みんなの議会

深川市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月8日

在宅の要介護認定高齢者の新型コロナウイルス感染症への対応

2021年3月8日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「在宅の要介護認定高齢者の新型コロナウイルス感染症への対応」について質問し、市民福祉部長 安田浩人が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
市民福祉部長 安田浩人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐々木一夫

8番目、在宅の要介護認定高齢者の新型コロナウイルス対応について伺います。また、私事になってしまうのですけれども、高齢の要介護の義母と暮らしております。我が家では8050どころか、9070問題になっておりますけれども、やはり私もあちこち出歩く立場でございまして、例えば同居者が新型コロナウイルス陽性患者及びPCR検査陽性となった場合、要介護者の受入れ施設はあるのでしょうか。また、保健所と協議して、そういった対応はどうするのか。市民周知すべきと思いますが、その考えを伺います。

答弁 市民福祉部長 安田浩人(市民福祉部長は2021年3月まで)

在宅の要介護認定高齢者の新型コロナウイルス感染症への対応について質問いただきましたので、お答え申し上げます。新型コロナウイルス感染症につきまして、在宅で要介護高齢者を介護している方が感染し、入院または在宅療養となった場合における高齢者の対応についてでありますが、高齢者の方の介護を親族の方などの協力を得られる場合には、引き続き在宅または親族のお宅での介護が可能と思われる一方、協力者がいない場合には、施設や医療機関への一時的な入所や入院について考えていかなければならないものと想定されているところでございます。新型コロナウイルス感染症につきましては、国の指定感染症に指定されておりまして、入院や療養先は保健所が窓口になって調整を行っており、感染者において同居の家族は濃厚接触者の扱いとなる可能性が高く、濃厚接触者の健康管理等については保健所において対応しておりますので、恐らく介護が必要な高齢者における生活等につきましては、保健所と十分に相談していただくことになると考えられるところでございます。その上で、在宅での介護が無理であり、施設への受入れなどについて市へ協力を求められた場合には、連絡調整など丁寧な対応をしてまいりたいと存じます。なお、このような場合における受入れ等についての市民周知につきましては、感染された方の症状や御家族の状況によって対応がケース・バイ・ケースとなりますので、画一的な周知については難しい状況にございますけれども、市民からの問合せがありました場合には、保健所に確認を取りながら丁寧に対応してまいりたいと存じます。いずれにしましても、新型コロナウイルスに感染された方が、安心して療養ができる環境を整えることや、感染を拡大させないことが重要でありますので、市としましても必要に応じて保健所と連携を取り、適切な対応に努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる