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深川市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月18日

市長の一点の曇りもないとおっしゃいました答弁について

2021年6月18日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「市長の一点の曇りもないとおっしゃいました答弁について」質問し、市長 山下貴史、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
市長 山下貴史、企画総務部長 三浦浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐々木一夫

通告に従い一般質問を開始します。最初に言っておきたいのですけれども、私も元職員でございます。道の駅問題では、多くの市のOBから、こんなことをやっていたら、そのうち市に税金を払いたくないと言う市民が増えるぞという話がありましたが、今回の市立病院問題では、とてもではないけれども、こんなことをやられたら、我々は市の職員だったということが恥ずかしくなるという声がいっぱい届いております。私も元市職員として、全く同感でございます。市長の一点の曇りもないとおっしゃいました答弁について伺います。1点目、道の駅カフェコーナーがおにぎりコーナーに変わったことは、明らかに応募要項違反と思われ、まともな決裁もないが、一点の曇りもないことをどのように証明するかという質問でございます。前回の市議会定例会で、市長のJRは筋が通らない発言について、山下行政は筋が通っているのかと質問しましたところ、論拠も挙げずに一点の曇りもないと仰せでした。改めて伺いますが、今回のテナント募集要項、カフェコーナーは、コーヒーなどのドリンクを提供し、休憩機能の充実に努める、指定管理者との事前協議に基づき、自社製品の軽食を提供できるものとし、また指定管理者が指定する商品を販売することとなっております。これは前回の平成26年と変わっておりません。ところが、カフェコーナーはおにぎりコーナーになり、コーヒーはテイクアウトコーナーに行き、休憩機能がなくなっています。要するに普通に考えて、完全に応募要項違反だと受け取るべき状態になっております。さらに、応募要項からの逸脱について、そこに関する決裁においては、何も触れられておりません。テナント決定の最後の決裁は、選定結果通知に全てのテナントに対して出店条件等々のテナント出店者募集要項によるものとしますと明記し、通知しています。コーヒーがなくなって、ほかのコーナーに行き、コーナーに休憩機能はなく、カフェの軽食がなくなって、完全におにぎりコーナーになっていることを、市は応募要項に沿っていると言い張りましたけれども、それがどう沿っているのか、誰もが疑いなく納得する一点の曇りもない説明・証明をお願いいたします。2点目でございます。市立病院問題については、私は厚生文教常任委員会で、例の7月1日、F電気が謝罪に来たときの説明は違うのではと指摘していますけれども、さらに証拠隠滅の疑いもあり、北名議員の質問等で裏づけされたと思いますが、一点の曇りもないことをどのように証明するのでしょうか。この7月1日の問題については、厚生文教委員会で私は、告発者が入っていないことをもって、客観性がなく、事実とは思わないと指摘して、そのとおりの録音内容でした。要は、市側が議会に対して論拠が怪しい疑いの濃い事実経過を報告して、しかもほかの委員から指摘もございましたけれども、問題の不正メールの証拠保全をしないでシステム更新を行い、深川市挙げての証拠隠滅疑惑が指摘されている中でのことですから、録音内容についても問題の3者に確認したと思いますが、その経過を含めて、一点の曇りもない説明・証明をお願いいたします。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

ただいまの質問は、二つの部分に分かれるかと思いますが、私からは前段の道の駅の件についてお答えいたします。今の議員の質問の趣旨は、カフェコーナーが応募要項違反ではないかと主張されていると受け取りましたが、指定管理者のテナント出店者募集要項を、もう一回正確に申し上げますと、カフェコーナーは「コーヒーなどのドリンクを提供し、休憩機能の充実に努める。なお、指定管理者の事前協議に基づき、自社製品(地元産の原料使用など)の軽食を提供できるものとし、また、指定管理者が指定する商品を販売すること」と記載されております。指定管理者である深川振興公社におきまして、この要項に基づいて、応募がありました案件について審査が行われ、適正に対応がなされたと、これまでもずっと述べてきておりますが、そのように認識いたしているところでございます。ちなみに現在、お茶などは、あのコーナーで販売しております。ですから、コーヒーは移りましたけれども、ドリンク類は残っていますし、休憩機能も、横にきちんと椅子がついて休めるようになってございます。それから、募集要項を示して、応募を求めたときに、出てきた応募案の中に、既にカフェコーナーとテイクアウトコーナーをリンクさせて、事業を展開する案が示されたわけでございます。そういう案と、それ以外のものがあって、それらについて審査し、現在の形になるような事業者を選定したということで、これは繰り返しになりますが、どこの部分に関しても要項違反という実態はないものと、全然構わないというか、正しいものと私は認識しております。

答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)

私からは2点目の市立病院に関する質問にお答えいたします。質問につきましては、まさに今、調査しているところでございまして、調査につきましては、昨日の行政報告において、山下市長から報告しております。重複したお答えになりますけれども、本年4月23日に、深川市立病院診療放射線課に関する調査委員会を設置しまして、証拠物の収集やヒアリング調査等を関係者の協力の下、行っているところでございますが、現在の状況としましては、これら調査等により得られた情報の精査を行っている段階であります。この後は、さらに聞き取りが必要なものもございますので、現段階における調査内容に関する報告につきましては、今後の調査に影響を及ぼす可能性がございますので、お答えについては控えさせていただきたいと考えます。最終的な調査結果の報告については、もう少し時間を要する見込みでありますが、まとまり次第、報告させていただく予定でございます。

再質問 1番 佐々木一夫

再質問させていただきます。1点目の市長の答弁で、向こうから出てきた計画書にカフェコーナーとテイクアウトコーナーをリンクさせてどうこうというのがあったとおっしゃいましたが、それは決裁文書のどこにも出てきておりませんし、仮に百歩譲ってそうだとしても、明確にカフェコーナーというのはコーヒー等と出ているのです。それがなくなって、おにぎりがメインになっているものが、どうしてカフェコーナーと言えるのですか。そんなことを言って、それは一点の曇りもないと思いますか。一般社会で僕、それは通じないと思います。

出典:深川市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる