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深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月9日

新庁舎建設の現在の状況等

2021年12月9日、深川市議会の一般質問で、山本時雄議員が「新庁舎建設の現在の状況等」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
山本時雄 議員
答弁者
企画総務部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 山本時雄

2番目に移ります。新庁舎建設の現在の状況等についてお伺いします。昭和41年に建設された現在の市役所は、今年で55年目になります。これまで市民との会議等、様々な話し合いがなされ、建設が今年スタートしたわけでありますが、令和5年に完成ということで、市民も心待ちにしていると思います。完成まで工事が無事に行われるよう願うものです。そこで、3点にわたり質問させていただきます。1点目、新庁舎の現在の工事等の状況をお伺いします。2点目、新庁舎建設に伴う現庁舎内の備品等の再利用や廃棄の考え方についてお伺いします。3点目、市民から、備品は全部廃棄するのか、市民の税金だという声があります。企業や希望者に無料で提供してはどうか、お伺いいたします。

答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)

新庁舎建設の現在の状況等についての質問にお答えいたします。1点目の新庁舎の現在の工事等の状況についてであります。新庁舎の建設工事は、本年10月の着工以降、スケジュールどおり順調に進んでおりまして、現在は冬期間の施工のため、上屋の設置を行い、内部で基礎工事を進めているほか、外部では地中熱工事を並行して行っているところであります。令和3年度中には1階の床まで完成する予定でありまして、5年5月の竣工に向け、今後も適切な工程管理に努めてまいりたいと考えております。次に、2点目の備品等の再利用や廃棄の考えについてであります。現庁舎で使用している備品につきましては、新庁舎での業務や機能等に支障がなければ、使える備品は可能な限り新庁舎でも使用したいと考えておりまして、現在、現庁舎の机、椅子、書棚等の備品について、どの程度転用が可能かなどを確認しているところであります。しかし、数多くの備品を転用した場合、新庁舎への移転コストが増加したり、移転作業に時間を要し、新庁舎の開庁に影響が出るといったことも想定されますので、これらの影響などを考慮しながら今後具体的に検討してまいりたいと考えております。次に、3点目の不要な備品は企業や希望者へ提供してはどうかという旨のお尋ねでございます。新庁舎への移転に伴い不要となる備品につきましては、市民や団体、事業所などに無償や有償で譲渡する自治体の事例もございまして、近隣におきましては、砂川市では無償で、新十津川町では有償での譲渡会を開催し、住民の方々に多くの備品を再利用していただいていると伺っております。本市におきましても、これらの事例を十分に研究いたしまして、いずれにいたしましても、備品を無駄にしないよう取り進めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる