深川市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日
吉住公民館の廃止
2025年12月11日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「吉住公民館の廃止」について質問し、教育部長 伊藤正志が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 教育部長 伊藤正志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
次いで、吉住公民館の廃止について伺います。今までは、コミュニティセンターの新築や増築に併せて、ほかの地域の公民館は解体されてきましたけれども、市内唯一のコミュニティセンターと公民館の併存状態になっていますが、それは何年たっていますでしょうか。また、その間に解体費も物すごく高くなりましたけれども、公共施設の維持管理費の増大と人口減、それから市民高齢化にあって、ぜひ整理を進めるべきではないかと思い考えを伺います。
答弁 教育部長 伊藤正志
吉住公民館の廃止についての質問にお答えいたします。吉住公民館は、旧更進青年研修所を改修し、昭和28年4月から吉住公民館として開設し、これまで多くの方に地域の社会教育活動の場として利用していただいております。また、吉住・更進コミュニティセンターは、平成7年3月に旧吉住小学校跡地に開設し、研修室や体育館、食品加工室などを備えた地域のコミュニティー活動の拠点として、地元の運営組織による管理運営をしておりまして、両施設の併存はおおむね30年間となっております。この二つの施設は、設置目的や機能、利用実態の違い、さらに、地域の皆様からの要望等を踏まえ存続させてきた経緯がございます。こうしたことから、現時点で吉住公民館を直ちに廃止する考えは持ち合わせておりません。したがいまして、今後も吉住公民館は適切な維持管理に努めてまいりますが、人口推移や施設の安全性、利用状況などにより施設の在り方の見直しが必要となった場合には、地域の皆様の意見をお伺いしながら、関係部局とも連携して検討してまいりたいと存じます。
再質問 6番 佐々木一夫
再質問いたします。ほかの地域との公平性はどうなのかと思いつつも、この30年の間に公民館の解体費用ももう何倍にもなっています。解体費の予算措置も大変だと思いますが、その辺はいかが考えておられますか。
答弁 教育部長 伊藤正志
再質問にお答えいたします。先ほどの答弁の中でお答えさせていただいておりますが、これまで具体的な解体の見積りを取ったわけではございませんので、正確な金額につきましては申し上げることは、私からはできません。ただ、廃棄物処理の制度変更や近年の物価、人件費の高騰などを踏まえると、単純な比較ではございませんが、当時と比べて相当高額なものと見込まれているところでございます。