答えていないということを言ってきて、今のも答えていないと思っているのだけれども。